5142 アキレス 2021-11-10 14:00:00
2022年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]

                        2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
                                                                                                                   2021年11月10日

上場会社名 アキレス株式会社                                                                                        上場取引所                    東
コード番号 5142    URL https://www.achilles.jp
代表者      (役職名) 代表取締役社長                                              (氏名) 伊藤 守
問合せ先責任者 (役職名) 執行役員経理本部長                                             (氏名) 河野 和晃                        TEL 03-5338-8238
四半期報告書提出予定日       2021年11月11日
配当支払開始予定日         ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 :           無
四半期決算説明会開催の有無            :   無

                                                                                                                   (百万円未満切捨て)

1. 2022年3月期第2四半期の連結業績(2021年4月1日∼2021年9月30日)
(1) 連結経営成績(累計)                                                                                       (%表示は、対前年同四半期増減率)
                                                                                                         親会社株主に帰属する四
                                 売上高                     営業利益                        経常利益
                                                                                                            半期純利益
                                百万円         %                百万円         %           百万円             %          百万円             %
2022年3月期第2四半期                   36,431   ―                    608     ―               855     ―                   515      ―
2021年3月期第2四半期                   34,102   △14.6                357     △47.2           624     △28.2             2,212       254.0
(注)包括利益 2022年3月期第2四半期  982百万円 (―%) 2021年3月期第2四半期  2,117百万円 (―%)
                                                             潜在株式調整後1株当たり四半期
                            1株当たり四半期純利益
                                                                   純利益
                                                      円銭                                 円銭
2022年3月期第2四半期                                        32.83                  ―
2021年3月期第2四半期                                       140.81                  ―
(注)「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しているため、2022年3月期第2四半期の各数値は
当該会計基準等を適用した後の数値となっており、対前年同四半期増減率は記載しておりません。


(2) 連結財政状態
                                 総資産                         純資産                自己資本比率                    1株当たり純資産
                                          百万円                          百万円                       %                           円銭
2022年3月期第2四半期              77,151                                      46,537                 60.3                        2,962.77
2021年3月期                   76,862                                      46,386                 60.4                        2,952.98
(参考)自己資本     2022年3月期第2四半期 46,537百万円                              2021年3月期 46,386百万円
(注)「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、2022年3月期第2四半期の各数値は、当該会
計基準等を適用した後の数値となっています。


2. 配当の状況
                                                                     年間配当金
                    第1四半期末                第2四半期末                     第3四半期末                 期末                       合計
                                    円銭                   円銭                     円銭                       円銭                  円銭
2021年3月期                    ―                            0.00           ―                             50.00                 50.00
2022年3月期                    ―                            0.00
2022年3月期(予想)                                                            ―                             40.00                 40.00

(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無

(注)2021年3月期期末配当金の内訳  普通配当40円00銭 特別配当10円00銭


3. 2022年 3月期の連結業績予想(2021年 4月 1日∼2022年 3月31日)
                                                                                                              (%表示は、対前期増減率)
                                                                                         親会社株主に帰属する 1株当たり当期
                    売上高                    営業利益                        経常利益
                                                                                           当期純利益      純利益
                   百万円               %     百万円                %        百万円           %        百万円              %             円銭
     通期            77,000       ―           1,600       ―              2,100    ―             1,300       ―                 82.76
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
(注)2022年3月期の期首より「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号)等を適用しているため、上記の連結業績予想は当該会計基準等を適用した
後の金額となっており、対前期増減率は記載しておりません。
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
     ① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更  : 有
     ② ①以外の会計方針の変更         : 無
     ③ 会計上の見積りの変更          : 無
     ④ 修正再表示               : 無

(4) 発行済株式数(普通株式)
     ① 期末発行済株式数(自己株式を含む)   2022年3月期2Q    15,862,714 株 2021年3月期     15,862,714 株
     ② 期末自己株式数             2022年3月期2Q       155,435 株 2021年3月期        154,196 株
     ③ 期中平均株式数(四半期累計)      2022年3月期2Q    15,708,172 株 2021年3月期2Q   15,709,757 株

※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です

※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際
の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、四半期
決算短信(添付資料)4ページ「連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
                                           アキレス㈱(5142) 2022年3月期 第2四半期決算短信




○添付資料の目次


 1.当四半期決算に関する定性的情報             ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   2

 (1) 経営成績に関する説明 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・          2

 (2) 財政状態に関する説明         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4

 (3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明                   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4




2.四半期連結財務諸表及び主な注記              ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・    5

 (1) 四半期連結貸借対照表 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・          5

 (2) 四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・                        7

 (3) 四半期連結キャッシュ・フロー計算書               ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・    9

 (4) 四半期連結財務諸表に関する注記事項               ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 10

  (継続企業の前提に関する注記) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 10

  (株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 10

  (会計方針の変更)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 10

  (追加情報)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 11

  (セグメント情報等) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 12

  (収益認識関係) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 13




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                                 アキレス㈱(5142) 2022年3月期 第2四半期決算短信




1. 当四半期決算に関する定性的情報
 当社グループは、
        「収益認識に関する会計基準」
                     (企業会計基準第 29 号 2020 年 3 月 31 日。以下「収
益認識会計基準」という。
           )等を第 1 四半期連結会計期間の期首から適用しております。
 この結果、前第 2 四半期連結累計期間と収益の会計処理が異なることから、以下の経営成績に関す
る説明において増減額及び前年同期比(%)を記載せずに説明しております。


(1) 経営成績に関する説明
 当第 2 四半期連結累計期間における世界経済は、新型コロナウイルス感染症の流行が継続したもの
の、特に欧米ではワクチン接種の進展により行動制限が緩和され、回復傾向となりました。その一方
で、世界的な半導体不足は、自動車産業をはじめとする製造業の生産活動に大きな影響を与えました。
 日本経済も、経済活動再開による持ち直しが見られたものの、新型コロナウイルスの変異株の流行
や緊急事態宣言の再発令にともなう行動制限に加え、半導体不足などの影響により、緩やかな回復に
とどまりました。
 このような事業環境のもと、当社グループは企業価値の増大を目指して、お客様が求める商品・ブ
ランド力のある商品創りに注力してまいりました。具体的には感染症対策製品、省エネルギー関連製
品、環境対応製品、防災関連製品、生活関連製品、インフラ整備関連製品などの重点分野、およびグ
ローバル化へ積極的な事業展開を推進するとともに、継続してコストダウンおよび省エネルギー・廃
棄物の削減に取り組んでまいりました。
 その結果、当第 2 四半期連結累計期間の業績は、売上高 36,431 百万円(前年同四半期は 34,102 百
万円)となりました。
 営業利益は、原材料価格の上昇や、物流費の増加等による販売費及び一般管理費増加の影響があっ
たものの、新型コロナウイルス感染拡大の影響を大きく受けた前年から販売が回復したことにより 608
百万円(前年同四半期は 357 百万円)となりました。
 経常利益は 855 百万円(前年同四半期は 624 百万円)
                              、親会社株主に帰属する四半期純利益は 515 百
万円(前年同四半期は、関係会社株式売却益 2,181 百万円の計上により 2,212 百万円)となりました。
 なお、収益認識会計基準等の適用により、当第 2 四半期連結累計期間の売上高は 1,584 百万円減少
しましたが、営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益の影響は軽微であります。


 セグメントの業績は、次のとおりであります。
 当社は主に企業向けの中間財と最終消費者向けの消費財を製造、販売しております。消費財がもつ
当社のブランド力を中間財の拡販に有効活用していくためにも、今後、消費財への注力は重要との観
点から、消費財・中間財に区分して記載しております。


 <シューズ事業>
 【消費財】
 新型コロナウイルス感染拡大の影響により厳しい市況が継続しましたが、主力である衝撃吸収素材
「ソルボセイン」搭載のコンフォートシューズ「アキレス・ソルボ」やジュニアスポーツシューズ「瞬
足」の販売が回復しました。
 シューズ事業の当第 2 四半期連結累計期間の売上高は、5,123 百万円(前年同四半期は 4,324 百万円)
となりました。



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                                 アキレス㈱(5142) 2022年3月期 第2四半期決算短信




 セグメント損失は、販売が堅調に推移したことや販売費及び一般管理費の減少等により、425 百万円
(前年同四半期は 681 百万円のセグメント損失)となりました。
 なお、収益認識会計基準等の適用により、売上高は 63 百万円減少しております。


 <プラスチック事業>
 【中間財】
 車輌内装用資材は、半導体不足や東南アジアからの部品調達難による自動車メーカーの減産の影響
を受けましたが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により自動車メーカーの生産が停止となった
前年に比べ、国内外ともに回復傾向に推移しました。
 フイルムは、国内では、半導体市場の活況に牽引されエレクトロニクス分野向けフィルムの販売が
好調に推移しました。海外では、欧州・豪州を中心として窓用フィルムの販売が引き続き好調に推移
したほか、北米で医療用途・印刷用途向けフィルムの販売が好調に推移しました。
 建装資材は、新型コロナウイルス感染拡大の影響による市況低迷から回復基調となったことに加え、
新柄投入の効果により、好調に推移しました。
 中間財の売上高は 16,472 百万円となりました。
 【消費財】
 引布商品は、米国向けゴムボートの販売が好調に推移し、売上高は 1,155 百万円となりました。
 プラスチック事業全体の当第 2 四半期連結累計期間の売上高は、17,627 百万円(前年同四半期は
16,055 百万円)となりました。
 セグメント利益は、原材料価格上昇の影響があったものの、全体的に販売が堅調に推移したことに
より、1,398 百万円(前年同四半期は 1,276 百万円)となりました。
 なお、収益認識会計基準等の適用により、売上高は 741 百万円減少しております。


 <産業資材事業>
 【中間財】
 ウレタンは、寝具・雑貨用ともに新型コロナウイルス感染拡大の影響による市況低迷から回復基調
となりましたが、車輌用は自動車メーカーの減産の影響を受けて低迷しました。
 断熱資材は、戸建住宅向けを含むボード製品、パネル製品、スチレン製品とも回復基調で推移しま
した。
 工業資材は、半導体分野向けウエハー搬送用部材は海外ユーザーを中心に販売拡大し、RIM成形
品は国内における医療機器向けが伸長しました。
 中間財の売上高は 13,311 百万円となりました。
 産業資材事業全体の当第 2 四半期連結累計期間の売上高は、13,680 百万円(前年同四半期は 13,722
百万円)となりました。
 セグメント利益は、工業資材が好調に推移したものの、全体としては原材料価格上昇の影響等によ
り、842 百万円(前年同四半期は 922 百万円)となりました。
 なお、収益認識会計基準等の適用により、売上高は 779 百万円減少しております。




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                                 アキレス㈱(5142) 2022年3月期 第2四半期決算短信




(2) 財政状態に関する説明
 (資産、負債及び純資産の状況)
 当第 2 四半期連結会計期間末の財政状態は、総資産は 77,151 百万円で前連結会計年度末に比較して
288 百万円増加しました。
 資産の部では、流動資産は 43,221 百万円となり前連結会計年度末に比較して 594 百万円減少しまし
た。これは主に、商品及び製品が 652 百万円、電子記録債権が 386 百万円、原材料及び貯蔵品が 272
百万円増加しましたが、受取手形、売掛金及び契約資産(前連結会計年度末における受取手形及び売
掛金)が 1,848 百万円減少したことによります。固定資産は 33,929 百万円となり前連結会計年度末に
比較して 883 百万円増加しました。これは主に、投資その他の資産が 280 百万円減少しましたが、有
形固定資産が 1,121 百万円増加したことによります。
 負債の部では、流動負債は 23,187 百万円となり前連結会計年度末に比較して 78 百万円増加しまし
た。これは主に、未払金が 530 百万円、その他流動負債が 192 百万円、未払法人税等が 183 百万円減
少しましたが、支払手形及び買掛金が 954 百万円増加したことによります。固定負債は 7,427 百万円
となり前連結会計年度末に比較して 60 百万円増加しました。これは主に、退職給付に係る負債が 57
百万円増加したことによります。
 純資産の部は 46,537 百万円となり、前連結会計年度末に比較して 150 百万円増加しました。これは
主に、利益剰余金が 314 百万円、退職給付に係る調整累計額が 194 百万円、その他有価証券評価差額
金が 96 百万円減少しましたが、
                為替換算調整勘定が 808 百万円増加したことによります。
                                            以上の結果、
自己資本比率は 60.3%となりました。


(キャッシュ・フローの状況)
 当第 2 四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は 8,128 百万円(前
連結会計年度末比 1 百万円減少)となりました。
 営業活動の結果、増加した資金は 3,376 百万円(前年同四半期比 2,119 百万円収入増)となりました。
これは主に、減価償却費 1,499 百万円、売上債権の減少 1,356 百万円、仕入債務の増加 890 百万円、
税金等調整前四半期純利益 838 百万円等の増加要因と、棚卸資産の増加 578 百万円、その他の負債の
減少 483 百万円、法人税等の支払額 401 百万円等の減少要因によるものであります。
 投資活動の結果、減少した資金は 2,935 百万円(前年同四半期は 250 百万円の収入)となりました。
これは主に、固定資産の取得による支出 2,924 百万円によるものであります。
 財務活動の結果、減少した資金は 787 百万円(前年同四半期比 137 百万円支出増)となりました。こ
れは主に、配当金の支払額 785 百万円によるものであります。


(3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
 2022 年 3 月期の連結業績予想につきましては、2021 年 8 月 10 日に公表いたしました業績予想から
変更はありません。




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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
                                                 (単位:百万円)
                        前連結会計年度            当第2四半期連結会計期間
                       (2021年3月31日)          (2021年9月30日)
資産の部
 流動資産
   現金及び預金                          8,132               8,130
   受取手形及び売掛金                      18,204                  ―
   受取手形、売掛金及び契約資産                     ―               16,355
   電子記録債権                          3,936               4,322
   商品及び製品                          8,310               8,962
   仕掛品                             1,790               1,754
   原材料及び貯蔵品                        2,090               2,362
   その他                             1,370               1,386
   貸倒引当金                            △18                 △54
   流動資産合計                         43,816              43,221
 固定資産
   有形固定資産
     建物及び構築物(純額)                   8,866               8,828
     機械装置及び運搬具(純額)                 5,990               5,791
     土地                            4,174               4,179
     建設仮勘定                         2,185               3,469
     その他(純額)                       1,408               1,476
     有形固定資産合計                     22,625              23,746
   無形固定資産                            304                 347
   投資その他の資産
     投資有価証券                        3,481               3,319
     退職給付に係る資産                     4,805               4,687
     繰延税金資産                        1,104               1,122
     その他                             779                 759
     貸倒引当金                          △54                 △51
     投資その他の資産合計                   10,116               9,836
   固定資産合計                         33,046              33,929
 資産合計                             76,862              77,151




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                                               (単位:百万円)
                      前連結会計年度            当第2四半期連結会計期間
                     (2021年3月31日)          (2021年9月30日)
負債の部
 流動負債
   支払手形及び買掛金                    10,553              11,507
   電子記録債務                        2,880               2,911
   短期借入金                         2,650               2,650
   未払金                           2,558               2,027
   未払法人税等                          410                 226
   その他                           4,056               3,864
   流動負債合計                       23,109              23,187
 固定負債
   長期借入金                         2,550               2,550
   繰延税金負債                          380                 393
   退職給付に係る負債                     3,933               3,990
   資産除去債務                          394                 394
   PCB廃棄物処理引当金                      40                  40
   その他                              68                  58
   固定負債合計                        7,366               7,427
 負債合計                           30,476              30,614
純資産の部
 株主資本
   資本金                          14,640              14,640
   資本剰余金                         4,838               4,838
   利益剰余金                        24,209              23,895
   自己株式                          △311                △313
   株主資本合計                       43,377              43,061
 その他の包括利益累計額
   その他有価証券評価差額金                    686                 590
   繰延ヘッジ損益                          87                  36
   為替換算調整勘定                      △183                  625
   退職給付に係る調整累計額                  2,418               2,224
   その他の包括利益累計額合計                 3,009               3,475
 純資産合計                          46,386              46,537
負債純資産合計                         76,862              77,151




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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
  四半期連結損益計算書
   第2四半期連結累計期間
                                                     (単位:百万円)
                     前第2四半期連結累計期間           当第2四半期連結累計期間
                       (自 2020年4月1日           (自 2021年4月1日
                       至 2020年9月30日)          至 2021年9月30日)
売上高                               34,102                  36,431
売上原価                              26,738                  28,630
売上総利益                              7,363                   7,801
販売費及び一般管理費
 運送費及び保管費                           2,642                  2,821
 広告宣伝費及び販売促進費                         391                    328
 貸倒引当金繰入額                             △2                      35
 給料手当及び福利費                          2,705                  2,728
 退職給付費用                                86                     16
 旅費交通費及び通信費                           152                    148
 減価償却費                                 63                    101
 その他                                  967                  1,012
 販売費及び一般管理費合計                       7,006                  7,193
営業利益                                  357                    608
営業外収益
 受取利息                                   5                     14
 受取配当金                                 30                     24
 持分法による投資利益                            88                     87
 為替差益                                  ―                      34
 不動産賃貸料                                44                     45
 その他                                  165                    116
 営業外収益合計                              334                    324
営業外費用
 支払利息                                  17                     12
 為替差損                                   3                     ―
 支払補償費                                 25                     43
 その他                                   20                     21
 営業外費用合計                               66                     76
経常利益                                  624                    855
特別利益
 固定資産売却益                               18                      0
 関係会社株式売却益                          2,181                     ―
 補助金収入                                 ―                      77
 保険差益                                   0                     ―
 特別利益合計                             2,200                     77
特別損失
 固定資産除却損                               70                     94
 特別損失合計                                70                     94
税金等調整前四半期純利益                        2,754                    838
法人税、住民税及び事業税                          479                    205
法人税等調整額                                62                    117
法人税等合計                                542                    323
四半期純利益                              2,212                    515
非支配株主に帰属する四半期純利益                       ―                      ―
親会社株主に帰属する四半期純利益                    2,212                    515




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  四半期連結包括利益計算書
   第2四半期連結累計期間
                                                   (単位:百万円)
                    前第2四半期連結累計期間          当第2四半期連結累計期間
                      (自 2020年4月1日          (自 2021年4月1日
                      至 2020年9月30日)         至 2021年9月30日)
四半期純利益                           2,212                   515
その他の包括利益
 その他有価証券評価差額金                       139                  △96
 繰延ヘッジ損益                           △43                   △51
 為替換算調整勘定                         △117                    717
 退職給付に係る調整額                        △39                  △194
 持分法適用会社に対する持分相当額                  △32                     90
 その他の包括利益合計                        △94                    466
四半期包括利益                           2,117                   982
(内訳)
 親会社株主に係る四半期包括利益                  2,117                   982
 非支配株主に係る四半期包括利益                     ―                     ―




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(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
                                                      (単位:百万円)
                         前第2四半期連結累計期間        当第2四半期連結累計期間
                           (自 2020年4月1日        (自 2021年4月1日
                           至 2020年9月30日)       至 2021年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
 税金等調整前四半期純利益                        2,754                  838
 減価償却費                               1,486                1,499
 貸倒引当金の増減額(△は減少)                       △2                    33
 受取利息及び受取配当金                          △36                  △39
 支払利息                                   17                   12
 為替差損益(△は益)                              1                 △20
 持分法による投資損益(△は益)                      △88                  △87
 固定資産除売却損益(△は益)                         52                   93
 補助金収入                                  ―                  △77
 保険差益                                  △0                    ―
 関係会社株式売却損益(△は益)                    △2,181                   ―
 売上債権の増減額(△は増加)                      2,452                1,356
 棚卸資産の増減額(△は増加)                      △508                 △578
 仕入債務の増減額(△は減少)                     △2,123                  890
 未払消費税等の増減額(△は減少)                    △277                 △331
 退職給付に係る負債の増減額(△は減少)                  △51                    57
 その他の資産の増減額(△は増加)                       85                  222
 その他の負債の増減額(△は減少)                    △315                 △483
 小計                                  1,263                3,386
 利息及び配当金の受取額                           240                  257
 利息の支払額                               △15                  △10
 保険金の受取額                                 0                   67
 補助金の受取額                                ―                    77
 法人税等の支払額                            △231                 △401
 営業活動によるキャッシュ・フロー                    1,257                3,376
投資活動によるキャッシュ・フロー
 定期預金の増減額(△は増加)                        △0                   △0
 固定資産の取得による支出                       △2,170               △2,924
 固定資産の売却による収入                           30                    0
 投資有価証券の取得による支出                       △16                  △12
 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却によ
                                     2,406                   ―
 る収入
 投資活動によるキャッシュ・フロー                      250               △2,935
財務活動によるキャッシュ・フロー
 短期借入金の純増減額(△は減少)                     △20                    ―
 自己株式の取得による支出                          △1                   △1
 自己株式の売却による収入                            0                   ―
 配当金の支払額                             △628                 △785
 財務活動によるキャッシュ・フロー                    △650                 △787
現金及び現金同等物に係る換算差額                      △94                   345
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)                    763                  △1
現金及び現金同等物の期首残高                       7,010                8,129
現金及び現金同等物の四半期末残高                     7,773                8,128




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                                アキレス㈱(5142) 2022年3月期 第2四半期決算短信




(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項


(継続企業の前提に関する注記)

  該当事項はありません。


(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

  該当事項はありません。


 (会計方針の変更)
  (収益認識に関する会計基準等の適用)
  「収益認識に関する会計基準」
               (企業会計基準第 29 号 2020 年 3 月 31 日。以下「収益認識会計基
 準」という。
      )等を第 1 四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が
 顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識する
 こととしております。
  これによる主な変更点は以下のとおりであります。
 ・顧客への商品及び製品の販売について、従来は主に出荷時に収益を認識しておりましたが、収益
  認識会計基準の適用指針 98 項に定める代替的な取扱いの要件を充足する場合には出荷時に収益
  を認識し、当該規定の要件を充足しない場合には商品及び製品の支配が顧客に移転した時点で収
  益を認識する方法に変更しております。
 ・有償受給取引における顧客から支給された原材料等について、従来、顧客への売戻し時に売上高
  と売上原価を総額表示しておりましたが、加工代相当額のみを純額で収益として認識する方法に
  変更しております。また、従来、顧客から有償支給される支給品について流動資産の「原材料及
  び貯蔵品」としておりましたが、流動資産の「その他」に変更しております。
 ・有償支給取引における支給品の譲渡について、支給先が加工・販売する場合と当社の加工受託に
  使用する場合があり、支給先における支給品の使用方法が多様であることから、従来は収益を認
  識しておりました。収益認識会計基準の適用を契機に取引内容を精査し、支給品を買戻す義務を
  負っている場合には、支給品の譲渡に係る収益を認識せず、当該支給品の消滅を認識しない方法
  に変更しております。
 ・従来、販売費及び一般管理費として計上しておりました運賃、販売奨励費、広告宣伝費等の一部
  について、取引価格から減額する方法に変更しております。
  収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第 84 項ただし書きに定める経過的な
 取扱いに従っており、 1 四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合
           第
 の累積的影響額を、第 1 四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新た
 な会計方針を適用しております。
  この結果、当第 2 四半期連結累計期間の売上高は 1,584 百万円減少し、売上原価は 1,468 百万円
 減少し、販売費及び一般管理費は 111 百万円減少しましたが、営業利益、経常利益及び税金等調整
 前四半期純利益の影響は軽微であります。また、利益剰余金の当期首残高は 45 百万円減少してお
 ります。




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                              アキレス㈱(5142) 2022年3月期 第2四半期決算短信




 収益認識会計基準等を適用したため、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」
に表示していた「受取手形及び売掛金」は、第 1 四半期連結会計期間より「受取手形、売掛金及び
契約資産」に含めて表示することといたしました。
 なお、収益認識会計基準第 89-2 項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度について
新たな表示方法により組替えを行っておりません。


 (時価の算定に関する会計基準等の適用)
  「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第 30 号   2019 年 7 月 4 日。以下「時価算定会
 計基準」という。)等を第 1 四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第 19 項及
 び「金融商品に関する会計基準」
               (企業会計基準第 10 号   2019 年 7 月 4 日)第 44-2 項に定める
 経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用
 することとしております。なお、四半期連結財務諸表に与える影響はありません。


(追加情報)
 (新型コロナウイルス感染症の影響に関する会計上の見積りについて)
 前連結会計年度の有価証券報告書の「第 5 経理の状況 1 連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注
記事項(重要な会計上の見積り)2 繰延税金資産の回収可能性」に記載した新型コロナウイルス感
染症の今後の広がり方や収束時期等を含む仮定について重要な変更はありません。




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                                              アキレス㈱(5142) 2022年3月期 第2四半期決算短信




(セグメント情報等)


Ⅰ 前第 2 四半期連結累計期間(自 2020 年 4 月 1 日 至 2020 年 9 月 30 日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
                                                                          (単位:百万円)
                                                                         四半期連結損益
              シューズ       プラスチック       産業資材
                                                   計         調整額         計算書計上額
               事業         事業           事業
                                                             (注) 1         (注) 2
売上高
外部顧客への売上高        4,324     16,055      13,722      34,102            ─       34,102
セグメント間の内部
                     ─         51           236        288     △288                ─
 売上高又は振替高
  計              4,324     16,107      13,958      34,390      △288          34,102
セグメント利益又は
                 △681      1,276            922     1,517    △1,160                357
損失(△)
(注)1. セグメント利益又は損失の調整額△1,160 百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用(一般
      管理費)であります。
   2. セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

Ⅱ 当第 2 四半期連結累計期間(自 2021 年 4 月 1 日 至 2021 年 9 月 30 日)

 1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
                                                                         (単位:百万円)
                                                                         四半期連結損益
              シューズ       プラスチック       産業資材
                                                   計         調整額         計算書計上額
               事業         事業           事業
                                                             (注) 1         (注) 2
売上高
外部顧客への売上高        5,123     17,627      13,680      36,431            ─       36,431
セグメント間の内部
                     ─         35           249        285     △285                ─
 売上高又は振替高
  計              5,123     17,663      13,930      36,717      △285          36,431
セグメント利益又は
                 △425       1,398           842     1,815    △1,206                608
損失(△)
(注)1. セグメント利益又は損失の調整額△1,206 百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用(一般
      管理費)であります。
   2. セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 2. 報告セグメントの変更等に関する事項
    会計方針の変更に記載のとおり、第 1 四半期連結会計期間の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益
   認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更してお
   ります。
    当該変更により、従来の方法に比べて、当第 2 四半期連結累計期間の「シューズ事業」の売上高は 63 百万
   円減少しましたが、セグメント損失への影響は軽微であります。また「プラスチック事業」及び「産業資材
   事業」の売上高はそれぞれ 741 百万円、779 百万円減少しましたが、セグメント利益への影響は軽微であり
   ます。




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(収益認識関係)


顧客との契約から生じる収益を分解した情報

当第2四半期連結累計期間(自   2021年4月1日   至   2021年9月30日)
                                                                 (単位:百万円)
                                     報告セグメント
                       シューズ          プラスチック        産業資材            合計
                        事業             事業           事業
消費財                          5,123         1,155           -            6,278
中間財                              -        16,472       13,311           29,783
その他                              -             -          369              369
顧客との契約から生じる収益                5,123        17,627       13,680           36,431
その他の収益                           -             -          -                -
外部顧客への売上高                    5,123        17,627       13,680           36,431




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