2019年12月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年7月31日
上場会社名 小林製薬株式会社 上場取引所 東
コード番号 4967 URL https://www.kobayashi.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 小林 章浩
問合せ先責任者 (役職名) 専務取締役 グループ統括本社本部長 (氏名) 山根 聡 TEL 06-6222-0142
四半期報告書提出予定日 2019年8月8日 配当支払開始予定日 2019年9月5日
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 有
四半期決算説明会開催の有無 : 有 (機関投資家・アナリスト向け)
(百万円未満切捨て)
1. 2019年12月期第2四半期の連結業績(2019年1月1日∼2019年6月30日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する四
売上高 営業利益 経常利益
半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年12月期第2四半期 73,630 1.3 11,421 △1.6 11,635 0.9 8,202 7.5
2018年12月期第2四半期 72,678 8.0 11,602 12.0 11,533 12.6 7,629 8.4
(注)包括利益 2019年12月期第2四半期 7,509百万円 (△3.1%) 2018年12月期第2四半期 7,753百万円 (△4.4%)
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2019年12月期第2四半期 104.26 ―
2018年12月期第2四半期 96.58 96.50
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円銭
2019年12月期第2四半期 219,459 162,992 74.3 2,085.28
2018年12月期 228,787 166,249 72.7 2,102.49
(参考)自己資本 2019年12月期第2四半期 162,992百万円 2018年12月期 166,249百万円
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」 (企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、前連結会計
年度に係る数値については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値となっております。
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2018年12月期 ― 31.00 ― 35.00 66.00
2019年12月期 ― 33.00
2019年12月期(予想) ― 35.00 68.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3. 2019年12月期の連結業績予想(2019年 1月 1日∼2019年12月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属する 1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益 純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 173,000 3.3 27,300 3.8 27,900 1.9 19,000 5.4 240.29
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2019年12月期2Q 82,050,000 株 2018年12月期 82,050,000 株
② 期末自己株式数 2019年12月期2Q 3,886,837 株 2018年12月期 2,977,337 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2019年12月期2Q 78,674,439 株 2018年12月期2Q 78,993,961 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の
経営成績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用に当たっての注意事項等については、添付
資料P.4「1.当四半期決算に関する定性的情報 (3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
(四半期決算補足説明資料の入手方法)
2019年8月2日(金)に開催予定の第2四半期決算説明会後、速やかに当社ホームページに掲載する予定です。
(日付の表示方法の変更)
「2019年12月期 第1四半期決算短信」より日付の表示方法を和暦表示から西暦表示に変更しております。
小林製薬㈱(4967) 2019年12月期第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 4
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 5
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 5
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 7
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………… 9
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 10
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 10
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 10
(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………… 10
(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………………… 11
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… 12
- 1 -
小林製薬㈱(4967) 2019年12月期第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間のわが国の経済は、政府による景気対策の継続などにより企業収益や雇用の改善など
回復基調が見られ、個人消費についても緩やかな回復基調が見られます。
そうした状況のなか、当社グループは「“あったらいいな”をカタチにする」をブランドスローガンに、お客様
のニーズを満たす新製品の発売や、既存製品の育成、今後の成長事業への投資に努めてまいりました。
その結果、売上高は73,630百万円(前年同期比1.3%増)、営業利益は11,421百万円(前年同期比1.6%減)、経
常利益は11,635百万円(前年同期比0.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は8,202百万円(前年同期比
7.5%増)となりました。
セグメントごとの経営成績の概要は次のとおりです。
従来、「その他事業」に含めておりましたKobayashi Pharmaceuticals of America,Inc.は、2019年1月1日付
で、当社の連結子会社で「海外家庭用品製造販売事業」に区分されるKobayashi Healthcare International,Inc.
を存続会社とする吸収合併により消滅しており、以下の前年同期比較については、前年同期の数値を変更後のセグ
メント区分方法に基づき作成した数値で比較しております。
国内家庭用品製造販売事業
当事業では、歯周ポケットの汚れや歯垢を効果的にかき出す「生葉45°磨きブラシ」や、ヤニ除去力・ステイン
除去力を持つ炭粒配合の歯磨き「タバコスミガキ」、アロマキャンドルのような甘く濃厚な香りを楽しめるスティ
ックタイプの芳香剤「Sawaday香るStick アロマキャンドル」、古い角質をふきとることでお肌のターンオーバー
を促進してシミ対策成分をお肌に浸透させる化粧水「ケシミンふきとり シミ対策液」など10品の新製品を発売
し、売上に貢献しました。
既存品においては、ヘルスケアでは肥満改善薬「ナイシトール」、女性保健薬「命の母」、舌下錠タイプのいぼ
痔治療薬「ヘモリンド」やちくのう症改善薬「チクナイン」などの漢方薬が、日用品では水洗トイレ用芳香洗浄剤
「ブルーレット」や上質な香りのインテリアフレグランス「Sawaday香るStick」、おりもの専用シート「サラサー
ティ」など、スキンケアではニキビ・肌あれ予防の薬用ローション「オードムーゲ」やシミ対策スキンケア「ケシ
ミン」などが好調に推移しました。
その結果、売上高は61,429百万円(前年同期比1.8%増)、セグメント利益(経常利益)は10,901百万円(前年同
期比2.3%減)となりました。営業利益は10,733百万円(前年同期比2.3%減)となりました。
売上高には、セグメント間の内部売上高又は振替高を含んでおり、その金額は前第2四半期連結累計期間では
2,966百万円、当第2四半期連結累計期間では3,453百万円となっております。
(外部顧客への売上高の内訳)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年1月1日 (自 2019年1月1日 増減
至 2018年6月30日) 至 2019年6月30日)
金額 増減率
金額(百万円) 金額(百万円)
(百万円) (%)
ヘルスケア 29,329 29,659 330 1.1
日用品 24,005 24,656 651 2.7
スキンケア 2,959 3,526 567 19.2
カイロ 1,088 133 △955 △87.8
合計 57,382 57,975 593 1.0
海外家庭用品製造販売事業
当事業では、米国・中国・東南アジアを中心に、カイロや額用冷却シート「熱さまシート」、外用消炎鎮痛剤
「アンメルツ」などを販売しており、広告や販売促進など積極的に投資することで、売上拡大に努めました。
その結果、売上高は10,685百万円(前年同期比5.6%増)、セグメント利益(経常利益)は149百万円(前年同期
比5.9%増)となりました。営業利益は134百万円(前年同期比11.2%減)となりました。
売上高には、セグメント間の内部売上高又は振替高を含んでおり、その金額は前第2四半期連結累計期間では
470百万円、当第2四半期連結累計期間では552百万円となっております。
- 2 -
小林製薬㈱(4967) 2019年12月期第2四半期決算短信
(外部顧客への売上高の内訳)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年1月1日 (自 2019年1月1日 増減
至 2018年6月30日) 至 2019年6月30日)
金額 増減率
金額(百万円) 金額(百万円)
(百万円) (%)
米国 2,443 2,009 △434 △17.8
中国 3,869 4,283 413 10.7
東南アジア 2,010 2,645 635 31.6
その他 1,322 1,194 △127 △9.7
合計 9,646 10,132 486 5.0
通信販売事業
当事業では、栄養補助食品、スキンケア製品等の通信販売を行っており、広告やダイレクトメールを中心とした
販売促進による、新規顧客の開拓と既存顧客への購入促進に努めました。
その結果、売上高は4,952百万円(前年同期比3.1%減)、セグメント利益(経常利益)は143百万円(前年同期
比79.2%増)となりました。営業利益は142百万円(前年同期比84.8%増)となりました。
売上高には、セグメント間の内部売上高又は振替高を含んでおりません。
その他事業
当事業には、運送業、合成樹脂容器の製造販売、保険代理業、不動産管理、広告企画制作等を含んでおり、各社
は独立採算で経営し、資材やサービス提供についてその納入価格の見直しを適宜行いました。
その結果、売上高は3,291百万円(前年同期比3.0%増)、セグメント利益(経常利益)は903百万円(前年同期
比52.9%増)となりました。営業利益は367百万円(前年同期比36.4%増)となりました。
売上高には、セグメント間の内部売上高又は振替高を含んでおり、その金額は前第2四半期連結累計期間では
2,655百万円、当第2四半期連結累計期間では2,723百万円となっております。
(2)財政状態に関する説明
総資産は、前連結会計年度末に比べ9,327百万円減少し、219,459百万円となりました。主な要因は、現金及び預
金の減少(7,169百万円)、受取手形及び売掛金の減少(8,872百万円)、有価証券の増加(2,027百万円)、商品
及び製品の増加(4,766百万円)、仕掛品の増加(614百万円)、原材料及び貯蔵品の増加(367百万円)、機械装
置及び運搬具の増加(412百万円)、土地の増加(491百万円)、のれんの減少(749百万円)、投資有価証券の減
少(2,593百万円)等によるものです。
負債は、前連結会計年度末に比べ6,070百万円減少し、56,467百万円となりました。主な要因は、支払手形及び
買掛金の増加(659百万円)、電子記録債務の減少(512百万円)、短期借入金の減少(479百万円)、未払金の減
少(5,215百万円)、未払消費税等の減少(615百万円)等によるものです。
純資産は、前連結会計年度末に比べ3,257百万円減少し、162,992百万円となり、自己資本比率は74.3%となりま
した。主な要因は、利益剰余金の増加(5,434百万円)、自己株式の増加(7,999百万円)、為替換算調整勘定の減
少(669百万円)等によるものです。
営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動によるキャッシュ・フローは7,272百万円(前年同四半期は6,418百万円)となりました。これは主に、
税金等調整前四半期純利益11,585百万円、減価償却費1,464百万円、売上債権の減少額8,832百万円、たな卸資産の
増加額5,412百万円、未払金の減少額4,663百万円、法人税等の支払額4,026百万円です。
投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動によるキャッシュ・フローは△3,981百万円(前年同四半期は△7,618百万円)となりました。これは主
に、定期預金の預入による支出30,745百万円、定期預金の払戻による収入29,589百万円、有形固定資産の取得によ
る支出2,331百万円、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出1,054百万円です。
財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動によるキャッシュ・フローは△11,351百万円(前年同四半期は△2,035百万円)となりました。これは
主に、配当金の支払額2,764百万円、自己株式の取得による支出8,014百万円です。
以上の結果、現金及び現金同等物の当第2四半期連結会計期間末残高は、前連結会計年度末より8,342百万円減
少し、47,573百万円となりました。
- 3 -
小林製薬㈱(4967) 2019年12月期第2四半期決算短信
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2019年12月期の連結業績予想につきましては、2019年1月31日付け公表の「平成30年12月期 決算短信」に記載
の業績予想から変更はありません。
- 4 -
小林製薬㈱(4967) 2019年12月期第2四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2018年12月31日) (2019年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 74,456 67,287
受取手形及び売掛金 53,386 44,513
有価証券 8,300 10,327
商品及び製品 9,430 14,196
仕掛品 934 1,548
原材料及び貯蔵品 3,279 3,646
その他 2,167 2,242
貸倒引当金 △131 △75
流動資産合計 151,824 143,687
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 8,447 8,711
機械装置及び運搬具(純額) 4,466 4,878
工具、器具及び備品(純額) 1,457 1,445
土地 3,625 4,117
リース資産(純額) 515 799
建設仮勘定 512 810
有形固定資産合計 19,024 20,763
無形固定資産
のれん 3,241 2,491
商標権 108 98
ソフトウエア 905 958
その他 567 545
無形固定資産合計 4,823 4,094
投資その他の資産
投資有価証券 45,916 43,323
長期貸付金 386 497
繰延税金資産 1,627 1,931
投資不動産(純額) 2,956 2,942
その他 2,697 2,768
貸倒引当金 △469 △548
投資その他の資産合計 53,115 50,914
固定資産合計 76,963 75,772
資産合計 228,787 219,459
- 5 -
小林製薬㈱(4967) 2019年12月期第2四半期決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2018年12月31日) (2019年6月30日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 8,706 9,366
電子記録債務 9,070 8,557
短期借入金 506 26
未払金 25,126 19,911
リース債務 53 159
未払法人税等 4,423 4,002
未払消費税等 1,187 571
返品調整引当金 1,638 1,255
賞与引当金 2,355 2,262
資産除去債務 42 42
その他 1,940 2,041
流動負債合計 55,053 48,200
固定負債
リース債務 472 648
繰延税金負債 2,812 2,859
退職給付に係る負債 2,057 2,038
役員退職慰労引当金 38 38
資産除去債務 77 78
その他 2,027 2,604
固定負債合計 7,485 8,267
負債合計 62,538 56,467
純資産の部
株主資本
資本金 3,450 3,450
資本剰余金 4,183 4,183
利益剰余金 159,857 165,292
自己株式 △11,763 △19,762
株主資本合計 155,728 153,163
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 12,636 12,478
繰延ヘッジ損益 2 0
為替換算調整勘定 △318 △988
退職給付に係る調整累計額 △1,798 △1,662
その他の包括利益累計額合計 10,520 9,828
純資産合計 166,249 162,992
負債純資産合計 228,787 219,459
- 6 -
小林製薬㈱(4967) 2019年12月期第2四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年1月1日 (自 2019年1月1日
至 2018年6月30日) 至 2019年6月30日)
売上高 72,678 73,630
売上原価 26,337 26,639
売上総利益 46,341 46,990
販売費及び一般管理費 34,738 35,569
営業利益 11,602 11,421
営業外収益
受取利息 119 166
受取配当金 215 414
不動産賃貸料 146 145
その他 145 138
営業外収益合計 627 865
営業外費用
支払利息 3 8
売上割引 302 291
不動産賃貸原価 35 41
為替差損 174 155
その他 180 155
営業外費用合計 696 652
経常利益 11,533 11,635
特別利益
新株予約権戻入益 5 -
固定資産売却益 - 2
投資有価証券売却益 - 2
事業譲渡益 - 600
その他 0 0
特別利益合計 6 605
特別損失
固定資産除売却損 55 52
減損損失 755 552
関係会社株式評価損 - 50
その他 1 0
特別損失合計 812 655
税金等調整前四半期純利益 10,727 11,585
法人税、住民税及び事業税 3,392 3,628
法人税等調整額 △294 △245
法人税等合計 3,097 3,383
四半期純利益 7,629 8,202
親会社株主に帰属する四半期純利益 7,629 8,202
- 7 -
小林製薬㈱(4967) 2019年12月期第2四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年1月1日 (自 2019年1月1日
至 2018年6月30日) 至 2019年6月30日)
四半期純利益 7,629 8,202
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 655 △158
繰延ヘッジ損益 △6 △1
為替換算調整勘定 △664 △669
退職給付に係る調整額 140 136
その他の包括利益合計 124 △692
四半期包括利益 7,753 7,509
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 7,753 7,509
非支配株主に係る四半期包括利益 - -
- 8 -
小林製薬㈱(4967) 2019年12月期第2四半期決算短信
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年1月1日 (自 2019年1月1日
至 2018年6月30日) 至 2019年6月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 10,727 11,585
減価償却費 1,394 1,464
関係会社株式評価損 - 50
減損損失 755 552
のれん償却額 217 230
貸倒引当金の増減額(△は減少) 45 25
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) △45 △27
受取利息及び受取配当金 △334 △581
支払利息 3 8
投資有価証券売却損益(△は益) △0 △2
固定資産除売却損益(△は益) 55 49
事業譲渡損益(△は益) - △600
売上債権の増減額(△は増加) 7,201 8,832
たな卸資産の増減額(△は増加) △3,637 △5,412
仕入債務の増減額(△は減少) △492 △32
未払金の増減額(△は減少) △5,019 △4,663
未払消費税等の増減額(△は減少) △619 △621
その他 △144 △189
小計 10,108 10,667
利息及び配当金の受取額 349 633
利息の支払額 △1 △1
法人税等の支払額 △4,037 △4,026
営業活動によるキャッシュ・フロー 6,418 7,272
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の預入による支出 △32,992 △30,745
定期預金の払戻による収入 29,344 29,589
有形固定資産の取得による支出 △1,884 △2,331
有形固定資産の売却による収入 0 13
無形固定資産の取得による支出 △157 △135
投資有価証券の取得による支出 △11 △9
投資有価証券の売却による収入 2 3
投資その他の資産の取得による支出 △75 △135
投資その他の資産の売却による収入 33 26
短期貸付金の増減額(△は増加) 0 1
長期貸付けによる支出 △44 △97
長期貸付金の回収による収入 0 0
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による
△1,834 △1,054
支出
子会社の清算による収入 - 293
事業譲渡による収入 - 600
投資活動によるキャッシュ・フロー △7,618 △3,981
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) △1 △488
自己株式の取得による支出 - △8,014
自己株式の処分による収入 361 -
配当金の支払額 △2,368 △2,764
リース債務の返済による支出 △27 △83
財務活動によるキャッシュ・フロー △2,035 △11,351
現金及び現金同等物に係る換算差額 △398 △282
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △3,633 △8,342
現金及び現金同等物の期首残高 48,688 55,916
現金及び現金同等物の四半期末残高 45,054 47,573
- 9 -
小林製薬㈱(4967) 2019年12月期第2四半期決算短信
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
当社は、2019年1月31日開催の取締役会決議に基づき、自己株式909,500株の取得を行いました。その結果、当第
2四半期連結累計期間において自己株式が7,999百万円増加し、当第2四半期連結会計期間末において自己株式が
19,762百万円となっております。
(追加情報)
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等の適用)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期連結
会計期間の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債
の区分に表示しております。
- 10 -
小林製薬㈱(4967) 2019年12月期第2四半期決算短信
(セグメント情報)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自2018年1月1日 至2018年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント
四半期
国内 海外 連結損益
家庭用 家庭用 通信 その他 調整額
合計 計算書
品製造 品製造 販売事 計 (注)1 (注)2
計上額
販売事 販売事 業 (注)3
業 業
売上高
外部顧客への売上高 57,382 9,646 5,109 72,137 541 72,678 - 72,678
セグメント間の内部売上高
2,966 470 - 3,436 2,655 6,092 △6,092 -
又は振替高
計 60,348 10,116 5,109 75,574 3,197 78,771 △6,092 72,678
セグメント利益 11,159 140 80 11,380 591 11,971 △438 11,533
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、運送業、合成樹脂容器の
製造販売、保険代理業、不動産管理、広告企画制作等を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額△438百万円は、セグメント間取引消去及び各事業セグメントに配
分していない収益及び費用であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「海外家庭用品製造販売事業」セグメントにおいて、投資額の回収が困難となったのれんについて減損
損失を計上しております。
当該事象による減損損失の計上額は、当第2四半期連結累計期間においては、753百万円であります。
(のれんの金額の重要な変動)
上記(固定資産に係る重要な減損損失)で記載したとおり、「海外家庭用品製造販売事業」セグメント
において、のれんを減損しております。
当該事象によるのれんの減少額は、当第2四半期連結累計期間においては、753百万円であります。
また、同セグメントにおいて、小林製薬(中国)有限公司が江蘇小林製薬有限公司の全持分を取得した
ことに伴い、のれんを計上しております。
当該事象によるのれんの増加額は、当第2四半期連結累計期間においては、1,534百万円であります。
なお、当該のれんの金額は、暫定的な会計処理の確定に伴う見直し反映後の金額であります。
- 11 -
小林製薬㈱(4967) 2019年12月期第2四半期決算短信
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自2019年1月1日 至2019年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント
四半期
国内 海外 連結損益
家庭用 家庭用 通信 その他 調整額
合計 計算書
品製造 品製造 販売事 計 (注)1 (注)2
計上額
販売事 販売事 業 (注)3
業 業
売上高
外部顧客への売上高 57,975 10,132 4,952 73,061 568 73,630 - 73,630
セグメント間の内部売上高
3,453 552 - 4,005 2,723 6,729 △6,729 -
又は振替高
計 61,429 10,685 4,952 77,067 3,291 80,359 △6,729 73,630
セグメント利益 10,901 149 143 11,194 903 12,098 △463 11,635
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、運送業、合成樹脂容器の
製造販売、保険代理業、不動産管理、広告企画制作等を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額△463百万円は、セグメント間取引消去及び各事業セグメントに配
分していない収益及び費用であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
第1四半期連結会計期間より、前連結会計年度において「その他」に区分しておりましたKobayashi
Pharmaceuticals of America,Inc.は、2019年1月1日付で、当社の連結子会社で「海外家庭用品製造販売事
業」に区分されるKobayashi Healthcare International,Inc.を存続会社とする吸収合併により消滅しており
ます。
なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分方法に基づき作成
したものを開示しております。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「国内家庭用品製造販売事業」セグメントにおいて、投資額の回収が困難となったのれんについて減損
損失を計上しております。
当該事象による減損損失の計上額は、当第2四半期連結累計期間においては、549百万円であります。
(のれんの金額の重要な変動)
上記(固定資産に係る重要な減損損失)で記載したとおり、「国内家庭用品製造販売事業」セグメント
において、のれんを減損しております。
当該事象によるのれんの減少額は、当第2四半期連結累計期間においては、549百万円であります。
また、同セグメントにおいて、2019年5月14日付で、株式会社梅丹本舗の株式を取得したことに伴い、
のれんを計上しております。
当該事象によるのれんの増加額は、当第2四半期連結累計期間においては、102百万円であります。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
- 12 -