5121 藤コンポ 2019-07-29 17:30:00
(訂正)「2019年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について [pdf]
2019年7月29日
各 位
会 社 名 藤倉コンポジット株式会社
代表者名 代表取締役社長 森田 健司
(コード番号5121 東証第1部)
問合せ先 常務取締役管理本部長 植松 克夫
(TEL 03-3527-8111)
(訂正)「2019年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)」
の一部訂正について
当社は、2019年2月14日に開示いたしました「2019年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)」
の一部を訂正いたしましたので、お知らせいたします。
記
1. 訂正内容と理由
訂正内容と理由につきましては、別途、本日(2019年7月29日)付「過年度の有価証券報告書等の訂正報告
書の提出及び過年度の決算短信等の訂正に関するお知らせ」にて開示しておりますのでご参照ください。
2. 訂正箇所
訂正箇所が多数に及ぶため、訂正後の全文を添付し、訂正の箇所には を付して表示しております。
以 上
2019年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年2月14日
上 場 会 社 名 藤倉ゴム工業株式会社 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 5121 URL https://www.fujikurarubber.com/
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 森田 健司
問合せ先責任者 (役職名) 常務取締役管理本部長 (氏名) 植松 克夫 (TEL) 03-3527-8111
四半期報告書提出予定日 2019年2月14日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1.2019年3月期第3四半期の連結業績(2018年4月1日~2018年12月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年3月期第3四半期 24,927 △1.5 882 △56.1 916 △56.5 612 △60.8
2018年3月期第3四半期 25,317 13.4 2,012 40.8 2,108 56.0 1,562 59.7
(注) 包括利益 2019年3月期第3四半期 124 百万円 ( △92.0%) 2018年3月期第3四半期 1,545 百万円 ( -%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2019年3月期第3四半期 26.19 -
2018年3月期第3四半期 66.79 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2019年3月期第3四半期 35,219 24,309 69.0
2018年3月期 35,909 24,512 68.3
(参考) 自己資本 2019年3月期第3四半期 24,309 百万円 2018年3月期 24,512 百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2018年3月期 - 7.00 - 7.00 14.00
2019年3月期 - 7.00 -
2020年3月期(予想) 7.00 14.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2019年3月期の連結業績予想(2018年4月1日~2019年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 33,400 △1.6 1,100 △49.3 1,300 △41.8 1,000 △37.2 42.74
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 有
詳細につきましては、本日(2019年2月14日)公表いたしました「2019年3月期通期連結業績予想の修正に関する
お知らせ」をご覧ください。
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 (連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2019年3月期3Q 23,446,209株 2018年3月期 23,446,209株
② 期末自己株式数 2019年3月期3Q 49,354株 2018年3月期 49,350株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2019年3月期3Q 23,396,859株 2018年3月期3Q 23,396,957株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に掲載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的である
と判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際
の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
藤倉ゴム工業株式会社(5121)
2019年3月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益及び包括利益計算書 ……………………………………………………………6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………7
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………7
(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………7
(追加情報) …………………………………………………………………………………………7
1
藤倉ゴム工業株式会社(5121)
2019年3月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期におけるわが国経済は、雇用環境や個人消費について緩やかな回復基調で推移しました。しかし、
英国のEU離脱交渉の不確実性や、米中の貿易摩擦による海外経済の不安から景気の先行きについては、依然として
不透明な状況が続いております。
当社グループでは、2018年6月28日開催の第139回定時株主総会において、「藤倉コンポジット株式会社(英文:
FUJIKURA COMPOSITES Inc.)」へ商号変更することについて決議されました。なお、商号変更は2019年4月1日を
予定しております。また、2018年7月26日開催の取締役会において、原町工場(福島県南相馬市)の敷地内に工場
建屋を新設することを決議いたしました。今後、医療用ゴム製品などの生産拡大、および管理部門の集約に伴う作
業効率の改善を図ってまいります。さらに、小型でパーソナルユースに利用できる非常用モバイル充電器『アクア
チャージ®』を開発するなど、新製品開発にも積極的に取り組んでおります。
このような状況のもと、当第3四半期連結累計期間の売上高は249億2千7百万円(前年同四半期比1.5%減)、
営業利益は8億8千2百万円(前年同四半期比56.1%減)、経常利益は9億1千6百万円(前年同四半期比56.5%
減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は6億1千2百万円(前年同四半期比60.8%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
<産業用資材>
工業用品部門は、国内においては自動車、住宅機器、設備投資関連など総じて好調だったものの、海外において
北米の自動車部品メーカーの在庫調整や中国市場の減速の影響を受けたことに加え、材料費、運賃が値上がりした
ため減益となりました。制御機器部門は、引き続き液晶・半導体関連メーカーの設備投資が減速、さらに産業機械
メーカーも低調となった影響を受け減益となりました。電気材料部門は、電力・情報通信などのインフラ工事用部
材の受注が順調に推移し増益となりました。
この結果、売上高は160億7千9百万円(前年同四半期比0.9%減)、営業利益は5億1百万円(前年同四半期比
60.1%減)となりました。
<引布加工品>
引布部門は、高耐熱ゴムシート、電気電子製品向けゴムシートが好調だったものの、自動車市場が低迷し減益と
なりました。印刷材料部門は、高付加価値製品に支えられて売上を維持しましたが、製造費用が増加したため減益
となりました。加工品部門は、国内外において救命設備など舶用品が好調で増益となりました。
この結果、売上高は38億4千9百万円(前年同四半期比6.1%増)、営業利益は2億9百万円(前年同四半期比
21.6%増)となりました。
<スポーツ用品>
ゴルフ用カーボンシャフト部門は、8月に発売した「Speeder EVOLUTION Ⅴ」などのシャフトが多くのプロゴル
ファーに使用され、ほとんどのゴルフクラブメーカーに採用されておりますが、一部ゴルフクラブメーカーの発売
が今春に集中したことにより減益となりました。アウトドア用品部門はキャラバンシューズやJack Wolfskinなどの
主力商品が下支えとなったものの、全体の需要が停滞したため減益となりました。
この結果、売上高は47億1千万円(前年同四半期比9.3%減)、営業利益は5億1千6百万円(前年同四半期比
43.4%減)となりました。
<その他>
物流部門は、自然災害による交通機関の混乱、人手不足の影響などで低迷していた荷動きが回復し、荷役作業の
増加などにより増益となりました。
この結果、売上高は2億8千8百万円(前年同四半期比4.7%増)、営業利益は5千9百万円(前年同四半期比
2.8%増)となりました。
2
藤倉ゴム工業株式会社(5121)
2019年3月期 第3四半期決算短信
(2)財政状態に関する説明
当第3四半期連結会計期間末の資産につきましては、前連結会計年度末に比べ6億8千9百万円減少の352億1
千9百万円となりました。負債につきましては、前連結会計年度末に比べ4億8千5百万円減少の109億1千万円と
なりました。純資産につきましては、243億9百万円となり、これらの結果、自己資本比率は前連結会計年度末の
68.3%から69.0%に上昇いたしました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2018年5月15日に公表いたしました業績予想のうち、通期連結業績予想を下表のとおり修正いたしました。
(単位:百万円)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
前回発表予想(A) 33,800 2,000 1,900 1,500 64円11銭
今回修正予想(B) 33,400 1,100 1,300 1,000 42円74銭
増減額(B-A) △400 △900 △600 △500 -
増減率(%) △1.2 △45.0 △31.6 △33.3 -
(ご参考)前期実績
33,958 2,169 2,233 1,591 68円03銭
(2018年3月期)
詳細につきましては、本日(2019年2月14日)公表いたしました「2019年3月期 通期連結業績予想の修正に関する
お知らせ」をご覧ください。
3
藤倉ゴム工業株式会社(5121)
2019年3月期 第3四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2018年3月31日) (2018年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 5,601,571 4,994,753
受取手形及び売掛金 10,175,191 9,974,371
商品及び製品 2,312,120 2,037,298
仕掛品 2,217,296 2,490,638
原材料及び貯蔵品 780,280 788,298
その他 643,230 860,649
貸倒引当金 △26,689 △22,632
流動資産合計 21,703,001 21,123,377
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 4,999,555 4,767,863
機械装置及び運搬具(純額) 2,747,364 2,722,274
土地 3,182,345 3,217,525
建設仮勘定 444,092 704,398
その他(純額) 635,547 458,824
有形固定資産合計 12,008,906 11,870,885
無形固定資産
ソフトウエア 135,650 132,810
その他 207,734 176,767
無形固定資産合計 343,384 309,578
投資その他の資産
投資その他の資産 3,125,053 3,207,312
貸倒引当金 △1,271,164 △1,291,228
投資その他の資産合計 1,853,889 1,916,084
固定資産合計 14,206,180 14,096,547
資産合計 35,909,181 35,219,925
4
藤倉ゴム工業株式会社(5121)
2019年3月期 第3四半期決算短信
(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2018年3月31日) (2018年12月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 2,618,780 2,098,788
短期借入金 3,184,585 2,795,301
未払法人税等 291,804 82,043
賞与引当金 440,004 177,628
その他 1,872,735 1,939,688
流動負債合計 8,407,909 7,093,450
固定負債
長期借入金 1,290,000 2,107,500
環境対策引当金 29,513 29,513
退職給付に係る負債 975,909 942,286
資産除去債務 176,947 180,097
その他 516,210 557,662
固定負債合計 2,988,580 3,817,060
負債合計 11,396,489 10,910,511
純資産の部
株主資本
資本金 3,804,298 3,804,298
資本剰余金 3,212,485 3,212,485
利益剰余金 16,457,174 16,742,293
自己株式 △20,396 △20,398
株主資本合計 23,453,562 23,738,679
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 436,694 273,567
為替換算調整勘定 850,157 488,226
退職給付に係る調整累計額 △227,722 △191,059
その他の包括利益累計額合計 1,059,129 570,735
純資産合計 24,512,691 24,309,414
負債純資産合計 35,909,181 35,219,925
5
藤倉ゴム工業株式会社(5121)
2019年3月期 第3四半期決算短信
(2)四半期連結損益及び包括利益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2017年12月31日) 至 2018年12月31日)
売上高 25,317,237 24,927,075
売上原価 18,589,484 18,929,390
売上総利益 6,727,753 5,997,685
販売費及び一般管理費
荷造運搬費 462,230 414,618
給料及び手当 1,552,098 1,627,278
賞与引当金繰入額 25,139 19,520
退職給付費用 74,848 72,238
減価償却費 102,262 109,418
研究開発費 524,409 558,082
その他 1,974,060 2,313,705
販売費及び一般管理費合計 4,715,048 5,114,861
営業利益 2,012,704 882,823
営業外収益
受取利息 5,490 6,067
受取配当金 52,064 52,474
為替差益 35,476 20,349
受取賃貸料 32,947 34,315
補助金収入 32,507 17,790
その他 95,354 67,080
営業外収益合計 253,841 198,078
営業外費用
支払利息 22,621 15,698
賃貸収入原価 10,330 9,364
固定資産除却損 5,560 7,264
貸倒引当金繰入額 68,834 80,329
その他 51,089 51,443
営業外費用合計 158,436 164,101
経常利益 2,108,109 916,800
特別利益
投資有価証券売却益 4,785 ―
特別利益合計 4,785 ―
特別損失
固定資産廃棄損 ― 32,514
特別損失合計 ― 32,514
税金等調整前四半期純利益 2,112,894 884,285
法人税、住民税及び事業税 449,567 159,164
法人税等調整額 100,567 112,445
法人税等合計 550,135 271,610
四半期純利益 1,562,758 612,675
(内訳)
親会社株主に帰属する四半期純利益 1,562,758 612,675
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 134,383 △163,127
繰延ヘッジ損益 △202 ―
為替換算調整勘定 △206,836 △361,930
退職給付に係る調整額 55,194 36,663
その他の包括利益合計 △17,461 △488,394
四半期包括利益 1,545,297 124,280
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 1,545,297 124,280
6
藤倉ゴム工業株式会社(5121)
2019年3月期 第3四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2017年4月1日 至 2017年12月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結
損益及び包括
調整額
スポーツ 合計 利益計算書
産業用資材 引布加工品 その他 (注)1
用品 計上額
(注)2
売上高
外部顧客への売上高 16,219,142 3,628,908 5,194,096 275,089 25,317,237 ― 25,317,237
セグメント間の内部
― ― ― 94,585 94,585 △94,585 ―
売上高又は振替高
計 16,219,142 3,628,908 5,194,096 369,674 25,411,823 △94,585 25,317,237
セグメント利益 1,258,971 172,346 911,571 57,616 2,400,506 △387,802 2,012,704
(注) 1 セグメント利益の調整額には、セグメント間取引消去381千円及び各報告セグメントに配分していない全社
費用△388,184千円が含まれています。全社費用は、主に当社の総務部門、人事部門、経理部門にかかる費
用であります。
2 セグメント利益は、四半期連結損益及び包括利益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年12月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結
損益及び包括
調整額
スポーツ 合計 利益計算書
産業用資材 引布加工品 その他 (注)1
用品 計上額
(注)2
売上高
外部顧客への売上高 16,079,750 3,849,193 4,710,038 288,092 24,927,075 ― 24,927,075
セグメント間の内部
― ― ― 88,087 88,087 △88,087 ―
売上高又は振替高
計 16,079,750 3,849,193 4,710,038 376,180 25,015,162 △88,087 24,927,075
セグメント利益 501,942 209,533 516,385 59,237 1,287,099 △404,275 882,823
(注) 1 セグメント利益の調整額には、セグメント間取引消去327千円及び各報告セグメントに配分していない全社
費用△404,602千円が含まれています。全社費用は、主に当社の総務部門、人事部門、経理部門にかかる費
用であります。
2 セグメント利益は、四半期連結損益及び包括利益計算書の営業利益と調整を行っております。
(追加情報)
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等の適用)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期連
結会計期間の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負
債の区分に表示しております。
7