4931 新日本製薬 2021-05-12 12:30:00
令和3年9月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) [pdf]
令和3年9月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
令和3年5月12日
上 場 会 社 名 新日本製薬株式会社 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 4931 URL https://corporate.shinnihonseiyaku.co.jp
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 後藤 孝洋
問合せ先責任者 (役職名) 取締役 (氏名) 田上 和宏 (TEL) 092(720)5800
四半期報告書提出予定日 令和3年5月13日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 :有
四半期決算説明会開催の有無 : 有 (機関投資家・アナリスト向け )
(百万円未満切捨て)
1.令和3年9月期第2四半期の業績(令和2年10月1日~令和3年3月31日)
(1)経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
3年9月期第2四半期 16,575 △1.5 1,398 27.3 1,430 30.0 965 40.8
2年9月期第2四半期 16,834 1.7 1,098 △24.1 1,100 △22.5 685 △20.7
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
3年9月期第2四半期 44.79 44.34
2年9月期第2四半期 31.74 31.62
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
3年9月期第2四半期 20,277 15,344 75.0
2年9月期 19,956 14,267 71.2
(参考) 自己資本 3年9月期第2四半期 15,217百万円 2年9月期 14,201百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2年9月期 - 0.00 - 30.00 30.00
3年9月期 - 0.00
3年9月期(予想) - 32.50 32.50
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.令和3年9月期の業績予想(令和2年10月1日~令和3年9月30日)
業績予想に関する序文
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 35,000 3.8 3,500 5.1 3,460 5.4 2,300 8.4 106.14
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 3年9月期2Q 21,855,200株 2年9月期 21,611,300株
② 期末自己株式数 3年9月期2Q 173,435株 2年9月期 190,140株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 3年9月期2Q 21,565,687株 2年9月期2Q 21,611,300株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
(決算補足説明資料及び決算説明会内容の入手方法について)
当社は、令和3年5月12日(水)に機関投資家及びアナリスト向けの決算説明会をオンライン配信する予定で
す。この説明会で使用する決算補足説明資料は、TDnetで本日開示するとともに、当社ウェブサイトにも掲載して
おります。
新日本製薬株式会社(4931) 令和3年9月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………2
2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………3
(1)四半期貸借対照表 ……………………………………………………………………………………3
(2)四半期損益計算書 ……………………………………………………………………………………5
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………6
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………6
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………6
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………6
(追加情報) ……………………………………………………………………………………………6
―1―
新日本製薬株式会社(4931) 令和3年9月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の再拡大により発令された2度目の
緊急事態宣言が、経済活動や個人消費に大きな影響を与え、未だ厳しい状況が続いております。国内外の景気の
先行きについては、感染拡大防止策を講じる中で経済活動の緩やかな回復が見込まれますが、感染再拡大の懸念
もあり、依然として先行き不透明な状況が続くと予想されます。
このような市場環境のもと、当第2四半期累計期間におきましては、前事業年度下半期に広告投資を一時的に
抑制したことや新型コロナウイルス感染症により直営店舗や取扱店への来店客数が減少したことによる影響を受
け、売上高が前年同期を下回りましたが、計画に対しては順調に進捗しております。
通信販売においては、既存顧客に対する「パーフェクトワン 薬用リンクルストレッチジェル」のアップセルが
第1四半期に引き続き好調に推移したことに加え、積極的な広告投資により新規顧客獲得が順調に推移したこと
で、国内EC売上高が順調に拡大しております。
直営店舗販売・卸売販売においては、1月に発令された緊急事態宣言により外出自粛傾向が続くなど厳しい事
業環境が続いております。
海外販売においては、現地の新型コロナウイルス感染症の影響や経済活動の状況を見極めながら販売拡大に取
り組んでおります。主力である中国ではSNSや人気のKOLを活用したライブコマースの実施等により安定して売上
高を拡大しており、ASEANでは、タイにおいて大手ECモールであるLazadaやShopee、Konvyへの展開を開始し、現
地の若年世代に対する認知拡大と販売拡大に取り組んでおります。
スマートヘルスケア事業においては、ニューノーマル時代に向け健康管理に必要な自分を防御する力※(自己
防衛力)をサポートするサプリメント「BODY AURA」を発売し、自社オンラインショップや全国のドラッグストア
での販売をスタートしました。今後、TVCMやSNSを通じたブランド認知度の拡大と売上高の拡大に取り組んでまい
ります。
以上の結果、当第2四半期累計期間の売上高は16,575百万円(前年同期比1.5%減)、営業利益は1,398百万円(前
年同期比27.3%増)、経常利益は1,430百万円(前年同期比30.0%増)、四半期純利益は965百万円(前年同期比40.8
%増)となりました。
なお、当社の事業セグメントは化粧品、ヘルスケアに関わる商品の通信販売、直営店舗販売・卸売販売及び海
外販売でありますが、直営店舗販売・卸売販売及び海外販売の全セグメントに占める割合が僅少であり、開示情
報としての重要性が乏しいため、セグメントごとの記載を省略しております。
※ 食事、運動によって維持できる力のこと
(2)財政状態に関する説明
当第2四半期会計期間末における総資産は20,277百万円となり、前事業年度末に比べ321百万円増加となりまし
た。これは主に、現金及び預金の増加354百万円、商品の増加199百万円及び固定資産の減少181百万円等によるも
のであります。
負債は4,933百万円となり、前事業年度末に比べ755百万円減少となりました。これは主に、未払金の減少307百
万円、買掛金の減少154百万円及び未払法人税等の減少106百万円等によるものであります。
純資産は15,344百万円となり、前事業年度末に比べ1,077百万円増加となりました。これは主に、新株発行によ
る増加664百万円、四半期純利益の計上965百万円及び配当金の支払いによる減少642百万円によるものでありま
す。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
令和3年9月期の業績予想につきましては、令和2年11月6日付「令和2年9月期決算短信」で公表いたしま
した業績予想数値から変更はありません。
なお、業績見通し等の将来に関する記述は、当社が当該資料の発表日現在において入手している情報及び合理
的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性がありま
す。
―2―
新日本製薬株式会社(4931) 令和3年9月期 第2四半期決算短信
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:百万円)
前事業年度 当第2四半期会計期間
(令和2年9月30日) (令和3年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 12,271 12,626
売掛金 2,607 2,516
商品 1,058 1,258
その他 350 395
貸倒引当金 △76 △80
流動資産合計 16,211 16,715
固定資産
有形固定資産 2,297 2,219
無形固定資産 470 376
投資その他の資産 975 967
固定資産合計 3,744 3,562
資産合計 19,956 20,277
―3―
新日本製薬株式会社(4931) 令和3年9月期 第2四半期決算短信
(単位:百万円)
前事業年度 当第2四半期会計期間
(令和2年9月30日) (令和3年3月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 509 355
1年内返済予定の長期借入金 173 173
未払金 2,342 2,035
未払法人税等 631 524
賞与引当金 189 163
ポイント引当金 173 264
返品調整引当金 34 33
その他 420 239
流動負債合計 4,474 3,789
固定負債
長期借入金 762 676
退職給付引当金 159 165
役員退職慰労引当金 168 -
その他 123 302
固定負債合計 1,214 1,144
負債合計 5,688 4,933
純資産の部
株主資本
資本金 3,826 4,158
資本剰余金 3,817 4,152
利益剰余金 6,857 7,180
自己株式 △299 △273
株主資本合計 14,201 15,217
新株予約権 65 126
純資産合計 14,267 15,344
負債純資産合計 19,956 20,277
―4―
新日本製薬株式会社(4931) 令和3年9月期 第2四半期決算短信
(2)四半期損益計算書
第2四半期累計期間
(単位:百万円)
前第2四半期累計期間 当第2四半期累計期間
(自 令和元年10月1日 (自 令和2年10月1日
至 令和2年3月31日) 至 令和3年3月31日)
売上高 16,834 16,575
売上原価 2,540 2,545
売上総利益 14,293 14,029
返品調整引当金繰入額 △0 △0
差引売上総利益 14,293 14,030
販売費及び一般管理費 13,195 12,631
営業利益 1,098 1,398
営業外収益
受取配当金 18 41
その他 8 11
営業外収益合計 27 53
営業外費用
為替差損 4 2
投資有価証券評価損 16 13
固定資産除却損 2 4
その他 1 0
営業外費用合計 25 21
経常利益 1,100 1,430
特別損失
投資損失引当金繰入額 - 29
特別損失合計 - 29
税引前四半期純利益 1,100 1,401
法人税、住民税及び事業税 400 468
法人税等調整額 13 △32
法人税等合計 414 436
四半期純利益 685 965
―5―
新日本製薬株式会社(4931) 令和3年9月期 第2四半期決算短信
(3)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
令和2年12月23日を払込期日とする有償第三者割当増資(オーバーアロットメントによる売出しに関連した第
三者割当増資)による新株式243,900株の発行により、資本金、資本剰余金がそれぞれ332百万円増加しておりま
す。この結果、当第2四半期累計期間において資本金が4,158百万円、資本剰余金が4,152百万円となっておりま
す。
(セグメント情報等)
当社の事業セグメントは化粧品、ヘルスケアに関わる商品の通信販売、直営店舗販売・卸売販売及び海外販売
でありますが、直営店舗販売・卸売販売及び海外販売の全セグメントに占める割合が僅少であり、開示情報とし
ての重要性が乏しいため、セグメントごとの記載を省略しております。
(追加情報)
(役員退職慰労金制度の廃止)
当社は、令和2年12月23日開催の第32回定時株主総会において、役員退職慰労金制度の廃止に伴う退職慰労金
の打ち切り支給を決議いたしました。これに伴い、「役員退職慰労引当金」を全額取り崩し、「役員退職慰労引
当金」に計上しておりました172百万円を「長期未払金」として固定負債の「その他」に含めて表示しておりま
す。
―6―