2019年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年5月14日
上場会社名 タカラバイオ株式会社 上場取引所 東
コード番号 4974 URL http://www.takara-bio.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)仲尾 功一
問合せ先責任者 (役職名) 取締役副社長 (氏名)松崎 修一郎 TEL 077-565-6970
定時株主総会開催予定日 2019年6月21日 配当支払開始予定日 2019年6月24日
有価証券報告書提出予定日 2019年6月27日
決算補足説明資料作成の有無:有
決算説明会開催の有無 :有
(百万円未満切捨て)
1.2019年3月期の連結業績(2018年4月1日~2019年3月31日)
(1)連結経営成績 (%表示は対前期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年3月期 35,841 10.9 5,463 53.7 5,665 46.7 3,657 56.6
2018年3月期 32,312 10.0 3,555 11.0 3,861 7.9 2,335 72.6
(注)包括利益 2019年3月期 2,705百万円 (10.2%) 2018年3月期 2,455百万円 (-%)
1株当たり 潜在株式調整後 自己資本 総資産 売上高
当期純利益 1株当たり当期純利益 当期純利益率 経常利益率 営業利益率
円 銭 円 銭 % % %
2019年3月期 30.38 - 5.8 8.1 15.2
2018年3月期 19.39 - 3.8 5.7 11.0
(参考)持分法投資損益 2019年3月期 -百万円 2018年3月期 -百万円
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2019年3月期 71,040 64,095 90.1 531.57
2018年3月期 68,670 61,959 90.1 513.66
(参考)自己資本 2019年3月期 64,009百万円 2018年3月期 61,852百万円
(注) 2019年3月期の期首より「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16
日)等の適用による表示方法の変更を行いましたため、2018年3月期の連結財政状態は、当該変更を反映した遡及
修正後の数値を記載しております。
(3)連結キャッシュ・フローの状況
営業活動による 投資活動による 財務活動による 現金及び現金同等物
キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー 期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
2019年3月期 5,783 △5,576 △541 9,464
2018年3月期 3,935 △14,755 △1,205 10,051
2.配当の状況
年間配当金 配当金総額 配当性向 純資産配当
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計 (合計) (連結) 率(連結)
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 百万円 % %
2018年3月期 - 0.00 - 4.50 4.50 541 23.2 0.9
2019年3月期 - 0.00 - 7.00 7.00 842 23.0 1.3
2020年3月期(予想) - 0.00 - 8.00 8.00 22.7
3.2020年3月期の連結業績予想(2019年4月1日~2020年3月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 17,129 △1.4 2,917 11.2 3,001 12.4 1,950 13.3 16.20
通期 36,000 0.4 6,200 13.5 6,450 13.9 4,250 16.2 35.29
※ 注記事項
(1)期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
新規 -社 (社名) 除外 -社 (社名)
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更:無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2019年3月期 120,415,600株 2018年3月期 120,415,600株
② 期末自己株式数 2019年3月期 -株 2018年3月期 -株
③ 期中平均株式数 2019年3月期 120,415,600株 2018年3月期 120,415,600株
※ 決算短信は公認会計士または監査法人の監査の対象外です。
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する適切な利用に関する説明、その他特記事項)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現時点で入手している情報および合理的であ
ると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の
業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件および業績予想のご利用に当
たっての注意事項等については、添付資料3ページ「1.経営成績等の概況(4)今後の見通し」をご覧ください。
当社は2019年5月16日(木)に機関投資家・アナリスト向け説明会を開催する予定です。この説明会で配布する決
算説明資料および当日の質疑応答についは、開催後に当社ホームページに掲載する予定です。
(日付の表示方法の変更)
「2019年3月期 第1四半期決算短信」より日付の表示を和暦表示から西暦表示に変更しております。
タカラバイオ㈱(4974)2019年3月期決算短信
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… 2
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………………………… 3
(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………………………… 3
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………………………… 3
3.連結財務諸表および主な注記 ………………………………………………………………………………………… 4
(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………… 4
(2)連結損益計算書および連結包括利益計算書 …………………………………………………………………… 6
(連結損益計算書) ………………………………………………………………………………………………… 6
(連結包括利益計算書) …………………………………………………………………………………………… 7
(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………… 8
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………… 9
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………… 10
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 10
(表示方法の変更) ………………………………………………………………………………………………… 10
(企業結合等関係) ………………………………………………………………………………………………… 10
(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………………… 12
(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………… 13
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… 13
4.補足情報 ………………………………………………………………………………………………………………… 14
(1)経営管理上重要な指標の推移……………………………………………………………………………………… 14
(2)連結比較損益計算書 ……………………………………………………………………………………………… 15
(3)連結業績予想に関する比較損益計算書 ………………………………………………………………………… 16
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タカラバイオ㈱(4974)2019年3月期決算短信
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当連結会計年度におけるわが国経済は、個人消費の回復や企業収益の改善により、緩やかな回復が続いておりま
すが、米中の貿易摩擦拡大や金融資本市場の変動等の影響により、依然として先行きは不透明な状況となっており
ます。
このような状況のもと、当社グループは、2018年3月期よりスタートした3ヵ年の中期経営計画「タカラバイオ
中期経営計画2019」において、「<バイオ産業支援事業>、<遺伝子医療事業>、<医食品バイオ事業>の3つの事業部
門戦略の推進とこれを支える経営基盤を強化し、グローバル企業かつ再生医療等製品企業としてのプレゼンスを向
上させ、飛躍的な成長を目指す」ことを全体方針とし、上方修正した最終年度営業利益目標6,000百万円を実現す
るための取り組みを推進いたしました。
その結果、当連結会計年度の売上高は、主力の研究用試薬および受託サービスが前期比で増加したことに加え、
国内におけるNY-ESO-1・siTCR®遺伝子治療薬およびCD19・CAR遺伝子治療薬に関する共同開発・独占販売契約にか
かる対価料の受領等により35,841百万円(前期比110.9%)と増収となりました。売上原価は、売上高の増加によ
り15,155百万円(前期比111.0%)となりましたので、売上総利益は、20,685百万円(前期比110.9%)となりまし
た。販売費及び一般管理費は、人件費等が増加し、15,221百万円(前期比100.8%)となりましたが、営業利益
は、5,463百万円(前期比153.7%)と増益となりました。
営業利益の増益にともない、経常利益は、5,665百万円(前期比146.7%)、税金等調整前当期純利益は、4,823百
万円(前期比143.5%)、親会社株主に帰属する当期純利益は、3,657百万円(前期比156.6%)と増益となりました。
事業セグメント別の状況は、次のとおりであります。
[バイオ産業支援事業]
バイオテクノロジー関連分野の研究開発活動がますます広がりを見せるなか、当社グループは、こうした研究開
発活動を支援する製品・商品やサービスを中心に展開する当事業をコアビジネスと位置づけております。
当連結会計年度は、理化学機器の売上高は前期比で減少いたしましたが、主力の研究用試薬および受託サービス
の売上高は前期比で増加いたしました。
以上の結果、当事業の外部顧客に対する売上高は、31,575百万円(前期比106.8%)と増収となりました。売上
総利益は、売上高の増加により18,369百万円(前期比104.6%)となりました。販売費及び一般管理費は、人件費
等の増加により11,269百万円(前期比103.7%)となりましたが、営業利益は、7,100百万円(前期比106.2%)と
増益となりました。
[遺伝子医療事業]
当事業では、がん等の疾患を対象とし、腫瘍溶解性ウイルスcanerpaturev(略称C-REV、旧称HF10)や、独自技
術である高効率遺伝子導入技術レトロネクチン法、高効率リンパ球増殖技術であるレトロネクチン拡大培養法、
siTCR®技術を使用した、遺伝子改変T細胞療法等の遺伝子治療の開発を進めております。
当連結会計年度は、国内におけるNY-ESO-1・siTCR®遺伝子治療薬およびCD19・CAR遺伝子治療薬に関する共同開
発・独占販売契約にかかる対価料および本契約に基づく治験製品等の売上高を計上いたしました。また、2019年3
月にC-REVの根治切除不能・転移性メラノーマを適応症として再生医療等製品の製造販売承認申請を行いました。
以上の結果、当事業の外部顧客に対する売上高は、2,443百万円(前期比488.6%)と増収となり、売上総利益
は、1,915百万円(前期比383.2%)となりました。販売費及び一般管理費は、研究開発費の減少により1,409百万円
(前期比77.3%)となり、営業利益は、506百万円(前期営業損失1,322百万円)と大幅に改善いたしました。
[医食品バイオ事業]
当事業では、当社グループ独自の先端バイオテクノロジーを駆使して食物の科学的根拠を明確にした機能性食品
素材の開発、製造および販売を行い、ガゴメ昆布フコイダン関連製品、寒天アガロオリゴ糖関連製品、明日葉カル
コン関連製品、ボタンボウフウイソサミジン関連製品、ヤムイモヤムスゲニン関連製品およびキノコ関連製品等を
中心に事業を展開しておりました。
当連結会計年度は、健康食品関連製品およびキノコ関連製品の売上高がいずれも前期比で減少いたしました。
以上の結果、当事業の外部顧客に対する売上高は、1,822百万円(前期比81.2%)と減収となり、売上総利益
は、399百万円(前期比66.5%)となりました。販売費及び一般管理費は、人件費等の減少により429百万円(前期
比86.9%)となりましたものの、営業損失29百万円(前期営業利益107百万円)となりました。
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タカラバイオ㈱(4974)2019年3月期決算短信
なお、当事業のうち健康食品にかかる事業は、2019年1月1日を効力発生日として、会社分割(吸収分割)の方
法によりシオノギヘルスケア株式会社へ承継いたしました。詳細は、「3.連結財務諸表および主な注記(5)連
結財務諸表に関する注記事項(企業結合等関係)」に記載のとおりであります。
また、当事業のうちキノコにかかる事業は、2019年3月1日を効力発生日として、株式会社雪国まいたけへ事業
譲渡いたしました。詳細は、「3.連結財務諸表および主な注記(5)連結財務諸表に関する注記事項(企業結合
等関係)」に記載のとおりであります。
(2)当期の財政状態の概況
当連結会計年度末の総資産は、71,040百万円となり、前連結会計年度末に比べて2,369百万円増加いたしまし
た。これは主に、現金及び預金の減少503百万円や無形固定資産の減少1,535百万円があったものの、建設仮勘定の
増加4,720百万円があったことによるものであります。
当連結会計年度末の負債合計は、6,945百万円となり、前連結会計年度末に比べて233百万円増加いたしました。
これは主に、賞与引当金の増加259百万円があったことによるものであります。
当連結会計年度末の純資産合計は、64,095百万円となり、前連結会計年度末に比べて2,136百万円増加いたしま
した。これは主に、為替換算調整勘定の減少1,078百万円があったものの、利益剰余金の増加3,115百万円があった
ことによるものであります。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
営業活動によるキャッシュ・フローは5,783百万円の収入となり、前連結会計年度に比べて1,847百万円の収入増
加となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益の増加1,462百万円や賞与引当金の増加544百万円によるも
のであります。
投資活動によるキャッシュ・フローは5,576百万円の支出となり、前連結会計年度に比べて9,179百万円の支出減
少となりました。これは主に、有形及び無形固定資産の取得による支出の増加4,477百万円があったものの、前期
に発生した連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出が12,396百万円がなくなったことによるものであ
ります。
財務活動によるキャッシュ・フローは541百万円の支出となり、前連結会計年度に比べて663百万円の支出減少と
なりました。これは主に、前期に発生した社債の償還による支出547百万円がなくなったことによるものでありま
す。
以上の結果、現金及び現金同等物に係る換算差額を含めた当連結会計年度末の現金及び現金同等物の残高は、
9,464百万円となり、前連結会計年度末より587百万円の減少となりました。
(4)今後の見通し
当社グループは、2019年度(2020年3月期)を最終年度とする3ヵ年の中期経営計画「タカラバイオ中期経営計
画2019」(以下、「本中計」という。)のもと、本中計で掲げた戦略を着実に実行し、グローバル企業かつ再生医
療等製品企業としてのプレゼンスを向上させ、飛躍的な成長を目指しております
本中計最終年度の翌連結会計年度(2020年3月期)におきましては、売上高36,000百万円、営業利益6,200百万
円、経常利益6,450百万円、親会社株主に帰属する当期純利益4,250百万円を予想しております。
2018年5月11日公表の本中計の最終年度目標(売上高38,500百万円、営業利益6,000百万円)に対して、売上高
は、健康食品事業およびキノコ事業の譲渡等の影響で下方修正することになりますが、営業利益は、この影響を吸
収し、上方修正しております。
なお、翌連結会計年度予想と2019年3月期実績との比較は、16ページ「4.補足情報 (3)連結業績予想に関
する比較損益計算書」をご参照ください。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性および企業間の比較可能性を考慮し、日本基準で連結財務諸表を作
成しております。
なお、IFRSの適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。
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タカラバイオ㈱(4974)2019年3月期決算短信
3.連結財務諸表および主な注記
(1)連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2018年3月31日) (2019年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 17,537 17,033
受取手形及び売掛金 8,031 8,604
有価証券 2,000 2,000
商品及び製品 4,484 4,523
仕掛品 334 706
原材料及び貯蔵品 1,192 1,506
その他 978 941
貸倒引当金 △42 △41
流動資産合計 34,516 35,275
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 12,825 11,775
減価償却累計額 △5,611 △5,435
建物及び構築物(純額) 7,214 6,340
機械装置及び運搬具 7,561 5,510
減価償却累計額 △5,360 △3,745
機械装置及び運搬具(純額) 2,201 1,764
工具、器具及び備品 7,080 6,890
減価償却累計額 △4,613 △4,588
工具、器具及び備品(純額) 2,466 2,302
土地 6,588 6,213
リース資産 16 15
減価償却累計額 △16 △15
リース資産(純額) - -
建設仮勘定 63 4,784
有形固定資産合計 18,534 21,404
無形固定資産
のれん 8,259 7,598
技術資産 4,670 3,858
その他 1,233 1,171
無形固定資産合計 14,163 12,628
投資その他の資産
長期前払費用 800 684
繰延税金資産 472 839
退職給付に係る資産 95 91
その他 87 116
投資その他の資産合計 1,456 1,732
固定資産合計 34,154 35,765
資産合計 68,670 71,040
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タカラバイオ㈱(4974)2019年3月期決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2018年3月31日) (2019年3月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 1,875 1,536
未払金 1,905 2,044
未払法人税等 431 391
賞与引当金 333 593
その他 1,199 1,451
流動負債合計 5,745 6,017
固定負債
退職給付に係る負債 659 667
その他 307 260
固定負債合計 966 927
負債合計 6,711 6,945
純資産の部
株主資本
資本金 14,965 14,965
資本剰余金 32,893 32,893
利益剰余金 12,285 15,401
株主資本合計 60,144 63,260
その他の包括利益累計額
為替換算調整勘定 2,042 964
退職給付に係る調整累計額 △334 △215
その他の包括利益累計額合計 1,707 749
非支配株主持分 106 85
純資産合計 61,959 64,095
負債純資産合計 68,670 71,040
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(2)連結損益計算書および連結包括利益計算書
(連結損益計算書)
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
売上高 32,312 35,841
売上原価 13,657 15,155
売上総利益 18,655 20,685
販売費及び一般管理費
販売促進費 729 703
貸倒引当金繰入額 11 3
従業員給料及び賞与 3,675 4,048
賞与引当金繰入額 164 327
退職給付費用 177 173
研究開発費 4,653 4,337
その他 5,687 5,627
販売費及び一般管理費合計 15,099 15,221
営業利益 3,555 5,463
営業外収益
受取利息 77 89
補助金収入 197 94
為替差益 5 -
不動産賃貸料 88 86
その他 32 36
営業外収益合計 402 307
営業外費用
支払利息 19 -
為替差損 - 29
不動産賃貸費用 28 39
休止固定資産費用 45 13
その他 2 23
営業外費用合計 96 105
経常利益 3,861 5,665
特別利益
固定資産売却益 0 1
事業譲渡益 - 90
災害保険金収入 - 54
特別利益合計 0 146
特別損失
固定資産除売却損 55 99
減損損失 446 696
災害による損失 - 131
支払補償金 - 60
特別損失合計 501 988
税金等調整前当期純利益 3,361 4,823
法人税、住民税及び事業税 1,155 1,453
法人税等調整額 △132 △303
法人税等合計 1,023 1,149
当期純利益 2,338 3,673
非支配株主に帰属する当期純利益 3 15
親会社株主に帰属する当期純利益 2,335 3,657
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(連結包括利益計算書)
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
当期純利益 2,338 3,673
その他の包括利益
為替換算調整勘定 21 △1,088
退職給付に係る調整額 95 119
その他の包括利益合計 117 △968
包括利益 2,455 2,705
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 2,449 2,699
非支配株主に係る包括利益 5 5
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タカラバイオ㈱(4974)2019年3月期決算短信
(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
(単位:百万円)
株主資本 その他の包括利益累計額
非支配株主
退職給付に その他の包 純資産合計
株主資本 為替換算調 持分
資本金 資本剰余金 利益剰余金
合計 整勘定
係る調整累 括利益累計
計額 額合計
当期首残高 14,965 32,893 10,432 58,291 2,023 △429 1,593 100 59,985
当期変動額
剰余金の配当 △481 △481 △481
親会社株主に帰属
する当期純利益
2,335 2,335 2,335
連結子会社の増資
による持分の増減
△0 △0 0 -
株主資本以外の
項目の当期変動額 19 95 114 5 120
(純額)
当期変動額合計 - △0 1,853 1,853 19 95 114 5 1,973
当期末残高 14,965 32,893 12,285 60,144 2,042 △334 1,707 106 61,959
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:百万円)
株主資本 その他の包括利益累計額
非支配株主
退職給付に その他の包 純資産合計
株主資本 為替換算調 持分
資本金 資本剰余金 利益剰余金
合計 整勘定
係る調整累 括利益累計
計額 額合計
当期首残高 14,965 32,893 12,285 60,144 2,042 △334 1,707 106 61,959
当期変動額
剰余金の配当 △541 △541 △541
親会社株主に帰属
する当期純利益
3,657 3,657 3,657
連結子会社の増資
による持分の増減
- -
株主資本以外の
項目の当期変動額 △1,078 119 △958 △21 △979
(純額)
当期変動額合計 - - 3,115 3,115 △1,078 119 △958 △21 2,136
当期末残高 14,965 32,893 15,401 63,260 964 △215 749 85 64,095
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(4)連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純利益 3,361 4,823
減価償却費 2,568 2,691
減損損失 446 696
その他の償却額 160 182
のれん償却額 489 502
貸倒引当金の増減額(△は減少) 0 1
賞与引当金の増減額(△は減少) △276 267
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 35 8
受取利息 △77 △89
支払利息 19 -
固定資産除売却損益(△は益) 54 98
災害損失 - 131
売上債権の増減額(△は増加) △246 △974
たな卸資産の増減額(△は増加) △301 △1,536
仕入債務の増減額(△は減少) △341 △199
その他の流動負債の増減額(△は減少) △675 546
その他 △197 △236
小計 5,020 6,914
利息及び配当金の受取額 94 82
利息の支払額 △3 -
法人税等の支払額 △1,175 △1,213
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,935 5,783
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の預入による支出 △12,383 △14,667
定期預金の払戻による収入 10,860 14,395
有価証券の取得による支出 △4,000 △4,000
有価証券の売却及び償還による収入 4,000 4,000
有形及び無形固定資産の取得による支出 △1,499 △5,977
有形及び無形固定資産の売却による収入 465 7
その他償却資産の取得による支出 △93 △105
事業譲渡による収入 - 764
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による
△12,396 -
支出
その他 291 5
投資活動によるキャッシュ・フロー △14,755 △5,576
財務活動によるキャッシュ・フロー
長期借入金の返済による支出 △130 -
社債の償還による支出 △547 -
配当金の支払額 △480 △541
リース債務の返済による支出 △46 -
財務活動によるキャッシュ・フロー △1,205 △541
現金及び現金同等物に係る換算差額 △123 △252
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △12,149 △587
現金及び現金同等物の期首残高 22,200 10,051
現金及び現金同等物の期末残高 10,051 9,464
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(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(表示方法の変更)
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」の適用にともなう変更)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日。以下「税効果会計基
準一部改正」という。)を当連結会計年度の期首から適用し、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、
繰延税金負債は固定負債の区分に表示する方法に変更しております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」の「繰延税金資産」が515百万円減少し、
「投資その他の資産」の「繰延税金資産」が332百万円増加しております。また、「固定負債」の「繰延税金負債」
が183百万円減少しております。
なお、同一納税主体の繰延税金資産と繰延税金負債を相殺して表示しており、変更前と比べて総資産が183百万円
減少しております。
(企業結合等関係)
(健康食品事業の事業分離)
当社は、2019年1月1日を効力発生日として、当社グループが行う健康食品事業を、会社分割(吸収分割)の方
法によりシオノギヘルスケア株式会社へ承継いたしました。
1.事業分離の概要
(1)分離先企業の名称および事業の内容
① 分離先企業の名称 シオノギヘルスケア株式会社(以下、「シオノギヘルスケア社」という。)
② 分離した事業の内容 健康食品事業
(2)事業分離を行った主な理由
当社グループでは、2018年3月期からスタートした3ヵ年の中期経営計画「タカラバイオ中期経営計画
2019」に取り組んでおります。この計画では、「<バイオ産業支援事業>、<遺伝子医療事業>、<医食品バイ
オ事業>の3つの事業部門戦略の推進とこれを支える経営基盤を強化し、グローバル企業かつ再生医療等製
品企業としてのプレゼンスを向上させ、飛躍的な成長を目指す」ことを全体方針としております。
このような計画のもと当社グループでは、成長戦略に即し、業務を推進してまいりましたが、直近の計画
の進捗状況を鑑み、一層の経営資源の選択と集中を行い、計画を確実に達成し、企業価値を向上させること
が重要であると考えるに至りました。このような理由から、健康食品事業においては、これまでに蓄積した
研究成果等の事業資産を最大限に活用し事業を継続いただける譲渡先を検討しておりました。塩野義製薬グ
ループのシオノギヘルスケア社においては、健康食品事業強化を掲げていたため、同社を交渉先とし、当社
の健康食品事業の承継を両社で検討したところ、両社の戦略が一致し、このたびの会社分割による組織再編
を行うことといたしました。
(3)事業分離日
2019年1月1日
(4)法的形式を含むその他の取引の概要に関する事項
当社を分割会社とし、シオノギヘルスケア社を承継会社とする吸収分割であります。なお、受取対価は現
金のみであります。
2.実施した会計処理の概要
(1)移転損益の金額
事業譲渡益 76 百万円
(2)移転した事業にかかる資産および負債の適正な帳簿価額ならびにその主な内訳
流動資産 400 百万円
固定資産 143
資産合計 544
流動負債 12
固定負債 0
負債合計 12
(3)会計処理
移転したことにより受け取った対価となる現金と、移転した事業にかかる株主資本相当額との差額から事
業分離に要した費用を控除して、移転損益として認識しております。
3.分離した事業が含まれていた報告セグメント
医食品バイオ事業
4.当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている分離した事業にかかる損益の概算額
売上高 409 百万円
営業利益 6 百万円
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(キノコ事業の事業分離)
当社は、2019年3月1日を効力発生日として、当社グループが行うキノコ事業を、株式会社雪国まいたけへ譲渡
いたしました。
1.事業分離の概要
(1)分離先企業の名称および事業の内容
① 分離先企業の名称 株式会社雪国まいたけ(以下、「雪国まいたけ社」という。)
② 分離した事業の内容 キノコ事業
(2)事業分離を行った主な理由
当社グループでは、2018年3月期からスタートした3ヵ年の中期経営計画「タカラバイオ中期経営計画
2019」に取り組んでおります。この計画では、「<バイオ産業支援事業>、<遺伝子医療事業>、<医食品バイ
オ事業>の3つの事業部門戦略の推進とこれを支える経営基盤を強化し、グローバル企業かつ再生医療等製
品企業としてのプレゼンスを向上させ、飛躍的な成長を目指す」ことを全体方針としております。
このような計画のもと当社グループでは、成長戦略に即し、業務を推進してまいりましたが、直近の計画
の進捗状況を鑑み、一層の経営資源の選択と集中を行い、計画を確実に達成し、企業価値を向上させること
が重要であると考えるに至りました。このような理由から、キノコ事業においては、ホンシメジ・ハタケシ
メンジ等のキノコ類の生産・販売を継続し、事業資産を最大限に活用いただける譲渡先を検討しておりまし
た。雪国まいたけ社においては、マイタケの生産・販売では国内トップシェアを誇り、各種キノコの生産・
販売を展開しております。当社は、同社を交渉先とし、当社のキノコ事業の譲受・譲渡を両社で検討したと
ころ、両社の戦略が一致し、このたびの事業譲渡を行うことといたしました。
(3)事業分離日
2019年3月1日
(4)法的形式を含むその他の取引の概要に関する事項
受取対価を現金のみとする事業譲渡であります。
2.実施した会計処理の概要
(1)移転損益の金額
事業譲渡益 14 百万円
(2)移転した事業にかかる資産および負債の適正な帳簿価額ならびにその主な内訳
流動資産 347 百万円
固定資産 194
資産合計 541
流動負債 337
固定負債 0
負債合計 337
注.当連結会計年度において、譲渡対象となる固定資産は、帳簿価額を回収可能価額まで減額しており、
減損損失655百万円を特別損失に計上しております。
(3)会計処理
移転したことにより受け取った対価となる現金と、移転した事業にかかる株主資本相当額との差額から事
業分離に要した費用を控除して、移転損益として認識しております。
3.分離した事業が含まれていた報告セグメント
医食品バイオ事業
4.当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている分離した事業にかかる損益の概算額
売上高 1,417 百万円
営業損失 36 百万円
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タカラバイオ㈱(4974)2019年3月期決算短信
(セグメント情報)
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取
締役会が経営資源の配分の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであり
ます。
当社グループは、当社に製品・サービス別の事業部門を置き、各事業部門は、取扱う製品・サービスについて
国内および海外の子会社を含めた包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社グループは、事業部門を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、
「バイオ産業支援」、「遺伝子医療」および「医食品バイオ」の3つを報告セグメントとしております。
各セグメントにおける主要製品等は下表のとおりであります。
なお、「医食品バイオ」につきましては、同セグメント内の健康食品にかかる事業は、2019年1月1日付で、
キノコにかかる事業は、2019年3月1日付で譲渡いたしました。
報告セグメント 主要製品等
研究用試薬(遺伝子工学試薬、細胞工学試薬、タンパク質工学試薬)、理化学機器、受
バイオ産業支援
託サービス、遺伝子関連特許等の実施許諾対価料
遺伝子医療 遺伝子治療薬関連の開発・販売実施許諾対価料、治験製品
健康食品、健康食品の研究開発受託、健康食品関連特許等の実施許諾対価料、キノコ、
医食品バイオ
キノコ関連特許等の実施許諾対価料
2.報告セグメントごとの売上高、利益または損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方法に準
拠しております。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益および振替高は市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益または損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
(単位:百万円)
連結財務諸表
バイオ産業 医食品 調整額
遺伝子医療 合計 計上額
支援 バイオ (注1)
(注2)
売上高
外部顧客への売上高 29,568 500 2,243 32,312 - 32,312
セグメント間の内部売上高
- - 7 7 △7 -
または振替高
計 29,568 500 2,251 32,320 △7 32,312
セグメント利益または損失(△) 6,683 △1,322 107 5,467 △1,912 3,555
セグメント資産 52,185 2,594 2,165 56,946 11,724 68,670
その他の項目
減価償却費 2,049 300 90 2,441 127 2,568
のれんの償却額 489 - - 489 - 489
有形固定資産および
1,302 118 32 1,453 85 1,539
無形固定資産の増加額
(注)1.セグメント利益または損失(△)の調整額△1,912百万円は、各報告セグメントに配分していない全社
費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費および研究開発費であり
ます。
2.セグメント利益または損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
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タカラバイオ㈱(4974)2019年3月期決算短信
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:百万円)
連結財務諸表
バイオ産業 医食品 調整額
遺伝子医療 合計 計上額
支援 バイオ (注1)
(注2)
売上高
外部顧客への売上高 31,575 2,443 1,822 35,841 - 35,841
セグメント間の内部売上高
- - 5 5 △5 -
または振替高
計 31,575 2,443 1,827 35,846 △5 35,841
セグメント利益または損失(△) 7,100 506 △29 7,578 △2,114 5,463
セグメント資産 57,514 3,212 - 60,727 10,313 71,040
その他の項目
減価償却費 2,262 229 73 2,566 125 2,691
のれんの償却額 502 - - 502 - 502
有形固定資産および
4,880 1,035 23 5,939 62 6,002
無形固定資産の増加額
(注)1.セグメント利益または損失(△)の調整額△2,114百万円は、各報告セグメントに配分していない全社
費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費および研究開発費であり
ます。
2.セグメント利益または損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
4.報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
(単位:百万円)
バイオ産業支援 遺伝子医療 医食品バイオ 全社・消去 合計
減損損失 - - - 446 446
(注)「全社・消去」の金額は、セグメントに帰属しない全社資産に係る減損損失であります。
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:百万円)
バイオ産業支援 遺伝子医療 医食品バイオ 全社・消去 合計
減損損失 - - 696 - 696
(1株当たり情報)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
1株当たり純資産額 513.66円 531.57円
1株当たり当期純利益 19.39円 30.38円
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
1株当たり当期純利益
親会社株主に帰属する当期純利益 2,335 3,657
(百万円)
普通株主に帰属しない金額(百万円) - -
普通株式にかかる親会社株主に帰属する
2,335 3,657
当期純利益(百万円)
期中平均株式数(千株) 120,415 120,415
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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タカラバイオ㈱(4974)2019年3月期決算短信
4.補足情報
(1)経営管理上重要な指標の推移
① キャッシュ・フロー
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,935 5,783
投資活動によるキャッシュ・フロー △14,755 △5,576
財務活動によるキャッシュ・フロー △1,205 △541
② 地域別売上高
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
日本 14,266 16,101
米国 7,240 7,945
中国 5,524 6,227
日本・中国を除くアジア 1,754 1,994
欧州 3,257 3,328
その他 268 244
合 計 32,312 35,841
③ 報告セグメントごとの研究開発費
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
バイオ産業支援 2,693 2,723
遺伝子医療 1,804 1,391
医食品バイオ 6 -
全社(共通) 148 222
合 計 4,653 4,337
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(2)連結比較損益計算書
(百万円未満切捨て)
2018年3月期 2019年3月期 前期比 前期比
通期実績 通期実績 増減 比率
(売上高)
研 究 用 試 薬 22,207 23,601 1,393 106.3%
理 化 学 機 器 2,635 2,570 △ 64 97.5%
受 託 サ ー ビ ス 4,210 4,954 743 117.6%
そ の 他 514 449 △ 65 87.3%
バイオ産業支援計 29,568 31,575 2,006 106.8%
遺 伝 子 医 療 500 2,443 1,943 488.6%
健 康 食 品 693 409 △ 283 59.1%
キ ノ コ 1,550 1,412 △ 137 91.1%
医 食 品 バ イ オ 計 2,243 1,822 △ 421 81.2%
売 上 高 計 32,312 35,841 3,528 110.9%
(営業損益)
売 上 高 32,312 35,841 3,528 110.9%
売 上 原 価 13,657 15,155 1,497 111.0%
売 上 総 利 益 18,655 20,685 2,030 110.9%
販売費一般管理費 15,099 15,221 121 100.8%
運 送 費 643 492 △ 151 76.5%
宣 伝 費 83 56 △ 26 67.9%
促 進 費 729 703 △ 26 96.4%
研 究 開 発 費 4,653 4,337 △ 316 93.2%
管 理 費 、 そ の 他 8,750 9,361 610 107.0%
事業税(外形基準) 239 270 31 113.0%
営 業 利 益 3,555 5,463 1,908 153.7%
(営業外損益)
営 業 外 収 益 402 307 △ 95 76.3%
営 業 外 費 用 96 105 9 110.2%
経 常 利 益 3,861 5,665 1,803 146.7%
(特別損益)
特 別 利 益 0 146 145 18,993.3%
特 別 損 失 501 988 486 197.0%
税金等調整前当期純利益 3,361 4,823 1,462 143.5%
法 人 税 等 1,023 1,149 126 112.4%
当 期 純 利 益 2,338 3,673 1,335 157.1%
非支配株主に帰属
3 15 12 522.5%
す る 当 期 純 利 益
親会社株主に帰属する
2,335 3,657 1,322 156.6%
当 期 純 利 益
減価償却費(有形・無形) 2,568 2,691 122 104.8%
のれん償却額 489 502 13 102.7%
セグメント別損益(営業利益)
2018年3月期 2019年3月期 前期比 前期比
通期実績 通期実績 増減 比率
バ イ オ 産 業 支 援 6,683 7,100 417 106.2%
遺 伝 子 医 療 △ 1,322 506 1,829 -
医 食 品 バ イ オ 107 △ 29 △ 136 -
全 社 ( 共 通 ) △ 1,912 △ 2,114 △ 202 -
計 3,555 5,463 1,908 153.7%
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(3)連結業績予想に関する比較損益計算書
(百万円未満切捨て)
2019年3月期 2020年3月期 前期比 前期比
通期実績 通期予想 増減 比率
(売上高)
研 究 用 試 薬 23,601 24,990 1,389 105.9%
理 化 学 機 器 2,570 2,108 △ 462 82.0%
受 託 4,954 5,800 846 117.1%
そ の 他 449 403 △ 46 89.7%
バイオ産業支援計 31,575 33,302 1,727 105.5%
遺 伝 子 医 療 2,443 2,697 253 110.4%
その他(旧医食品バイオ) 1,822 - △ 1,822 -
売上高計 35,841 36,000 158 100.4%
(営業損益)
売 上 高 35,841 36,000 158 100.4%
売 上 原 価 15,155 14,053 △ 1,102 92.7%
売 上 総 利 益 20,685 21,946 1,261 106.1%
販売費一般管理費 15,221 15,746 525 103.4%
運 送 費 492 500 8 101.7%
宣 伝 費 56 86 29 152.7%
促 進 費 703 674 △ 29 95.9%
研 究 開 発 費 4,337 4,292 △ 44 99.0%
管 理 費 、 そ の 他 9,361 9,896 534 105.7%
事業税(外形基準) 270 296 25 109.6%
営 業 利 益 5,463 6,200 736 113.5%
(営業外損益)
営 業 外 収 益 307 320 13 104.4%
営 業 外 費 用 105 70 △ 35 66.5%
経 常 利 益 5,665 6,450 784 113.9%
(特別損益)
特 別 利 益 146 0 △ 146 0.2%
特 別 損 失 988 299 △ 688 30.3%
税金等調整前当期純利益 4,823 6,150 1,326 127.5%
法 人 税 等 1,149 1,887 738 164.2%
当 期 純 利 益 3,673 4,262 588 116.0%
非支配株主に帰属
15 12 △ 3 78.7%
する当期純利益
親会社株主に帰属
3,657 4,250 592 116.2%
する当期純利益
減価償却費(有形・無形) 2,691 2,957 265 109.9%
のれん償却額 502 491 △ 11 97.8%
セグメント別損益(営業利益)
2019年3月期 2020年3月期 前期比 前期比
通期実績 通期予想 増減 比率
バ イ オ 産 業 支 援 7,100 7,750 649 109.2%
遺 伝 子 医 療 506 996 489 196.6%
その他(旧医食品バイオ) △ 29 - 29 -
共 通 △ 2,114 △ 2,546 △ 432 -
計 5,463 6,200 736 113.5%
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