5161 西川ゴム 2021-02-09 14:00:00
2021年3月期第3四半期累計期間における過年度法人税等の計上および2021年3月期通期業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]
2021 年2月9日
各 位
会 社 名 西川ゴム工業株式会社
代 表 者 名 代表取締役社長 福岡 美朝
(コ ー ド 番 号 5161 東証二部)
問 合 せ 先 取締役管理本部長 休石 佳司
(TEL:082-237-9371)
2021 年3月期第3四半期累計期間における過年度法人税等の計上
および 2021 年3月期通期業績予想の修正に関するお知らせ
当社は、本日公表の 2021 年3月期第3四半期累計期間(2020 年4月1日~2020 年 12 月 31 日)におきま
して、下記の通り過年度法人税等を計上いたしました。また、2020 年 11 月6日に公表いたしました 2021 年
3月期(2020 年4月1日~2021 年3月 31 日)の通期業績予想を修正することといたしましたので、お知ら
せいたします。
記
1.過年度法人税等の計上について
2019 年8月より行われていた広島国税局の調査において、この度、当社および当社米国の一部子会社に
対して提起された米国ミシガン州東部地区連邦地方裁判所における集団訴訟等について、当社が原告等との
間で行った和解に基づき支払った和解金の相当部分につき、当社米国の子会社が支払うべきものであったと
の当局の見解に基づき、課税処分が行われる見込みとなりました。
(当該和解については、2017 年9月 14 日
付「米国集団訴訟等の和解に関するお知らせ」をご参照ください。
)
当社といたしましては、これまで法令に従い適正な税務処理を行ってきたものと認識しております。従っ
て、当社は、この更正通知書を受領した段階で税額を一旦納付した上で、当該更正処分に対して不服申立て
を行う予定であります。
2.業績に与える影響
上記1に記載いたしました和解金の取扱いを含め、課税処分による当社の追徴税額は約 949 百万円とな
る見込みであり、2021 年3月期第3四半期決算におきまして「過年度法人税等」として計上しております。
これに伴い、2020 年 11 月6日に公表いたしました 2021 年3月期通期業績予想を下記の通り修正いたし
ます。なお、今回の業績予想の修正に伴う配当予想の修正はありません。
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3.2021 年3月期通期業績予想数値の修正
(1)2021 年3月期連結業績予想数値の修正(2020 年4月1日~2021 年3月 31 日)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想(A) 82,700 2,600 3,400 1,100 56.16
今回修正予想(B) 81,100 3,900 4,000 700 35.74
増 減 額(B-A) △1,600 1,300 600 △400
増 減 率(%) △1.9 50.0 17.6 △36.4
(ご参考)前期実績
97,267 6,848 7,489 4,486 229.15
(2020 年3月期)
(2)2021 年3月期個別業績予想数値の修正(2020 年4月1日~2021 年3月 31 日)
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想(A) 40,500 100 3,900 3,200 163.42
今回修正予想(B) 41,700 700 4,400 2,400 122.52
増 減 額(B-A) 1,200 600 500 △800
増 減 率(%) 3.0 600.0 12.8 △25.0
(ご参考)前期実績
48,828 2,218 5,133 4,069 207.84
(2020 年3月期)
(3)修正の理由
当第3四半期累計期間の連結業績につきましては、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大に
より急激な景気悪化の影響を受け、日本、中国を除く地域での回復の遅れおよび為替の影響により、売上
高は前回発表予想を下回る結果となりました。利益につきましては、日本および中国で経済活動を再開し
たことによる受注が想定を超える伸びで推移したことにより、営業利益、経常利益ともに前回発表予想を
上回る結果となりました。親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、和解金の課税処分により、
前回予想を下回る結果となりました。
個別業績につきましては、国内での受注が回復してきていることに加え、年初から徹底した経費削減を
推進してきたことにより、売上高、営業利益、経常利益ともに前回発表予想を上回る結果となりました。
当期純利益につきましては、和解金の課税処分により、前回予想を下回る結果となりました。
これらを踏まえ、連結・個別ともに通期の売上高・各利益予想についても上記の通り修正するものであ
ります。
(注)業績見通し等の将来に関する記述は、本資料発表日において当社が入手している情報および合理的であると判断
する一定の前提に基づいており、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の収束時期の変動といった潜在的なリスクや
不確実性が含まれております。実際の業績等は、これらの様々な要因により大きく異なる可能性があります。
以 上
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