2021 年5月6日
各 位
会 社 名 石塚硝子株式会社
代 表 取 締 役
代表者名 石塚 久継
社長執行役員
コード番号 5204 (東証・名証第一部)
取締役 常務執行役員 財務部長
問合せ先
畔柳 博史
電話番号 (0587-37-2111)
特別損失(固定資産の減損損失)の計上及び 2021 年3月期通期業績予想と実績との差異
並びに剰余金の配当(無配)に関するお知らせ
当社は、2021 年3月期において特別損失(固定資産の減損損失)を計上いたしました。これにより、2020 年 10 月
22 日に公表いたしました連結業績予想と実績の差異について下記のとおりお知らせいたします。また、本日開催の取
締役会において、2021 年3月 20 日を基準日とする剰余金の配当につきまして無配とさせていただくことを決議いた
しましので、併せてお知らせいたします。
記
1.固定資産の減損損失の内容
「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、生産停止の意思決定を行ったガラスびん関連事業の姫路工場に所
在する固定資産について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、3,648 百万円を減損損失として特別損失に計上いた
しました。
2.業績予想
(1) 2021 年3月期通期の連結業績予想と実績との差異(2020 年3月 21 日~2021 年3月 20 日)
親会社株主
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 に帰属する
当期純利益
当期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想(A) 65,000 0 100 △250 △59.72
実 績 値(B) 64,940 852 1,153 △3,023 △722.17
増 減 額(B-A) △59 852 1,053 △2,773
増 減 率(%) △0.1 - - -
(ご参考)前期実績
73,745 2,497 2,165 1,180 281.89
2020 年3月期
(2) 差異の理由
売上高は概ね計画通りに進捗しました。営業赤字を回避するため、設備投資の圧縮並びに経費削減などグループ
を挙げてのコスト削減に取り組み、営業利益及び経常利益は増益となりました。親会社株主に帰属する当期純利益
につきましては、上述の減損損失を計上したことにより大幅に減益となりました。
3.剰余金の配当
(1) 2021 年3月期の配当の内容
直近の配当予想 前期実績
決 定 額
(2020 年4月 27 日公表) (2020 年3月期)
基 準 日 2021 年3月 20 日 同左 2020 年3月 20 日
1株当たり配当金 0円 00 銭 未定 48 円 00 銭
配 当 金 総 額 - - 200 百万円
効 力 発 生 日 - - 2020 年6月 17 日
配 当 原 資 - - 利益剰余金
(2) 無配の理由
当社は、収益状況に対応した配当を行うことを基本としておりますが、何よりも先ず安定的な配当の継続を重要
な方針といたしております。
しかしながら、前述の業績状況並びに現時点では財務体質の強化を図ることが最優先と考え、誠に遺憾ではござ
いますが期末配当実施の見送りを本日開催の取締役会で決定させていただきました。
※ 業績予想の適切な利用に関する説明
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
以上