5184 ニチリン 2020-05-28 15:00:00
2020年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2020年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年5月28日
上場会社名 株式会社ニチリン 上場取引所 東
コード番号 5184 URL https://www.nichirin.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役 社長執行役員 (氏名)前田 龍一
問合せ先責任者 (役職名) 上席執行役員 財務経理部長 (氏名)難波 宏成 TEL 079(252)4151
四半期報告書提出予定日 2020年5月28日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2020年12月期第1四半期の連結業績(2020年1月1日~2020年3月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年12月期第1四半期 14,260 △9.1 1,611 △23.0 1,550 △25.3 958 △17.9
2019年12月期第1四半期 15,691 △1.7 2,092 △14.8 2,076 △7.6 1,167 △15.8
(注)包括利益 2020年12月期第1四半期 △406百万円 (-%) 2019年12月期第1四半期 1,922百万円 (213.0%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年12月期第1四半期 67.42 -
2019年12月期第1四半期 81.37 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2020年12月期第1四半期 57,910 39,036 57.4 2,335.52
2019年12月期 60,326 39,869 56.0 2,377.03
(参考)自己資本 2020年12月期第1四半期 33,213百万円 2019年12月期 33,804百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年12月期 - 30.00 - 30.00 60.00
2020年12月期 -
2020年12月期(予想) 30.00 - 30.00 60.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2020年12月期の連結業績予想(2020年1月1日~2020年12月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 - - - - - - - - -
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
2020年3月23日に開示いたしました「連結業績予想の修正に関するお知らせ」に記載のとおり、新型コロナウイルス感
染拡大の影響により業績予想の合理的な算出が困難な状況にあるため、2月14日に公表した通期業績予想を未定とし、業
績予想が可能となった時点で、速やかに公表いたします。
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
新規 - 社 (社名) 、除外 - 社 (社名)
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年12月期1Q 14,371,500株 2019年12月期 14,371,500株
② 期末自己株式数 2020年12月期1Q 150,431株 2019年12月期 150,246株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年12月期1Q 14,221,138株 2019年12月期1Q 14,345,875株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業
績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあた
っての注意事項等については、添付資料P.3「1.当四半期決算に関する定性的情報(2)連結業績予想などの将来
予測情報に関する説明」をご覧ください。
㈱ニチリン ( 5184 ) 2020年12月期 第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 6
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 8
(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………………… 8
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1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間(2020年1月1日~2020年3月31日)における世界経済は、中国で発生した新型コロ
ナウイルス感染症(以下、新型コロナ)が世界各国へと広がるとともに、世界経済にも深刻な影響を及ぼしてお
り、リーマンショック以来の大幅な景気後退が予想される等、危機感は急激に高まっています。
米国においては、新型コロナの影響を受け、雇用情勢は3月で悪化しており、これまで堅調であった消費マイン
ドも大きく低下しております。家計向け現金給付や失業保険強化を含む大型の経済対策が成立されたものの、その
後の感染者拡大に伴う外出制限、事業の一時停止や失業者の増加を考慮すれば、米国経済への甚大な影響は免れな
い見込みとなっています。
欧州においては、3月初めよりイタリアで新型コロナの感染が拡大、その後、スペインやドイツ等の主要国にも
感染が拡大し内需が減少、また中国景気の減速により輸出も減少しており、欧州全体の景気が大きく下押しされて
おります。
中国においては、年初から新型コロナの感染が国内全域に拡大し、政府主導にて市民の移動制限、工場の生産停
止や店舗の営業停止をしたことで、経済活動は大きく制限を受け3月末でようやく最悪期を脱したように思われま
す。そのため、2~3月は内外需とも急激に減速しており、更に今後も世界経済の減速により輸出は大きく減少す
る見込みとなっています。
アセアン地域においては、新型コロナ感染者の多い地域からの入国者を制限する動きがありましたが、他のセグ
メントに比較し経済活動への影響は少ないものとなりました。但し、今後は製造業の輸出に大きく影響が出るもの
と思われます。
日本経済においても、新型コロナの影響を受け1月からインバウンド需要が落ち込み、3月では外出を自粛する
動きも加わり、国内消費は大きく減速しました。また、企業業績も中国向け輸出の減少を始め、サプライチェーン
の寸断により特に製造業で大きく悪化しつつあります。
当社グループの主要事業分野である日本自動車業界に関する状況は、次のとおりであります。
当第1四半期連結累計期間における国内自動車市場は、国内販売は3月で新型コロナによる外出を自粛する動き
が影響し各社で減少することとなりました。海外需要に伴う完成車輸出もメーカーによって差はあるものの減少し
ており、国内生産全体も3月にて中国からの部品供給が不安定であることを理由とした減産が目立ち、減少するこ
ととなりました。この減産の動きは、4月以降では需要減を見込み、さらに深刻なものとなっております。
この結果、当第1四半期連結累計期間における国内乗用車メーカー8社の国内四輪車販売台数は、前年同四半期
比10.3%減の125万台、四輪車輸出台数は、前年同四半期比8.2%減の105万台となり、国内四輪車生産台数は、前
年同四半期比7.4%減の225万台となりました。また、海外生産台数は、セダン車の需要が低迷する米国を中心に生
産台数が伸びず、前年同四半期比22.0%減の370万台となりました。
このような環境のなか、当第1四半期連結累計期間の売上高は14,260百万円(前年同四半期15,691百万円)、営
業利益は1,611百万円(前年同四半期2,092百万円)、経常利益は1,550百万円(前年同四半期2,076百万円)となり
ました。親会社株主に帰属する四半期純利益は958百万円(前年同四半期1,167百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
①日本
国内顧客向け販売が伸びを欠いたことに加え、子会社向けの設備売上も減少しており、売上高は7,752百万円
(前年同四半期8,436百万円)、営業利益は610百万円(前年同四半期715百万円)となりました。
②北米
北米市場は、日系企業が得意としてきたセダン車の需要が減少し、小型トラック・SUV車の需要が増加する
傾向が強まっています。また、新型コロナによる影響で3月下旬にて顧客が一斉に生産停止を行ったことによ
り、売上高は2,583百万円(前年同四半期2,857百万円)、営業利益は33百万円(前年同四半期99百万円)となり
ました。
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③中国
中国市場では、新型コロナによる影響で2月上旬より3月上旬にかけ顧客が一斉に生産停止を行ったこと、さ
らに3月の当社顧客の生産も低調であったことにより、売上高は1,582百万円(前年同四半期2,528百万円)、営
業損失は109百万円(前年同四半期は営業利益361百万円)となりました。
④アジア
ABS化による二輪用ブレーキホースの販売増に加え、フューエルホースの販売が堅調に推移しており、売上
高は4,380百万円(前年同四半期4,172百万円)、営業利益は1,022百万円(前年同四半期935百万円)となりまし
た。
⑤欧州
欧州市場では、新型コロナによる影響で3月下旬にて顧客の生産停止があったものの、PSAからの新規受注
もあり、売上高は1,487百万円(前年同四半期1,454百万円)、営業損失は42百万円(前年同四半期は営業損失36
百万円)となりました。
(2)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
新型コロナウイルス感染症の世界的拡大により、国内外の経済活動への影響が広がっております。当社グルー
プにおいても、3月下旬以降、取引先の世界規模での生産停止に伴う影響が継続しております。この影響を最小
にすべく、適宜適切な対応を進めてまいりますが、現段階では不透明かつ未確定要素が多く、通期業績予想を未
定としております。
なお、業績予想の開示につきましては、可能となった時点で、速やかに公表いたします。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2019年12月31日) (2020年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 13,754 12,718
受取手形及び売掛金 9,378 8,684
電子記録債権 1,728 1,772
商品及び製品 3,084 3,144
仕掛品 2,896 3,101
原材料及び貯蔵品 2,451 2,662
デリバティブ債権 0 7
その他 2,175 2,080
貸倒引当金 △78 △44
流動資産合計 35,390 34,126
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 13,352 13,211
減価償却累計額及び減損損失累計額 △6,377 △6,410
建物及び構築物(純額) 6,975 6,801
機械装置及び運搬具 22,206 22,033
減価償却累計額及び減損損失累計額 △15,178 △15,103
機械装置及び運搬具(純額) 7,027 6,930
土地 3,576 3,554
建設仮勘定 1,516 1,389
その他 4,343 4,252
減価償却累計額 △3,009 △3,009
その他(純額) 1,334 1,242
有形固定資産合計 20,429 19,919
無形固定資産
顧客関連資産 317 283
のれん 39 25
その他 369 364
無形固定資産合計 727 673
投資その他の資産
投資有価証券 2,802 2,269
繰延税金資産 404 396
その他 573 527
貸倒引当金 △1 △1
投資その他の資産合計 3,779 3,191
固定資産合計 24,935 23,784
資産合計 60,326 57,910
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(単位:百万円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2019年12月31日) (2020年3月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 5,921 5,728
電子記録債務 3,616 3,366
短期借入金 399 645
1年内返済予定の長期借入金 624 578
未払法人税等 691 609
賞与引当金 149 439
デリバティブ債務 2 0
その他 3,053 1,959
流動負債合計 14,459 13,328
固定負債
長期借入金 1,103 970
再評価に係る繰延税金負債 787 787
繰延税金負債 423 123
役員退職慰労引当金 7 7
退職給付に係る負債 3,208 3,251
その他 467 405
固定負債合計 5,998 5,545
負債合計 20,457 18,874
純資産の部
株主資本
資本金 2,158 2,158
資本剰余金 2,012 2,012
利益剰余金 27,454 27,986
自己株式 △257 △257
株主資本合計 31,367 31,899
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 1,161 788
土地再評価差額金 1,786 1,786
為替換算調整勘定 △462 △1,215
退職給付に係る調整累計額 △49 △44
その他の包括利益累計額合計 2,436 1,314
非支配株主持分 6,064 5,822
純資産合計 39,869 39,036
負債純資産合計 60,326 57,910
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2019年1月1日 (自 2020年1月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
売上高 15,691 14,260
売上原価 11,881 10,893
売上総利益 3,809 3,366
販売費及び一般管理費
運賃及び荷造費 369 395
貸倒引当金繰入額 △10 △32
役員報酬 82 80
役員退職慰労引当金繰入額 0 0
給料及び手当 474 484
賞与引当金繰入額 103 77
退職給付費用 20 31
法定福利費 92 79
旅費及び交通費 62 54
租税公課 49 43
賃借料 38 55
減価償却費 44 66
のれん償却額 13 12
その他 375 404
販売費及び一般管理費合計 1,716 1,755
営業利益 2,092 1,611
営業外収益
受取利息 25 20
受取配当金 12 12
受取賃貸料 8 9
持分法による投資利益 0 -
その他 17 19
営業外収益合計 63 61
営業外費用
支払利息 6 3
為替差損 59 97
持分法による投資損失 - 0
その他 13 21
営業外費用合計 79 122
経常利益 2,076 1,550
特別利益
固定資産売却益 0 2
その他 4 -
特別利益合計 4 2
特別損失
固定資産売却損 0 0
固定資産除却損 30 2
特別損失合計 31 2
税金等調整前四半期純利益 2,050 1,549
法人税、住民税及び事業税 505 418
法人税等調整額 11 △129
法人税等合計 517 289
四半期純利益 1,532 1,260
非支配株主に帰属する四半期純利益 365 301
親会社株主に帰属する四半期純利益 1,167 958
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(四半期連結包括利益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2019年1月1日 (自 2020年1月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
四半期純利益 1,532 1,260
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 38 △373
為替換算調整勘定 341 △1,297
退職給付に係る調整額 10 4
その他の包括利益合計 390 △1,666
四半期包括利益 1,922 △406
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 1,434 △163
非支配株主に係る四半期包括利益 488 △242
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㈱ニチリン ( 5184 ) 2020年12月期 第1四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自2019年1月1日 至2019年3月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント
四半期連結損
調整額
合計 益計算書計上
(注)1
日本 北米 中国 アジア 欧州 額(注)2
売上高
外部顧客への売上高 5,522 2,829 2,148 3,740 1,450 15,691 - 15,691
セグメント間の内部
2,913 27 380 431 3 3,756 △3,756 -
売上高又は振替高
計 8,436 2,857 2,528 4,172 1,454 19,448 △3,756 15,691
セグメント利益又は損
715 99 361 935 △36 2,074 17 2,092
失(△)
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額17百万円には、セグメント間の未実現損益10百万円、セグメント間
取引消去7百万円等が含まれております。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自2020年1月1日 至2020年3月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント
四半期連結損
調整額
合計 益計算書計上
(注)1
日本 北米 中国 アジア 欧州 額(注)2
売上高
外部顧客への売上高 4,963 2,581 1,352 3,900 1,462 14,260 - 14,260
セグメント間の内部
2,788 1 230 480 24 3,526 △3,526 -
売上高又は振替高
計 7,752 2,583 1,582 4,380 1,487 17,786 △3,526 14,260
セグメント利益又は損
610 33 △109 1,022 △42 1,514 97 1,611
失(△)
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額97百万円には、セグメント間の未実現損益38百万円、セグメント間
取引消去58百万円等が含まれております。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
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