2021年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)
2021年4月30日
上場会社名 ヤスハラケミカル株式会社 上場取引所 東
コード番号 4957 URL http://www.yschem.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 安原 禎二
問合せ先責任者 (役職名) 取締役 経営企画部長 (氏名) 敷田 憲治 TEL 0847-45-3530
定時株主総会開催予定日 2021年6月17日 配当支払開始予定日 2021年6月18日
有価証券報告書提出予定日 2021年6月18日
決算補足説明資料作成の有無 : 無
決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2021年3月期の業績(2020年4月1日~2021年3月31日)
(1) 経営成績 (%表示は対前期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期 11,343 △7.1 353 152.4 480 151.0 333 ―
2020年3月期 12,209 △13.3 139 △83.1 191 △80.4 △0 ―
潜在株式調整後1株当たり 自己資本当期純利益
1株当たり当期純利益 総資産経常利益率 売上高営業利益率
当期純利益 率
円銭 円銭 % % %
2021年3月期 32.48 ― 1.8 1.9 3.1
2020年3月期 △0.08 ― △0.0 0.8 1.1
(参考) 持分法投資損益 2021年3月期 ―百万円 2020年3月期 ―百万円
(2) 財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円銭
2021年3月期 25,194 18,801 74.6 1,829.91
2020年3月期 25,836 18,519 71.7 1,802.43
(参考) 自己資本 2021年3月期 18,801百万円 2020年3月期 18,519百万円
(3) キャッシュ・フローの状況
営業活動によるキャッシュ・フロー 投資活動によるキャッシュ・フロー 財務活動によるキャッシュ・フロー 現金及び現金同等物期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
2021年3月期 1,915 212 △1,374 3,675
2020年3月期 △1,291 △745 2,826 2,879
2. 配当の状況
年間配当金 配当金総額 純資産配当
配当性向
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計 (合計) 率
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭 百万円 % %
2020年3月期 ― 6.00 ― 6.00 12.00 123 ― 0.7
2021年3月期 ― 6.00 ― 6.00 12.00 123 36.9 0.7
2022年3月期(予想) ― 6.00 ― 6.00 12.00 ―
3. 2022年 3月期の業績予想(2021年 4月 1日~2022年 3月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
第2四半期(累計) 5,719 10.2 15 △84.3 34 △61.1 24 △64.8 2.35
通期 11,610 2.4 146 △58.5 182 △62.1 126 △62.1 12.32
※ 注記事項
(1) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(2) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期 10,839,663 株 2020年3月期 10,839,663 株
② 期末自己株式数 2021年3月期 565,131 株 2020年3月期 565,034 株
③ 期中平均株式数 2021年3月期 10,274,569 株 2020年3月期 10,274,672 株
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成
を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予
想のご利用に当たっての注意事項等については、添付資料P.3「1.経営成績等の概況(4)今後の見通し」をご覧ください。
ヤスハラケミカル株式会社(4957) 2021年3月期 決算短信(非連結)
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… 2
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………………………… 3
(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………………………… 3
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………………………… 3
3.財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………………… 4
(1)貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………………… 4
(2)損益計算書 ………………………………………………………………………………………………………… 6
(3)株主資本等変動計算書 …………………………………………………………………………………………… 7
(4)キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………………………… 9
(5)財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………………… 10
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 10
(持分法損益等) …………………………………………………………………………………………………… 10
(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………………… 10
(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………… 13
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… 13
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1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当事業年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、経済活動が大きく制限される
中で製造業を中心に改善の兆しも見られましたが、特定の業種に悪影響が偏る感染症ショックの特徴が明確に表れ
るなど、総じて厳しい状況で推移いたしました。また、世界経済におきましても、新型コロナウイルス感染症の収
束見通しが立たないことから、依然として先行きは不透明な状況が続いております。
当社が関係しております粘着・接着・香料・電子材料・ラミネート業界におきましては、円安傾向などを背景に
輸出を中心とした一部の業種では持ち直しが見られたものの、国内市場の低迷や原材料高、価格競争等により、引
き続き厳しい経営環境となりました。
このような経済情勢のなかで、当社といたしましては、市場や顧客ニーズの変化を的確に把握し、高付加価値製
品の開発及び国内外の新規市場並びに新規顧客の開拓、既存取引先との関係強化に積極的に取り組み、販売の拡大
に努めてまいりましたが、限定的ではあるものの新型コロナウイルス感染症の感染拡大により受注量が減少いたし
ました。一方で、原材料価格の高騰や事業環境の低迷による厳しい経営環境のなかで、原価低減や生産効率の向
上、業務の合理化を図り、利益の確保に努めてまいりました。
この結果、当事業年度の経営成績は、売上高11,343百万円(前年同期比7.1%減)、販売費及び一般管理費の削
減等により営業利益353百万円(同152.4%増)、経常利益480百万円(同151.0%増)、高木作業所の倉庫解体費用
29百万円を固定資産処分損として特別損失へ計上したことなどにより当期純利益333百万円(前年同期は当期純損
失0百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
・テルペン化学製品
粘着・接着用樹脂においては、自動車用品用途のテルペンフェノール樹脂及びテルペン樹脂に加え粘着ラベル用
途の変性テルペン樹脂が低調に推移したことにより減収となりました。化成品においては、電子材料用途の溶剤が
好調に推移した一方、塗料用途の化学品及び木工用途のワックスに加え香料分野が低調に推移したことにより減収
となりました。この結果、当事業全体の売上高は8,481百万円(前年同期比10.0%減)、営業利益787百万円(同
4.3%増)となりました。
・ホットメルト接着剤
ホットメルト接着剤においては、食品用途の押出グレードが好調に推移した一方、自動車部品用途及び生活用品
用途の接着剤が低調に推移したことにより減収となりました。この結果、当事業全体の売上高は2,426百万円(同
4.5%減)、営業利益294百万円(同53.2%増)となりました。
・ラミネート品
ラミネート品においては、光沢化工紙用ラミネートフィルムが新規顧客の獲得により増収となりました。この結
果、当事業全体の売上高は435百万円(同75.1%増)、営業利益13百万円(同32.5%減)となりました。
(2)当期の財政状態の概況
資産、負債及び純資産の状況
当事業年度末の資産につきましては、前事業年度末に比べ641百万円減少し25,194百万円となりました。これは
主に、現金及び預金、仕掛品、原材料及び貯蔵品、投資有価証券が増加した一方、前渡金、製品、機械及び装置の
減少によるものであります。
負債につきましては、前事業年度末に比べ923百万円減少し6,393百万円となりました。これは主に、未払法人税
等が増加した一方、長期借入金の減少によるものであります。
純資産につきましては、前事業年度末に比べ282百万円増加し18,801百万円となりました。これは主に、利益剰
余金の増加によるものであります。
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(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当事業年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、長期借入金の返済による資金の減少が
あった一方で、前渡金の減少及び定期預金の満期解約による資金の増加があったことにより、前事業年度末に比
べ796百万円増加し、当事業年度末には3,675百万円となりました。
当事業年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は1,915百万円(前年同期は1,291百万円の使用)となりました。これは主に、前
渡金の減少、税引前当期純利益及び減価償却費による資金の獲得によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果得られた資金は212百万円(前年同期は745百万円の使用)となりました。これは主に、有形固
定資産及び投資有価証券の取得による使用があった一方で、定期預金の満期解約による資金の獲得によるもの
であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は1,374百万円(前年同期は2,826百万円の獲得)となりました。これは主に、長
期借入金の返済及び配当金の支払いによる資金の使用によるものであります。
(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移
2017年3月期 2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期
自己資本比率(%) 83.5 76.8 79.8 71.7 74.6
時価ベースの
36.0 32.5 30.9 19.2 24.0
自己資本比率(%)
キャッシュ・フロー対
0.4 - - - 2.1
有利子負債比率(年)
インタレスト・
407.6 - - - 214.8
カバレッジ・レシオ(倍)
自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い
(注)1.株式時価総額は自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しております。
2.キャッシュ・フローは、営業キャッシュ・フローを利用しております。
3.有利子負債は貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っているすべての負債を対象としており
ます。
(4)今後の見通し
今後の見通しにつきましては、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種の普及により緩やかな回復基調を辿るこ
とが期待されますが、世界経済の不確実性や変異ウイルスの世界的な感染拡大により、企業業績の下振れリスクも大
きいことから、厳しい経営環境が続くものと予想されます。
このような状況において当社は、翌事業年度(2022年3月期)の業績見通しにつきましては、売上高11,610百万円
(前年同期比2.4%増)、原材料価格の上昇等により営業利益146百万円(前年同期比58.5%減)、経常利益182百万
円(前年同期比62.1%減)、当期純利益126百万円(前年同期比62.1%減)を予想しております。
新型コロナウイルス感染症の拡大は、経済や企業活動に広範な影響を与える事象であり、当社が関連する自動車分
野、生活用品分野、電子電機分野などに影響を及ぼす可能性があります。
翌事業年度における新型コロナウイルス感染症の影響につきましては、感染の拡大と収束を繰返す状況が2022年3
月期を通して継続するものと仮定しております。
なお、当該見通しは当事業年度末時点の見通しであり、感染拡大状況の変化等において見通しに用いた仮定の不確
実性が高く、仮定に状況変化が生じた場合には当社の財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社は連結財務諸表を作成していないため、国際会計基準に基づく財務諸表を作成するための体制整備の負担等を
考慮し、日本基準に基づき財務諸表を作成しております。
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3.財務諸表及び主な注記
(1)貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当事業年度
(2020年3月31日) (2021年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,884,220 4,181,876
売掛金 2,286,095 2,205,016
製品 2,335,554 1,938,931
仕掛品 1,135,505 1,348,886
原材料及び貯蔵品 8,260,743 8,456,968
前渡金 642,875 263
前払費用 40,749 23,729
未収還付法人税等 87,212 -
その他 110,079 36,169
貸倒引当金 △2,286 △2,261
流動資産合計 18,780,749 18,189,580
固定資産
有形固定資産
建物 2,691,617 2,574,375
減価償却累計額 △1,782,198 △1,712,850
建物(純額) 909,419 861,525
構築物 2,898,107 2,904,378
減価償却累計額 △2,456,769 △2,506,685
構築物(純額) 441,337 397,692
機械及び装置 10,781,633 10,753,058
減価償却累計額 △9,735,043 △9,892,946
機械及び装置(純額) 1,046,590 860,111
車両運搬具 106,950 105,640
減価償却累計額 △101,302 △98,994
車両運搬具(純額) 5,647 6,645
工具、器具及び備品 1,145,914 1,204,575
減価償却累計額 △1,064,652 △1,106,254
工具、器具及び備品(純額) 81,261 98,320
土地 2,875,411 2,875,411
有形固定資産合計 5,359,668 5,099,707
無形固定資産
ソフトウエア 71,397 82,489
その他 3,025 1,839
無形固定資産合計 74,422 84,328
投資その他の資産
投資有価証券 761,173 948,966
出資金 100 100
長期前払費用 7,907 5,812
繰延税金資産 158,417 136,910
その他 703,642 738,855
貸倒引当金 △9,642 △9,642
投資その他の資産合計 1,621,598 1,821,002
固定資産合計 7,055,688 7,005,039
資産合計 25,836,438 25,194,619
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(単位:千円)
前事業年度 当事業年度
(2020年3月31日) (2021年3月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 453,681 458,219
短期借入金 600,000 600,000
1年内返済予定の長期借入金 1,240,020 1,240,020
リース債務 10,960 10,960
未払金 338,306 393,092
未払費用 8 -
未払法人税等 5,764 143,429
前受金 9,789 957
預り金 26,080 26,049
賞与引当金 100,310 134,322
その他 6,927 100,288
流動負債合計 2,791,847 3,107,339
固定負債
長期借入金 3,479,975 2,239,955
リース債務 13,568 2,608
退職給付引当金 464,511 456,252
役員退職慰労引当金 558,526 579,081
その他 8,726 7,927
固定負債合計 4,525,308 3,285,825
負債合計 7,317,156 6,393,164
純資産の部
株主資本
資本金 1,789,567 1,789,567
資本剰余金
資本準備金 1,728,997 1,728,997
その他資本剰余金
自己株式処分差益 16 16
資本剰余金合計 1,729,013 1,729,013
利益剰余金
利益準備金 138,000 138,000
その他利益剰余金
別途積立金 15,147,000 15,027,000
繰越利益剰余金 △43,613 286,853
利益剰余金合計 15,241,386 15,451,853
自己株式 △391,916 △391,967
株主資本合計 18,368,051 18,578,467
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 151,230 222,988
評価・換算差額等合計 151,230 222,988
純資産合計 18,519,281 18,801,455
負債純資産合計 25,836,438 25,194,619
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(2)損益計算書
(単位:千円)
前事業年度 当事業年度
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
売上高 12,209,172 11,343,249
売上原価
製品期首たな卸高 2,312,259 2,335,554
当期製品製造原価 10,163,638 8,885,788
合計 12,475,898 11,221,342
他勘定払出高 4,516 4,833
製品期末たな卸高 2,335,554 1,938,931
製品売上原価 10,135,827 9,277,577
売上総利益 2,073,344 2,065,672
販売費及び一般管理費 1,933,404 1,712,463
営業利益 139,940 353,208
営業外収益
受取利息 27,298 12,760
受取配当金 21,544 15,950
受取家賃 18,750 19,270
為替差益 - 45,179
その他 23,750 46,592
営業外収益合計 91,344 139,753
営業外費用
支払利息 9,820 8,916
為替差損 24,735 -
手形売却損 4,371 3,733
その他 1,043 116
営業外費用合計 39,970 12,767
経常利益 191,313 480,194
特別利益
固定資産売却益 18 235
投資有価証券売却益 77,883 21,221
投資有価証券償還益 1,124 -
環境対策引当金戻入額 35,393 -
特別利益合計 114,419 21,457
特別損失
固定資産処分損 6,493 35,242
投資有価証券売却損 - 502
特別損失合計 6,493 35,745
税引前当期純利益 299,239 465,906
法人税、住民税及び事業税 23,368 141,180
法人税等調整額 276,695 △9,036
法人税等合計 300,063 132,144
当期純利益又は当期純損失(△) △823 333,762
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(3)株主資本等変動計算書
前事業年度(自2019年4月1日 至2020年3月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本剰余金 利益剰余金
その他資本
資本金 剰余金
その他利益剰余金
資本剰余金 利益剰余金
資本準備金 利益準備金
自己株式処 合計 繰越利益剰 合計
分差益
別途積立金
余金
当期首残高 1,789,567 1,728,997 16 1,729,013 138,000 14,807,000 420,506 15,365,506
当期変動額
別途積立金の積立 340,000 △340,000 -
別途積立金の取崩 - - -
剰余金の配当 △123,296 △123,296
当期純利益又は当期純損失
(△)
△823 △823
自己株式の取得
株主資本以外の項目の当期変動
額(純額)
当期変動額合計 - - - - - 340,000 △464,120 △124,120
当期末残高 1,789,567 1,728,997 16 1,729,013 138,000 15,147,000 △43,613 15,241,386
株主資本 評価・換算差額等
その他有価 純資産合計
株主資本合 評価・換算
自己株式
計
証券評価差
差額等合計
額金
当期首残高 △391,877 18,492,210 310,154 310,154 18,802,364
当期変動額
別途積立金の積立 - -
別途積立金の取崩 - -
剰余金の配当 △123,296 △123,296
当期純利益又は当期純損失
(△)
△823 △823
自己株式の取得 △39 △39 △39
株主資本以外の項目の当期変動
額(純額)
△158,923 △158,923 △158,923
当期変動額合計 △39 △124,159 △158,923 △158,923 △283,082
当期末残高 △391,916 18,368,051 151,230 151,230 18,519,281
- 7 -
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当事業年度(自2020年4月1日 至2021年3月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本剰余金 利益剰余金
その他資本
資本金 剰余金
その他利益剰余金
資本剰余金 利益剰余金
資本準備金 利益準備金
合計 合計
自己株式処 繰越利益剰
分差益
別途積立金
余金
当期首残高 1,789,567 1,728,997 16 1,729,013 138,000 15,147,000 △43,613 15,241,386
当期変動額
別途積立金の積立 - - -
別途積立金の取崩 △120,000 120,000 -
剰余金の配当 △123,295 △123,295
当期純利益又は当期純損失
(△)
333,762 333,762
自己株式の取得
株主資本以外の項目の当期変動
額(純額)
当期変動額合計 - - - - - △120,000 330,466 210,466
当期末残高 1,789,567 1,728,997 16 1,729,013 138,000 15,027,000 286,853 15,451,853
株主資本 評価・換算差額等
その他有価 純資産合計
株主資本合 評価・換算
自己株式
計
証券評価差
差額等合計
額金
当期首残高 △391,916 18,368,051 151,230 151,230 18,519,281
当期変動額
別途積立金の積立 - -
別途積立金の取崩 - -
剰余金の配当 △123,295 △123,295
当期純利益又は当期純損失
(△)
333,762 333,762
自己株式の取得 △51 △51 △51
株主資本以外の項目の当期変動
額(純額)
71,757 71,757 71,757
当期変動額合計 △51 210,415 71,757 71,757 282,173
当期末残高 △391,967 18,578,467 222,988 222,988 18,801,455
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(4)キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前事業年度 当事業年度
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益 299,239 465,906
減価償却費 471,710 471,607
貸倒引当金の増減額(△は減少) △687 △25
賞与引当金の増減額(△は減少) △37,925 34,012
退職給付引当金の増減額(△は減少) △9,867 △8,258
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) 26,032 20,554
環境対策引当金の増減額(△は減少) △77,693 -
受取利息及び受取配当金 △48,842 △28,710
支払利息 9,820 8,916
為替差損益(△は益) 11,702 △43,152
投資有価証券売却損益(△は益) △77,883 △20,718
投資有価証券償還損益(△は益) △1,124 -
固定資産売却損益(△は益) △18 △235
固定資産処分損益(△は益) 6,493 35,242
売上債権の増減額(△は増加) 687,870 81,078
たな卸資産の増減額(△は増加) △1,852,227 △12,983
前渡金の増減額(△は増加) △305,642 642,611
仕入債務の増減額(△は減少) 37,607 4,538
その他 △221,000 166,989
小計 △1,082,436 1,817,373
利息及び配当金の受取額 46,943 30,983
利息の支払額 △10,171 △8,741
法人税等の支払額又は還付額(△は支払) △246,032 75,954
営業活動によるキャッシュ・フロー △1,291,696 1,915,569
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の増減額(△は増加) △501,241 498,837
有形固定資産の取得による支出 △445,594 △132,449
有形固定資産の売却による収入 15,620 236
無形固定資産の取得による支出 △26,520 △26,607
投資有価証券の取得による支出 △5,258 △102,670
投資有価証券の売却による収入 145,954 37,897
投資有価証券の償還による収入 111,783 -
保険積立金の積立による支出 △47,909 △37,258
その他 7,566 △25,778
投資活動によるキャッシュ・フロー △745,599 212,206
財務活動によるキャッシュ・フロー
長期借入れによる収入 4,000,000 -
長期借入金の返済による支出 △1,040,013 △1,240,020
リース債務の返済による支出 △10,960 △10,960
自己株式の純増減額(△は増加) △39 △51
配当金の支払額 △122,881 △123,404
財務活動によるキャッシュ・フロー 2,826,105 △1,374,435
現金及び現金同等物に係る換算差額 △11,702 43,152
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 777,107 796,492
現金及び現金同等物の期首残高 2,102,046 2,879,154
現金及び現金同等物の期末残高 2,879,154 3,675,647
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(5)財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(持分法損益等)
当社は関連会社を有していないため、該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資
源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、事業の内容や製品別のセグメントから構成されており、「テルペン化学製品事業」、「ホットメルト
接着剤事業」及び「ラミネート品事業」の3つを報告セグメントとしております。
「テルペン化学製品事業」は、粘着・接着用樹脂及び化成品の製造・販売を行っており、「ホットメルト接着
剤事業」は当社が製造している粘着・接着用樹脂等を使用しホットメルト型の接着剤を製造・販売しておりま
す。「ラミネート品事業」は当社が製造しているホットメルト接着剤等を使用して、光沢化工紙用等のラミネー
ト品を製造・販売しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、財務諸表を作成するために採用される会計処理の原則及
び手続に準拠した方法であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は帳簿価額に基づいております。
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3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前事業年度(自2019年4月1日 至2020年3月31日)
(単位:千円)
報告セグメント
合計
テルペン化 ホットメル ラミネート
計
学製品 ト接着剤 品
売上高
外部顧客への売上高 9,419,729 2,540,623 248,820 12,209,172 12,209,172
セグメント間の内部売上高又
137,124 61,446 - 198,570 198,570
は振替高
計 9,556,853 2,602,069 248,820 12,407,743 12,407,743
セグメント利益 754,366 192,201 19,860 966,427 966,427
セグメント資産 18,438,476 1,258,431 250,029 19,946,937 19,946,937
その他の項目
減価償却費 413,510 15,191 639 429,340 429,340
有形固定資産及び無形固定資
420,892 9,820 626 431,339 431,339
産の増加額
当事業年度(自2020年4月1日 至2021年3月31日)
(単位:千円)
報告セグメント
合計
テルペン化 ホットメル ラミネート
計
学製品 ト接着剤 品
売上高
外部顧客への売上高 8,481,365 2,426,122 435,762 11,343,249 11,343,249
セグメント間の内部売上高又
82,363 67,550 - 149,914 149,914
は振替高
計 8,563,728 2,493,672 435,762 11,493,163 11,493,163
セグメント利益 787,076 294,525 13,401 1,095,003 1,095,003
セグメント資産 17,274,745 1,235,910 309,507 18,820,164 18,820,164
その他の項目
減価償却費 406,523 23,663 2,989 433,176 433,176
有形固定資産及び無形固定資
134,502 50,534 11,193 196,230 196,230
産の増加額
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4.報告セグメント合計額と財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:千円)
売上高 前事業年度 当事業年度
報告セグメント計 12,407,743 11,493,163
セグメント間取引消去 △198,570 △149,914
財務諸表の売上高 12,209,172 11,343,249
(単位:千円)
利益 前事業年度 当事業年度
報告セグメント計 966,427 1,095,003
全社費用(注) △826,487 △741,794
財務諸表の営業利益 139,940 353,208
(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(単位:千円)
資産 前事業年度 当事業年度
報告セグメント計 19,946,937 18,820,164
全社資産(注) 5,889,500 6,374,455
財務諸表の資産合計 25,836,438 25,194,619
(注)全社資産は、報告セグメントに帰属しない主に現金及び預金であります。
(単位:千円)
報告セグメント計 調整額 財務諸表計上額
その他の項目 前事業 当事業 前事業 当事業 前事業 当事業
年度 年度 年度 年度 年度 年度
減価償却費 429,340 433,176 42,369 38,431 471,710 471,607
有形固定資産及び無
431,339 196,230 10,200 23,303 441,540 219,533
形固定資産の増加額
(注)1. 減価償却費の調整額は、報告セグメントに帰属しない全社資産の減価償却費であります。
2. 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、本社の設備投資額であります。
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(1株当たり情報)
前事業年度 当事業年度
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
1株当たり純資産額 1,802.43円 1,829.91円
1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純
△0.08円 32.48円
損失(△)
(注)1.当事業年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりませ
ん。なお、前事業年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、1株当たり当期純損失であり、ま
た、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2. 1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前事業年度 当事業年度
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純
損失(△)
当期純利益又は当期純損失(△)(千
△823 333,762
円)
普通株主に帰属しない金額(千円) - -
普通株式に係る当期純利益又は当期純損
△823 333,762
失(△)(千円)
普通株式の期中平均株式数(株) 10,274,672 10,274,569
3.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前事業年度 当事業年度
(2020年3月31日) (2021年3月31日)
純資産の部の合計額(千円) 18,519,281 18,801,455
純資産の部の合計額から控除する金額
- -
(千円)
普通株式に係る期末の純資産額(千円) 18,519,281 18,801,455
1株当たり純資産額の算定に用いられた期
10,274,629 10,274,532
末の普通株式の数(株)
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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