4933 M-Ine 2020-11-13 15:00:00
2020年12月期 第3四半期決算説明資料 [pdf]

2020年12月期第3四半期
    決算説明資料

  2020年11月13日
  株式会社I-ne
目次



     01   会社概要及び事業概要




     02   業績ハイライト




     03   業 績 予 想 及 び今後 の取り 組み




                                 1
会社概要




会 社 名   株式会社I-ne (証券コード:4933)

設   立   2007年3月

資 本 金   2,753百万円 (2020年9月時点)

所 在 地   大阪府大阪市北区
        中之島六丁目1番21号
従業員数    264名(2020年9月時点、臨時雇用者除く)
代 表 者   代表取締役社長 大西 洋平
子 会 社   国内2社、海外2社(2020年9月時点)


                                  2
Mission




          Chain of Happiness
                 商品を通じて、世界中を幸せにする


                       私たちの最 大の貢 献は 、

             商品を通して お客 様とその家 族 」
                   「            を幸せにすることです 。

               「 お客 様とその家 族 」を幸せにすることで 生まれる

                    喜びや笑 顔 、 雇 用や利益を通して

          「 取引先とその家 族 」 地 域社会 」
                       、
                       「       、そして 自社の社 員とその家 族 」
                                   「              を

                    幸せにする連 鎖を生み出します 。




                                                      3
I-neの事業系統図
生産機能を外部企業に委託するファブレスのメーカーとして、
国内外にオンライン・オフラインの販売チャネルを構築し、消費者に
商品を届けています。
            個 人 消 費 者(国 内 )
            個人消費者 国内)(                         個人消費者 海 外)
                                                    (


                     ・ドラッグストア                          ・ドラッグストア
     ・インターネット                           ・インターネット
                     ・量販店                              ・量販店
      ショッピング                            ショッピング
                     ・バラエティ                            ・バラエティ
      モール                               モール
                      ショップ                              ショップ

 販              自               自
 路              社     卸                                 卸
                                社
                サ               店
                イ               舗
                ト




       オンライン              オフライン          オンライン              オフライン
 商
 品                              当 社 グル ープ
 企   (株 式 会 社 I - n e 、 式 会 社 VU E N 、 同 会 社 E n d ian、艾恩伊(上海)化妆品有限公司)
                       株              合
 画
 開                                  )
 発                           製造委託先・仕入先
                                                                         4
 I-neの特徴
                       Beauty Tech Company
 人の美に関わる全ての領域に対してテクノロジーを通して、
 必要なモノやサービスを提供しています。

ハイバリューブランドの企画開発
• AI活用で世界中の2,000万以上のサイト
  から情報収集して、トレンドキャッチ
• 自社システムで、OEM(2019年度101
  社と取引実施)と連携
• 世界観を創るインハウスクリエイター56人(*2)                                            D 2 C プラットフォーム

                                                                   ・3,300万人を超える基盤
                                                                    自社サイト「&Habit」
                                                                    ECモール
                              ブランド                                  LINE・各SNS
                             マネジメント                                ・デジタルマーケッター97人
                                                                   (*2)
                              モ デル

O F F LI N E
                             I PTO S
                               *1
流通店舗網
国内6万店舗(* 3)
海 外14カ国(* 3)
強靭なオフライン流 通 網
があるから可能な
OMO(*4)の流れを構築
                                       *1:   I PT O S = I d ea : Pl an : T e s t : O n l i n e/ O f f l i n e : S c al e の 略 称
                                       *2:   2020年10月時点
                                       *3:   2019年12月時点
                                       *4:   O n l i n e M erg es w i t h O f f l i n e
                                                                                                                             5
継 続 的なイノベーションを可能にする「 I P T OS 」

商品企画から販売スケールまでのフェーズを
管理ステップ及びKPIを設けることで
リスク小さく多くの挑戦ができます。


                               Online
 Idea        Plan      Test    Offline   Scale
                                         ECスケール/
 アイデア        企   画     検   証   EC/一部小売
                                         小売本格展開




                     ⚫ リスクの抑制
        IPTOSの
        メリット         ⚫ ヒットの再現性の向上
                     ⚫ 需要予測精度
                                                   6
I-neが提供するブランドラインナップ
「消費者のライフスタイルを豊かにする」を基軸に、
様々なブランドを創出しています。




                      NH
                       S




                           7
8
BOTANIST
2015年発売のBOTANIS Tは オンラ イン販 売に特 徴があり、
ヘアケア市場における大手ブランドとしての存在感を示しています。




              2019年度       シャンプーリンス・カテゴリ                    シェア3位
  オフライン       2019年度       ボディーシャンプー・カテゴリ                   シェア9位
              出所:民間調査会社であるインテージ社の調査(インテージSRIドラッグストア市場   2019年1月~12月金
                 額シェア)より当社作成


              2015~16年     楽天年間総合ランキング                       総合1位
              2017年        楽天年間総合ランキング                       総合2位
 E-commerce   2018年        楽天ベストコスメ                          総合1位
              2019年        楽天ベストコスメ                          総合2位
              口コミ:楽天4.34 / 5 (37,002件)※2020年10月25日時点

                                                                       9
10
SALONIA
「誰でも気軽にシンプルに、美容を楽しめる」というコンセプトが
消費者に評価され、SALONIA も高い 市場シ ェアを 獲得しています。




  オフライン       2019年(実績) ヘアアイロン日本メーカー生産                  シェア1位
              出所:富士経済「グローバル家電市場総調査 2020」メーカー別主要国・地域別生産規模




              2017年        楽天年間家電ランキング                  総合2位
 E-commerce   2018年        楽天年間家電ランキング                  総合1位
              2019年        楽天年間家電ランキング                  総合1位
              口コミ: 楽天4.56 / 5 (28,313件)※2020年10月25日時点

                                                                11
目次



     01   会社概要及び事業概要




     02   業績ハイライト




     03   業績予想及び今後の取り組み




                          12
連結業績ハイライト
売上高は各ブランドの伸長により前年同期比+10.1%の162億円。
販管費比率の減少から8.4億円の営業利益を確保。

 [百万円]             2019年12月期          2020年12月期
                                                            対前年同期
                   3Q累計(注)             3Q累計
                   金額    売上比          金額    売上比           増減額        増減率
 売上高                14,744   100.0%    16,226   100.0%      +1,482   +10.1%

  売上原価               7,552    51.2%     8,448    52.1%       +896    +11.9%
  返品調整引当金戻入額
                    △100     △0.7%         5      0.0%       +105         ー
  及び繰入額

  販売費及び一般管理費         6,743    45.7%     6,923    42.7%       +180    +2.7%

 営業利益                 549      3.7%      849      5.2%       +300    +54.6%

 経常利益                 511      3.5%      750      4.6%       +239    +46.8%

税金等調整前四半期純利益          511      3.5%      751      4.6%       +240    +47.0%

親会社株主に帰属する四半期純利益      351      2.4%      501      3.1%       +150    +42.7%

1株当たり四半期当期純利益       41円11銭             71円24銭                   -


                                                注:2019年12月期第3四半期は未監査の数値を使用
                                                                              13
BOTANIST

➢ 3Q累計のドラッグストアにおけるシャンプー・トリートメントカテゴ
  リでのPOSシェアは6.81%(*1)と堅調に推移。
➢ オンライン定期販売、自社BOTANIST店舗を主要販売チャネルとする
  新ラインナップを発売。EC定期購買会員が順調に増加中。




シャンプートリートメント         ファーストエイジングケア[*2]
プレミアムライン             スキンケアシリーズ
「BOTANIST PREMIUM」   「BOTANIST SKINCARE EVER」
                       *1:インテージSRI ドラッグストア市場 シャンプー・リンスカテゴリ
                          2020年1月~9月 金額シェアデータより当社作成
                       *2:年齢に応じたお手入れ                         14
SALONIA

➢ 定番ラインに新カラー登場。
➢ SALONIA初の美顔器と
  専用のワンステップ美容液を発売。
➢ 手のひらサイズの持ち歩ける
  「スクエアイオンブラシ」を発売。




スクエアイオンブラシ           SMART MOISTURE DEVICE
                     SMART MOISTURE SERUM BASIC
                                                  15
育成ブランド及び海外事業
新商品追加と配荷チャネルの拡大により、売上伸長。
更なる成長加速のため、投資を強化。




 GLOBAL

                           16
売上原価及び販管費の内訳
トライアルユーザー獲得を目的とした販売施策の実施等により売上原
価率が悪化。販管費及び一般管理費は、在庫整理や中国子会社設立に
伴う一時的な費用により微増も、売上高比率は3%改善。

[百万円]        2019年12月期         2020年12月期
                                                     対前年同期
             3Q累計(注)            3Q累計
             金額    売上比         金額    売上比           増減額       増減率
売上原価           7,552   51.2%     8,448    52.1%       +896   +11.9%
返品調整引当金戻入額      162     1.1%        5      0.0%       △157 △96.9%
返品調整引当金繰入額       61     0.4%       10      0.1%        △51 △83.6%
販売費及び一般管理費     6,743   45.7%     6,923    42.7%       +180   +2.7%
 広告宣伝費         1,255    8.5%     1,146     7.1%       △109   △8.7%
 販売促進費          749     5.1%      854      5.3%       +105   +14.0%
 荷造運賃          1,870   12.7%     1,858    11.5%        △12   △0.6%
 給料手当           715     4.8%      738      4.5%        +23   +3.2%
 研究開発費           46     0.3%       71      0.4%        +25   +54.3%
 その他           2,108   14.3%     2,256    13.9%       +148   +7.0%

                                         注:2019年12月期第3四半期は未監査の数値を使用
                                                                      17
営業利益の増減内訳
在庫整理や中国子会社設立等に伴う経費増の反面、販売増による
粗利益の増加や売上高販管費比率の改善により営業利益が増加。

 (百万円)     粗利増
            +723           マーケティング
                          投資及び荷造運賃     減価償却費 *1
                    △137       +15       +34
                   原価率増 △105
                                     △45
                      返品調整引当金        人件費
                      戻入及び繰入額                    △184
                                                 経費増


                                                          849
     549


  2019年12月期                                          2020年12月期
   3Q累計期間                                             3Q累計期間
     (連結)                                              (連結)
                                           *1:販売費及び一般管理費の減価償却費を対象
                                           注:2019年12月期第3四半期は未監査の数値を使用   18
連結貸借対照表(要約)
前期実施した本社移転等が主な要因により固定資産3.8億円の減少。
マザーズ市場への上場に伴う公募増資等により資本金26.5億円の増加。


[百万円]                        2020年12月期
          2019年12月期                               対前年同期
                                  3Q
          金額        構成比      金額         構成比      増減額       増減率

 流動資産       8,305    88.0%    10,208     93.1%    +1,903   +22.9%

 固定資産       1,135    12.0%        752     6.9%     △383 △33.7%

資産合計        9,440   100.0%    10,960    100.0%    +1,520   +16.1%

 流動負債       5,960    63.1%     3,673     33.5%   △2,287 △38.4%

 固定負債       1,705    18.1%     1,597     14.6%     △108    △6.3%

負債合計        7,665    81.2%     5,271     48.1%   △2,394 △31.2%

純資産合計       1,775    18.8%     5,689     51.9%    +3,914 +220.5%

負債純資産合計     9,440   100.0%    10,960    100.0%    +1,520   +16.1%

                                                                    19
目次



     01   会社概要及び事業概要




     02   業績ハイライト




     03   業績予想及び今後の取り組み




                          20
2020年12月期 業績予想
2020年度は増収増益を着実に達成することを目指し、
2021年度以降の更なる成長に向けた基盤を整備します。


 [百万円]             2019年12月期 実績        2020年12月期 予想
                                                             増減比
                     (連結)                (連結)
                    金額   売上比            金額   売上比           増減額       増減率

 売上高                 21,206   100.0%     23,151   100.0%    +1,945   +9.2%

 売上総利益                9,983    47.1%     11,440    49.4%    +1,457   +14.6%

 営業利益                  702      3.3%      1,433     6.2%     +731 +104.1%

 経常利益                  649      3.1%      1,307     5.6%     +658 +101.3%

 親会社株主に帰属する当期純利益       464      2.2%       900      3.9%     +436    +93.7%

 1株当たり当期純利益           58円27銭             123円63銭            +65円36銭

 1株当たり配当金                -                   -                   -




                                                                              21
季節変動について
小売店舗における新商品の棚割り時期及び年末の需要増加の要因か
ら、下期に偏重する傾向にあります。

                                   四半期連結売上高推移
 [百万円]


          3Q累計構成比    69%                             3Q累計構成比    70%            6,925
                                     6,461
                           5,582                                      5,699
                                                        5,466
             5,173                           5,061

  3,988




   1Q         2Q            3Q        4Q      1Q         2Q            3Q       4Q
                                                                              (業績予想)
              2019年12月期                                   2020年12月期
                                                      注:2019年12月期の各四半期数値は未監査の数値を使用
                                                                                       22
I-neが対峙するTAM(Total Addressable Market)
国内外に広がる市場において今後の成長を追求していきます。


          全世界ビューティ領域 6,460億USD超
          アジアビューティ領域 2,545億USD超

           国内ビューティ領域4兆1,942億円超

               健康食品 1兆3,515億円超

             スキンケア系 1兆5,121億円超

            メイク / 美容家電、雑貨 6,041億円超

            ヘアケア / ボディケア 7,265億円超
                                     注:TAMとは当社グループの事業が展開可能
                                       な、想定される最大の市場規模を意味する
                                       用語であり、実際の市場規模はかかる推計
                                       値と異なる可能性があります。


                                     出所:富士経済  (2018年)
                                        Euromonitor International 2020
                                                                         23
直近の市場の変化とI-neの成長性
当社の強みが発揮されアフターコロナの市場環境は、
当社の事業にとって追い風となります。

アフターコロナにおける変化(当社想定)          強みとなるI-neの特 徴
            EC
                            ●「流行を創る→EC→卸」という
販 売チャネル     ドラッグストア           独自のビジネスモデル

            直営店・バラエティショップ   ● オンライン起点のオフライン販売


市場の変化(当社想定)                  強みとなるI-neの特 徴
            より個々人の嗜好にあった    ● 消費者起点の「これがいい」商品
ユーザーに       商品/ブランド           の開発体制
求められる商品
            プレミアムマス         ● BOTANISTブランドを創り出し、
                              育ててきた実績

            SNSによる
                            ● 創業からのD2Cプラットフォーム
ユーザーとの      ダイレクトな繋がり
コミュニケーション
            デジタル広告          ● Webファーストのマーケティング戦略

                                                   24
今後の成長戦略
主力ブランドの拡大と、新規領域・新規ブランドでの収益を拡大。
Beauty領域において、世界規模で技術革新をリードする存在を目指します。


                      新規分野 M&A アライアンス

                      • ブランドM&Aの推進
                      • 大手メーカーとの協業
                        CHILLOUT …
               新規分野

                      新規ブランドの育成

            新規ブランドの   • 新規ブランド
                 育成     NICOLESS、DROAS …
                      • インフルエンサーブランド
                        CAROME. 、Cimer…

          主力ブランドの育成   主力ブランドの育成

                      • BOTANIST
                        既存の育成、新カテゴリ進出、中国展開
   短期        中期       • SALONIA
                        美容家電ブランドへ発展、中国展開

                                             25
BOTANISTの国内成長戦略
今後の成長を力強く支える多様な戦略により、
BOTANISTは今後も成長を牽引する存在であり続けます。
     認知率×配荷率 の拡大

プロモーション強化で認知率の拡大、                                           認知率                       配荷店率

営業戦略による配荷店率の拡大を計画                                           86.1%
                                                                     91.7%            79.1%

                                                 60.1%


                                                                              31.4%
注: ブランドA,Bは、民間調査会社であるインテージ社の調査インテージSRIシャンプードラッ
グストア市場 2019年1月~12月金額シェア上位2ブランドから当社選定                                                          17.9% 15.2%
出所:[認知率]自社調べ 調査委託先:株式会社インテージ(調査期間:2020年5月
13日~5月15日。WEB調査18才~59才男女)。 [配荷店率]経済産業省「商業動態統
計」及び各社ホームページより当社作成 ※市場流通店舗数で2020年5月時点における
当社商品配荷対象店舗数を除した割合 (DgS:ドラッグストア CVS:コンビニエン
スストア その他:総合スーパー、食品スーパー、ホームセンター、家電量販店)            BOTANIST     A        B      全体       DgS     CVS   その他


     新規領域への拡大
                                                       BOTANIST                 BOTANIST

 •    ヘアケア及びスキンケアカテゴリーの                                PREMIUM                  SKINCARE
                                                                                EVER
      プレミアムライン拡大
 •    ECサブスクリプションの強化
                                                                                                            26
                                                             価格 各3,000円(税別)        価格 各2,980円~3,500円(税別)
SALONIAの国内成長戦略
SALONIAもBOTANIST同様に、
今後も当社の成長を牽引する存在であり続けます。
     認知率×配荷率 の拡大

配荷店舗数の拡大により、                                           認知率                      配荷店率
                                                                  69.7%
認知率改善も見込めるため
販売シェアNo.1を目指す
                                                       45.0%
                                             36.3%


注:ブランドA,Bは、ヘアアイロンにおけるシェア上位2ブランドから当社選定
出所:[認知率]自社調べ 調査委託先:株式会社インテージ(調査期間:2019年11月
8日~11日。WEB調査)。[配荷店率]:経済産業省「商業動態統計」及び各社ホーム
ページより当社作成 ※家電量販店店舗数(2020年3月時点に公表されている店舗数
上位11社が対象)で2020年2月時点における当社商品配荷対象店舗数を除した割合


                                             SALONIA      A         B


     新規領域への拡大
                                                 SALONIA SQUARE           SALONIA SMART MOISTURE

 •    美顔器などの美容家電ブランドへ                            ION BRUSH                (右)DEVICE/(左)SERUM BASIC


      カテゴリ拡大
 •    消費財の拡大
                                                                                                     27
                                                        価格 各2,480円(税別)       価格 12,000円/2,980円(税別)
海外事業の取り組み
グローバル戦略の中核を担う中国において、上海に子会社を設立。
戦略アドバイザーと協働し、集中的に投資することで、高い成長ポテン
シャルを着実に取り込みます。


展開国(2019年)

➢ 14ヵ国展開



中国拡大、資源集中

➢ 2020年7月 中国子会社設立

➢ BOTANIST,SALONIA等の
  日本発信ブランドを展開

➢ Tmall.com及びオフラインチャネルで
  の規模拡大に取り組む

                                   28
利益の伸長余地
2017/12期より収益性改善を目的に不採算ブランドの撤退を実施。
IPTOSに支えられた強固なブランド管理体制や在庫管理の徹底等による
段階的な収益性改善を通じて、今後も力強い成長を目指してまいります。




                                             14.3億
                                               円
                                             (6.2%)

                                   7.0億円
                                   (3.3%)
           0.7億円      3.6億円
連結営業利益     (0.4%)     (1.8%)
 (営業利益率)
           2017/1     2018/1       2019/1   2020/12
             2          2            2      (通期予
                                              想)
               IPTOSを支える3要素による成長牽引

       ハイバリュー              D2C              オフライン
      ブランド企画開発          プラットフォーム            チャネル
                                                      29
FOR A SUSTAINABLE FUTURE


        Chain of Happiness

植物と人が、どちらも豊かに共存できる         事業アイデンティティの実現
ように、植物の保全を通して持続可能な         ディスアビリティーを持っている人も、
地球環境をサポートすること。             持っていない人も個性を認め合い、
                           能力を発揮して活躍できる場を提供




       Loopへの参画                  手に職を持つことが出来る
       廃棄量の軽減                    障がい者雇用の継続・拡大


                                 障がい者支援施設、学校などで
       Loopへの参画                  プリント体験のワークショップ
       バイオマス容器                   を実施。事業の認知度向上による
                                 “不平等の概念”をなくす
       オランウータン再生プロジェクト
                                 プラスチックや食品廃棄物を
       (FSC®認証)への参画
                                 再利用した素材を使用した
       絶滅危惧種の保全、
                                 Tシャツ作り
       プラントサスティナビリティ
                                                   30
APPENDIX




           31
代 表 取 締 役 社 長 、 締 役 及び 監 査 役 のご 紹介
               取


                   代表取締役社長            大西 洋平
                ▶ 大学在学中に個人事業主としてY.B.Oを設立。
                   当時のモバイル通販市場とブログメディアの拡大に着目し、
                   EC×ブログPRを強みとした事業で起業

                ▶ 次々に新規事業を考案するなかで、
                 「ネットで流行らせたものを店頭で売る(流行を創る→EC→卸) という
                                               」
                   独自のビジネスモデルを確立




    取締役                   取締役
                                                 監査役
    販売本部本部長               ブランディング本部本部長
    杉元 将二                 今井 新                   福冨 宏之


    取締役
                          取締役
    マーケティング本部本部長                                 社外監査役
                          販売本部本部長代理
    藤岡 礼記                 伊藤 翔哉                  髙木 暢子


    取締役
                                                 社外監査役
    経営管理本部本部長
    橋本 恒平                                        舟串 信寛
                                                         32
社 外 取 締 役 及び ア ド バ イ ザ ー のご 紹介


           社外取締役                   アドバイザー
           足立 光                    菅間 淳
           2019年6月就任。P&Gジャパン、      2014年クックパッド執行役CFOに
           戦略コンサルティングファーム          就任。
           を経て、独ヘンケルグループに          現在、オウチーノ取締役として経
           属するシュワルツコフ ヘンケル         営管理業務全般を管掌。
           社長に就任。
           その後日本マクドナルドのV字回
           復を牽引。




           アドバイザー                  アドバイザー

           佐藤 勇樹                   Michelle Cheung
           2002年にA.T. Kearneyパート   Henkel Asia Pacific Ltdに20年
           ナーに就任。                  間従事。
           2017年、リブ・コンサルティン        2015年から3年間Henkel Asia
           グにパートナーとして参画。           Pacific Ltdの社長に就任。




                                                            33
 I-ne成長の軌跡
 2015年のBOTANISTの発売を契機として成長を更に加速、
 ブランド統廃合の影響はあるも利益面においても堅調に進捗しています。
                                                            2,000

                                                                                                              10.0%

                    売上高                                     1,800
                                                                                   営業利益
                                                                           4.0%                        3.3%
(百万円)                                                               1.8%          1.4%          1.8%
                                                   21,206                                0.4%
                                       20,641               1,600
                                                20,571                                                        0.0%


                                                            1,400    営業利益率


   ボタニカルシャンプー                     15,584                    1,200
                                                                                                              -10.0%

   「BOTAN IST 」発売                       15-19Y              1,000

                                         CAGR                   ブランド統廃合による
                                          34%                800一時的な損失(*1)
                                                                                                       702    -20.0%



                                                             600

                               6,607
                                                             400
                                                                                                361           -30.0%
                                                                           264
                         2,935                                                    220
                                                             200


                                                                    54                   76
                                                               0                                              -40.0%


2007 ・   ・ 2010 ・   ・ 2013 ・     ・ 2016 ・        ・ 2019             2014    ・     2016   ・      2018   ・

                                                       注:2014/12-2016/12期は単体数値、2017/12-2019/12は連結数字を使用
                                                          なお、2014/12-2017/12期は未監査の数値を使用
                                                       *1:2017年度から不採算ブランドの廃止、生産停止、在庫の廃棄などを実施した。                        34
      ハイバリューブランドの企画開発

     AIインサイトスコープシステム「KIYOKO」により、
     海外情報を自動収集し、新しいトレンドの着想を得ること
     で、 一歩先のブランド企画開発が可能となります。




                        カテゴリ便益

                        カテゴリテーマ
              機械学習による
Social data   カテゴリ仮想    ブランド名称
               世論構築
                        商品名称

                        原材料名称
                                  出現   黎明   成長   成熟




                                                      35
         D 2 Cプラットフォームの拡大実績

        創業から15年間育ててきたD2Cプラットフォームを起点と
        して、オンラインからオフラインへの流れを活かした商品
        開発・マーケティングがI-neの強みになっています。
        オンライン累計顧客数推移                           オンライン売上構成比
                                                                              30.5%
3,000                 270万人超
2,500

2,000

1,500
                                                     2017          2018        2019
1,000                                             注:当社データにより当社作成


 500                                           オンライン顧客データ            3,300万人超
                                               注:2020年4月末時点におけるLINE友だち数(各ブランドのLINEアカウントの友だち数の
   0                                             合算(1人が各ブランドの友だち登録している場合、重複カウントされている))及び、
                                                 メルマガ会員数(各当社EC店舗のメルマガ会員数の合算(1人が各EC店舗のメルマガ
        2015   2016   2017   2018   2019         会員に登録している場合、重複カウントされている))を集計したもの
   注:2019年12月末時点(計測期間:2015/10/8-2019/12/31)に
     おける当社EC販売管理システムに登録された名前と電話番号
     が一致する顧客の数を集計したもの



D2Cプラットフォーム                         ✔ ユーザーが求めている商品企画開発を実現
        活用場面                        ✔ OMOマーケティングの強化                                         36
          国内オフライン流 通 店 舗 網

         2019 年度末時点では、国内流通59,752店舗(全体の67.0%
         カバー*1)の販売ネットワークを有しております。




                                                            33.0 %




                                                            67.0 %



       2015 年       2016 年       2017年        2018 年        2019 年
*1: 市場流通店舗数89,238店舗で2019年12月時点における当社商品配荷対象店舗数を除した割合。対象店舗は、ドラッグストア、総合スーパー、
    食品スーパー、ホームセンター、コンビニエンスストア、家電量販店
出所: 経済産業省「商業動態統計」及び各社ホームページより当社作成                                           37
      グローバル販売実績
      中華圏を中心に世界14カ国で
      販売しています。                台湾大手ドラッグストアでの展開




              他
             12%
       台湾
       8%
              2019年
      香港    グローバル売上*1
      12%
              10億円
                        中国
                              Sephoraシンガポールでの展開
                        68%




*1:   全社海外売上高を示す



                                                  38
有名インフルエンサー・タレントとのブランドリリース実績
インフルエンサーとの協業によるブランド開発も
I-neの特徴の一つです。




    ダレノガレ明美氏                  藤田ニコル氏
    Instagram:フォロワー1.4百万人*1   Instagram フォロワー3.5百万人*1
                                       :
                              Youtube:チャンネル登録65万人*1




                                          *1:2020年8月7日時点   39
日 本 コ カ ・ コ ー ラ 株 式 会 社 と 合 同 会 社Endianを設立
大手メーカーとI-ne双方の強みがあるからこそ
実現可能な新規事業の取組みも推進しています。




                                                         日本コカ・コーラ
                                                           株式会社
           ▶ New Brand Creativity                         ▶ Branding / Marketing
           ▶ D2C model for “Test &Learn”                  ▶ 約77万台の自動販売機販売網
                                    *1                                             *2
           ▶ Digital marketing                            ▶ 飲料領域への知見




              New innovation incubation system for Beverages

 *1:“Test & Learn”は、IPTOSモデルに基づく、自社サイト「&Habit」を活用したオンラインでの販売、販売後の顧客の反応を活用し
     商品を改良するプロセスのことを指す
 *2:飲料総研による調査データより(2019年末時点)                                                            40
  私たちの創りたい世界
  お客様とダイレクトにコミュニケーション取ることで、スピーディーに
  欲しいものを適切な量作り届けることができる世界を目指します。


IPTOS 磨き上げ                          ハイバリューブランド企画開発力
リスクを抑えた新ブランド育成                      OEMネットワークの拡大
フォーキャスト精度の向上                        イノベーティブなアイデア強化
                                    クリエイター集団の拡大




                                         D 2 C プラットフォーム
O F F LI N E 流 通 店 舗 網
                          ブランド            P2C (*1) で拡げるファン顧客
ヘアケアカテゴリ注力強化             開 発 モ デル         自社ECサイト会員拡大
国内販売チャネルの拡大
                                          CRM強化
中国オフライン流通拡大
                         I PTO S




                                             *1:Person to Consumer   41
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せん。




                                        42