5212 J-不二硝子 2021-08-13 15:00:00
2022年3月期 第1四半期決算短信[日本基準](連結) [pdf]
2022年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年8月13日
上場会社名 不二硝子株式会社 上場取引所 東
コード番号 5212 URL http://www.silicox.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 小熊 信一
問合せ先責任者 (役職名) 取締役総務部長 (氏名) 高濱 英司 TEL 03-3617-5111
四半期報告書提出予定日 2021年8月13日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2022年3月期第1四半期の連結業績(2021年4月1日∼2021年6月30日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する四
売上高 営業利益 経常利益
半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2022年3月期第1四半期 684 7.8 42 109.1 54 77.5 35 90.9
2021年3月期第1四半期 635 △0.1 20 △12.9 30 △10.1 18 △9.1
(注)包括利益 2022年3月期第1四半期 △115百万円 (△188.2%) 2021年3月期第1四半期 130百万円 (―%)
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2022年3月期第1四半期 17.13 ―
2021年3月期第1四半期 8.97 ―
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円銭
2022年3月期第1四半期 4,208 2,953 68.1 1,394.60
2021年3月期 4,331 3,084 69.3 1,459.56
(参考)自己資本 2022年3月期第1四半期 2,866百万円 2021年3月期 3,000百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2021年3月期 ― ― ― 7.50 7.50
2022年3月期 ―
2022年3月期(予想) ― ― 7.50 7.50
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3. 2022年 3月期の連結業績予想(2021年 4月 1日∼2022年 3月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する 1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益 純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
第2四半期(累計) 1,300 △2.3 70 △28.4 90 △18.3 55 △20.1 26.75
通期 2,500 △1.5 80 △21.5 100 △21.7 60 △22.8 29.19
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
新規 ― 社 (社名) 、 除外 ― 社 (社名)
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 有
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2022年3月期1Q 2,142,000 株 2021年3月期 2,142,000 株
② 期末自己株式数 2022年3月期1Q 86,243 株 2021年3月期 86,243 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2022年3月期1Q 2,055,757 株 2021年3月期1Q 2,055,757 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、
その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる
条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料2ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来
予測情報に関する説明」をご覧ください。
不二硝子㈱ (5212)
2022年3月期 第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 2
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 3
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 3
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 5
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 5
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………… 7
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 8
(会計方針の変更) ………………………………………………………………………………………………… 8
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 8
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2022年3月期 第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当社グループの2022年3月期第1四半期の売上高につきましては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大によ
り、主需要先である医薬業界において当社グループの主力製品である「アンプル」「管瓶」の需要が高まる中、海
外製ワクチンの国内製薬メーカーによる充填用容器として「管瓶」を供給し、売上高684百万円(前年同期比7.8%
増)となりました。
利益面につきましては、人員増による人件費が増加する状況下、稼働率・歩留まりの向上及び経費削減に取組ん
だ結果、営業利益42百万円(前年同期比109.1%増)、経常利益54百万円(前年同期比77.5%増)、親会社株主に
帰属する四半期純利益35百万円(前年同期比90.9%増)とそれぞれ増加しました。
<参考>
品目別連結売上高
2021年3月期 第1四半期 2022年3月期 第1四半期
品 目
売上高 (百万円) 構成比 (%) 売上高 (百万円) 構成比 (%)
アンプル 95 15.0 82 12.0
管 瓶 506 79.8 534 78.0
そ の 他 32 5.2 68 10.0
合 計 635 100.0 684 100.0
(2)財政状態に関する説明
①資産、負債及び純資産の状況
当第1四半期末における総資産は、前連結会計年度末と比較して122百万円減少し4,208百万円となりました。主
な要因は、受取手形及び売掛金(純額)が74百万円、商品及び製品が31百万円及び建設仮勘定が9百万円増加した一
方で、投資有価証券が220百万円及び現金及び預金が18百万円減少したことによるものであります。
負債総額につきましては、前連結会計年度末と比較して9百万円増加し1,255百万円となりました。主な要因は、
賞与引当金が44百万円及び買掛金が42百万円増加した一方で、繰延税金負債が79百万円及び長期借入金が20百万円
減少したことによるものであります。
純資産総額につきましては、前連結会計年度末と比較して131百万円減少し2,953百万円となりました。主な要因
は、利益剰余金が19百万円増加した一方で、その他有価証券評価差額金が153百万円減少したことによるものであ
ります。
②キャッシュ・フローの状況
当第1四半期連結累計期間における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計
年度末に比べ19百万円減少し、当第1四半期連結会計期間末には649百万円となりました。
当第1四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、48百万円(前年同四半期は6百万円の資金減少)となりました。これは主
に売上債権の増加74百万円及び棚卸資産の増加29百万円があった一方で、税金等調整前四半期純利益54百万
円、賞与引当金の増加44百万円、仕入債務の増加が42百万円及び減価償却費14百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、19百万円(前年同四半期は24百万円の資金減少)となりました。これは主
に定期預金の払戻による収入124百万円があった一方で、定期預金の預入による支出128百万円及び有形固定資
産の取得による支出13百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、48百万円(前年同四半期は46百万円の資金増加)となりました。これは主
に長期借入金の返済による支出32百万円及び配当金の支払による支出13百万円によるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う当社業績への影響は「2021年3月期 決算短信」で公表いたしまし
た第2四半期連結累計期間及び通期の業績予想に盛り込み済みであるため、現時点において、2021年5月14日に公
表いたしました第2四半期連結累計期間及び通期の業績予想に変更はございません。
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2022年3月期 第1四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2021年3月31日) (2021年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 673,299 654,338
受取手形及び売掛金(純額) 527,720 602,554
有価証券 246,095 252,095
商品及び製品 349,371 381,222
仕掛品 3,502 332
原材料及び貯蔵品 45,151 45,747
未収入金 37,887 40,630
その他 1,191 3,864
流動資産合計 1,884,220 1,980,786
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 340,385 333,985
機械装置及び運搬具(純額) 107,442 101,073
土地 442,518 442,518
建設仮勘定 8,463 18,326
その他(純額) 21,976 21,227
有形固定資産合計 920,787 917,132
無形固定資産 1,850 1,768
投資その他の資産
投資有価証券 1,472,546 1,252,209
繰延税金資産 15,232 19,532
その他 43,444 44,208
貸倒引当金 △6,807 △6,807
投資その他の資産合計 1,524,415 1,309,142
固定資産合計 2,447,054 2,228,043
資産合計 4,331,274 4,208,830
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(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2021年3月31日) (2021年6月30日)
負債の部
流動負債
買掛金 119,568 162,284
1年内返済予定の長期借入金 113,600 101,600
未払法人税等 22,984 31,833
未払事業所税 7,368 1,765
賞与引当金 64,282 108,282
その他 132,361 157,748
流動負債合計 460,164 563,514
固定負債
長期借入金 103,200 82,800
繰延税金負債 385,937 306,888
役員退職慰労引当金 159,232 161,517
退職給付に係る負債 109,000 111,923
資産除去債務 28,847 28,851
固定負債合計 786,217 691,981
負債合計 1,246,382 1,255,496
純資産の部
株主資本
資本金 107,100 107,100
資本剰余金 582 582
利益剰余金 1,997,079 2,016,880
自己株式 △33,848 △33,848
株主資本合計 2,070,913 2,090,714
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 929,581 776,242
その他の包括利益累計額合計 929,581 776,242
非支配株主持分 84,397 86,377
純資産合計 3,084,892 2,953,334
負債純資産合計 4,331,274 4,208,830
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日
至 2020年6月30日) 至 2021年6月30日)
売上高 635,020 684,783
売上原価 485,877 532,876
売上総利益 149,143 151,907
販売費及び一般管理費 128,844 109,467
営業利益 20,299 42,439
営業外収益
受取利息 22 23
受取配当金 9,115 9,670
受取賃貸料 2,138 1,341
その他 842 2,992
営業外収益合計 12,119 14,028
営業外費用
支払利息 411 350
賃貸費用 1,287 1,735
その他 78 -
営業外費用合計 1,778 2,086
経常利益 30,640 54,381
税金等調整前四半期純利益 30,640 54,381
法人税、住民税及び事業税 33,050 31,894
法人税等調整額 △22,695 △15,763
法人税等合計 10,355 16,130
四半期純利益 20,285 38,250
非支配株主に帰属する四半期純利益 1,835 3,030
親会社株主に帰属する四半期純利益 18,450 35,219
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(四半期連結包括利益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日
至 2020年6月30日) 至 2021年6月30日)
四半期純利益 20,285 38,250
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 110,266 △153,339
その他の包括利益合計 110,266 △153,339
四半期包括利益 130,551 △115,089
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 128,716 △118,120
非支配株主に係る四半期包括利益 1,835 3,030
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(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日
至 2020年6月30日) 至 2021年6月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 30,640 54,381
減価償却費 13,538 14,930
賞与引当金の増減額(△は減少) 43,525 44,000
貸倒引当金の増減額(△は減少) 57 80
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) △23,736 2,285
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) △1,425 2,923
受取利息及び受取配当金 △9,138 △9,693
支払利息 411 350
売上債権の増減額(△は増加) △55,197 △74,913
棚卸資産の増減額(△は増加) △45,321 △29,276
未収入金の増減額(△は増加) 18,220 △2,743
仕入債務の増減額(△は減少) 6,186 42,716
未払金の増減額(△は減少) 43,278 △112
未払消費税等の増減額(△は減少) △9,256 6,226
その他 △9,538 11,019
小計 2,245 62,174
利息及び配当金の受取額 9,146 9,673
利息の支払額 △436 △332
法人税等の支払額 △16,994 △23,046
営業活動によるキャッシュ・フロー △6,038 48,468
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の預入による支出 △79,514 △128,524
定期預金の払戻による収入 77,510 124,272
有形固定資産の取得による支出 △21,486 △13,422
投資有価証券の取得による支出 △585 △588
その他の支出 △140 △763
投資活動によるキャッシュ・フロー △24,215 △19,025
財務活動によるキャッシュ・フロー
長期借入れによる収入 100,000 -
長期借入金の返済による支出 △36,800 △32,400
配当金の支払額 △13,062 △13,205
非支配株主への配当金の支払額 △1,050 △1,050
その他の支出 △2,355 △2,212
財務活動によるキャッシュ・フロー 46,731 △48,868
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 16,477 △19,424
現金及び現金同等物の期首残高 642,858 669,013
現金及び現金同等物の四半期末残高 659,335 649,588
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2022年3月期 第1四半期決算短信
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(会計方針の変更)
(収益認識に関する会計基準等の適用)
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」とい
う。)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点
で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしております。
これにより、有償支給取引について、従来は、有償支給した支給品について消滅を認識しておりましたが、支
給品を買い戻す義務を実質的に負っているため、支給品の消滅を認識しない会計処理に変更しております。
海外への販売について、従来は、出荷時に収益を認識しておりましたが、主にインコタームズ等で定められた
貿易条件に基づきリスク負担が顧客に移転した時に収益を認識することとしております。
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従って
おり、当第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当第1
四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。ただ
し、収益認識会計基準第86項に定める方法を適用し、当第1四半期連結会計期間の期首より前までに従前の取扱
いに従ってほとんどすべての収益の額を認識した契約に、新たな会計方針を遡及適用しておりません。
この結果、当第1四半期累計期間において、四半期連結財務諸表に与える影響はありません。また、利益剰余
金の当期首残高への影響もありません。なお、「四半期財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準12号2020年
3月31日)第28-15項に定める経過的な取扱いに従って、前第1四半期連結累計期間に係る顧客との契約から生
じる収益を分解した情報を記載しておりません。
(時価の算定に関する会計基準等の適用)
「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」とい
う。)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計
基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準
等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することとしております。なお、四半期連結財務諸表に与え
る影響はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第1四半期連結累計期間(自2020年4月1日 至2020年6月30日)及び当第1四半期連結累計期間(自2021
年4月1日 至2021年6月30日)
当社グループは単一セグメントであるため、記載を省略しております。
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