2022年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2021年7月26日
上場会社名 日本高純度化学株式会社 上場取引所 東
コード番号 4973 URL https://www.netjpc.com
代表者 (役職名) 代表取締役会長兼社長 (氏名)渡辺 雅夫
問合せ先責任者 (役職名) 常務取締役 (氏名)小坂 悟 TEL 03-3550-1048
四半期報告書提出予定日 2021年8月6日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2022年3月期第1四半期の業績(2021年4月1日~2021年6月30日)
(1)経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2022年3月期第1四半期 5,108 31.3 266 48.1 326 39.4 237 38.8
2021年3月期第1四半期 3,891 42.6 179 △20.6 233 △17.8 170 △19.6
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2022年3月期第1四半期 40.88 40.30
2021年3月期第1四半期 29.56 29.15
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2022年3月期第1四半期 15,629 13,029 82.8 2,215.38
2021年3月期 16,149 13,249 81.1 2,259.10
(参考)自己資本 2022年3月期第1四半期 12,935百万円 2021年3月期 13,095百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2021年3月期 - 40.00 - 40.00 80.00
2022年3月期 -
2022年3月期(予想) 40.00 - 40.00 80.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2022年3月期の業績予想(2021年4月1日~2022年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 17,000 2.3 1,090 14.1 1,200 12.2 870 10.1 150.08
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
※ 注記事項
(1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :有
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(注)詳細は、添付資料P.5「2.四半期財務諸表及び主な注記(3)四半期財務諸表に関する注記事項(会計
方針の変更)」をご覧ください。
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2022年3月期1Q 6,317,200株 2021年3月期 6,317,200株
② 期末自己株式数 2022年3月期1Q 478,083株 2021年3月期 520,283株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2022年3月期1Q 5,804,762株 2021年3月期1Q 5,781,165株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
・本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断
する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
・四半期決算説明資料は当社ウェブサイトに掲載しております。
日本高純度化学株式会社(4973)2022年3月期 第1四半期決算短信(非連結)
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………………………… 2
2.四半期財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………… 3
(1)四半期貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………… 3
(2)四半期損益計算書 ………………………………………………………………………………………………… 4
第1四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………… 4
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………… 5
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 5
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 5
(会計方針の変更) ………………………………………………………………………………………………… 5
(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………………… 5
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日本高純度化学株式会社(4973)2022年3月期 第1四半期決算短信(非連結)
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
電子部品業界におきましては、5G(第5世代移動通信システム)対応スマートフォンの拡大やリモートワー
ク、オンライン学習の浸透に伴うパソコン、データセンター関連の需要が堅調に推移しました。一方、車載用電子
部品については、自動車の需要に回復が見られたものの、半導体不足による自動車生産への影響が懸念されており
ます。
当社におきましては、5G対応スマートフォン向けやリモートワーク、オンライン学習に伴うパソコン、データ
センター関連の需要増加を背景に、プリント基板・半導体搭載基板用めっき薬品の販売が堅調に推移しました。コ
ネクター用めっき薬品の販売は、5G対応スマートフォン向けの需要増加に加え、車載向けの需要回復にも支えら
れ好調に推移しました。リードフレーム用めっき薬品の販売は、通信機器向け、車載向けの需要増加と共に、貴金
属パラジウム価格の高騰に伴い好調に推移しました。
その結果、売上高は5,108百万円(前年同四半期比31.3%増)、営業利益は266百万円(前年同四半期比48.1%
増)、経常利益は326百万円(前年同四半期比39.4%増)、四半期純利益は237百万円(前年同四半期比38.8%増)
となりました。
売上高の用途品目別内訳は、プリント基板・半導体搭載基板用1,509百万円、コネクター・マイクロスイッチ用
805百万円、リードフレーム用2,751百万円、その他42百万円であります。
(2)財政状態に関する説明
(単位:百万円)
2021年3月末 2021年6月末
増減額 主な増減理由
現金及び預金△222、原材料及び貯蔵品△164、
流動資産 8,096 7,958 △137
受取手形及び売掛金+138
固定資産 8,053 7,670 △382 投資有価証券△350
資産合計 16,149 15,629 △520 ―
流動負債 1,042 794 △248 未払法人税等△115
固定負債 1,857 1,805 △51 繰延税金負債△51
負債合計 2,900 2,600 △300 ―
純資産合計 13,249 13,029 △220 その他有価証券評価差額金△245
負債純資産合計 16,149 15,629 △520 ―
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
業績予想については、2021年4月23日の「2021年3月期 決算短信」で公表いたしました通期の業績予想に変更
はありません。
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日本高純度化学株式会社(4973)2022年3月期 第1四半期決算短信(非連結)
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第1四半期会計期間
(2021年3月31日) (2021年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 4,369,972 4,147,785
受取手形及び売掛金 2,612,183 2,750,864
商品及び製品 253,549 251,803
原材料及び貯蔵品 534,104 369,291
その他 327,125 439,064
貸倒引当金 △313 -
流動資産合計 8,096,622 7,958,809
固定資産
有形固定資産 210,343 183,920
無形固定資産 76,245 67,704
投資その他の資産
投資有価証券 7,723,637 7,373,135
その他 43,000 45,938
投資その他の資産合計 7,766,638 7,419,074
固定資産合計 8,053,227 7,670,698
資産合計 16,149,849 15,629,507
負債の部
流動負債
買掛金 619,169 595,950
未払法人税等 145,610 30,566
賞与引当金 60,423 30,933
その他 217,686 137,021
流動負債合計 1,042,889 794,471
固定負債
長期未払金 180,882 180,882
繰延税金負債 1,636,458 1,584,629
資産除去債務 40,035 40,072
固定負債合計 1,857,375 1,805,583
負債合計 2,900,265 2,600,054
純資産の部
株主資本
資本金 1,283,196 1,283,196
資本剰余金 1,026,909 1,026,909
利益剰余金 7,877,256 7,866,777
自己株式 △1,212,677 △1,114,317
株主資本合計 8,974,685 9,062,566
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 4,117,311 3,871,969
繰延ヘッジ損益 3,837 1,326
評価・換算差額等合計 4,121,148 3,873,295
新株予約権 153,750 93,591
純資産合計 13,249,584 13,029,453
負債純資産合計 16,149,849 15,629,507
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(2)四半期損益計算書
(第1四半期累計期間)
(単位:千円)
前第1四半期累計期間 当第1四半期累計期間
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日
至 2020年6月30日) 至 2021年6月30日)
売上高 3,891,657 5,108,728
売上原価 3,452,139 4,584,064
売上総利益 439,518 524,664
販売費及び一般管理費 259,782 258,464
営業利益 179,736 266,199
営業外収益
受取利息 15 2
受取配当金 53,357 58,576
その他 1,150 1,507
営業外収益合計 54,523 60,086
営業外費用
為替差損 325 275
その他 0 -
営業外費用合計 326 275
経常利益 233,933 326,010
特別利益
固定資産売却益 240 -
新株予約権戻入益 484 624
特別利益合計 724 624
特別損失
特別損失合計 - -
税引前四半期純利益 234,657 326,635
法人税、住民税及び事業税 31,174 31,786
法人税等調整額 32,580 57,557
法人税等合計 63,754 89,343
四半期純利益 170,902 237,291
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日本高純度化学株式会社(4973)2022年3月期 第1四半期決算短信(非連結)
(3)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(会計方針の変更)
1 収益認識に関する会計基準等の適用
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」とい
う。)等を、当第1四半期会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点
で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することといたしました。これによ
り、顧客への販売における当社の役割が代理人に該当する取引について、従来顧客から受け取る対価の総額を収
益として認識しておりましたが、顧客から受け取る額から商品の仕入先に支払う額を控除した純額で収益を認識
する方法に変更しております。
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従って
おり、当第1四半期会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当第1四半
期会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。ただし、収益
認識会計基準第86項に定める方法を適用し、当第1四半期会計期間の期首より前までに従前の取扱いに従ってほ
とんどすべての収益の額を認識した契約に、新たな会計方針を遡及適用しておりません。
この結果、従前の会計処理と比較して、当第1四半期累計期間の売上高及び売上原価は81,120千円それぞれ減
少しておりますが、営業利益、経常利益及び税引前四半期純利益に与える影響はありません。また、利益剰余金
期首残高に与える影響はありません。
2 時価の算定に関する会計基準等の適用
「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」とい
う。)等を当第1四半期会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計期
準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準
等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することとしております。なお、四半期財務諸表に与える影
響はありません。
(セグメント情報)
当社は、貴金属めっき用薬品製造事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
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