東証1部:4929
株式会社アジュバンコスメジャパン
2020年3月期2Q決算説明会
2019年10月21日
目次
I. 会社概要
II. 2020年3月期 2Q業績
1. サマリー
2. 損益計算書
3. 区分別売上高 前年同期比増減要因
4. 損益計算書 前年同期比増減要因
5. 貸借対照表
6. キャッシュ・フロー計算書
III. 通期業績見通し及び中期基本戦略の進捗状況
1. 通期修正計画及び修正理由
2. 5年間の7つの基本戦略マイルストーンと進捗状況
IV. 株主還元
V. 参考情報
1. 経営指標等
1
会社概要
2
会社概要(2019年9月20日現在)
美容室・理容室・エステティックサロン向け化粧
事業内容
品の商品企画、研究開発、販売
設立 1990年4月10日
本社 神戸市中央区下山手通5丁目5番5号
代表者 代表取締役社長 松井健二
資本金 759百万円
発行済株式数 7,970,400株
上場 2012年12月13日
株主数 15,183名(2019年9月20日現在)
売上高 5,163百万円 (2019年3月期)
従業員数 単体:134名 連結:213名
3
ビジネスモデル
サロンを通じ消費者向け化粧品を提供するファブレス企業
アジュバンサロン サロン経営に貢献
技術売上+α(店販)で収益力UP
店販商品 店販
(直販・代理店) 美容室 スキン・ヘア等
安心・安全な商品の提供 国
理容室 内
消
当 技術商品
エステティックサロン等
カラー・ 費
カラー剤 パーマ技術 者
シャンプー等商品は店舗でも使用
社
マーケティング
エクシードシステム
(連結子会社) サロン経営
顧客創造
システム開発のシナジー ADJUVANT
海
HONG KONG 外
(連結子会社)
4
事業内容
売上高構成比(`19/3売上高5,163百万円)
スキンケア
クレンジング、洗顔料、化粧水、美容液
マスク、保湿クリーム、化粧下地、メイク その他
ボディケア 15% スキンケア
35%
シャンプー、トリートメント、スタイリング
ヘアケア カラー剤等
ヘアケア
50%
加齢に伴う髪質変化に対応
グラフの比率は売上割戻金を含めておりません
ユニット処方
毎日のシャンプー&トリートメントによっ
同じ種類のシャンプーとトリートメン てやさしくケアしながら、本来の健やかさ
トを合わせて使用し相乗効果を発揮 を取り戻す
Sb さらさら滑らかな髪に Re:>>> しっとりサラサラ
An ふんわり軽やかな髪に Re:>>>Cool しっとりスッキリ コンピューターソフトウエア関連
Rg しっとり柔らかな髪に Re:>>>Platinum しっとりまとまり
Re:>>>Emissary ふんわりハリコシ
その他 【連結子会社エクシードシステム(EX)社】
Re:>>>Natural さっぱりサラサラ 海外売上(連結子会社)等
5
2020年3月期 2Q業績
6
サマリー
2Q 総括
ヒット
サロン向けコンサルティング営業力の向上のため、各階層別研修を一新
し、計画通り実施
神戸中央研究所でのエイジングケア(毛髪・スキン)の処方開発が順調
に進捗
子会社:クラウド型サロン顧客管理システムの契約件数が堅調
(前期末271軒→当2Q末699軒、うちADJサロン68軒)
エラー
新キャンペーン制度の浸透に時間を要したこと、制度変更前の期末駆込
み需要の影響があった他、前期リリースしたクラスSが想定よりも伸び
悩んだ結果により、スキン・ヘアケアともに苦戦
サロン顧客管理システムのカスタマイズ販売に対応する開発費用が発生
7
損益計算書
前期 当期
(単位:百万円)
前年同期比 2Q計画 計画比
2Q実績 構成比 2Q実績 構成比 増減率
構成比 増減率
(`19/4/22)
売上高 2,599 100.0% 2,205 100.0% ▲15.2% 2,715 100.0% ▲18.8%
スキンケア 896 34.5% 897 40.7% 0.2% 1,111 40.9% ▲19.2%
ヘアケア 1,476 56.8% 1,112 50.4% ▲24.6% 1,387 51.1% ▲19.9%
その他 397 15.3% 360 16.4% ▲9.2% 407 15.0% ▲11.5%
売上割戻金 ▲170 ▲6.6% ▲165 ▲7.5% - ▲191 ▲7.0% -
売上原価 1,024 39.4% 950 43.1% ▲7.2% 1,110 40.9% ▲14.4%
売上総利益 1,574 60.6% 1,255 56.9% ▲20.3% 1,605 59.1% ▲21.8%
販管費 1,411 54.3% 1,494 67.8% 5.8% 1,597 58.8% ▲6.4%
営業利益 162 6.3% ▲239 ▲10.9% - 7 0.3% -
経常利益 178 6.9% ▲218 ▲9.9% - 31 1.2% -
親会社に帰属す
る四半期純利益 103 4.0% ▲200 ▲9.1% - ▲7 ▲0.3% -
8
区分別売上高 前年同期比増減要因
スキンケア現行品が苦戦、前期上市したヘアケアが一巡、クラウドサービスは堅調
百万円
3,000
前年同期比 参考:期初計画比
1 ▲363 ス
0.2%増加 19.2%未達
キ +リニューアルAE △リニューアルAE
ン ▲▲DJシリーズ
2,500 ▲▲DJシリーズ
ケ ▲▲メイク
▲36 5 ア ▲▲現行AE ▲ベーシック
24.6%減少 19.2%未達
2,000 増加 ヘ ▲▲クラスS
▲クラスSリリース
ア ▲Reシリーズ
ケ ▲Reシリーズ
ア
減少
1,500
減少 9.2%減少 11.5%未達
そ ▲子会社 ▲子会社(回復基調)
2,599 減少
の (オンプレミス型からクラウド型へシフト) ▲オーラルケア
2,205 他 ▲オーラルケア
1,000
店販比率増加 店販売上比率増加
売
減少 上
500 減少 割
戻
減少
注)マイナス幅を▲△の量と濃さで表現(△<▲)
0
'18/09 スキンケア ヘアケア その他 売上割戻 '19/09
9
損益計算書 前年同期比増減要因
前年同期比 参考:期初計画比
原価率3.7pt上昇 原価率2.2pt上昇
▲サロン顧客管理システムのカスタマイズ販売案件に対応する ▲左記と同じ
開発費用の計上
原価
▲一部の資材(輸入)の品質不良への対応費用の発生 ▲左記と同じ
▲ヘアケア滞留在庫評価減の計上 計画通り
売上対販管費比率13.5pt上昇 売上対販管費比率8.9pt上昇
▲スキン・ヘアケアのプロモーション費用の増加 ▲売上減の影響
▲キャンペーン強化による販
販管費
▲人件費の増加(新卒、研究者等の専門人材増加) 促費の増加
▲教育費用の増加 +コストコントロール
+余資運用による収入増 計画通り
その他
10
貸借対照表
資産の部 負債の部・純資産の部
(単位:百万円)
前期末 当期2Q末 増減率 前期末 当期2Q末 増減率
流動資産/流動負債 2,972 2,697 ▲9.3% 832 744 ▲10.6%
固定資産/固定負債 2,897 2,686 ▲7.3% 488 479 ▲1.8%
資産合計/負債合計 5,870 5,383 ▲8.3% 1,320 1,224 ▲7.3%
/純資産 4,550 4,159 ▲8.6%
/負債純資産合計 5,870 5,383 ▲8.3%
税効果会計に係る会計基準の一部改正等の適用により区分変更しております。
現預金▲361 投資有価証券▲247
総資産 前期末比▲487百万円
繰延税金資産+40
買掛金+87 賞与引当金+20
負債 前期末比▲96百万円 未払金▲119
未払法人税等▲95
四半期利益▲200
純資産 前期末比▲390百万円
配当金▲190
11
キャッシュ・フロー計算書
営業CF ▲320百万円
税金等調整前当期純損失(▲221百万円)、法人税等支払(▲103百万円)
投資CF +170百万円
固定資産取得(▲48百万円)、投資有価証券売却(246百万円)
財務CF等 ▲207百万円
配当金の支払い(▲190百万円)
百万円
1,600
1,400
▲320
1,200 170 ▲207
1,480 営業CF
1,000 投資CF
800
財務CF等 1,122
600
400
200
0
現金及び現金同等物の期首残高 現金及び現金同等物の期末残高
12
通期業績見通し及び中期基本戦略の進捗
13
通期修正計画
前期 当期
(単位:百万円)
当初計画 変更計画
実績 構成比 構成比 構成比 計画増減率
(‘19/4/22) (‘19/10/18)
売上高 5,163 100.0% 5,647 100.0% 5,022 100.0% ▲11.1%
スキンケア 1,916 37.1% 2,310 40.9% 2,057 41.0% ▲11.0%
ヘアケア 2,790 54.1% 2,830 50.1% 2,498 49.7% ▲11.7%
その他 812 15.7% 907 16.1% 842 16.8% ▲7.2%
売上割戻金 ▲355 ▲6.9% ▲400 ▲7.1% ▲377 ▲7.5% -
売上原価 2,002 38.8% 2,218 39.3% 2,112 42.1% ▲4.8%
売上総利益 3,161 61.2% 3,428 60.7% 2,910 57.9% ▲15.1%
販管費 2,991 57.9% 3,301 58.5% 3,245 64.6% ▲1.7%
営業利益 169 3.3% 127 2.2% ▲335 ▲6.7% -
経常利益 251 4.9% 160 2.8% ▲305 ▲6.1% -
親会社に帰属する
当期純利益
25 0.5% 30 0.5% ▲302 ▲6.0% -
14
期初計画と修正計画(上下比)
2019/4/19前回発表時 2019/10/18修正
(単位:百万円) 上期 下期 上期 下期
計画 構成比 計画 構成比 実績 構成比 計画 構成比
売上高 2,715 100.0% 2,931 100.0% 2,205 100.0% 2,817 100.0%
スキンケア 1,111 40.9% 1,198 40.9% 897 40.7% 1,159 41.2%
ヘアケア 1,387 51.1% 1,442 49.2% 1,112 50.4% 1,386 49.2%
その他 407 15.0% 500 17.1% 360 16.4% 481 17.1%
売上割戻金 ▲191 ▲7.0% ▲209 ▲7.2% ▲165 ▲7.5% ▲210 ▲7.5%
売上原価 1,110 40.9% 1,108 37.8% 950 43.1% 1,162 41.3%
売上総利益 1,605 59.1% 1,823 62.2% 1,255 56.9% 1,655 58.7%
販管費 1,597 58.8% 1,703 58.1% 1,494 67.8% 1,750 62.1%
営業利益 7 0.3% 119 4.1% ▲239 ▲10.9% ▲95 ▲3.4%
経常利益 31 1.2% 128 4.4% ▲218 ▲9.9% ▲86 ▲3.1%
親会社に帰属する当期
純利益
▲7 ▲0.3% 37 1.3% ▲200 ▲9.1% ▲102 ▲3.6%
15
修正理由
売 上期計画未達(スキン・ヘアケアの差額489百万円)だったこ
上 とを踏まえて通期下方修正
クラウド型顧客管理システムが堅調なため、子会社はほぼ計
画通りの見込み
原 下期もサロン顧客管理システムのカスタマイズ受注の見込みが
価 あり、それに係る開発費用を計上する見込み
クラスS(原価率の良い自社処方品)苦戦
販 各イベントは計画通り実施予定
管 コストコントロール強化策を継続
費
16
5年間の7つの基本戦略マイルストーン
7つの戦略 2年目(今期) 5年後
新設1拠点 (京都営業所) 新設3拠点
1.国内アジュバンサロンの量的成長
営業チーム制完全稼働
EX社顧客開拓(約2,800サロン)
2.サロン経営システムの量的成長
ADJ顧客開拓(約7,500サロン)
階層別育成
3.サロン経営アドバイザーの質的成
アウトプット
4.海外事業の質的&量的成長
東南アジア中心に開拓 BtoBシフト
神戸研究棟建設
5.商品の開発基盤の質的&量的成長
スキンケア自社処方開発
基礎研究
神戸物流拠点移転
6.流通等IT化 質的&量的成長
システムの再構築
生産管理の効率化
7.社員のスキル&所得の向上
等級別階層別教育整備&運用
制度棚卸による業務制度の見直し
17
7つの基本戦略の進捗
7つの基本戦略 進捗 状況
1.国内アジュバンサロンの量的成長 東京営業所を2課体制にし、関東エリアに営業所開設準備
代理店契約【新規3社 解除1社】
営業チーム体制構築中
2.サロン経営システムの量的成長 クラウド型顧客管理システム販売が堅調に推移
アジュバンサロンへの導入強化によるシナジー追求
3.サロン経営アドバイザーの質的成 各種教育プログラム開始
4.海外事業の質的&量的成長 中国・シンガポールの代理店との関係性強化
5.商品の開発基盤の質的&量的成長 神戸中央研究所においてエイジングケア(毛髪・スキン)
の処方開発
「育毛剤」に関する特許出願
6.流通等IT化 質的&量的成長 生産管理システム本稼働
トレーサビリティの強化【店販比率回復】
アップグレードした受注システムを導入テスト準備
7.社員のスキル&所得の向上 各種従業員研修の実施
18
株主還元
19
株主還元
配当金の推移(1株当たり)
(円) ~業績を勘案しつつ安定的な配当を継続して実施していく方針~
30
25
20
15
24.0 24.0 24.0 24.0 24.0
10
5
0
'16/3 '17/3 '18/3 '19/3 '20/3予定
20
参考情報
21
経営指標等
アジュバンサロン契約数
軒
10,000
直販サロン 代理店サロン サロン合計
代理店数 社
9,000
8,000
7,199 7,375 6,879 7,360 7,546
56 57 58 60
7,000 957
53
962 897 946
896
6,000
5,000
4,000
6,237 6,478 6,414 6,589
3,000 5,983
2,000
1,000 '16/3 '17/3 '18/3 '19/3 '20/3 2Q
0
'16/3 '17/3 '18/3 '19/3 '20/3 2Q
FY`18よりA・C・S登録店を見直し、アジュバンサロンとしています
棚卸資産 棚卸資産回転日数 CCC
従業員数 人
百万円 日
1,000 137 200 207 213
164
181 192
800 119
133 112 150
600
133
100
400
50
200
0 0
'16/3 '17/3 '18/3 '19/3 '20/ 2Q '16/3 '17/3 '18/3 '19/3 '20/3 2Q
‘17/3よりエクシード社をグループ化
22
四半期別比較
売上高 左‘19/3 右‘20/3
スキンケア 左‘19/3 右’20/3
(百万円)
(百万円) 531
367
1,205
999
1Q 2Q 3Q 4Q
ヘアケア 左‘19/3 右’20/3
(百万円)
1Q 2Q 3Q 4Q
577
535
営業利益 左‘19/3 右’20/3
(百万円)
1Q 2Q 3Q 4Q
(百万円)
その他 左‘19/3 右’20/3
1Q 2Q 3Q 4Q
▲69 192
169
▲171
1Q 2Q 3Q 4Q
23
売上高 営業利益推移と中期計画
(百万円) (百万円)
10,000 2,500
売上 営業利益(右軸)
8,000 2,000
6,000 1,500
4,000 1,000
2,000 500
0 0
(2,000) (500)
(4,000) (1,000)
※2000年 2月期から3月期に決算期変更
24
本資料等における注意事項等
本資料ならびにIR関係のお問合せにつきましては、
下記までお願いいたします。
株式会社アジュバンコスメジャパン IR課
ir-contact@adjuvant.co.jp
本資料は、当社の現状を理解していただくために作成したものです。
本資料に記載された内容は、現時点において一般に認識されている経済・社会
等の情勢及び当社が合理的と判断した一定の前提に基づいて作成されております
が、経営環境の変化等の事由により、予告なしに変更される可能性があります。
25