2020年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年2月12日
上 場 会 社 名 株式会社I-ne 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 4933 URL https://i-ne.co.jp/
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 大西 洋平
問合せ先責任者 (役職名) 取締役 経営管理本部長 (氏名) 橋本 恒平 (TEL) 06-6443-0881
定時株主総会開催予定日 2021年3月26日 配当支払開始予定日 -
有価証券報告書提出予定日 2021年3月26日
決算補足説明資料作成の有無 : 有
決算説明会開催の有無 : 有 ( 機関投資家・アナリスト向け )
(百万円未満切捨て)
1.2020年12月期の連結業績(2020年1月1日~2020年12月31日)
(1)連結経営成績 (%表示は対前期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年12月期 23,363 10.2 1,512 115.3 1,389 113.9 905 94.8
2019年12月期 21,206 3.1 702 94.3 649 137.2 464 185.3
(注) 包括利益 2020年12月期 861百万円( 91.4%) 2019年12月期 450百万円( 177.5%)
潜在株式調整後
1株当たり 自己資本 総資産 売上高
1株当たり
当期純利益 当期純利益率 経常利益率 営業利益率
当期純利益
円 銭 円 銭 % % %
2020年12月期 123.20 117.52 20.9 12.3 6.5
2019年12月期 58.27 - 30.7 6.5 3.3
(参考) 持分法投資損益 2020年12月期 -百万円 2019年12月期 -百万円
(注)1.2019年4月26日を基準日として、2019年4月27日付で普通株式1株につき100株の株式分割を行いましたが、
2019年12月期の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり当期純利益を算定しております。
2.2019年11月1日を基準日として、2019年11月15日付で普通株式1株につき50株の株式分割を行いましたが、
2019年12月期の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり当期純利益を算定しております。
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2020年12月期 13,165 6,939 52.7 799.66
2019年12月期 9,440 1,775 18.3 97.65
(参考) 自己資本 2020年12月期 6,932百万円 2019年12月期 1,724百万円
(3)連結キャッシュ・フローの状況
営業活動による 投資活動による 財務活動による 現金及び現金同等物
キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー 期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
2020年12月期 2,743 △41 2,214 6,741
2019年12月期 △853 △277 △1 1,822
2.配当の状況
年間配当金 純資産
配当金総額 配当性向
配当率
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計 (合計) (連結)
(連結)
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 百万円 % %
2019年12月期 - 0.00 - 0.00 0.00 - - -
2020年12月期 - 0.00 - 0.00 0.00 - - -
2021年12月期(予想) - 0.00 - 0.00 0.00 -
3.2021年12月期の連結業績予想(2021年1月1日~2021年12月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 12,000 14.0 220 △47.0 200 △45.9 180 △28.4 20.85
通 期 25,700 10.0 1,650 9.1 1,600 15.1 920 1.6 106.54
※ 注記事項
(1)期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 有
新規 1社 (社名)艾恩伊(上海)化粧品有限公司 、除外 1社 (社名)台灣艾恩伊股份有限公司
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年12月期 8,634,900株 2019年12月期 6,600,000株
② 期末自己株式数 2020年12月期 -株 2019年12月期 -株
③ 期中平均株式数 2020年12月期 7,120,576株 2019年12月期 6,600,000株
(注)1.2019年4月26日を基準日として、2019年4月27日付で普通株式1株につき100株の株式分割を行いましたが、
2019年12月期の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり当期純利益を算定しております。
2.2019年11月1日を基準日として、2019年11月15日付で普通株式1株につき50株の株式分割を行いましたが、
2019年12月期の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり当期純利益を算定しております。
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
業績見通しについては、当社が現時点で入手可能な情報と、合理的であると判断する一定の前提に基づいており、
実際の業績は見通しと大きく異なることがあります。
業績予想の前提となる仮定及び業績予想のご利用にあたっての注意事項につきましては、添付資料4ページ「1.
経営成績等の概況(4)今後の見通し」をご覧ください。
株式会社I-ne(4933)
2020年12月期 決算短信
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………2
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………2
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………3
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………3
(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………4
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………4
3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………5
(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………5
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………7
(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………9
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………11
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………13
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………13
(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………13
(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………14
(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………15
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株式会社I-ne(4933)
2020年12月期 決算短信
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の流行と東京オリンピック・パラリンピック
延期等に伴い、経済活動の停滞や個人消費の悪化などの大きな影響を受けました。世界的にも感染拡大収束の見通
しは立っておらず、国内外の景気の先行きは不透明な状況となっております。
このような状況の中で、当社グループは「ビューティーテックカンパニー」として、「スピード」「デジタルマ
ーケティング」「クリエイティブ」を強みとして、独自の商品・ブランド開発モデルによって、積極的な新商品開
発、マーケティング、市場開拓、海外展開及び事業提携を進めてまいりました。
セグメントの業績は、次のとおりです。
(a)国内事業
主な事業内容は、当社が開発したブランド商品の日本国内の卸売事業者を通じた小売店及び量販店運営事業者
への卸売販売、インターネットを活用した日本国内の一般消費者への直接販売であります。
国内事業では、持続的な成長に向けて、当社が強みを持つヘアケア、スキンケア、美容家電分野の継続的な投
資及び新たなトレンド発掘に注力しました。
BOTANISTブランドにおいては、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う外出規制等が継続している中において
も、ヘアケア及びボディーケア、アウトバス関連の商品販売は堅調に推移し、売上高の伸長に寄与しました。ま
た、2020年7月発売の新しいヘアケアラインとして和の力に着目したシャンプー及びトリートメント「BOTANIST
PREMIUM」や同年8月発売の新たなスキンケアラインとして、ファーストエイジングケア(注1)シリーズ
「BOTANIST SKINCARE EVER」は、ともにオンラインストア及びBOTANIST Tokyo(東京都渋谷区)、BOTANISTルク
ア大阪店にて販売しており、新しいカテゴリでの取り組みも引き続き行っております。
SALONIAブランドにおいては、メイン商材であるヘアアイロンに加え、ヘアドライヤーでも販売店舗数の拡大を
行い、販売も順調に推移しており、売上高の伸長に寄与しました。また、2020年10月にはSALONIAブランドで展開
するブラシ型ヘアアイロン「ストレートヒートブラシ」「ストレートヒートブラシ スリム」が、2020年度グッド
デザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞するなど、引き続きブランドの認知拡大に向け、
取り組んでおります。
その他ブランドとして、クレイビューティー(注2)ブランドDROAS(ドロアス)は、2020年10月に「ダメージリ
ペアシャンプー・ダメージリペアトリートメント」を発売し、ご好評いただいております。禁煙をテーマとした
NICOLESSブランドやモデル・タレントであるダレノガレ明美氏と共同開発したCAROME.ブランド、合同会社Endian
で販売するリラクゼーションドリンクブランドCHILL OUTでは、それぞれドラッグストア及びコンビニエンススト
ア、自動販売機等での配荷の拡大に取り組みました。
注1 年齢に応じたお手入れ
注2 海シルト(保湿成分)によるダメージ補修
以上のことから、当連結会計年度の売上高は22,465百万円、営業利益は2,465百万円となりました。
(b)海外事業
主な事業内容は、当社が開発したブランド商品のインターネットを活用した海外の一般消費者への直接販売、
並びに海外のインターネット販売事業者、販売代理事業者、美容専門店への卸売販売であります。
中国においては主にアリババグループの越境ECであるTmall Globalを通じた一般消費者への販売、シンガポー
ル、マレーシア、オーストラリアにおいては同国内に多数の店舗が展開されている化粧品・コスメショップ・小
売店での販売、台湾ではドラッグストアチェーン「ワトソンズ台湾」での販売に継続的に取り組みました。また、
2020年7月に中国上海に設立した子会社「艾恩伊(上海)化粧品有限公司」では、アリババグループの運営する
ECサイトTmall.comへの販売を開始し、現地の一般消費者への直接販売を実施いたしました。
以上のことから、当連結会計年度の売上高は898百万円、営業利益は64百万円となりました。
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2020年12月期 決算短信
以上の結果、当連結会計年度の売上高は23,363百万円となりました。また、営業利益は1,512百万円、経常利益は
1,389百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は905百万円となりました
(2)当期の財政状態の概況
A) 流動資産
当連結会計年度における流動資産は、12,408百万円となり、前連結会計年度末よりも4,103百万円増加いたしま
した。その主な内訳は、現金及び預金が5,000百万円増加、商品が916百万円減少したことによるものです。
B) 固定資産
当連結会計年度における固定資産は、756百万円となり、前連結会計年度末よりも379百万円減少いたしまし
た。その主な内訳は、主に繰延税金資産の減少及び敷金の減少により投資その他の資産が315百万円減少したこと
によるものです。
C) 流動負債
当連結会計年度における流動負債は、5,152百万円となり、前連結会計年度末よりも、808百万円減少いたしま
した。その主な内訳は、買掛金が277百万円増加、短期借入金が1,500百万円減少、未払法人税等が250百万円増加
したことによるものです。
D) 固定負債
当連結会計年度における固定負債は、1,073百万円となり、前連結会計年度末よりも、631百万円減少いたしま
した。その主な内訳は、長期借入金が614百万円減少したことによるものです。
E) 純資産
当連結会計年度における純資産は、6,939百万円となり、前連結会計年度末よりも、5,163百万円増加いたしま
した。その主な内訳は、公募増資による新株式の発行等により資本金が3,080百万円増加、資本剰余金が1,770百
万円増加したこと、親会社株主に帰属する当期純利益の計上等により利益剰余金が357百万円増加したことによる
ものです。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度末の現金及び現金同等物(以下「資金」という)につきましては、6,741百万円(前連結会計年度比
4,919百万円増加)となりました。
各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、獲得した資金は2,743百万円(前連結会計年度は853百万円の使用)となりました。これは主に、
税金等調整前当期純利益1,394百万円の計上、たな卸資産の減少額1,011百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は41百万円(前連結会計年度は277百万円の使用)となりました。これは主に、定
期預金の預入による支出80百万円、有形固定資産の取得による支出156百万円、敷金及び保証金の回収による収入
180百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、獲得した資金は2,214百万円(前連結会計年度は1百万円の使用)となりました。これは主に、
短期借入金の減少額1,500百万円、長期借入れによる収入700百万円、長期借入金の返済による支出1,206百万円、株
式の発行による収入6,160百万円、自己株式の取得による支出1,857百万円によるものであります。
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(4)今後の見通し
翌連結会計年度(2021年12月期)におきましては、「Chain of Happiness ~商品を通じて、世界中を幸せにす
る~」という当社経営理念の実現のため、会社経営を引き続き実施してまいります。
主力ブランドであるBOTANIST、SALONIAをはじめとして、その他のブランドでも引き続き新商品の開発や、認知及
び配荷の拡大に取り組み、売上高の成長及び営業利益率の向上を図ってまいります。
翌連結会計年度(2021年12月期)の連結業績予想につきましては、売上高25,700百万円(前期比10.0%増)、営
業利益1,650百万円(前期比9.1%増)、経常利益1,600百万円(前期比15.1%増)、親会社に帰属する当期純利益
920百万円(前期比1.6%増)を見込んでおります。
また、上記の業績予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績
は、今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は、日本基準で連結財務諸表
を作成する方針であります。
なお、今後につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、国際会計基準の適用について検討を進めていく方針であり
ます
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3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2019年12月31日) (2020年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 2,269 7,269
売掛金 3,073 3,373
有価証券 50 -
商品 2,491 1,575
原材料及び貯蔵品 177 82
その他 247 112
貸倒引当金 △4 △4
流動資産合計 8,305 12,408
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 182 187
減価償却累計額 △22 △52
建物及び構築物(純額) 159 135
機械装置及び運搬具 9 10
減価償却累計額 △7 △3
機械装置及び運搬具(純額) 2 6
工具、器具及び備品 144 132
減価償却累計額 △100 △99
工具、器具及び備品(純額) 44 33
リース資産 49 49
減価償却累計額 △34 △42
リース資産(純額) 15 7
建設仮勘定 2 -
有形固定資産合計 225 182
無形固定資産 117 96
投資その他の資産
繰延税金資産 426 306
その他 472 170
貸倒引当金 △106 -
投資その他の資産合計 792 476
固定資産合計 1,135 756
資産合計 9,440 13,165
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(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2019年12月31日) (2020年12月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 1,398 1,675
電子記録債務 48 71
短期借入金 1,500 -
1年内返済予定の長期借入金 844 952
未払金 1,487 1,421
未払法人税等 125 376
賞与引当金 33 42
返品調整引当金 79 164
ポイント引当金 15 3
その他 426 444
流動負債合計 5,960 5,152
固定負債
長期借入金 1,660 1,045
資産除去債務 21 21
その他 23 6
固定負債合計 1,705 1,073
負債合計 7,665 6,225
純資産の部
株主資本
資本金 100 3,180
資本剰余金 969 2,739
利益剰余金 651 1,008
株主資本合計 1,721 6,928
その他の包括利益累計額
為替換算調整勘定 3 4
その他の包括利益累計額合計 3 4
非支配株主持分 50 6
純資産合計 1,775 6,939
負債純資産合計 9,440 13,165
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(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
連結損益計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年1月1日 (自 2020年1月1日
至 2019年12月31日) 至 2020年12月31日)
売上高 21,206 23,363
売上原価 11,223 12,155
売上総利益 9,983 11,207
返品調整引当金戻入額 162 79
返品調整引当金繰入額 79 164
差引売上総利益 10,066 11,123
販売費及び一般管理費 9,364 9,610
営業利益 702 1,512
営業外収益
受取利息及び配当金 0 0
保険解約返戻金 19 -
受取補償金 2 2
助成金収入 - 0
その他 2 4
営業外収益合計 25 8
営業外費用
支払利息 56 42
支払手数料 13 10
有価証券売却損 - 15
上場関連費用 - 50
為替差損 6 7
その他 2 4
営業外費用合計 78 130
経常利益 649 1,389
特別利益
固定資産売却益 - 1
子会社清算益 - 3
特別利益合計 - 4
特別損失
固定資産除却損 - 0
固定資産売却損 0 -
本社移転費用 12 -
特別損失合計 12 0
税金等調整前当期純利益 636 1,394
法人税、住民税及び事業税 250 413
法人税等調整額 △63 120
法人税等合計 186 533
当期純利益 449 860
非支配株主に帰属する当期純損失(△) △14 △44
親会社株主に帰属する当期純利益 464 905
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2020年12月期 決算短信
連結包括利益計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年1月1日 (自 2020年1月1日
至 2019年12月31日) 至 2020年12月31日)
当期純利益 449 860
その他の包括利益
為替換算調整勘定 0 0
その他の包括利益合計 0 0
包括利益 450 861
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 464 905
非支配株主に係る包括利益 △14 △44
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(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)
(単位:百万円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 株主資本合計
当期首残高 200 835 267 1,302
当期変動額
剰余金の配当 △80 △80
減資 △100 100 -
企業結合による増減 34 34
親会社株主に帰属する
464 464
当期純利益
株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)
当期変動額合計 △100 134 384 419
当期末残高 100 969 651 1,721
その他の包括利益累計額
為替換算 その他の包括利益 非支配株主持分 純資産合計
調整勘定 累計額合計
当期首残高 3 3 - 1,305
当期変動額
剰余金の配当 △80
減資 -
企業結合による増減 65 100
親会社株主に帰属する
464
当期純利益
株主資本以外の項目の
0 0 △14 △14
当期変動額(純額)
当期変動額合計 0 0 50 470
当期末残高 3 3 50 1,775
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株式会社I-ne(4933)
2020年12月期 決算短信
当連結会計年度(自 2020年1月1日 至 2020年12月31日)
(単位:百万円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 100 969 651 - 1,721
当期変動額
新株の発行 3,080 3,080 6,160
剰余金の配当 -
減資 -
企業結合による増減 -
親会社株主に帰属する
905 905
当期純利益
自己株式の取得 △1,857 △1,857
自己株式の消却 △1,310 △547 1,857 -
株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)
当期変動額合計 3,080 1,770 357 - 5,207
当期末残高 3,180 2,739 1,008 - 6,928
その他の包括利益累計額
為替換算 その他の包括利益 非支配株主持分 純資産合計
調整勘定 累計額合計
当期首残高 3 3 50 1,775
当期変動額
新株の発行 6,160
剰余金の配当 -
減資 -
企業結合による増減 -
親会社株主に帰属する
905
当期純利益
自己株式の取得 △1,857
自己株式の消却 -
株主資本以外の項目の
0 0 △44 △43
当期変動額(純額)
当期変動額合計 0 0 △44 5,163
当期末残高 4 4 6 6,939
10
株式会社I-ne(4933)
2020年12月期 決算短信
(4)連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年1月1日 (自 2020年1月1日
至 2019年12月31日) 至 2020年12月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純利益 636 1,394
減価償却費 153 109
有価証券売却損益(△は益) - 15
上場関連費用 - 50
固定資産売却損益(△は益) 0 △1
子会社清算益 - △3
固定資産除却損 - 0
貸倒引当金の増減額(△は減少) △1 △0
返品調整引当金の増減額(△は減少) △83 84
受取利息及び受取配当金 △0 △0
支払利息 56 42
売上債権の増減額(△は増加) △728 △299
たな卸資産の増減額(△は増加) 929 1,011
仕入債務の増減額(△は減少) △1,091 299
未払法人税等(外形標準課税)の増減額(△は
△15 72
減少)
未払又は未収消費税等の増減額 193 4
未払金の増減額(△は減少) △577 61
その他 98 182
小計 △429 3,024
利息及び配当金の受取額 0 0
利息の支払額 △56 △42
法人税等の支払額 △398 △245
法人税等の還付額 30 7
営業活動によるキャッシュ・フロー △853 2,743
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の増減額(△は増加) △80 △80
有価証券の売却による収入 - 34
有形固定資産の取得による支出 △32 △156
有形固定資産の売却による収入 - 2
無形固定資産の取得による支出 △26 △20
無形固定資産の売却による収入 0 -
敷金の差入による支出 △99 △0
敷金及び保証金の回収による収入 - 180
資産除去債務の履行による支出 △38 -
投資活動によるキャッシュ・フロー △277 △41
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) 1,000 △1,500
長期借入れによる収入 - 700
長期借入金の返済による支出 △985 △1,206
リース債務の返済による支出 △23 △20
株式の発行による収入 - 6,160
自己株式の取得による支出 - △1,857
配当金の支払額 △80 -
上場関連費用の支出 - △50
非支配株主からの払込みによる収入 100 -
その他 △13 △10
財務活動によるキャッシュ・フロー △1 2,214
現金及び現金同等物に係る換算差額 0 2
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株式会社I-ne(4933)
2020年12月期 決算短信
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △1,132 4,919
現金及び現金同等物の期首残高 2,954 1,822
現金及び現金同等物の期末残高 1,822 6,741
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株式会社I-ne(4933)
2020年12月期 決算短信
(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1 報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務諸表が入手可能であり、取締
役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものでありま
す。
当社グループは、販売エリアを基礎としたセグメントから構成されており、日本国内の卸販売及び小売を主とし
た「国内事業」、中国・台湾を始めアジアエリアを中心とした「海外事業」の2つを報告セグメントとしておりま
す。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠
した方法であります。
3 報告セグメントごとの売上高、利益、資産その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント 連結財務諸表
調整額
計上額
国内事業 海外事業 計 (注)1
(注)2
売上高
外部顧客への売上高 20,111 1,094 21,206 - 21,206
セグメント間の内部
- - - - -
売上高又は振替高
計 20,111 1,094 21,206 - 21,206
セグメント利益 1,483 39 1,522 △820 702
その他の項目
減価償却費 129 2 132 21 153
(注) 1.セグメント利益の調整額△820百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用△820百万円であり
ます。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。
(注) 2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
(注) 3.セグメント資産については、事業セグメントに資産を配分していないため記載を省略しております。
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株式会社I-ne(4933)
2020年12月期 決算短信
当連結会計年度(自 2020年1月1日 至 2020年12月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント 連結財務諸表
調整額
計上額
国内事業 海外事業 計 (注)1
(注)2
売上高
外部顧客への売上高 22,465 898 23,363 - 23,363
セグメント間の内部
- - - - -
売上高又は振替高
計 22,465 898 23,363 - 23,363
セグメント利益 2,465 64 2,530 △1,018 1,512
その他の項目
減価償却費 95 0 96 12 109
(注) 1.セグメント利益の調整額△1,018百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,018百万円で
あります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。
(注) 2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
(注) 3.セグメント資産については、事業セグメントに資産を配分していないため記載を省略しております。
(1株当たり情報)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年1月1日 (自 2020年1月1日
至 2019年12月31日) 至 2020年12月31日)
1株当たり純資産額(円) 97.65 799.66
1株当たり当期純利益(円) 58.27 123.20
潜在株式調整後1株当たり当期純利益(円) - 117.52
(注) 1.当社は、2019年4月26日を基準日として、2019年4月27日付で普通株式1株につき普通株式100株の株式分
割を行い、また2019年11月1日を基準日として、2019年11月15日付で普通株式1株につき普通株式50株の株
式分割を行いましたが、前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり純資産額及
び1株当たり当期純利益を算定しております。
(注) 2.前連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、当社株式
は非上場であったため、期中平均株価が把握できませんので記載しておりません。
(注) 3.当社は、2020年9月25日に東京証券取引所マザーズに上場したため、当連結会計年度の潜在株式調整後1株
当たり当期純利益については、新規上場日から当連結会計年度末までの平均株価を期中平均株価とみなして
算定しております。
(注) 4.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 当連結会計年度
項目 (自 2019年1月1日 (自 2020年1月1日
至 2019年12月31日) 至 2020年12月31日)
1株当たり当期純利益
親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) 464 905
普通株主に帰属しない金額(百万円) 80 27
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(百万
384 877
円)
普通株式の期中平均株式数(株) 6,600,000 7,120,576
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり 新株予約権2種類
-
当期純利益の算定に含まれなかった潜在株式の概要 (新株予約権の数 861個)
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株式会社I-ne(4933)
2020年12月期 決算短信
(注) 5.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 当連結会計年度
項目
(2019年12月31日) (2020年12月31日)
純資産の部の合計額(百万円) 1,775 6,939
純資産の部の合計額から控除する金額(百万円) 1,130 34
(うちA種種類株式)(百万円) 1,080 -
(うちB種種類株式)(百万円) - 27
普通株式に係る期末の純資産額(百万円) 644 6,904
1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式
6,600,000 8,634,900
の数(株)
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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