4979 OATアグリオ 2019-12-17 15:00:00
通期連結業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]

                                                           2019 年 12 月 17 日


各   位
                                      会 社 名      O A T アグ リ オ 株式 会 社
                                      代表者名       代表取締役社長        加藤   修治
                                                 (コード:4979、東証第一部)
                                      問合せ先       取 締 役          松本   健次
                                                     (TEL.03-5283-0262)


                  通期連結業績予想の修正に関するお知らせ


 当社は、2019 年 12 月 17 日開催の取締役会において、最近の業績の動向等を踏まえ、2019 年2月 14 日
に公表いたしました 2019 年 12 月期(2019 年 1 月 1 日~2019 年 12 月 31 日)の連結業績予想を下記の通
り修正いたしましたのでお知らせいたします。


                                 記


1. 2019 年 12 月期連結業績予想値の修正(2019 年1月1日~2019 年 12 月 31 日)
                                                            (単位:百万円)
                                                  親会社株主
                                                              1株当たり
                    売上高      営業利益       経常利益      に帰属する
                                                              当期純利益
                                                  当期純利益
前回発表予想(A)           22,995    1,869      1,676     1,007    186 円 06 銭
今回発表予想(B)           21,996    1,093       803         57     17 円 92 銭
増減額(B-A)             △999     △776       △873      △950          -
増減率(%)               △4.3    △41.5      △52.1      △94.3         -
(ご参考)前年実績
                    15,278    1,762      1,757     1,257    232 円 42 銭
(2018 年 12 月期)


2. 通期連結業績予想の修正理由
(1)売上高
    国内販売では、主力殺虫剤等が登録制度の変更に伴い販売機会が減少したこと、また殺菌剤「ガッテ
ン」の新規殺菌剤「ショウチノスケ」への全面切り替えが遅れたことにより、当初計画を下回る見込み
となりました。
 海外販売では、インドの登録の遅れ及びインドネシアの干ばつの影響により、バイオスティミュラン
ト「ATONIK」の売上高が当初計画を下回る見込みとなりました。
(2)営業利益、経常利益
 クリザール社(Blue Wave Holding B.V.)買収に伴う PPA(Purchase Price Allocation:取得原価の
配分)が第4四半期にて完了する予定です。同社の棚卸資産評価額が簿価を約 480 百万円(約 3.9 百万ユ
ーロ)上回る見込みとなり、当期の売上原価に一括計上し同額のれんが減少する見込みです。その他の無
形固定資産を除いたのれんの総額は約 5,860 百万円(48 百万ユーロ)となり、当期の償却額 390 百万円
                         (注)円貨額は1ユーロ=122 円にて換算。
(3.2 百万ユーロ)を販管費に計上する見込みです。
 また、一部の試験研究が当期内に完了せず試験研究費が減少した一方、上記 PPA 以外に買収後の J-
SOX 対応、財務手数料などの経費が発生しました。売上高の減少とこれら費用の増加により、営業利益
は 776 百万円、経常利益は 873 百万円、期首の予想を下回る見込みとなりました。
 なお、上記記載の費用のうち棚卸資産評価額、買収後の J-SOX 対応や財務手数料等の経費につきまし
ては当期に限定された一過性の費用であります。


(3)親会社株主に帰属する当期純利益
 2019 年 12 月 17 日開示の「連結子会社の解散に関するお知らせ」に公表した通り、当社の連結子会社
であるOATアグリフロンティア株式会社の解散に伴う固定資産の減損及び評価損等による 200 百万円
を特別損失として計上することといたしました。
 営業利益及び経常利益の減少に加え、この特別損失計上の影響により、親会社株主に帰属する当期純
利益は期首の予想を 950 百万円下回る見込みとなりました。


 今回の業績予想の修正に伴う 2019 年 12 月期の期末配当予想の変更はありません。


(注)業績予想につきましては、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成した
   ものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。




                                                                   以   上