5017 富士石油 2020-05-07 15:00:00
2020年3月期通期業績予想値と実績値の差異に関するお知らせ [pdf]

                                                           2020 年5月7日
 各 位

                                 会 社 名: 富 士 石 油 株 式 会 社
                                 代 表 者 名: 取 締 役 社 長      柴生田 敦夫
                                          (コード番号:5017 東証第一部)
                                 問 合 せ 先: 総務部 IR・広報グループ祖父江 高明
                                          TEL:(03)5462-7803
                                          URL:http://www.foc.co.jp/

              2020 年3月期通期業績予想値と実績値の差異に関するお知らせ

  2020 年2月7日に公表の 2020 年3月期通期連結業績予想と、本日公表の実績値に差異が生じました
 ので、下記のとおりお知らせいたします。


                                 記



1.2020 年3月期通期連結業績予想と実績値の差異
  (2019 年4月1日~2020 年3月 31 日)
                                                     親会社株主に
                                                                 1株当たり
                    売上高        営業利益       経常利益        帰属する
                                                                 当期純利益
                                                     当期純利益
                      百万円         百万円        百万円         百万円         円 銭
前回発表予想(A)            491,000    △1,200     △1,600      △1,000      △12.98
(2020 年2月7日発表)

今回発表実績(B)            462,364    △28,668    △28,777     △29,058    △377.07

増減額(B-A)            △28,635     △27,468    △27,177     △28,058

増減率 (%)                △5.8           -          -           -
(ご参考) 前期実績
(2019 年3月期)
                     541,640      4,876      3,599       2,896      37.59



2.差異の理由
  前回の予想は、第4四半期平均の原油価格(ドバイ原油)を 65 ドル/バレル、為替レートを 110 円/ド
 ルの前提で策定いたしましたが、同期間のそれぞれの実績は、50.7 ドル/バレル、108.9 円/ドルとなりまし
 た。
  新型コロナウイルス(COVID-19)の世界的な感染拡大に伴うエネルギー需要の減少に加え、3月上
 旬のOPECプラスにおける協調減産交渉の決裂等を受けて、原油価格は3月末には 23 ドル台まで暴落
 しており、これによる在庫影響(総平均法及び簿価切り下げによるたな卸資産の評価が売上原価に与え
 る影響)が 203 億円もの多額の原価押し上げ要因(前回予想は7億円の原価押し上げ要因)となりました。
 このことに加え、第4四半期中の石油製品市況の急激な下落により販売マージンが悪化したことから、営
 業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益について、前回予想を大きく下回る結果となりま
 した。
                                                     以 上