5015 BPカストロール 2020-10-27 15:00:00
2020年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) [pdf]
2020年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2020年10月27日
上 場 会 社 名 ビーピー・カストロール株式会社 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 5015 URL http://www.bpcastrol.com
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 小石孝之
問合せ先責任者 (役職名) 取締役財務経理部長 (氏名) 渡辺克己 (TEL) 03-5719-7875
四半期報告書提出予定日 2020年11月10日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無 :無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2020年12月期第3四半期の業績(2020年1月1日~2020年9月30日)
(1)経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年12月期第3四半期 7,767 △14.8 1,669 △5.4 1,705 △5.0 1,104 △7.4
2019年12月期第3四半期 9,116 1.9 1,764 △2.4 1,795 △1.7 1,193 △1.8
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年12月期第3四半期 48.12 -
2019年12月期第3四半期 51.96 -
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年12月期第3四半期 12,760 10,515 82.4
2019年12月期 13,875 11,025 79.5
(参考) 自己資本 2020年12月期第3四半期 10,515百万円 2019年12月期 11,025百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年12月期 - 35.00 - 40.00 75.00
2020年12月期 - 30.00 -
2020年12月期(予想) 33.00 63.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2020年12月期の業績予想(2020年1月1日~2020年12月31日)
2020年12月期の業績予想につきましては、2020年7月22日に開示いたしました「業績予想の修正に関するお知ら
せ」に記載の通り、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により業績予想の合理的な算出が困難な状況にある
ため、2020年2月10日に公表いたしました通期業績予想を一旦取り下げ、「未定」とすることといたしました。
当第3四半期末現在においても、新型コロナウイルスと季節性インフルエンザの冬場に向けた同時流行が懸念され
る中、政府による経済活動再開への施策にも混乱がみられ、消費者動向の変化やカーメンテナンスの需要回復等には
不確定な状況が継続しております。
当社といたしましては、経費削減を継続しつつ、ニューノーマルを見据えたデジタルトランスフォーメーションを
含む業務効率化など短期的改善に合わせて、中長期的に持続可能かつ競争力ある事業を行うための組織改革を進めて
おります。2020年12月期の通期業績予想に関しましては、その改善効果も含め、合理的な見積もりが可能となった時
点で速やかにお知らせいたします。
※ 注記事項
(1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :有
(注)詳細は、添付資料6ページ「2.四半期財務諸表及び主な注記(3)四半期財務諸表に関する注記事項(四半
期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)」をご覧ください。
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年12月期3Q 22,975,189株 2019年12月期 22,975,189株
② 期末自己株式数 2020年12月期3Q 17,450株 2019年12月期 17,450株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年12月期3Q 22,957,739株 2019年12月期3Q 22,957,781株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。実際の業績等は
様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての
注意事項等については、四半期決算短信【添付資料】3ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報 (3)業
績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
ビーピー・カストロール株式会社(5015) 令和2年12月期 第3四半期決算短信(非連結)
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………P.2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………P.2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………P.2
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………P.3
2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………P.4
(1)四半期貸借対照表 ……………………………………………………………………………………P.4
(2)四半期損益計算書 ……………………………………………………………………………………P.5
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………P.6
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………P.6
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………P.6
(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………P.6
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ビーピー・カストロール株式会社(5015) 令和2年12月期 第3四半期決算短信(非連結)
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大の影響により経済活動が大き
く制限され、個人消費の低下に大きな影響を及ぼしました。各種政策の効果により持ち直しが期待されるものの
企業収益や雇用情勢等は減速しており、予断を許さない状況となっております。
海外経済も感染症の世界的大流行の影響を受け、引き続き厳しい状況にあります。感染症の動向や金融資本市
場の変動等の影響により景気がさらに下振れするリスクがあり、先行きは不透明な状況にあります。
自動車業界におきましては、小型・ハイブリッドの低燃費車並びに軽自動車が消費者からの根強い支持を集め
ておりますが、新車販売台数に関しましては新型コロナウイルス感染症拡大の影響もあり前年同期比で15%程度
下回り、厳しい経営環境となっております。
このような市場環境の下、自動車用潤滑油の販売面では、当社の強みであり消費者の関心も高い環境配慮型の
低粘度・省燃費プレミアムエンジンオイル、トランスミッションオイルの積極的な拡販に引き続き焦点を当て、
環境への配慮を表す特色として「CO ₂ ニュートラル(※)」コンセプトも前面に出しながら、当社旗艦製品であ
る「カストロール エッジ」、さらに「カストロール マグナテック」「カストロール トランスマックス」ブラ
ンドを中心に製品付加価値の訴求を行いました。さらに、昨年秋よりコンシューマー販売網向けに発売したカー
ケア製品「カストロールプロシリーズ」の拡販にも取り組みました。また、オイル交換時に手軽にエンジン内部
を洗浄できるという特長を持つエンジンシャンプーを中心としたエンジンオイル関連製品の拡販にも継続して注
力し、より多くの消費者との接点を築きつつ、eコマースサイトにおける弊社ロゴ入りグッズの販売を通じ、引
き続きブランド価値の更なる向上にも取り組みました。
これらの結果、当第3四半期累計期間における当社の売上高は7,767百万円、営業利益は1,669百万円、経常利
益は1,705百万円、四半期純利益は1,104百万円となりました。
(※)CO ₂ ニュートラルとは、製品から排出されるCO ₂ のうち自らの活動だけでは削除できない分を、温室効
果ガス排出削減プロジェクトへの投資活動を通じ相殺し、大気中に排出されるCO ₂ を実質ゼロにする取り組みで
す。
(2)財政状態に関する説明
(流動資産)
当第3四半期会計期間末における流動資産の残高は、11,833百万円(前事業年度末は12,970百万円)となり、
1,137百万円減少いたしました。これは、主に受取手形及び売掛金(846百万円の減少)、商品及び製品(205百
万円の減少)及び短期貸付金(134百万円の減少)によるものです。(なお、貸付金の内容は、BPグループのイ
ンハウス・バンクを運営しているビーピー・インターナショナル・リミテッドに対するものであります。)
(固定資産)
当第3四半期会計期間末における固定資産の残高は、926百万円(前事業年度末は904百万円)となり、22百万
円増加いたしました。これは、主に投資その他の資産(21百万円の増加)によるものです。
(流動負債)
当第3四半期会計期間末における流動負債の残高は、2,230百万円(前事業年度末は2,832百万円)となり、
602百万円減少いたしました。これは、主に買掛金(304百万円の減少)、及び未払金(243百万円の減少)によ
るものです。
(固定負債)
当第3四半期会計期間末における固定負債の残高は、14百万円(前事業年度末は16百万円)となり、2百万円
減少いたしました。
(純資産)
当第3四半期会計期間末における純資産の残高は、10,515百万円(前事業年度末は11,025百万円)となり、
510百万円減少いたしました。これは、主に利益剰余金が四半期純利益により1,104百万円増加し、剰余金の配当
により1,607百万円減少したことによるものです。
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ビーピー・カストロール株式会社(5015) 令和2年12月期 第3四半期決算短信(非連結)
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
2020年12月期の業績予想につきましては、2020年7月22日に開示致しました「業績予想の修正に関するお知ら
せ」に記載の通り、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により業績予想の合理的な算出が困難な状況に
あるため、 2020年2月10日に公表いたしました通期業績予想を一旦取り下げ、「未定」とすることといたしま
した。
当第3四半期末現在においても、新型コロナウイルスと季節性インフルエンザの冬場に向けた同時流行が懸念
される中、政府による経済活動再開への施策にも混乱がみられ、消費者動向の変化やカーメンテナンスの需要回
復等には不確定な状況が継続しております。
当社といたしましては、経費削減を継続しつつ、ニューノーマルを見据えたデジタルトランスフォーメーショ
ンを含む業務効率化など短期的改善に合わせて、中長期的に持続可能かつ競争力ある事業を行うための組織改革
を進めております。2020年12月期の通期業績予想に関しましては、その改善効果も含め、合理的な見積もりが可
能となった時点で速やかにお知らせいたします。
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ビーピー・カストロール株式会社(5015) 令和2年12月期 第3四半期決算短信(非連結)
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第3四半期会計期間
(2019年12月31日) (2020年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 320,696 339,603
受取手形及び売掛金 2,422,363 1,576,249
電子記録債権 15,089 17,398
商品及び製品 687,367 482,307
原材料及び貯蔵品 25,714 43,560
前払費用 32,716 48,155
短期貸付金 9,090,751 8,956,714
未収入金 365,969 366,302
その他 10,310 3,095
流動資産合計 12,970,979 11,833,387
固定資産
有形固定資産 222,793 223,938
無形固定資産 5,041 4,177
投資その他の資産
その他 676,516 710,678
貸倒引当金 - △12,177
投資その他の資産合計 676,516 698,501
固定資産合計 904,351 926,617
資産合計 13,875,330 12,760,004
負債の部
流動負債
買掛金 903,807 598,819
未払金 949,510 706,393
未払費用 431,641 591,779
未払法人税等 392,465 200,043
預り金 11,376 41,267
賞与引当金 133,387 68,370
その他 10,631 23,426
流動負債合計 2,832,819 2,230,100
固定負債
その他 16,993 14,891
固定負債合計 16,993 14,891
負債合計 2,849,812 2,244,992
純資産の部
株主資本
資本金 1,491,350 1,491,350
資本剰余金 1,749,600 1,749,600
利益剰余金 7,780,348 7,278,196
自己株式 △6,973 △6,973
株主資本合計 11,014,325 10,512,173
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 11,192 2,839
評価・換算差額等合計 11,192 2,839
純資産合計 11,025,517 10,515,012
負債純資産合計 13,875,330 12,760,004
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ビーピー・カストロール株式会社(5015) 令和2年12月期 第3四半期決算短信(非連結)
(2)四半期損益計算書
第3四半期累計期間
(単位:千円)
前第3四半期累計期間 当第3四半期累計期間
(自 2019年1月1日 (自 2020年1月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
売上高 9,116,781 7,767,085
売上原価 4,601,888 3,546,174
売上総利益 4,514,892 4,220,910
販売費及び一般管理費 2,750,496 2,551,856
営業利益 1,764,395 1,669,054
営業外収益
受取利息 6,365 8,869
受取手数料 9,199 7,855
受取補償金 3,104 2,708
為替差益 4,488 850
雑収入 20,859 15,077
その他 1,060 1,024
営業外収益合計 45,077 36,386
営業外費用
雑損失 14,345 -
営業外費用合計 14,345 -
経常利益 1,795,128 1,705,440
特別損失
固定資産除却損 590 193
特別退職金 30,491 74,716
特別損失合計 31,082 74,909
税引前四半期純利益 1,764,046 1,630,530
法人税等 571,016 525,641
四半期純利益 1,193,029 1,104,889
5
ビーピー・カストロール株式会社(5015) 令和2年12月期 第3四半期決算短信(非連結)
(3)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
税金費用については、当第3四半期会計期間を含む事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の
実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
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