2019年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年10月30日
上場会社名 小林製薬株式会社 上場取引所 東
コード番号 4967 URL https://www.kobayashi.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 小林 章浩
問合せ先責任者 (役職名) 専務取締役 グループ統括本社本部長 (氏名) 山根 聡 TEL 06-6222-0142
四半期報告書提出予定日 2019年11月14日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 有
四半期決算説明会開催の有無 : 有 (機関投資家・アナリスト向け)
(百万円未満切捨て)
1. 2019年12月期第3四半期の連結業績(2019年1月1日∼2019年9月30日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する四
売上高 営業利益 経常利益
半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年12月期第3四半期 117,789 1.7 20,296 3.7 21,447 4.2 15,245 10.7
2018年12月期第3四半期 115,768 7.5 19,567 14.1 20,591 21.2 13,767 17.3
(注)包括利益 2019年12月期第3四半期 14,323百万円 (△7.5%) 2018年12月期第3四半期 15,491百万円 (17.4%)
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2019年12月期第3四半期 194.20 ―
2018年12月期第3四半期 174.23 174.13
2018年6月8日の江蘇中丹製薬有限公司(現:江蘇小林製薬有限公司)の持分取得に伴うのれんの金額は、2018年12月期第3四半期連結累計期間において
取得原価の配分が完了していないため、暫定的な会計処理を行っていましたが、暫定的な会計処理の確定に伴い、見直し反映後の数値となっております。
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円銭
2019年12月期第3四半期 222,615 167,160 75.1 2,138.61
2018年12月期 228,787 166,249 72.7 2,102.49
(参考)自己資本 2019年12月期第3四半期 167,160百万円 2018年12月期 166,249百万円
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、前連結会計年
度に係る数値については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値となっております。
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2018年12月期 ― 31.00 ― 35.00 66.00
2019年12月期 ― 33.00 ―
2019年12月期(予想) 35.00 68.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3. 2019年12月期の連結業績予想(2019年 1月 1日∼2019年12月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属する 1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益 純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 173,000 3.3 27,300 3.8 27,900 1.9 19,000 5.4 240.29
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2019年12月期3Q 82,050,000 株 2018年12月期 82,050,000 株
② 期末自己株式数 2019年12月期3Q 3,886,837 株 2018年12月期 2,977,337 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2019年12月期3Q 78,502,141 株 2018年12月期3Q 79,020,484 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の
経営成績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用に当たっての注意事項等については、添付
資料P.3「1.当四半期決算に関する定性的情報 (3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
(四半期決算補足説明資料の入手方法)
2019年10月30日(水)に開催予定の第3四半期決算説明会後、速やかに当社ホームページに掲載する予定です。
(日付の表示方法の変更)
「2019年12月期 第1四半期決算短信」より日付の表示方法を和暦表示から西暦表示に変更しております。
小林製薬㈱(4967)2019年12月期第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 8
(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………… 8
(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………………… 9
(企業結合等関係) ………………………………………………………………………………………………… 11
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… 11
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小林製薬㈱(4967)2019年12月期第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間のわが国の経済は、政府による景気対策の継続などにより企業収益や雇用の改善など
回復基調が見られ、個人消費についても緩やかな回復基調が見られます。
そうした状況のなか、当社グループは「“あったらいいな”をカタチにする」をブランドスローガンに、お客様
のニーズを満たす新製品の発売や、既存製品の育成、今後の成長事業への投資に努めてまいりました。
その結果、売上高は117,789百万円(前年同期比1.7%増)、営業利益は20,296百万円(前年同期比3.7%増)、
経常利益は21,447百万円(前年同期比4.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は15,245百万円(前年同期
比10.7%増)となりました。
セグメントごとの経営成績の概要は次のとおりです。
従来、「その他事業」に含めておりましたKobayashi Pharmaceuticals of America,Inc.は、2019年1月1日付
で、当社の連結子会社で「海外家庭用品製造販売事業」に区分されるKobayashi Healthcare International,Inc.
を存続会社とする吸収合併により消滅しており、以下の前年同期比較については、前年同期の数値を変更後のセグ
メント区分方法に基づき作成した数値で比較しております。
また、2018年6月8日付で行われた江蘇中丹製薬有限公司(現:江蘇小林製薬有限公司)の持分取得に伴う企業
結合について、前第3四半期連結会計期間は暫定的な会計処理を行っていましたが、前連結会計年度末に確定した
ため、前年同四半期連結累計期間との比較・分析にあたっては、暫定的な会計処理の確定による見直し後の金額を
用いています。
国内家庭用品製造販売事業
当事業では、歯周ポケットの汚れや歯垢を効果的にかき出す「生葉45°磨きブラシ」や、ヤニ除去力・ステイン
除去力を持つ炭粒配合の歯磨き「タバコスミガキ」、アロマキャンドルのような甘く濃厚な香りを楽しめるスティ
ックタイプの芳香剤「Sawaday香るStick アロマキャンドル」、美容液成分を配合した目元までカバーする夜用保
湿マスク「しっとり美肌マスク」、古い角質をふきとることでお肌のターンオーバーを促進してシミ対策成分をお
肌に浸透させる化粧水「ケシミンふきとり シミ対策液」など春に10品、秋に19品の新製品を発売し、売上に貢献
しました。
既存品においては、ヘルスケアでは肥満改善薬「ナイシトール」、女性保健薬「命の母」、舌下錠タイプのいぼ
痔治療薬「ヘモリンド」やちくのう症改善薬「チクナイン」などの漢方薬が、日用品では水洗トイレ用芳香洗浄剤
「ブルーレット」や上質な香りのインテリアフレグランス「Sawaday香るStick」、おりもの専用シート「サラサー
ティ」などが、スキンケアではニキビ・肌あれ予防の薬用ローション「オードムーゲ」やシミ対策スキンケア「ケ
シミン」などが好調に推移しました。
その結果、売上高は97,527百万円(前年同期比2.0%増)、セグメント利益(経常利益)は18,258百万円(前年
同期比1.4%増)となりました。営業利益は18,238百万円(前年同期比1.2%増)となりました。
売上高には、セグメント間の内部売上高又は振替高を含んでおり、その金額は当第3四半期連結累計期間では
5,274百万円となっております。
(外部顧客への売上高の内訳)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2018年1月1日 (自 2019年1月1日 増減
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
金額 増減率
金額(百万円) 金額(百万円)
(百万円) (%)
ヘルスケア 44,595 45,595 999 2.2
日用品 39,217 40,241 1,024 2.6
スキンケア 4,629 5,573 944 20.4
カイロ 2,361 842 △1,519 △64.3
合計 90,805 92,253 1,448 1.6
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小林製薬㈱(4967)2019年12月期第3四半期決算短信
海外家庭用品製造販売事業
当事業では、米国・中国・東南アジアを中心に、カイロや額用冷却シート「熱さまシート」、外用消炎鎮痛剤
「アンメルツ」などを販売しており、広告や販売促進など積極的に投資することで、売上拡大に努めました。
その結果、売上高は18,186百万円(前年同期比4.6%増)、セグメント利益(経常利益)は1,249百万円(前年同
期比60.8%増)となりました。営業利益は1,174百万円(前年同期比52.2%増)となりました。
売上高には、セグメント間の内部売上高又は振替高を含んでおり、その金額は当第3四半期連結累計期間では
809百万円となっております。
(外部顧客への売上高の内訳)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2018年1月1日 (自 2019年1月1日 増減
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
金額 増減率
金額(百万円) 金額(百万円)
(百万円) (%)
米国 5,036 4,776 △260 △5.2
中国 6,241 6,919 678 10.9
東南アジア 3,304 3,734 429 13.0
その他 2,021 1,945 △75 △3.7
合計 16,604 17,376 772 4.7
通信販売事業
当事業では、栄養補助食品、スキンケア製品等の通信販売を行っており、広告やダイレクトメールを中心とした
販売促進による、新規顧客の開拓と既存顧客への購入促進に努めました。
その結果、売上高は7,350百万円(前年同期比2.1%減)、セグメント利益(経常利益)は191百万円(前年同期
比1.4%減)となりました。営業利益は189百万円(前年同期比0.2%減)となりました。
売上高には、セグメント間の内部売上高又は振替高を含んでおりません。
その他事業
当事業には、運送業、合成樹脂容器の製造販売、保険代理業、不動産管理、広告企画制作等を含んでおり、各社
は独立採算で経営し、資材やサービス提供についてその納入価格の見直しを適宜行いました。
その結果、売上高は5,018百万円(前年同期比2.6%増)、セグメント利益(経常利益)は2,204百万円(前年同
期比6.6%増)となりました。営業利益は585百万円(前年同期比27.5%増)となりました。
売上高には、セグメント間の内部売上高又は振替高を含んでおり、その金額は当第3四半期連結累計期間では
4,209百万円となっております。
(2)財政状態に関する説明
総資産は、前連結会計年度末に比べ6,171百万円減少し、222,615百万円となりました。主な要因は、現金及び預
金の減少(10,244百万円)、受取手形及び売掛金の減少(3,820百万円)、有価証券の増加(4,674百万円)、商品
及び製品の増加(5,602百万円)、仕掛品の増加(677百万円)、土地の増加(622百万円)、のれんの減少(912百
万円)、投資有価証券の減少(5,371百万円)、繰延税金資産の増加(976百万円)、投資不動産の減少(151百万
円)等によるものです。
負債は、前連結会計年度末に比べ7,082百万円減少し、55,455百万円となりました。主な要因は、支払手形及び
買掛金の増加(753百万円)、電子記録債務の減少(584百万円)、短期借入金の減少(500百万円)、未払金の減
少(5,550百万円)、未払法人税等の減少(1,000百万円)、賞与引当金の減少(1,092百万円)等によるもので
す。
純資産は、前連結会計年度末に比べ911百万円増加し、167,160百万円となり、自己資本比率は75.1%となりまし
た。主な要因は、利益剰余金の増加(9,832百万円)、自己株式の増加(7,999百万円)、為替換算調整勘定の減少
(852百万円)等によるものです。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2019年12月期の連結業績予想につきましては、2019年1月31日付け公表の「平成30年12月期 決算短信」に記載
の業績予想から変更はありません。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2018年12月31日) (2019年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 74,456 64,212
受取手形及び売掛金 53,386 49,566
有価証券 8,300 12,974
商品及び製品 9,430 15,032
仕掛品 934 1,612
原材料及び貯蔵品 3,279 3,586
その他 2,167 2,412
貸倒引当金 △131 △38
流動資産合計 151,824 149,359
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 8,447 8,563
機械装置及び運搬具(純額) 4,466 4,806
工具、器具及び備品(純額) 1,457 1,403
土地 3,625 4,248
リース資産(純額) 515 754
建設仮勘定 512 896
有形固定資産合計 19,024 20,671
無形固定資産
のれん 3,241 2,329
商標権 108 95
ソフトウエア 905 956
その他 567 532
無形固定資産合計 4,823 3,913
投資その他の資産
投資有価証券 45,916 40,545
長期貸付金 386 534
繰延税金資産 1,627 2,603
投資不動産(純額) 2,956 2,804
その他 2,697 2,759
貸倒引当金 △469 △576
投資その他の資産合計 53,115 48,671
固定資産合計 76,963 73,256
資産合計 228,787 222,615
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小林製薬㈱(4967)2019年12月期第3四半期決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2018年12月31日) (2019年9月30日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 8,706 9,460
電子記録債務 9,070 8,485
短期借入金 506 6
未払金 25,126 19,576
リース債務 53 149
未払法人税等 4,423 3,423
未払消費税等 1,187 887
返品調整引当金 1,638 1,196
賞与引当金 2,355 1,262
資産除去債務 42 42
その他 1,940 2,744
流動負債合計 55,053 47,236
固定負債
リース債務 472 619
繰延税金負債 2,812 3,451
退職給付に係る負債 2,057 2,015
役員退職慰労引当金 38 38
資産除去債務 77 78
その他 2,027 2,015
固定負債合計 7,485 8,219
負債合計 62,538 55,455
純資産の部
株主資本
資本金 3,450 3,450
資本剰余金 4,183 4,183
利益剰余金 159,857 169,690
自己株式 △11,763 △19,762
株主資本合計 155,728 157,561
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 12,636 12,362
繰延ヘッジ損益 2 0
為替換算調整勘定 △318 △1,171
退職給付に係る調整累計額 △1,798 △1,593
その他の包括利益累計額合計 10,520 9,598
純資産合計 166,249 167,160
負債純資産合計 228,787 222,615
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2018年1月1日 (自 2019年1月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
売上高 115,768 117,789
売上原価 42,584 43,055
売上総利益 73,184 74,733
販売費及び一般管理費 53,616 54,437
営業利益 19,567 20,296
営業外収益
受取利息 202 252
受取配当金 222 488
不動産賃貸料 219 218
受取補償金 1,200 1,000
その他 170 233
営業外収益合計 2,015 2,193
営業外費用
支払利息 19 12
売上割引 492 466
不動産賃貸原価 56 69
為替差損 203 316
その他 218 177
営業外費用合計 991 1,042
経常利益 20,591 21,447
特別利益
固定資産売却益 1 6
投資有価証券売却益 0 146
新株予約権戻入益 5 -
事業譲渡益 - 600
その他 - 0
特別利益合計 7 753
特別損失
固定資産除売却損 62 85
減損損失 1,094 553
関係会社株式評価損 - 50
その他 2 2
特別損失合計 1,159 691
税金等調整前四半期純利益 19,439 21,509
法人税、住民税及び事業税 6,121 6,612
法人税等調整額 △449 △348
法人税等合計 5,671 6,264
四半期純利益 13,767 15,245
親会社株主に帰属する四半期純利益 13,767 15,245
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(四半期連結包括利益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2018年1月1日 (自 2019年1月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
四半期純利益 13,767 15,245
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 1,624 △273
繰延ヘッジ損益 △4 △1
為替換算調整勘定 △103 △852
退職給付に係る調整額 207 205
その他の包括利益合計 1,724 △922
四半期包括利益 15,491 14,323
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 15,491 14,323
非支配株主に係る四半期包括利益 - -
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
当社は、2019年1月31日開催の取締役会決議に基づき、自己株式909,500株の取得を行いました。その結果、当第
3四半期連結累計期間において自己株式が7,999百万円増加し、当第3四半期連結会計期間末において自己株式が
19,762百万円となっております。
(追加情報)
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等の適用)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を第1四半期連結
会計期間の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債
の区分に表示しております。
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(セグメント情報)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2018年1月1日 至 2018年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント
四半期連
国内 海外 結損益計
その他 調整額
家庭用 家庭用 通信 合計 算書
品製造 品製造 販売事 計 (注)1 (注)2
計上額
販売事 販売事 業 (注)3
業 業
売上高
外部顧客への売上高 90,805 16,604 7,508 114,917 851 115,768 - 115,768
セグメント間の内部売上
4,827 790 - 5,618 4,040 9,659 △9,659 -
高又は振替高
計 95,632 17,394 7,508 120,535 4,892 125,428 △9,659 115,768
セグメント利益 18,001 777 194 18,973 2,068 21,041 △449 20,591
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、運送業、合成樹脂容器
の製造販売、保険代理業、不動産管理、広告企画制作等を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額△449百万円は、セグメント間取引消去及び各事業セグメントに配分してい
ない収益及び費用であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
4.前第3四半期連結累計期間のセグメント情報は、「注記事項(企業結合等関係)」に記載の暫定的
な会計処理の確定による取得原価の当初配分額の重要な見直しが反映された後の金額により開示し
ております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
固定資産にかかる重要な減損損失を認識していないため、また、のれんの金額に重要な変動が生じていな
いため、固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報の記載を省略しております。
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小林製薬㈱(4967)2019年12月期第3四半期決算短信
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2019年1月1日 至 2019年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント
四半期連
国内 海外 結損益計
その他 調整額
家庭用 家庭用 通信 合計 算書
品製造 品製造 販売事 計 (注)1 (注)2
計上額
販売事 販売事 業 (注)3
業 業
売上高
外部顧客への売上高 92,253 17,376 7,350 116,980 808 117,789 - 117,789
セグメント間の内部売上
5,274 809 - 6,084 4,209 10,293 △10,293 -
高又は振替高
計 97,527 18,186 7,350 123,064 5,018 128,082 △10,293 117,789
セグメント利益 18,258 1,249 191 19,700 2,204 21,905 △457 21,447
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、運送業、合成樹脂容器
の製造販売、保険代理業、不動産管理、広告企画制作等を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額△457百万円は、セグメント間取引消去及び各事業セグメントに配分してい
ない収益及び費用であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
第1四半期連結会計期間より、前連結会計年度において「その他」に区分しておりましたKobayashi
Pharmaceuticals of America,Inc.は、2019年1月1日付で、当社の連結子会社で「海外家庭用品製造販売事
業」に区分されるKobayashi Healthcare International,Inc.を存続会社とする吸収合併により消滅しており
ます。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分方法に基づき作成
したものを開示しております。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
固定資産にかかる重要な減損損失を認識していないため、また、のれんの金額に重要な変動が生じていな
いため、固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報の記載を省略しております。
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小林製薬㈱(4967)2019年12月期第3四半期決算短信
(企業結合等関係)
比較情報における取得原価の当初配分額の重要な見直し
2018年6月8日に行われた江蘇中丹製薬有限公司(現:江蘇小林製薬有限公司)の持分取得について、前第3四
半期連結累計期間において暫定的な会計処理を行っておりましたが、前連結会計年度末に確定しております。
この暫定的な会計処理の確定に伴い、当第3四半期連結累計期間の四半期連結財務諸表に含まれる比較情報にお
いて取得原価の当初配分額の重要な見直しが反映されており、主として無形固定資産に396百万円が配分された結
果、暫定的に算定されたのれんの金額は1,751百万円から217百万円減少し、1,534百万円となりました。
この結果、前第3四半期連結累計期間の四半期連結損益計算書は、主としてのれん償却額が減少し、無形固定資
産の減価償却費が増加した結果、営業利益、経常利益がそれぞれ4百万円増加し、税金等調整前四半期純利益が
324百万円減少し、四半期純利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益がそれぞれ241百万円減少しております。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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