5072 P-アートフォース 2021-11-15 15:30:00
2021年12月期 第3四半期決算短信[日本基準](連結) [pdf]
2021年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年11月15日
上 場 会 社 名 株式会社ア-トフォ-スジャパン 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 5072 URL https://www.artforcejapan.co.jp
代 表 者 (役職名)代表取締役社長 (氏名)山口 喜廣
問合せ先責任者 (役職名)取締役経営統括本部長 (氏名)持塚 隆 (TEL)0557(45)1109
四半期報告書提出予定日 2021年11月30日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2021年12月期第3四半期の連結業績(2021年1月1日 ~ 2021年9月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年12月期第3四半期 3,193 - 45 - 43 - 18 -
2020年12月期第3四半期 - - - - - - - -
(注) 包括利益 2021年12月期第3四半期 36 百万円 ( -%) 2020年12月期第3四半期 - 百万円 ( -%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年12月期第3四半期 74.28 -
2020年12月期第3四半期 - -
(注) 1. 当社は2020年12月期第3四半期については四半期連結財務諸表を作成していないため、2020年12月期第3四
半期の数値及び2021年12月期第3四半期の対前年同四半期増減率については記載しておりません。
2. 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益は、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年12月期第3四半期 2,759 759 27.5
2020年12月期 2,926 723 24.7
(参考) 自己資本 2021年12月期第3四半期 759 百万円 2020年12月期 723 百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年12月期 - 0.00 - 0.00 0.00
2021年12月期 - 0.00 -
2021年12月期(予想) 0.00 0.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3. 2021年12月期の連結業績予想(2021年1月1日 ~ 2021年12月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 4,536 6.0 95 435.5 84 - 50 - 199.50
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 (連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
新規 - 社 (社名) - 、除外 - 社 (社名) -
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年12月期3Q 251,000株 2020年12月期 251,000株
② 期末自己株式数 2021年12月期3Q - 株 2020年12月期 - 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年12月期3Q 251,000株 2020年12月期3Q - 株
(注) 1. 当社は2020年7月31日付で普通株式1株につき100株の割合で株式分割を行っております。2020年12月期の
期首に当該株式分割が行われたと仮定し、「期末発行済株式数」「期中平均株式数」を算定しております。
2. 当社は2020年12月期第3四半期については連結財務諸表を作成していないため、2020年12月期第3四半期の
期中平均株式数については記載しておりません。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想
の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、当決算短信【添付資料】3ペ-ジ
「1. 当四半期決算に関する定性的情報 (3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
株式会社ア-トフォ-スジャパン(5072)
2021 年 12 月期第3四半期 決算短信〔日本基準〕(連結)
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………… 2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………… 3
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………… 3
3.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………… 6
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………… 6
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………… 7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………… 8
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ………………………………………… 8
(追加情報) …………………………………………………………………………………………… 8
(セグメント情報) …………………………………………………………………………………… 8
(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………… 8
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1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間(2021年1月1日~2021年9月30日)における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症
の拡大が続くなか、大都市圏等を中心に断続的に緊急事態宣言等が発令され、経済活動の抑制により企業業績や雇用
情勢などへの影響が長期化しています。今後、ワクチン接種の進展及び、ブースター接種による予防効果の向上によ
る感染抑制や有効な治療薬の開発で重症化の防止など各種施策の効果から、経済も徐々に回復に向かうものと思われ
ますが、先行きは依然として不透明です。
当社グル-プが主に属する戸建て住宅建設業界におきましては、新型コロナウイルス感染症により雇用や所得環境
が悪化するなかにおきまして、政府の各種住宅取得支援策や低金利の住宅ロ-ン、テレワ-ク(在宅勤務)の普及な
どにより、2021年9月30日公表の2021年8月住宅着工統計において2021年3月より5ヶ月連続前年同月プラスに転じ
ており、戸建て住宅を取り巻く環境は堅調に推移しております。一方で、米国および中国をはじめとする世界的な建
築用木材の需要増加を背景にした、いわゆるウッドショックにはじまり、鋼材価格の高止まりや原油高など建設資材
高騰の影響により、今後の着工数の推移については不透明な状況にあります。
このような事業環境において競合他社との受注獲得競争は更に厳しさを増しているなか、工事の採算性を重視した
受注方針を徹底するために、全ての案件を可視化するシステムを導入して施工管理と品質・技術の向上に努めており
ます。また、販管費の削減にも取り組みを継続しており、売上総利益と営業利益の向上に努めております。
その結果、当第3四半期連結累計期間における当社グル-プの経営成績は、売上高 3,193,701千円、営業利益
45,497千円、経常利益 43,588千円、親会社株主に帰属する四半期純利益 18,645千円となりました。
セグメント別の業績を示すと、次の通りであります。
(地盤改良事業)
当社グル-プの中核事業である地盤改良事業におきましては、受注工事件数と単価ならびに工事原価の最適化によ
る収益向上を引き続き図るとともに、持続的な成長のために営業人員の増強と営業エリアの拡大にも注力して参りま
した。当第3四半期連結累計期間における売上高は 2,491,712千円、 セグメント利益は 166,439千円となりました。
(建築事業)
建築事業におきましては、公共工事は国土強靭化計画等を背景とする関連予算の執行により引続き堅調に推移して
おり、住宅建築工事・営繕工事においても持ち直しの動きが見られた結果、当第3四半期連結累計期間における売上
高は 523,116千円、セグメント利益は 47,617千円となりました。
(その他事業)
その他事業につきましては、公共工事関連は底堅く推移いたしましたが、民間工事関連における建設資材レンタル
及びリースの受注件数減少に伴って新規貸出資材の稼働率が低下した結果、当第3四半期連結累計期間における売上
高は 182,384千円、セグメント損失は 13,753千円となりました。
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における資産合計は、2,759,594千円となり、前連結会計年度末に比べ 166,467千円
減少となりました。このうち、流動資産は 1,456,808千円となり、この主な要因は「現金及び預金」が 35,481千円、
「受取手形・工事未収入金等」が 23,069千円、「未収入金」が 60,244千円減少、「電子記録債権」が 49,144千円、
「未成工事支出金」が 13,615千円増加したことなどによるものであります。また、固定資産は 1,302,786千円とな
り、この主な要因は、有形固定資産の減価償却等による 65,767千円減少、「のれん」の償却による無形固定資産が
19,661千円減少、投資その他の資産は「投資有価証券」37,435千円減少したことなどによるものであります。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における負債合計は 1,999,846千円となり、前連結会計年度末に比べ 202,933千円
減少となりました。このうち、流動負債は 1,418,589千円となり、この主な要因は「工事未払金」が 21,530千円増
加、「1年内返済予定の長期借入金」が 58,810千円、「未成工事受入金」が 35,407千円減少したことなどによる
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ものであります。また、固定負債は 581,257千円となり、この主な要因は、「長期借入金」が 51,116千円、
「リース債務」が 86,792千円減少したことなどによるものであります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は 759,748千円となり、前連結会計年度末に比べ 36,466千円増
加となりました。この要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益を計上したことによる「利益剰余金」が
18,645千円、「その他有価証券評価差額金」が 17,820千円増加したことによるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
当第3四半期連結累計期間の業績は概ね予定通りに推移しております。2021年12月期の連結通期業績予想につき+
ましては、2021年2月12日公表の「2020年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」で開示いたしました通期の連結
業績予想に変更はありません。
なお、業績予想は現時点において入手可能な情報に基づき作成しており、実際の業績は今後、様々な要因によっ
て予測数値と異なる場合があります。
今後の状況により、業績予想の修正が必要となった場合には、速やかに開示する予定でおります。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グル-プは、現在、日本国内において事業を展開していることなどから、当面は日本基準に基づいて連結財務諸表
を作成する方針であります。なお、国際財務報告基準(IFRS)の適用につきましては、今後の事業展開や国内外の諸情勢を
考慮のうえ、適切に対応していく方針であります。
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3.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2020年12月31日) (2021年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 668,215 632,734
受取手形・工事未収入金等 627,338 604,269
電子記録債権 62,440 111,584
未成工事支出金 21,722 35,338
商品 3,917 3,462
原材料及び貯蔵品 11,252 9,174
未収入金 79,420 19,176
その他 33,134 43,114
貸倒引当金 △2,548 △2,046
流動資産合計 1,504,893 1,456,808
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 126,708 120,801
機械装置及び運搬具(純額) 83,103 108,786
土地 426,068 426,068
リ-ス資産(純額) 441,745 344,816
その他(純額) 11,191 22,576
有形固定資産合計 1,088,817 1,023,050
無形固定資産
のれん 34,954 15,292
ソフトウエア 5,932 4,159
その他 1,715 1,687
無形固定資産合計 42,602 21,139
投資その他の資産
投資有価証券 108,409 70,974
繰延税金資産 40,047 38,315
長期前払費用 88,487 94,243
差入保証金 34,184 33,875
その他 25,688 28,398
貸倒引当金 △7,069 △7,211
投資その他の資産合計 289,747 258,596
固定資産合計 1,421,168 1,302,786
資産合計 2,926,061 2,759,594
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(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2020年12月31日) (2021年9月30日)
負債の部
流動負債
工事未払金 336,596 358,126
短期借入金 600,000 600,000
1年内返済予定の長期借入金 131,568 72,758
リース債務 170,030 152,027
未払法人税等 4,782 25,337
未払金 72,128 80,407
未払費用 90,571 81,810
未成工事受入金 53,423 18,016
賞与引当金 8,589 22,860
工事損失引当金 3,261 16
その他 20,400 7,227
流動負債合計 1,491,352 1,418,589
固定負債
長期借入金 310,131 259,015
リース債務 319,298 232,505
退職給付に係る負債 81,248 89,388
その他 749 347
固定負債合計 711,427 581,257
負債合計 2,202,779 1,999,846
純資産の部
株主資本
資本金 50,980 50,980
利益剰余金 677,825 696,471
株主資本合計 728,805 747,451
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 △5,523 12,297
その他の包括利益累計額合計 △5,523 12,297
純資産合計 723,282 759,748
負債純資産合計 2,926,061 2,759,594
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:千円)
当第3四半期連結累計期間
(自 2021年1月1日
至 2021年9月30日)
売上高
完成工事高 3,014,662
兼業事業売上高 179,038
売上高合計 3,193,701
売上原価
完成工事原価 2,459,413
兼業事業原価 135,756
売上原価合計 2,595,170
売上総利益
完成工事総利益 555,248
兼業事業総利益 43,282
売上総利益合計 598,531
販売費及び一般管理費 553,033
営業利益 45,497
営業外収益
受取利息及び配当金 3,324
受取保険金 5,165
その他 6,760
営業外収益合計 15,249
営業外費用
支払利息 14,502
その他 2,656
営業外費用合計 17,158
経常利益 43,588
特別利益
固定資産売却益 2,055
投資有価証券売却益 709
補助金収入 600
特別利益合計 3,365
特別損失
固定資産圧縮損 600
特別損失合計 600
税金等調整前四半期純利益 46,353
法人税、住民税及び事業税 35,156
法人税等調整額 △7,448
法人税等合計 27,708
四半期純利益 18,645
親会社株主に帰属する四半期純利益 18,645
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2021 年 12 月期第3四半期 決算短信〔日本基準〕(連結)
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:千円)
当第3四半期連結累計期間
(自 2021年1月1日
至 2021年9月30日)
四半期純利益 18,645
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 17,820
その他の包括利益合計 17,820
四半期包括利益 36,466
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 36,466
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2021 年 12 月期第3四半期 決算短信〔日本基準〕(連結)
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
該当事項はありません。
(追加情報)
(新型コロナウイルスの感染症拡大の会計上の見積りに与える影響)
新型コロナウイルスの感染症拡大の影響に関して、合理的に見積ることは困難ですが、当第3四半期連結会計期
間末において、今後の再拡大または収束時期等の予測については外部の情報等を踏まえて想定して、繰延税金資産
の回収可能性等に関する会計上の見積りを行なっております。
なお、今後の状況の変化により、この仮定は不確実性が高く、将来における実績値に基づく結果がこれらの見積
り及び仮定と異なる可能性があります。
(セグメント情報等)
当第3四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年9月30日)
1. 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結
調整額 損益計算書
(注)1 計上額
地盤改良事業 建築事業 その他 計 (注)2
売上高
外部顧客への売上高 2,491,712 522,950 179,038 3,193,701 - 3,193,701
セグメント間の内部売上高
- 165 3,346 3,511 △3,511 -
又は振替高
計 2,491,712 523,116 182,384 3,197,213 △3,511 3,193,701
セグメント利益又は損失(△) 166,439 47,617 △13,753 200,304 △154,806 45,497
(注) 1. セグメント間の内部売上高又は振替高の調整額は、セグメント間取引消去であります。セグメント利益又
は損失(△)の調整額には、各報告セグメントに配分していない全社費用が含まれております。
2. セグメント利益又は損失(△)の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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