5070 M-ドラフト 2020-05-14 14:51:00
2020年3月期決算説明資料 [pdf]
FY2019 BUSINESS RESULTS
2019年度決算説明資料
株式会社ドラフト
May 14,2020 東証マザーズ:5070
2
ATTENTION
決算説明会の動画配信について
投資家の皆様に向けた決算説明会は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から、
動画配信による開催とさせて頂きます。本説明会へのご来場を予定されていた皆様には、
何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
IR に関するお問合せ・ご質問:ir@draft.co.jp
免責事項
本資料は当社をご理解頂くために作成したもので、投資勧誘を目的としておりません。
正確な情報提供のため、資料作成には慎重を期しておりますが、完全性を保証するものではありま
せん。本資料に含まれる将来の見通しや戦略等に関する記述は、資料作成時点において当社が入
手可能な情報に基づき策定しているため、リスクや不確実性を含んでおり、その実現を約束する趣
旨のものではありません。
3
INDEX
01 ABOUT US
会社概要
02 BUSINESS RESULTS 2019
2019年度通期決算
03 BUSINESS PLAN 2020
2020年度業績見通し
04 VISION
今後の事業戦略
4
01
ABOUT US
会社概要
5
ALL
HAPPY
BY
DESIGN
株式会社ドラフト
設立:2008年4月1日
所在地:東京、大阪、セブ島(D-RAWRITE)
連結従業員数:156名(2020年4月)
上場市場:東証マザーズ(証券コード 5070)
主な事業:インテリア、建築、都市開発の企画、
設計および監理
6
EXPERTISE オフィスデザイン
OFFICE COMMERCIAL 商空間デザイン
SPACE
プロダクトデザイン
PRODUCT COMMUNITY 都市開発・環境設計
DEVELOPMENT
ALL HAPPY BY DESIGN
7
CHANGING
THE WAY
PEOPELE
WORK
デザインで働き方を変えていく
OFFICE DESIGN
8
TORIDOLL
Holdings Corporation
3,439㎡ / Shibuya-ku, Tokyo / 2019.8
OFFICE DESIGN
9
NAGOYA INNOVATOR'S
GARAGE
619㎡ / Naka-ku, Aichi / 2019.6
OFFICE DESIGN
10
10
ALL HAPPY BY DESIGN
OFFICE DESIGN
11
ほんの少し、広い視野から生まれるプロダクト
PRODUCT DESIGN
12
ALL HAPPY BY DESIGN PRODUCT DESIGN
13
INSPIRE
CITIES OF
THE FUTURE
まちづくり、都市計画へ
広がるフィールド
COMMUNITY DEVELOPMENT
14
OUR VALUE
デザインを通して、社会の課題を解決する
DRAFTは表層的なデザインを提供する組織ではなく、
世の中の隠れたニーズを見つけだし、
デザインによって社会が抱える課題を解決します。
15
02
BUSINESS RESULTS
2019 2019年度 通期決算
16
第12期
単位:千円 対前期(%)
2020年3月期
HIGHLIGHT
2019年度通期業績ハイライト 売上高 6,041,542 129%
売上総利益 1,445,098 132%
売上高: 60億41百万円 前期比 29%増
営業利益: 4億78百万円 前期比 26%増
販売費及び一般管理費 966,968 136%
経常利益: 4億64百万円 前期比 27%増 営業利益 478,130 126%
当期純利益: 2億97百万円 前期比 14%増
経常利益 464,043 127%
税金等調整前当期純利益 464,043 127%
親会社株主に帰属する
当期純利益
297,513 114%
2. BUSINESS RESULT 2019
17
NET SALES 売上高
60億41百万円 過去最高売上を達成
6,041,542
29
4,696,686
4,340,556
3,124,834
2,952,549
前期比
%増
2016/3 2017/3 2018/3 2019/3 2020/3
単位:千円
注記:2016年3月期、2017年3月期については「会社計算規則」(平成18年法務省令第13号)の
規定に基づき算出した当社単体数値を記載しております。
2. BUSINESS RESULT 2019
18
GROSS PROFIT 売上総利益
14億45百万円 過去最高益 を更新
1,445,098
32
1,091,972
923,971
633,090
536,623
前期比
%増
2016/3 2017/3 2018/3 2019/3 2020/3
単位:千円
注記:2016年3月期、2017年3月期については「会社計算規則」(平成18年法務省令第13号)の
規定に基づき算出した当社単体数値を記載しております。
19
OPERATING INCOME 営業利益
4億78百万円 過去最高益 を更新
26
478,130
380,953
255,127
143,603
前期比
%増
76
2016/3 2017/3 2018/3 2019/3 2020/3
単位:千円
注記:2016年3月期、2017年3月期については「会社計算規則」(平成18年法務省令第13号)の
規定に基づき算出した当社単体数値を記載しております。
20
ORDINARY PROFIT 経常利益
4億64百万円 過去最高益 を更新
27
464,043
365,754
247,023
▲68,473
141,623
前期比
%増
2016/3 2017/3 2018/3 2019/3 2020/3
単位:千円
注記:2016年3月期、2017年3月期については「会社計算規則」(平成18年法務省令第13号)の
規定に基づき算出した当社単体数値を記載しております。
21
親会社株主に帰属する
NET INCOME 当期純利益
2億97百万円 過去最高益 を更新
297,513
14
260,692
172,939
▲79,184
107,118
前期比
%増 2016/3 2017/3 2018/3 2019/3 2020/3
単位:千円
注記:2016年3月期、2017年3月期については「会社計算規則」(平成18年法務省令第13号)の
規定に基づき算出した当社単体数値を記載しております。
22
単位:百万円
7000
PROJECT SIZE 12件
規模別売上推移
5250
1,885
1案件1億円以上の 7件
4件
大型プロジェクトが増加 559 913
3500
1,041
1,039 853
1億以上
5000万∼1億
1750
2,930 3,115
2,741
5000万未満
売上高 2018/3 2019/3 2020/3
23
単位:千円
31,000
PROJECT FEES
プロジェクト平均金額の推移
23,250
平均金額は年々増加
2019年度プロジェクト平均金額
30,982
27,149
15,500
25,236
3098 万円
7,750
172
件
2018/3
173
件
2019/3
195
件
2020/3
24
単位:百万円
7,000
PROJECT GENRE
領域別売上構成比
5,250 1,698
オフィスデザインを基盤にしながら
都市開発等新領域が拡大 1,050 326
614
新領域の売上は約 17億 3,500 641 471
都市開発
DEVELOPMENT 環境設計・その他
4,016
1,750
COMMERCIAL 商業空間 3,085 3,174
OFFICE オフィス空間
2018/3 2019/3 2020/3
25
APPENDIX
補足資料
連結損益計算書 P/L
単位:千円
決算年月 2019年3月期 2020年3月期
項目 実績 実績 構成比 前期比
売上高 4,696,689 6,041,542 100.0% 128.6%
売上原価 3,604,716 4,596,443 76.1% 127.5%
売上総利益 1,091,972 1,445,098 23.9% 132.3%
販売費及び一般管理費 711,019 966,968 16.0% 136.0%
営業利益 380,953 478,130 7.9% 125.5%
営業外収益 2,352 27,733
営業外費用 17,551 41,820
経常利益 365,754 464,043 7.7% 126.9%
特別利益 6,144 -
特別損失 5,095 -
税金等調整前当期純利益 366,803 464,043 7.7% 126.5%
親会社株主に帰属する当期純利益 260,692 297,513 4.9% 114.1%
26
APPENDIX
補足資料
四半期業績サマリー
単位:千円
2020年3月期 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 累計
売上高 1,097,133 1,413,763 726,889 2,803,756 6,041,542
売上原価 844,490 1,083,685 555,248 2,113,019 4,596,443
売上総利益 252,642 330,078 171,640 690,736 1,445,098
販売費及び一般管理費 244,093 220,401 227,352 275,121 966,968
営業利益 8,549 109,676 ▲ 55,711 415,615 478,130
営業外収益 189 2,844 24,343 356 27,733
営業外費用 2,868 4,444 6,457 28,049 41,820
経常利益 5,870 108,076 ▲ 37,826 387,922 464,043
特別利益 - - - - -
特別損失 - - - - -
税金等調整前四半期純利益 5,870 108,076 ▲ 37,826 387,922 464,043
法人税、住民税及び事業税 1,178 40,993 ▲ 37,855 167,593 171,910
法人税等調整額 71 ▲ 3,949 22,535 ▲ 24,037 ▲ 5,379
法人税等合計 1,249 37,044 ▲ 15,319 143,556 166,530
四半期純利益 4,620 71,032 ▲ 22,506 244,366 297,513
親会社株主に帰属する四半期純利益 4,620 71,032 ▲ 22,506 244,366 297,513
27
APPENDIX
補足資料
連結貸借対照表 B/S
単位:千円
決算年月 2019年3月期 2020年3月期
項目 実績 実績 構成比 前期比
流動資産 1,802,191 4,231,342 92.6% 234.8%
固定資産 369,461 340,260 7.4% 92.1%
資産合計 2,171,653 4,571,602 100.0% 210.5%
流動負債 1,418,430 2,516,137 55.0% 177.4%
固定負債 350,451 323,811 7.1% 92.4%
負債合計 1,768,881 2,839,948 62.1% 160.6%
株主資本 398,017 1,727,122 37.8% 433.9%
その他の包括利益累計額 4,754 4,531 0.1% 95.3%
純資産合計 402,771 1,731,654 37.9% 429.9%
負債純資産合計 2,171,653 4,571,602 100.0% 210.5%
28
APPENDIX
補足資料
連結貸借対照表(B/S) 構成比率の推移
2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期 単位:百万円
100
流動負債 流動負債 流動負債
74% 65% 55%
75
流動資産 流動資産 流動資産
82% 1,390 83% 1,418 93% 2,516
50
1,534 1.802 4,231
固定負債
7% 323
固定負債 純資産
25
16% 350
固定負債
38%
固定資産 15% 280 純資産
純資産
固定資産
1,731
18% 337
11% 200 17% 369 19% 402 固定資産
0
7% 340
29
APPENDIX
補足資料
連結キャッシュ・フロー計算書
単位:千円
決算年月 2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期
営業活動によるキャッシュ・フロー 438,866 △ 106,344 △ 107,192
投資活動によるキャッシュ・フロー △ 44,727 △ 112,769 △ 10,525
財務活動によるキャッシュ・フロー 19,029 453,314 1,151,682
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 412,890 238,742 1,033,936
現金及び現金同等物の期末残高 589,333 828,076 1,862,012
03
BUSINESS PLAN
2020
2020年度業績見通し
31
NOTICE
新型コロナウイルス感染症の影響について
新型コロナウイルス感染症拡大の影響につきましては、現時点で判明した内容に基づく予
測を業績見通しに反映しております。新型コロナウイルス感染症を契機に働き方が大きく
変化すると考えており、これに向けた新しい取組みを開始する予定です。具体的展開方法
は現在検討中であり、新事業の業績への影響は本見通しに反映しておりません。
決算期(事業年度末日)の変更について
現在当社は事業年度を毎年4月1日から翌年3月31日までとしております。しかし、当社が
主な事業とするオフィスや商業施設等の設計デザイン・都市開発事業は、日本社会の特性
上、3月に最も需要が集まる傾向があり、期初・期中の業績把握を困難なものとしており
ました。このため、当社業績の透明性確保とリスク低減を目的に、事業年度を毎年1月1日
から翌年12月31日までに変更することを予定しております。詳しくは、2020年5月11日付
で開示しております「決算期(事業年度末日)の変更及び定款一部変更に関するお知らせ」
をご覧ください。
32
12ヶ月参考値
NET SALES
売上高見通し 6,600,000
2021/3 2020/12
9ヶ月
4,100,000
2020年12月期(9ヶ月)
対前期 26.6%増収 41億円
2020/3
6,041,542
2021年12月期1Q(12ヶ月参考値)
売上高66億円 2019/3
4,696,686
4,340,556
9.2
2018/3
3,124,834
2017/3
対前期
2,952,549
2016/3
%増収 (単位:千円)
注記:2016年3月期、2017年3月期については「会社計算規則」(平成18年法務省令第13号)
の規定に基づき算出した当社単体数値を記載しております。
33
OPERATING INCOME 12ヶ月参考値
510,000
9ヶ月
営業利益見通し
90,000
2021/3 2020/12
2020年12月期(9ヶ月)
対前期 44%増益 9千万円
2020/3
478,130
2021年12月期1Q(12ヶ月参考値)
営業利益5.1億円 380,953
2019/3
255,127
6.7
2018/3
2017/3 76
対前期 143,603
2016/3
%増益 (単位:千円)
注記:2016年3月期、2017年3月期については「会社計算規則」(平成18年法務省令第13号)
の規定に基づき算出した当社単体数値を記載しております。
34
ORDINARY PROFIT 12ヶ月参考値
経常利益見通し
500,000
2021/3
9ヶ月
80,000
2020/12
2020年12月期(9ヶ月)
対前期 5.1%増益 8千万円
2020/3
464,043
2021年12月期1Q(12ヶ月参考値)
経常利益5億円 365,754
2019/3
247,023
7.7
2018/3
2017/3 ▲68,473
対前期 141,623
2016/3
%増益
(単位:千円)
注記:2016年3月期、2017年3月期については「会社計算規則」(平成18年法
務省令第13号)の規定に基づき算出した当社単体数値を記載しております。
3. BUSINESS PLAN 2020
35
NET INCOME 12ヶ月参考値
320,000
9ヶ月
当期純利益見通し
60,000
2021/3 2020/12
2020年12月期(9ヶ月)
対前期 12.9%増益 6千万円
2020/3
297,513
2021年12月期1Q(12ヶ月参考値)
当期純利益3.2億円 260,692
2019/3
172,939
7.6
2018/3
2017/3 ▲79,184
対前期 107,118
2016/3
%増益
(単位:千円)
注記:2016年3月期、2017年3月期については「会社計算規則」(平成18年法務省
令第13号)の規定に基づき算出した当社単体数値を記載しております。
3. BUSINESS PLAN 2020
36
APPENDIX
2020年度
今後の見通し
2020年3月期 2020年12月期 2021年12月期
単位:百万円 通期 通期(9ヶ月) 第1四半期(12ヶ月)
実績 計画 対前期 計画 対前期
売上高 6,041 4,100 26.6% 6,600 9.2%
営業利益 478 90 44.0% 510 6.7%
経常利益 464 80 5.1% 500 7.7%
親会社株主に帰属する当期純利益 297 60 12.9% 320 7.6%
注記:2020年12月期(通期)の対前期増減率は、前第3四半期実績との比較を記載しております。また、2021年12月期 第1四半期を含む12ヶ月間の対前期増減率は、
2020年3月期実績との比較を記載しております。
04
VISION
今後の事業戦略
38
NEW PROJECT
日本の暮らしを再定義
39
OVERVIEW
日本の暮らしを再定義
「W PROJECT」
テレワークが推進され、
自宅で働くことが増えるいま
空間の在り方を提案してきた
DRAFTにできることはなにか?
40
OVERVIEW 新型コロナウイルス感染症対策と
テレワークの限界
感染拡大防止のために推進される「テレワーク」
厚生労働省の調査によると実施率はわずか5.6%
インフラ整備の次に多い理由として「テレワーク
を行う場所がない」という課題が上がっています。
テレワークを実施していない理由
41.4%
テレワーク制度が整備されていない
39.5%
テレワークが行える業務ではない
17.5%
テレワークのためのICT環境が整備されていない
17%
テレワークを行う場所がない
出典:パーソル総合研究所「新型コロナウイルス対策によるテレワークへの影響に関する緊急調
査」第1回調査
41
OVERVIEW 1人当たりの床面積
国際的にも最低水準
関東都市圏はより低い数値
都市圏の借家
一人当たり面積
24 ㎡
62 46 44 40 39 24
日本
アメリカ ドイツ フランス イギリス 日本
(関東・借家)
一人当たりの床面積の国際比較(2013年)
平成30年度「住宅経済関連データ」住居水準率の国際比較(国土交通省)
アメリカ・イギリスは2015年のデータ、ドイツは2010年のデータを使用
42
KEYWORD
しょく しん どう
「食・寝・働分離」
「食べる・寝る・働く」にメリハリをつけ
自宅のなかでもONとOFFを切り替えられる空間づくり
LDK + W
住宅の基本「LDK」の考えにW(Work)をプラス
自宅でも快適に働ける環境づくり
3Dパースイメージ 43
「食寝働分離」型サービスアパートメント
W PROJE CT
44
W PROJECT
住居倍増化計画
約50㎡のベースプランレイアウト
基本情報
建物名称/階数/当該フロア階数 : *****/****
建物用途/当該フロア用途 : *****
建物延床面積/当該フロア延床面積 : *****
LIVING
16070 天井高 : *****
5000 6070 5000 OAフロア : *****
天井照明 : *****
排煙方式 : *****
ROOM
N
900
900
1200 1200
1695.5
1695.5
2175 2175
居室2-1
冷蔵庫
Bath Bath 冷蔵庫
◾
53.8㎡
758.2
758.2
Living Dining Living Dining
2085 900 900 2085
1012.2
1012.2
5000
1250
1250
1147.6 1383.9 Wash Room Wash Room 1383.9 1147.6
WC WC
洗濯パン 洗濯パン
靴 靴
◾ 居室2-2
53.8㎡
1060
1060
1050 1050
410.3
410.3
◾ 居室2-3
1086 UP 1086
53.8㎡
ダブルベッド ダブルベッド
Work Room
Work Room
1400*2000 1200 1200 1400*2000
Bed Room Bed Room
600
600
◾ 居室2-4
16070
EV
Dresser 収納 収納 Dresser
6070
Dresser
収納 収納
Dresser
53.8㎡
Work Room
600
600
Bed Room
Work Room
Bed Room
1200 1200 ◾ 共有部
1086
ダブルベッド DN セミダブルベッド
ダブルベッド
1086
19.0㎡
1200*2000
1400*2000 1400*2000
WORK
410
410
BED
1050 1050
1060
1060
靴 靴
総計
1147.6 1383.9
洗濯パン
WC WC
洗濯パン
1383.9 1072.6
234.2㎡
5000
992.2
992.2
1250
1250
Wash Room
2085 900 900 Wash Room
2085
758.2
758.2
Living Dining Living Dining
2175 冷蔵庫
Bath
1200
Bath
1200
冷蔵庫 2100
※居室小計 215.2㎡
1695.5
1695.5
900
900
本館 2F PROJECT
150-0001
東京都渋谷区神宮前1-13-9��アルテカプラザ原宿��2F, 3F
TITLE DRAW
TEL :03-5412-1001
FAX :03-5412-1011
No.
S=1/100
新規開発プロジェクト
LOCATION SCALE
© 2018 DRAFT Inc . 東京都渋谷区鉢山町13−21 S=1/100(A3)
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W PROJ E CT
3Dパースイメージ
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W PROJ E CT
3Dパースイメージ
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W PROJECT
オフィス賃料から切り替えたら..
通勤手当・定期代
15,170円(平均)
通常、社員1人あたりに
対してかかっているコスト。
東京都内で オフィス賃料
オフィス関連費用 約100,000円 想定 82,384円(平均)
オフィス賃料 + 通勤手当・定期代 3.71坪 22,206円 = 82,384円
(一人あたりのオフィス平均
月当たりの通勤時間 約40時間 面積 平均賃料)
東京周辺平均通勤時間:往復2時間 x 20営業日
社員一人当たりの
オフィス関連コスト
仮にW PROJ ECTの賃料を月25万円
法人負担 10万円、個人負担15万円
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W PROJECT
企業の新しい選択肢として
社員の住環境として提供すれば
企業にも社員にもメリット豊富
COMPANY’S MERIT WORKER’S MERIT
・生産性が落ちないリモート ・家事、育児などの家庭の事情に縛られ
環境 ・パンデミックへのBCP対策 環境 ない快適かつ自由な働き方が可能に
・人員増減に伴うオフィス移転 ・個人負担ではコスト的に難しい
コスト ・改修の設備コスト コスト 都内中心地に住むことができ、
・通勤手当の削減 移動時間のロスを削減
・場所にとらわれない採用 ・住環境改善によるモチベーション向上
人事 ・福利厚生の向上による離職率低下 働き方 ・セキュリティ面の安心感
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W PROJECT
ビジネスモデル構想
ブランドパッケージ化と
賛同企業と協業したビジネス展開
W P ROJECTのブランド化
設計・デザイン
開業資金 ブランディング
ロイヤリティ 運営
家具納品・施工
法人・ビルオーナー
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CONCLUSION
業績見通し
2021年12月1Q(12ヶ月参考値)
売上高 6,600百万
営業利益 510百万
経常利益 500百万
当期純利益 320百万
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CONCLUSION
新規プロジェクト
オフィス
W PROJECT 都市開発
株式会社ドラフト
東証マザーズ:5070