5105 TOYO TIRE 2021-05-14 15:30:00
2021年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2021年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年5月14日
上場会社名 TOYO TIRE株式会社 上場取引所 東
コード番号 5105 URL https://www.toyotires.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)清水 隆史
取締役 執行役員
問合せ先責任者 (役職名) (氏名)笹森 建彦 TEL 072-789-9100
コーポレート統括部門管掌
四半期報告書提出予定日 2021年5月14日
配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :有
(百万円未満切捨て)
1.2021年12月期第1四半期の連結業績(2021年1月1日~2021年3月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年12月期第1四半期 87,744 6.9 12,702 83.1 16,007 328.3 12,153 467.6
2020年12月期第1四半期 82,094 △8.9 6,936 △31.8 3,737 △60.3 2,141 △62.0
(注)包括利益 2021年12月期第1四半期 23,526百万円 (-%) 2020年12月期第1四半期 △8,057百万円 (-%)
潜在株式調整後
1株当たり
四半期純利益
1株当たり
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年12月期第1四半期 78.95 -
2020年12月期第1四半期 13.91 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年12月期第1四半期 461,364 242,346 52.1
2020年12月期 445,579 222,694 49.5
(参考)自己資本 2021年12月期第1四半期 240,245百万円 2020年12月期 220,776百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年12月期 - 20.00 - 25.00 45.00
2021年12月期 -
2021年12月期(予想) 20.00 - 25.00 45.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2021年12月期の連結業績予想(2021年1月1日~2021年12月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 175,500 16.5 17,500 120.7 20,400 365.9 12,600 2,323.1 81.85
通期 372,000 8.2 44,000 21.1 46,400 50.2 28,900 147.4 187.74
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:有
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:有
(注) 詳細は、添付資料P.9「四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用」をご覧ください。
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年12月期1Q 154,111,029株 2020年12月期 154,111,029株
② 期末自己株式数 2021年12月期1Q 178,193株 2020年12月期 177,702株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年12月期1Q 153,932,968株 2020年12月期1Q 153,922,643株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、現時点で入手された情報に基づき判断した見通しであり、潜在的なリスクや
不確実性が含まれております。従いまして、実際の業績は、様々な要因により、これらの見通しとは異なることがありますことをご承知お
きください。業績予想の背景及び前提となる条件等については、添付資料P.3「連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧く
ださい。
TOYO TIRE㈱(5105)2021年12月期 第1四半期決算短信
添付資料の目次
1. 当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………… 2
(1) 経営成績に関する説明 ……………………………………………………………… 2
(2) 財政状態に関する説明 ……………………………………………………………… 3
(3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………… 3
2. 四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………… 5
(1) 四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………… 5
(2) 四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………… 7
(3) 四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………… 9
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………… 9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………… 9
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ……………………… 9
(追加情報) ………………………………………………………………………… 9
(セグメント情報) ………………………………………………………………… 9
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TOYO TIRE㈱(5105)2021年12月期 第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1) 経営成績に関する説明
① 当期の経営成績
当第1四半期連結累計期間における経済環境について、米国では、新型コロナウイルス感染症拡大防止に
向けたワクチン接種ペースの加速により、経済活動は持ち直しが見られております。欧州では、新型コロナ
ウイルス感染症の感染拡大ペースの再加速により、各国で移動制限や店舗の営業禁止措置が取られるなど、
依然として厳しい状況が続いております。わが国では、新型コロナウイルス感染症の拡大により発出された
2度目の緊急事態宣言が、個人消費や経済活動に大きな影響を与え、緊急事態宣言解除後に経済活動は再開
し持ち直しの動きが続いているものの、依然として厳しい状況が続いております。
このような状況のもと、当社グループは 2021 年を起点とする5ヵ年の中期計画「中計'21」を策定し、そ
の中で掲げた各種経営指標を実現するため、これまで培ってきた得意分野や独自性、研鑽してきた機能別組
織機能、変革・強化を図ってきたガバナンスやコンプライアンス体制をベースに置きながら、取り巻く変化
に迅速、かつ柔軟に適応する力を当社グループ全体で強化することに取り組みました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は 87,744 百万円(前年同期比 5,650 百万円増、6.9%増)、
営業利益は 12,702 百万円(前年同期比 5,766 百万円増、83.1%増)、経常利益は 16,007 百万円(前年同期
比 12,270 百万円増、328.3%増) 親会社株主に帰属する四半期純利益は 12,153 百万円
、 (前年同期比 10,011
百万円増、467.6%増)となりました。
事業別の状況は次のとおりであります。
② 事業別の状況
(タイヤ事業)
北米市場における市販用タイヤについては、発売以来好評の OPEN COUNTRY A/TⅢ(オープンカントリー・
エーティー・スリー)や NITTO Ridge Grappler(ニットー リッジグラップラー)など当社が強みとしてい
る大口径ライトトラック用タイヤや SUV 用タイヤに加え、乗用車用タイヤ、トラックバス用タイヤと全カテ
ゴリーの販売が好調であり、販売量、売上高ともに前年度を大きく上回りました。
欧州市場における市販用タイヤについては、需要回復傾向にはあるものの、前年末から継続しているコン
テナ不足による物流遅延の影響、及び供給絞り込みにより、販売量、売上高ともに前年度を大きく下回りま
した。
新車用タイヤについては、国内では前年を上回りましたが、北米では前年を大きく下回った結果、全体の
販売量は前年並みとなり、売上高は前年度をやや下回りました。
国内市場における市販用タイヤについては、新型コロナウイルス感染症拡大の一時的な落ち着きによる
需要増加に加え、新商品 PROXES CL1 SUV(プロクセス・シ-エルワン・エスユーブイ)を中心とした SUV 用
タイヤの販売に注力したことにより、販売量、売上高ともに前年度を上回りました。
その結果、タイヤ事業の売上高は 77,741 百万円(前年同期比 5,444 百万円増、7.5%増)、営業利益は
13,191 百万円(前年同期比 5,791 百万円増、78.3%増)となりました。
(自動車部品事業)
自動車用部品については、北米では寒波の影響を受けましたが、受注車種の販売が好調でした。
その結果、自動車部品事業の売上高は 9,992 百万円(前年同期比 210 百万円増、2.1%増)と前年並みと
なり、営業損失は 479 百万円(前年同期は 474 百万円の営業損失)となりました。
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TOYO TIRE㈱(5105)2021年12月期 第1四半期決算短信
③ 当社免震ゴム問題に係る製品補償対策費及び製品補償引当金繰入額の状況
2015 年 12 月期において、出荷していた製品の一部が国土交通大臣認定の性能評価基準に適合していな
い等の事実が判明いたしました。
当第1四半期決算において、製品補償対策費 299 百万円(主として、免震ゴム対策本部人件費)を特別
損失として計上しております。
現時点で合理的に金額を見積もることが困難なもので、今後発生する費用(主として、営業補償や遅延
損害金等の賠償金、追加で判明する改修工事費用の金額が既引当額を超過する場合の費用等)がある場合
には、翌四半期連結会計期間以降の対処進行状況等によって、追加で製品補償引当金を計上する可能性が
あります。
(2) 財政状態に関する説明
当第1四半期連結会計期間末の総資産は 461,364 百万円となり、前連結会計年度末に比べ 15,785 百万円
増加しました。これは、主として、たな卸資産等や有形固定資産、株価上昇により投資有価証券が増加した
ことによります。
また、負債は 219,017 百万円となり、前連結会計年度末に比べ 3,867 百万円減少しました。これは、主と
して、社債の発行により社債が増加した一方、長期借入金の返済や未払金、仕入債務、免震問題に係る対応
の進捗により製品補償引当金が減少したことによります。なお、有利子負債は 111,447 百万円となり、前連
結会計年度末に比べ 868 百万円増加しました。
当第1四半期連結会計期間末の純資産は 242,346 百万円となり、前連結会計年度末に比べ 19,652 百万円
増加しました。これは、主として、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により利益剰余金、円安の影
響により為替換算調整勘定が増加したことによります。
この結果、自己資本比率は 52.1%となりました。
(3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
第2四半期連結累計期間、及び通期の業績予想につきまして、第1四半期連結累計期間における為替相場
が想定より円安に推移し為替差益を計上したこと等により、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益に
ついて、前回発表時の予想を修正いたします。
なお、売上高、営業利益につきましては、特に北米市場におけるタイヤの需要が好調である一方、足元に
おける原材料価格の高騰、コンテナ不足による海上運賃の値上がり、新型コロナウイルス感染症の経済活動
への影響について依然として不透明な状況であるため、前回発表時の予想を据え置きといたします。
2021 年 12 月期第2四半期累計期間 連結業績予想数値(2021 年1月1日~2021 年6月 30 日)
(単位:百万円)
親会社株主に
売上高 営業利益 経常利益 帰属する
四半期純利益
前回発表予想(A)
175,500 17,500 16,700 10,100
(2021 年2月 15 日発表)
今回発表予想(B) 175,500 17,500 20,400 12,600
増減額(B-A) - - 3,700 2,500
増減率 - - 22.2% 24.8%
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TOYO TIRE㈱(5105)2021年12月期 第1四半期決算短信
2021 年 12 月期通期 連結業績予想数値(2021 年1月1日~2021 年 12 月 31 日)
(単位:百万円)
親会社株主に
売上高 営業利益 経常利益 帰属する
当期純利益
前回発表予想(A)
372,000 44,000 42,700 26,400
(2021 年2月 15 日発表)
今回発表予想(B) 372,000 44,000 46,400 28,900
増減額(B-A) - - 3,700 2,500
増減率 - - 8.7% 9.5%
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TOYO TIRE㈱(5105)2021年12月期 第1四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2020年12月31日) (2021年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 37,650 36,195
受取手形及び売掛金 72,598 69,694
商品及び製品 40,061 46,431
仕掛品 3,030 3,395
原材料及び貯蔵品 12,690 14,871
その他 15,050 13,542
貸倒引当金 △343 △361
流動資産合計 180,739 183,769
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 62,309 65,216
機械装置及び運搬具(純額) 92,574 100,855
その他(純額) 45,823 40,372
有形固定資産合計 200,707 206,444
無形固定資産
その他 4,851 5,155
無形固定資産合計 4,851 5,155
投資その他の資産
投資有価証券 39,986 44,699
その他 19,398 21,398
貸倒引当金 △104 △103
投資その他の資産合計 59,280 65,994
固定資産合計 264,839 277,594
資産合計 445,579 461,364
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(単位:百万円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2020年12月31日) (2021年3月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 29,666 25,559
コマーシャル・ペーパー 6,000 5,000
短期借入金 16,200 15,422
未払金 21,580 17,504
未払法人税等 1,766 4,878
製品補償引当金 9,192 7,256
その他 24,236 25,630
流動負債合計 108,643 101,251
固定負債
社債 - 10,000
長期借入金 86,010 78,536
退職給付に係る負債 5,437 5,650
製品補償引当金 9,126 9,233
その他の引当金 100 100
その他 13,567 14,245
固定負債合計 114,242 117,766
負債合計 222,885 219,017
純資産の部
株主資本
資本金 55,935 55,935
資本剰余金 54,504 54,504
利益剰余金 90,866 99,170
自己株式 △146 △147
株主資本合計 201,159 209,463
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 19,086 22,466
繰延ヘッジ損益 3 △98
為替換算調整勘定 △2,609 5,309
退職給付に係る調整累計額 3,136 3,104
その他の包括利益累計額合計 19,616 30,782
非支配株主持分 1,918 2,101
純資産合計 222,694 242,346
負債純資産合計 445,579 461,364
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2020年1月1日 (自 2021年1月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
売上高 82,094 87,744
売上原価 52,860 52,224
売上総利益 29,233 35,520
販売費及び一般管理費 22,297 22,817
営業利益 6,936 12,702
営業外収益
受取利息 116 76
受取配当金 215 124
為替差益 - 3,690
持分法による投資利益 68 38
その他 613 415
営業外収益合計 1,014 4,346
営業外費用
支払利息 510 363
為替差損 2,957 -
その他 745 678
営業外費用合計 4,213 1,041
経常利益 3,737 16,007
特別利益
投資有価証券売却益 1,255 246
特別利益合計 1,255 246
特別損失
固定資産除却損 114 53
減損損失 68 93
製品補償対策費 691 299
製品補償引当金繰入額 365 -
特別損失合計 1,239 446
税金等調整前四半期純利益 3,753 15,807
法人税等 1,709 3,525
四半期純利益 2,043 12,281
非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主
△97 128
に帰属する四半期純損失(△)
親会社株主に帰属する四半期純利益 2,141 12,153
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(四半期連結包括利益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2020年1月1日 (自 2021年1月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
四半期純利益 2,043 12,281
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △5,892 3,380
繰延ヘッジ損益 25 △102
為替換算調整勘定 △4,142 7,896
退職給付に係る調整額 △57 △31
持分法適用会社に対する持分相当額 △35 101
その他の包括利益合計 △10,101 11,244
四半期包括利益 △8,057 23,526
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 △7,912 23,318
非支配株主に係る四半期包括利益 △145 207
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TOYO TIRE㈱(5105)2021年12月期 第1四半期決算短信
(3) 四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
税金費用の計算
一部の連結子会社を除き、当連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に
見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法を採用しております。
(追加情報)
新型コロナウイルス感染症の影響に関する会計上の見積り
前連結会計年度の有価証券報告書の(追加情報)(新型コロナウイルス感染症の影響に関する会計上の見積り)
に記載した新型コロナウイルス感染症の収束時期等を含む仮定について、重要な変更はありません。
(セグメント情報)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
前第1四半期連結累計期間(自 2020 年1月1日 至 2020 年3月 31 日)
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
その他 調整額
自動車 合計 損益計算書
タイヤ事業 計 (注) 1 (注) 2
部品事業 計上額
売上高
(1) 外部顧客に
72,297 9,782 82,079 14 82,094 ― 82,094
対する売上高
(2) セグメント間の内部
0 ― 0 21 21 △21 ―
売上高又は振替高
計 72,297 9,782 82,079 35 82,115 △21 82,094
セグメント利益又は損失(△)
7,399 △474 6,925 22 6,947 △11 6,936
(営業利益又は損失(△) )
当第1四半期連結累計期間(自 2021 年1月1日 至 2021 年3月 31 日)
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
その他 調整額
自動車 合計 損益計算書
タイヤ事業 計 (注) 1 (注) 2
部品事業 計上額
売上高
(1) 外部顧客に
77,741 9,992 87,734 10 87,744 ― 87,744
対する売上高
(2) セグメント間の内部
― ― ― 16 16 △16 ―
売上高又は振替高
計 77,741 9,992 87,734 27 87,761 △16 87,744
セグメント利益又は損失(△)
13,191 △479 12,711 △3 12,708 △5 12,702
(営業利益又は損失(△) )
(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、国内関係会社に対する融資及
び債権の買取、不動産業等を含んでおります。
2 セグメント利益又は損失(△)の調整額は、前第1四半期連結累計期間△11 百万円、当第1四半期連結累
計期間△5百万円であり、セグメント間取引消去等が含まれております。
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