4994 大成ラミック 2020-08-11 14:20:00
2021年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2021年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年8月11日
上場会社名 大成ラミック株式会社 上場取引所 東
コード番号 4994 URL https://www.lamick.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 木村 義成
問合せ先責任者 (役職名) 取締役コーポレートユニットリーダー (氏名) 北條 洋史 TEL 0480-88-1158
四半期報告書提出予定日 2020年8月12日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2021年3月期第1四半期の連結業績(2020年4月1日∼2020年6月30日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する四
売上高 営業利益 経常利益
半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期第1四半期 6,631 △5.2 812 36.6 817 37.6 598 55.0
2020年3月期第1四半期 6,998 1.9 594 19.6 593 19.1 386 10.6
(注)包括利益 2021年3月期第1四半期 610百万円 (175.9%) 2020年3月期第1四半期 221百万円 (△30.2%)
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2021年3月期第1四半期 86.45 ―
2020年3月期第1四半期 55.81 ―
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円銭
2021年3月期第1四半期 29,421 21,125 70.0 2,972.64
2020年3月期 29,135 20,772 69.5 2,922.37
(参考)自己資本 2021年3月期第1四半期 20,594百万円 2020年3月期 20,246百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2020年3月期 ― 33.00 ― 37.00 70.00
2021年3月期 ―
2021年3月期(予想) 33.00 ― 37.00 70.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3. 2021年 3月期の連結業績予想(2020年 4月 1日∼2021年 3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属する 1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益 純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 26,310 △0.7 1,480 △16.0 1,530 △11.5 1,030 △6.8 148.66
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
新規 ― 社 (社名) 、 除外 ― 社 (社名)
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期1Q 7,047,500 株 2020年3月期 7,047,500 株
② 期末自己株式数 2021年3月期1Q 119,352 株 2020年3月期 119,352 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年3月期1Q 6,928,148 株 2020年3月期1Q 6,925,998 株
(注)期末自己株式数及び期中平均株式数の算定上控除する自己株式には、役員向け株式交付信託及び株式給付信託型ESOPの信託財産として
保有する当社株式が2020年3月期1Qには29,578株、2020年3月期及び2021年3月期1Qには27,428株を含めております。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その
達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及
び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料3ページ「1. 当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に
関する説明」をご参照ください。
大成ラミック株式会社(4994) 2021年3月期 第1四半期決算短信(連結)
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………… 6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………… 8
(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………… 8
(追加情報) …………………………………………………………………………………………… 8
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大成ラミック株式会社(4994) 2021年3月期 第1四半期決算短信(連結)
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染拡大に伴い緊急事態宣言が発出され、
経済活動及び社会活動等の制限により急速な悪化がみられました。その後、感染拡大の防止策を講じつつ、経済活
動のレベルを段階的に引き上げていく中で持ち直しの動きがみられておりますが、さらなる感染拡大の懸念や今後
の世界経済に与える影響及び金融資本市場の変動に留意する必要があり、依然として予断を許さない状況が続いて
おります。
当軟包装資材業界におきましては、外出自粛要請による中食・内食需要の増加に伴い食品関連が堅調に推移いた
しました。一方、新型コロナウイルス感染症の収束時期が見通せないものの、一時の爆発的な需要増加から消費行
動も落ち着きを取り戻しつつあります。また、今年は梅雨が長引く等、天候不順による需要動向の不透明な状態が
懸念されます。
このような状況下、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高は6,631百万円(前年同四半期比5.2%減)、営
業利益は812百万円(同36.6%増)、経常利益は817百万円(同37.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は
598百万円(同55.0%増)となり、減収増益となりました。
減収の主な要因は、米州を中心に売上高が伸長し海外では増収となりましたが、国内で前々期より進めておりま
した低採算取引の見直しによる数量の減少を、コロナ禍による需要の増加で一部埋め合わせたものの、長梅雨の影
響を背景とした夏物商品の荷動きが思わしくなかったことによるものです。
増益の主な要因は、上記のとおり海外売上高の伸長及び国内取引採算の改善に加え、緊急事態宣言発出下での経
費支出減少等があったことによるものです。
部門別概況は以下のとおりであります。
[包装フィルム部門]
国内市場においては、新型コロナウイルス感染拡大に伴う外出自粛により需要の増加があったものの、低採算取
引の見直しによる売上高減少や長梅雨による天候不順で夏物商品の出足が不調となりました。海外市場においては、
米州で新型コロナウイルス感染拡大影響とみられるミールキット関連の需要増加により前年同四半期の売上高を上
回りました。その結果、売上高は6,213百万円(前年同四半期比2.7%減)となりました。
[包装機械部門]
包装機械部門においては、コロナ禍による経済低迷状況からの脱却が見通せない中、設備投資意欲の減退に加え、
新型コロナウイルス感染拡大に伴う移動制限により設置及び検収時期が遅延したこと等により販売台数が減少した
結果、売上高は418百万円(前年同四半期比31.5%減)となりました。
なお、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、当社におきましてもコロナ禍での働き方に対応し、間接部門の在宅
勤務・時差出勤等の推進や全従業員に対して出勤時の検温・消毒・マスク着用の徹底等、感染防止対策を十分に行
った上で生産体制を維持し供給責任を果たしてまいりました。今後も感染防止対策を徹底し、事業の継続に努めて
まいります。
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(2)財政状態に関する説明
① 資産
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末と比べ285百万円増加し、29,421百万円とな
りました。
このうち流動資産合計は、前連結会計年度末と比べ494百万円増加し、14,924百万円となりました。これは主
に、現金及び預金が329百万円減少した一方で、受取手形及び売掛金が431百万円、商品及び製品が276百万円、仕
掛品が106百万円増加したことによるものです。
固定資産合計は、前連結会計年度末と比べ209百万円減少し、14,496百万円となりました。これは主に、投資そ
の他の資産のその他に含まれる繰延税金資産が99百万円、建物及び構築物(純額)が55百万円、機械装置及び運搬
具(純額)が34百万円減少したことによるものです。
② 負債
当第1四半期連結会計期間末における総負債は、前連結会計年度末と比べ67百万円減少し、8,295百万円となり
ました。
このうち流動負債合計は、前連結会計年度末と比べ124百万円増加し、7,457百万円となりました。これは主に、
未払法人税等が270百万円、賞与引当金が242百万円減少した一方で、買掛金が616百万円増加したことによるもの
です。
固定負債合計は、前連結会計年度末と比べ191百万円減少し、838百万円となりました。これは主に、長期借入
金が175百万円減少したことによるものです。
③ 純資産
当第1四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末と比べ352百万円増加し、21,125百万円とな
りました。これは主に、利益剰余金が341百万円増加したことによるものです。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2021年3月期の通期連結業績予想につきましては、2020年5月18日付「2020年3月期 決算短信〔日本基準〕
(連結)」記載の通期予想から変更はありません。
なお、新型コロナウイルス感染症による影響も含め、当社グループの業績への影響が業績予想と大きく乖離し、
修正が必要になった場合は速やかに開示いたします。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 4,784,196 4,455,006
受取手形及び売掛金 6,461,603 6,893,577
商品及び製品 1,828,246 2,104,746
仕掛品 808,929 915,003
原材料及び貯蔵品 318,277 308,238
その他 229,003 248,356
流動資産合計 14,430,257 14,924,929
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 6,154,308 6,098,606
機械装置及び運搬具(純額) 1,869,758 1,835,436
土地 4,912,734 4,914,365
その他(純額) 647,120 623,180
有形固定資産合計 13,583,922 13,471,588
無形固定資産
のれん 4,854 4,167
その他 206,343 198,943
無形固定資産合計 211,197 203,110
投資その他の資産
退職給付に係る資産 15,869 9,457
その他 909,707 825,520
貸倒引当金 △15,348 △13,566
投資その他の資産合計 910,228 821,411
固定資産合計 14,705,347 14,496,111
資産合計 29,135,605 29,421,040
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(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年6月30日)
負債の部
流動負債
買掛金 3,948,928 4,565,614
1年内返済予定の長期借入金 892,560 788,893
未払法人税等 449,926 178,933
賞与引当金 490,168 248,103
役員賞与引当金 31,120 6,475
株主優待引当金 71,913 17,668
その他 1,448,473 1,652,091
流動負債合計 7,333,090 7,457,778
固定負債
長期借入金 781,793 606,780
従業員株式給付引当金 31,100 33,100
役員株式給付引当金 38,010 32,458
退職給付に係る負債 58,029 60,693
その他 121,071 105,043
固定負債合計 1,030,003 838,075
負債合計 8,363,093 8,295,854
純資産の部
株主資本
資本金 3,426,246 3,426,246
資本剰余金 3,403,601 3,403,601
利益剰余金 13,745,164 14,086,795
自己株式 △291,918 △291,918
株主資本合計 20,283,094 20,624,724
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 111,471 121,764
繰延ヘッジ損益 △89 △74
為替換算調整勘定 △87,564 △92,988
退職給付に係る調整累計額 △60,291 △58,477
その他の包括利益累計額合計 △36,475 △29,776
非支配株主持分 525,892 530,237
純資産合計 20,772,511 21,125,186
負債純資産合計 29,135,605 29,421,040
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年6月30日) 至 2020年6月30日)
売上高 6,998,776 6,631,789
売上原価 5,262,803 4,703,448
売上総利益 1,735,973 1,928,340
販売費及び一般管理費 1,140,977 1,115,584
営業利益 594,995 812,756
営業外収益
受取利息 4,085 2,141
受取配当金 4,961 4,858
物品売却益 4,501 3,571
受取補償金 1,663 1,531
雑収入 4,294 2,192
営業外収益合計 19,506 14,294
営業外費用
支払利息 2,751 967
売上割引 303 316
支払補償費 3,511 2,218
為替差損 13,793 5,041
雑損失 216 1,392
営業外費用合計 20,576 9,936
経常利益 593,925 817,114
特別利益
固定資産売却益 - 359
特別利益合計 - 359
特別損失
固定資産除却損 612 8,365
特別退職金 22,151 -
特別損失合計 22,764 8,365
税金等調整前四半期純利益 571,161 809,109
法人税、住民税及び事業税 109,106 166,713
過年度法人税等 - △52,088
法人税等調整額 93,315 91,993
法人税等合計 202,421 206,618
四半期純利益 368,739 602,490
非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主
△17,809 3,503
に帰属する四半期純損失(△)
親会社株主に帰属する四半期純利益 386,549 598,986
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四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年6月30日) 至 2020年6月30日)
四半期純利益 368,739 602,490
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △5,594 10,293
繰延ヘッジ損益 △11 15
為替換算調整勘定 △142,209 △4,581
退職給付に係る調整額 147 1,814
その他の包括利益合計 △147,668 7,540
四半期包括利益 221,071 610,031
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 264,984 605,685
非支配株主に係る四半期包括利益 △43,913 4,345
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
当社グループの事業は、包装フィルム及び液体充填機の製造・販売事業の単一セグメントであるため、記載を
省略しております。
(追加情報)
(役員向け株式交付信託及び株式給付信託型ESOPについて)
当社は、中長期的な業績向上と企業価値の増大への貢献意欲を高めることを目的として、取締役(社外取締役
を除く。)を対象に役員向け株式交付信託を、また、一定以上の職位の従業員を対象に株式給付信託型ESOP
を導入しております。
(1)取引の概要
本制度は、当社が拠出する金銭を原資として信託を設定し、信託を通じて当社株式の取得を行い、対象者に給
付する仕組みであります。
役員向け株式交付信託については、取締役に対し、取締役株式交付規程に従って、その役位及び経営指標に関
する数値目標の達成度に応じて付与されるポイントに基づき、信託を通じて当社株式を交付する仕組みでありま
す。
株式給付信託型ESOPについては、一定以上の職位の従業員に対し、従業員株式給付規程に従って、その職
位に応じて付与されるポイントに基づき、信託を通じて当社株式を給付する仕組みであります。
(2)信託に残存する自社の株式
信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により、純資産の部に自己株
式として計上しております。
自己株式の帳簿価額及び株式数
前連結会計年度 81,692千円、27,428株
当第1四半期連結会計期間 81,692千円、27,428株
(新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に関する会計上の見積り)
前連結会計年度の有価証券報告書の(追加情報)(新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に関する会計
上の見積り)に記載した新型コロナウイルス感染症の収束時期等を含む仮定について重要な変更はありません。
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