東証1部 4929
株式会社アジュバンコスメジャパン
2020年3月期1Q
2019年7月19日
目次
I. 会社概要
II. 2020年3月期 1Q実績
1. サマリー
2. 損益計算書
3. 2Q計画の考え方
4. 貸借対照表
III. 今後の取組み
1. 2020年3月期 通期計画、取組み
IV. 参考情報
1. 経営指標等
1
会社概要(2019年6月20日現在)
美容室・理容室・エステティックサロン向け化粧
事業内容
品の商品企画、研究開発、販売
設立 1990年4月10日
本社 神戸市中央区下山手通5丁目5番5号
代表者 代表取締役社長 松井健二
資本金 757百万円
発行済株式数 7,962,000株
上場 2012年12月13日
株主数 17,409名(2019年3月20日現在)
売上高 5,163百万円 (2019年3月期)
従業員数 単体:138名 連結:216名
2
ビジネスモデル
サロンを通じ消費者向け化粧品を提供するファブレス企業
アジュバンサロン サロン経営に貢献
技術売上+α(店販)で収益力UP
店販商品 店販
(直販・代理店) 美容室 スキン・ヘア等
安心・安全な商品の提供 国
理容室 内
消
当 技術商品 カラー・ 費
エステティックサロン等
カラー剤 パーマ技術 者
シャンプー等商品は店舗でも使用
社
マーケティング
エクシードシステム
(連結子会社) サロン経営
顧客創造
システム開発のシナジー
海
ADJUVANT
HONG KONG 外
(連結子会社)
3
事業内容
売上高構成比(`19/3売上高5,163百万円)
スキンケア
クレンジング、洗顔料、化粧水、
美容液 その他
マスク、保湿クリーム、化粧下地、 15% スキンケア
メイク
ボディケア
35%
ヘアケア シャンプー、トリートメント、スタイリング ヘアケア
カラー剤等 50%
加齢に伴う髪質変化に対応
ユニット処方
グラフの比率は売上割戻金を含めておりません
同じ種類のシャンプーとトリート 毎日のシャンプー&トリートメントに
メントを合わせて使用し相乗効果 よってやさしくケアしながら、本来の
を発揮 健やかさを取り戻す
Sb さらさら滑らかな髪に Re:>>> しっとりサラサラ
An ふんわり軽やかな髪に Re:>>>Cool しっとりスッキリ コンピューターソフトウエア関連
Rg しっとり柔らかな髪に Re:>>>Platinum しっとりまとまり
Re:>>>Emissary ふんわりハリコシ
その他 【連結子会社エクシードシステム(EX)社】
Re:>>>Natural さっぱりサラサラ 海外売上(連結子会社)等
4
1Q実績
5
サマリー
1Qの状況
スキンケアはリニューアル商品発売前のため減少
ヘアケアは前期上市したクラスSが一巡
新卒14名含む人件費の増加及び新教育制度スタート等による販管費の増加
ヒット
AEシリーズ(秋リニューアル)のプロモーションが順調
• スタッフキャンペーンを皮切りに発売開始
クラウド型サロン顧客管理システムの導入が堅調に推移
教育制度を一新
• 新入社員研修をはじめとした各階層別研修が再スタート
エラー
期初のキャンペーン制度変更が響き減収
• 前期末の代理店仕入れの変更前駆込みの反動
• 代理店の自由度を増す狙いで、新キャンペーン制度を導入したが、浸
透に時間がかかり、立ち上がりに遅れ
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損益計算書
前期 当期
(単位:百万円)
前期比 2Q計画
1Q実績 構成比 1Q実績 構成比 増減率
構成比 進捗率
(`19/4/22)
売上高 1,288 100.0% 999 100.0% ▲22.4% 2,715 100.0% 36.8%
スキンケア 435 33.8% 367 36.7% ▲15.8% 1,111 40.9% 33.0%
ヘアケア 761 59.1% 535 53.5% ▲29.7% 1,387 51.1% 38.6%
その他 175 13.6% 168 16.9% ▲3.9% 407 15.0% 41.4%
売上割戻金 ▲84 ▲6.5% ▲71 ▲7.1% - ▲191 ▲7.0% -
売上原価 515 40.0% 415 41.5% ▲19.6% 1,110 40.9% 37.4%
売上総利益 772 60.0% 584 58.5% ▲24.3% 1,605 59.1% 36.4%
販管費 719 55.9% 755 75.6% 4.9% 1,597 58.8% 47.3%
営業利益 52 4.1% ▲170 ▲17.1% - 7 0.3% -
経常利益 60 4.7% ▲164 ▲16.5% - 31 1.2% -
親会社に帰属す
る四半期純利益 32 2.6% ▲140 ▲14.0% - ▲7 ▲0.3% -
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2Q計画の考え方
考え方
スキンケア:AEリニューアルのスタッフキャンペーン販売は2Qより本格化
ヘアケア :前期末の駆け込み仕入れの消化が一段落、新キャンペーン制度の説明も一巡し、
売上 代理店への活動が通常化
その他 :クラウド型サロン顧客管理システム売上が積上げ
1Q時点で原価率0.6ポイント悪化
• クラウド型サロン顧客管理システムの追加開発費用が計画より増加
原価 • 2Q末のヘアケア滞留在庫評価減は当初の見積より滞留減少の見通し
• 新キャンペーン導入スタートに躓き、キャンペーン費用(販促費)が一部未執行
• 他取り組みは計画通り執行
販管費 • コストコントロールも順調
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貸借対照表
資産の部 負債の部・純資産の部
(単位:百万円)
前期末 当期1Q末 増減率 前期末 当期1Q末 増減率
流動資産/流動負債 2,972 2,570 ▲13.5% 832 742 ▲10.8%
固定資産/固定負債 2,897 2,876 ▲0.7% 488 486 ▲0.3%
資産合計/負債合計 5,870 5,447 ▲7.2% 1,320 1,229 ▲6.9%
/純資産 4,550 4,218 ▲7.3%
/負債純資産合計 5,870 5,447 ▲7.2%
税効果会計に係る会計基準の一部改正等の適用により区分変更しております。
現預金▲356
総資産 前期末比▲423百万円
受取手形及び売掛金▲60
買掛金+38 賞与引当金+70
負債 前期末比▲91百万円 未払金▲135
未払法人税等▲104
四半期利益▲140
純資産 前期末比▲332百万円
配当金▲190
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今後の取組み
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通期計画
ヘアケアの伸長及びスキンケアの復調により増収計画
先行投資的な人件費、研究開発費等の増加により営業減益計画
前期 当期
(単位:百万円) 計画 前期比
実績 構成比 構成比
(`19/4/19) 増減率
売上高 5,163 100.0% 5,647 100.0% 9.4%
スキンケア 1,916 37.1% 2,310 40.9% 20.6%
ヘアケア 2,790 54.1% 2,830 50.1% 1.4%
その他 812 15.7% 907 16.1% 11.7%
売上割戻金 ▲355 ▲6.9% ▲400 ▲7.1% -
売上原価 2,002 38.8% 2,218 39.3% 10.8%
売上総利益 3,161 61.2% 3,428 60.7% 8.4%
販管費 2,991 57.9% 3,301 58.5% 10.4%
営業利益 169 3.3% 127 2.2% ▲25.1%
経常利益 251 4.9% 160 2.8% ▲36.2%
親会社に帰属する当期純
利益
25 0.5% 30 0.5% 21.3%
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通期の考え方
考え方
スキンケア:AEリニューアル販売に注力
ヘアケア :クラスS、Reの2シリーズを並行拡販
売上 その他 :クラウド型サロン顧客管理システムの契約、新タイプの美顔器リリース
1Qに実施したクラウド型サロン顧客管理システムの追加開発費用もあるが期初計画通り
原価
販促等変動費:各種プロモーション費用の増加と売上増加に伴う物流コストの増加
人材増員 :純増22名(新卒含む)
販管費 教育制度一新:新カリキュラムによる階層別、課題別研修の実施
研究開発充実:神戸中央研究所を主軸に研究開発
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~参考情報~
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経営指標等
アジュバンサロン契約数
軒
10,000
直販サロン 代理店サロン サロン合計 代理店数 社
9,000
7,199 7,375 6,879 7,360 7,443
8,000
56 53 57 58 58
7,000 897 946 957
962
896
6,000
5,000
4,000
3,000 6,237 6,478 6,414 6,486
5,983
2,000
1,000 '16/3 '17/3 '18/3 '19/3 '20/3 1Q
0
'16/3 '17/3 '18/3 '19/3 '20/3 1Q
FY`18よりA・C・S登録店を見直し、アジュバンサロンとしています
棚卸資産 棚卸資産回転日数 CCC
従業員数 人
百万円 日
186
207 216
900 137 200 192
800 181
119
700 133 112 150
600 133
500
100
400
300
200 50
100
0 0
'16/3 '17/3 '18/3 '19/3 '20/ 1Q
'16/3 '17/3 '18/3 '19/3 '20/3 1Q
FY`17よりエクシード社をグループ化
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本資料等における注意事項等
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株式会社アジュバンコスメジャパン IR課
ir-contact@adjuvant.co.jp
本資料は、当社の現状を理解していただくために作成したものです。
本資料に記載された内容は、現時点において一般に認識されている経済・社会
等の情勢及び当社が合理的と判断した一定の前提に基づいて作成されております
が、経営環境の変化等の事由により、予告なしに変更される可能性があります。
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