2019年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年4月19日
上場会社名 株式会社アジュバンコスメジャパン 上場取引所 東
コード番号 4929 URL http://www.adjuvant.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)松井 健二
問合せ先責任者 (役職名) 取締役管理本部本部長 (氏名)中川 秀男 TEL 078-351-3136
定時株主総会開催予定日 2019年6月14日 配当支払開始予定日 2019年6月17日
有価証券報告書提出予定日 2019年6月14日
決算補足説明資料作成の有無: 有
決算説明会開催の有無 : 有 (機関投資家・アナリスト向け)
(百万円未満切捨て)
1.2019年3月期の連結業績(2018年3月21日~2019年3月20日)
(1)連結経営成績 (%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年3月期 5,163 1.3 169 △66.1 251 △50.6 25 △91.9
2018年3月期 5,097 6.8 500 △3.6 509 △3.6 311 △5.9
(注)包括利益 2019年3月期 25百万円 (△91.8%) 2018年3月期 310百万円 (△7.2%)
1株当たり 潜在株式調整後 自己資本 総資産 売上高
当期純利益 1株当たり当期純利益 当期純利益率 経常利益率 営業利益率
円 銭 円 銭 % % %
2019年3月期 3.16 3.14 0.5 4.3 3.3
2018年3月期 39.32 39.09 6.8 8.7 9.8
(参考)持分法投資損益 2019年3月期 -百万円 2018年3月期 -百万円
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2019年3月期 5,870 4,550 77.5 571.94
2018年3月期 5,874 4,663 79.4 589.36
(参考)自己資本 2019年3月期 4,550百万円 2018年3月期 4,663百万円
(3)連結キャッシュ・フローの状況
営業活動による 投資活動による 財務活動による 現金及び現金同等物
キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー 期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
2019年3月期 94 43 △230 1,480
2018年3月期 332 △685 △237 1,571
2.配当の状況
年間配当金 配当金総額 配当性向 純資産配当率
(合計) (連結) (連結)
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 百万円円 銭 % 円 銭 %
2018年3月期 - 0.00 - 24.00 24.00 189 61.0 4.1
2019年3月期 - 0.00 - 24.00 24.00 190 759.5 4.1
2020年3月期(予想) - 0.00 - 24.00 24.00 628.3
3.2020年3月期の連結業績予想(2019年3月21日~2020年3月20日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 2,715 4.5 7 △95.6 31 △82.2 △7 - △0.93
通期 5,647 9.4 127 △25.1 160 △36.2 30 21.3 3.82
※ 注記事項
(1)期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動): 無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更: 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2019年3月期 7,962,000株 2018年3月期 7,962,000株
② 期末自己株式数 2019年3月期 6,403株 2018年3月期 50,000株
③ 期中平均株式数 2019年3月期 7,941,981株 2018年3月期 7,909,692株
(参考)個別業績の概要
2019年3月期の個別業績(2018年3月21日~2019年3月20日)
(1)個別経営成績 (%表示は対前期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年3月期 4,585 4.7 171 △47.8 271 △37.9 87 △72.1
2018年3月期 4,380 2.4 329 △22.6 438 △16.6 313 △9.9
1株当たり 潜在株式調整後
当期純利益 1株当たり当期純利益
円 銭 円 銭
2019年3月期 11.02 10.96
2018年3月期 39.65 39.41
(2)個別財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2019年3月期 5,912 4,839 81.9 608.36
2018年3月期 5,915 4,888 82.6 617.91
(参考)自己資本 2019年3月期 4,839百万円 2018年3月期 4,888百万円
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断
する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は
様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用に当たっての注
意事項等については、添付資料5頁「1.経営成績等の概況(4)今後の見通し」をご覧下さい。
(決算補足説明資料及び決算説明会内容の入手方法)
当社は、2019年4月22日(月)にアナリスト向け説明会を開催する予定です。
その模様及び説明内容(音声)については、当日使用する決算説明資料とともに、開催後速やかに当社ウェブサイト
に掲載する予定です。
(日付の表示変更)
当連結会計年度より、日付の表示を和暦から西暦に変更しております。
㈱アジュバンコスメジャパン(4929)2019年3月期 決算短信
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… 2
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………………………… 4
(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………………………… 5
(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 …………………………………………………………… 5
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………………………… 6
3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………… 7
(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………… 7
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………… 9
連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………… 9
連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………… 10
(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………… 11
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………… 13
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………… 15
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 15
(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………… 15
(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………………… 15
(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………… 15
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… 15
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㈱アジュバンコスメジャパン(4929)2019年3月期 決算短信
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善に伴い緩やかな回復基調で推移したものの、海外
においては、米中の貿易摩擦や英国のEU離脱問題等、先行き不透明な状況となっております。
美容業界におきましては、顧客単価の下落、来店サイクルの長期化等、サロン※注1経営において厳しい環境が
続いており、当社商品を販売するアジュバンサロン※注2においても同様の影響がありました。
このような状況のもと、当社グループは、営業方針を「年間販促計画の策定と実行」「カウンセリングの知識・
技術の習得」「アフターフォローの習慣化」「顧客分析の徹底と関係性の強化」として掲げ、サロンの安定した経
営サポートを目指しております。
売上高につきましては、連結子会社の売上高減少に伴う影響はありましたが、スキンケア商品及びヘアケア商品
は、サロンにおける店販売上の回復により計画通りに推移いたしました。以上の結果、当連結会計年度の売上高は
5,163百万円(前期比1.3%増)となりました。詳細は次ページの区分別売上高の概要をご参照ください。
なお、アジュバンサロン契約軒数につきましては、当連結会計年度末で7,360軒(前期末比481軒増)となりまし
た。
新商品に対する在庫管理コスト及び販売促進費の増加、物流コスト増加に伴う荷造運搬費の増加や人件費等の販
売費及び一般管理費の増加により利益面では、営業利益169百万円(前期比66.1%減)、保険積立金の譲渡等によ
る保険返戻金55百万円の計上があったものの経常利益251百万円(前期比50.6%減)となりました。
また、連結子会社であるエクシードシステム株式会社に係るのれんの減損損失47百万円を計上したこと等によ
り、親会社株主に帰属する当期純利益25百万円(前期比91.9%減)となりました。
区分別売上高は、売上割戻金を含めて次のとおりであります。
前連結会計年度 当連結会計年度 増減額 増減率
区分
金額(百万円) 構成比(%) 金額(百万円) 構成比(%) 金額(百万円) (%)
スキンケア 2,017 39.6 1,916 37.1 △101 △5.0
ヘアケア 2,381 46.7 2,790 54.1 408 17.2
その他 1,007 19.8 812 15.7 △195 △19.4
売上割戻金 △309 △6.1 △355 △6.9 △45 -
合計 5,097 100.0 5,163 100.0 65 1.3
(注)1.エクシードシステム株式会社(連結子会社)、ADJUVANT HONG KONG COMPANY LIMITED(連結子会社)の
売上高は、「その他」に含んでおります。
2.当連結会計年度より、従来「カラー剤」に区分しておりました「カラー剤商品」を「ヘアケア」に含め
ております。これに伴い、前連結会計年度の売上区分の組み替えを行っております。
3.売上割戻金は、商品ごとではなく売上高の合計を基準として割戻率を設定しているため、区分ごとに配
賦せず合計額で表示しております。
国内海外別売上高は、次のとおりであります。
前連結会計年度 当連結会計年度 増減額 増減率
区分
金額(百万円) 構成比(%) 金額(百万円) 構成比(%) 金額(百万円) (%)
国内売上高 4,792 94.0 4,888 94.7 96 2.0
海外売上高 305 6.0 274 5.3 △30 △10.1
合計 5,097 100.0 5,163 100.0 65 1.3
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当社グループは、単一セグメントであるためセグメント別の記載はしておりませんが、区分別売上高の概要は以
下のとおりであります。
(スキンケア)
スキンケア商品の売上高は、前期リリースしたダイヤモンドジェイ(DJ)シリーズの販売が平準化したため減少
いたしました。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は1,916百万円(前年同期比5.0%減)となりました。
(ヘアケア)
ヘアケア商品の売上高は、新シリーズであるクラスSの販売が堅調に推移したことと、既存シリーズとの自社競合
の影響が想定よりも小さかったため増加いたしました。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は2,790百万円(前年同期比17.2%増)となりました。
(その他)
その他の売上高は、連結子会社が当初の計画より主力コンピューターソフトウェアをオンプレミス型からクラウド
型へ早めに切り替えたことにより、関連のハードウェアの販売・開発案件が減少したため、当連結会計年度の売上高
は812百万円(前年同期比19.4%減)となりました。
なお、MAPシステム※注3におきましては、当連結会計年度末における契約件数が220件(前期末比18件減)とな
りました。
※注1「サロン」
理美容室・エステティックサロン・ネイルサロン・アイラッシュサロン・美容クリニック等を指します。
※注2「アジュバンサロン」
初回に100千円以上の仕入を行い、当社グループが指導する商品の案内方法等を定めたアジュバンサロン契
約を締結したサロンを指します。
※注3「MAPシステム」
サロンの顧客管理、経営分析のために提供しているクラウド型経営サポートシステムを指します。
(2)当期の財政状態の概況
資産、負債及び純資産の状況
当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末と比較して3百万円減少の5,870百万円となりました。
流動資産は、前連結会計年度末と比較して228百万円減少の3,096百万円となりました。主な変動要因は、現金及
び預金の減少407百万円、売掛金の増加45百万円、商品及び製品の増加141百万円、仕掛品の減少37百万円によるも
のであります。
固定資産は、前連結会計年度末と比較して224百万円増加の2,774百万円となりました。主な変動要因は、中央研
究所設備の取得等による有形固定資産の増加314百万円、のれんの償却額及びのれんの減損損失の計上によるのれ
んの減少61百万円、余資の運用による投資有価証券の増加26百万円、保険積立金の譲渡等による保険積立金の減少
78百万円によるものであります。
流動負債は、前連結会計年度末と比較して112百万円増加の832百万円となりました。主な変動要因は未払金の増
加等による流動負債のその他の増加230百万円によるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末と比較して3百万円減少の488百万円となりました。主な変動要因は、長期借入
金の減少20百万円によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末と比較して112百万円減少の4,550百万円となりました。主な変動要因は、配当金の
支払による減少189百万円、譲渡制限付株式報酬費用としての自己株式の処分による増加51百万円によるものであ
ります。
この結果、自己資本比率は前連結会計年度末の79.4%から77.5%となりました。1株当たり純資産額は、前連結
会計年度末589.36円から571.94円となりました。
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(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は営業活動で獲得した資金を主に中央研究
所設備等の有形固定資産の取得による支出、投資有価証券の取得による支出、配当金の支払等で使用した結果、前
連結会計年度末に比べて90百万円減少し、当連結会計年度末残高は1,480百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は94百万円(前期比238百万円減)となりました。これは主に税金等調整前当期純利
益183百万円の計上、減価償却費の計上84百万円、売上債権の増加額45百万円、たな卸資産の増加額104百万円、法
人税等の支払額133百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果得られえた資金は43百万円(前期は685百万円の支出)となりました。これは主に有形固定資産の
取得による支出354百万円、投資有価証券の取得による支出400百万円、投資有価証券の売却による収入376百万
円、定期預金の払戻による収入370百万円、保険積立金の解約等による収入142百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は230百万円(前期比7百万円減)となりました。これは主に長期借入金の返済によ
る支出27百万円、配当金の支払額190百万円によるものであります。
(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移
2015年3月期 2016年3月期 2017年3月期 2018年3月期 2019年3月期
自己資本比率(%) 79.0 80.7 78.5 79.4 77.5
時価ベースの自己資本比率
136.6 140.2 127.9 142.3 129.3
(%)
キャッシュ・フロー対
0.1 0.0 0.5 0.2 0.8
有利子負債比率(年)
自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー
(注)1.いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。
2.株式時価総額は発行済株式数をベースに計算しております。
3.キャッシュ・フローは、連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを利用し
ております。
4.有利子負債は連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っているすべての負債を対象とし
ております。また、利払いについては、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を利用しており
ます。
5.インタレスト・カバレッジ・レシオは、利息の支払額に重要性がないため記載しておりません。
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(4)今後の見通し
国内経済においては、2019年10月に予定されている消費税増税の影響、海外経済においては、米中の貿易摩擦や
英国のEU離脱問題等、景気減速が懸念される先行き不透明な状況にあります。このような状況のもと、引き続き
下記のとおりの営業方針を掲げ、これらを着実に実行してまいります。
・年間販促計画の策定と実行
・カウンセリングの知識・技術の習得
・アフターフォローの習慣化
・顧客分析の徹底と関係性の強化
売上高につきましては、プロモーションを積極的に行いスキンケア、ヘアケアの伸長により増収計画となってお
ります。また、下期には、スキンケア商品のAEシリーズをリニューアルし売上増加を図ります。利益面において
は、成長へ向けた経営基盤づくりとして、人材の増員、研究開発の充実、教育体制の強化確立のために、人件費、
研究開発費等の費用が増加するため、連結営業利益、連結経常利益は、減益計画となっておりますが、親会社株主
に帰属する当期純利益は、小幅な増益計画となっております。
以上の結果、連結売上高5,647百万円(当期比9.4%増)、連結営業利益127百万円(当期比25.1%減)、連結経
常利益160百万円(当期比36.2%減)、親会社株主に帰属する当期純利益30百万円(当期比21.3%増)を見込んで
おります。
(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当
当社は、株主に対する利益還元を経営の重要課題と考え、安定した配当を継続的に行うことを基本方針とし、当
事業年度の配当金につきましては、期末配当金として1株当たり24円としました。次期の年間配当金は1株当たり
24円を予定しております。
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2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループは、連結財務諸表の企業間比較可能性及び期間比較可能性等を勘案し、当面は日本基準に基づいて連結
財務諸表を作成する方針であります。
IFRS(国際財務報告基準)の適用につきましては、国内外の諸情勢及び国内の同業他社の適用動向等を踏まえつつ、
適切に対応していく方針であります。
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3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2018年3月20日) (2019年3月20日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,794,557 1,386,853
売掛金 566,454 612,209
有価証券 100,000 100,000
商品及び製品 563,063 704,834
仕掛品 52,696 15,694
原材料及び貯蔵品 37,264 40,340
繰延税金資産 115,781 123,328
その他 99,605 117,666
貸倒引当金 △4,876 △4,676
流動資産合計 3,324,546 3,096,250
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 869,028 1,133,414
機械装置及び運搬具 90,457 73,359
土地 719,814 720,678
リース資産 62,144 78,866
その他 179,519 271,475
減価償却累計額 △505,844 △547,789
有形固定資産合計 1,415,120 1,730,004
無形固定資産
のれん 61,487 -
ソフトウエア 21,421 38,404
その他 1,264 1,264
無形固定資産合計 84,173 39,669
投資その他の資産
投資有価証券 792,837 819,338
繰延税金資産 24,544 21,992
保険積立金 169,419 91,287
その他 74,174 81,701
貸倒引当金 △10,218 △9,413
投資その他の資産合計 1,050,758 1,004,907
固定資産合計 2,550,051 2,774,581
資産合計 5,874,598 5,870,832
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(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2018年3月20日) (2019年3月20日)
負債の部
流動負債
買掛金 184,883 149,350
1年内返済予定の長期借入金 27,080 20,100
リース債務 7,429 12,425
未払金 220,538 350,476
未払法人税等 88,022 118,000
賞与引当金 103,187 103,418
その他 88,842 78,864
流動負債合計 719,984 832,636
固定負債
長期借入金 37,855 17,755
リース債務 10,015 22,835
退職給付に係る負債 38,713 40,178
役員退職慰労引当金 379,640 -
資産除去債務 14,938 15,355
長期未払金 2,906 384,470
その他 7,499 7,499
固定負債合計 491,568 488,095
負債合計 1,211,553 1,320,731
純資産の部
株主資本
資本金 757,730 757,730
資本剰余金 717,662 729,434
利益剰余金 3,232,417 3,067,591
自己株式 △45,550 △5,833
株主資本合計 4,662,260 4,548,922
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 △2,510 △802
為替換算調整勘定 3,295 1,979
その他の包括利益累計額合計 784 1,177
純資産合計 4,663,045 4,550,100
負債純資産合計 5,874,598 5,870,832
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(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
(連結損益計算書)
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2017年3月21日 (自 2018年3月21日
至 2018年3月20日) 至 2019年3月20日)
売上高 5,097,923 5,163,649
売上原価 1,896,505 2,002,016
売上総利益 3,201,418 3,161,633
販売費及び一般管理費 2,700,960 2,991,848
営業利益 500,457 169,785
営業外収益
受取利息 5,177 6,209
受取配当金 656 706
受取家賃 2,059 6,580
保険返戻金 - 55,124
為替差益 - 2,183
雑収入 6,511 11,225
営業外収益合計 14,405 82,028
営業外費用
支払利息 470 191
為替差損 5,029 -
雑損失 229 126
営業外費用合計 5,729 317
経常利益 509,133 251,495
特別利益
固定資産売却益 100 1,018
投資有価証券売却益 3,885 200
特別利益合計 3,985 1,218
特別損失
固定資産除却損 2,325 20,414
固定資産売却損 - 1,981
減損損失 - 47,297
特別損失合計 2,325 69,693
税金等調整前当期純利益 510,793 183,021
法人税、住民税及び事業税 192,228 163,693
法人税等調整額 7,546 △5,733
法人税等合計 199,774 157,959
当期純利益 311,018 25,061
親会社株主に帰属する当期純利益 311,018 25,061
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㈱アジュバンコスメジャパン(4929)2019年3月期 決算短信
(連結包括利益計算書)
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2017年3月21日 (自 2018年3月21日
至 2018年3月20日) 至 2019年3月20日)
当期純利益 311,018 25,061
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 3,317 1,708
為替換算調整勘定 △3,683 △1,315
その他の包括利益合計 △365 392
包括利益 310,652 25,453
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 310,652 25,453
非支配株主に係る包括利益 - -
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㈱アジュバンコスメジャパン(4929)2019年3月期 決算短信
(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 2017年3月21日 至 2018年3月20日)
(単位:千円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 757,176 717,107 3,111,229 △45,550 4,539,963
当期変動額
新株の発行 554 554 1,108
剰余金の配当 △189,830 △189,830
親会社株主に帰属する当期
純利益
311,018 311,018
自己株式の取得 - -
自己株式の処分 - - -
株主資本以外の項目の当期
変動額(純額)
当期変動額合計 554 554 121,188 - 122,296
当期末残高 757,730 717,662 3,232,417 △45,550 4,662,260
その他の包括利益累計額
純資産合計
その他の包括利益累計額合
その他有価証券評価差額金 為替換算調整勘定
計
当期首残高 △5,828 6,979 1,150 4,541,114
当期変動額
新株の発行 1,108
剰余金の配当 △189,830
親会社株主に帰属する当期
純利益
311,018
自己株式の取得 -
自己株式の処分 -
株主資本以外の項目の当期
3,317 △3,683 △365 △365
変動額(純額)
当期変動額合計 3,317 △3,683 △365 121,931
当期末残高 △2,510 3,295 784 4,663,045
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㈱アジュバンコスメジャパン(4929)2019年3月期 決算短信
当連結会計年度(自 2018年3月21日 至 2019年3月20日)
(単位:千円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 757,730 717,662 3,232,417 △45,550 4,662,260
当期変動額
新株の発行 - - -
剰余金の配当 △189,888 △189,888
親会社株主に帰属する当期
純利益
25,061 25,061
自己株式の取得 △2 △2
自己株式の処分 11,772 39,719 51,491
株主資本以外の項目の当期
変動額(純額)
当期変動額合計 - 11,772 △164,826 39,716 △113,338
当期末残高 757,730 729,434 3,067,591 △5,833 4,548,922
その他の包括利益累計額
純資産合計
その他の包括利益累計額合
その他有価証券評価差額金 為替換算調整勘定
計
当期首残高 △2,510 3,295 784 4,663,045
当期変動額
新株の発行 -
剰余金の配当 △189,888
親会社株主に帰属する当期
純利益
25,061
自己株式の取得 △2
自己株式の処分 51,491
株主資本以外の項目の当期
1,708 △1,315 392 392
変動額(純額)
当期変動額合計 1,708 △1,315 392 △112,945
当期末残高 △802 1,979 1,177 4,550,100
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(4)連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2017年3月21日 (自 2018年3月21日
至 2018年3月20日) 至 2019年3月20日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純利益 510,793 183,021
減価償却費 78,360 84,672
のれん償却額 18,919 14,189
株式報酬費用 - 31,532
減損損失 - 47,297
貸倒引当金の増減額(△は減少) △6,950 △1,004
賞与引当金の増減額(△は減少) 4,910 231
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 3,873 1,465
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) 19,320 △379,640
長期未払金の増減額(△は減少) △1,969 381,563
受取利息及び受取配当金 △5,834 △6,915
支払利息 470 191
為替差損益(△は益) 4,954 △2,419
保険返戻金 - △55,124
固定資産除却損 2,325 20,414
投資有価証券売却損益(△は益) △3,885 △200
有形固定資産売却損益(△は益) △100 962
売上債権の増減額(△は増加) △24,143 △45,754
たな卸資産の増減額(△は増加) △103,911 △104,659
仕入債務の増減額(△は減少) 10,603 △35,533
その他 62,320 86,625
小計 570,056 220,914
利息及び配当金の受取額 5,834 6,915
利息の支払額 △470 △191
法人税等の支払額 △242,916 △133,484
営業活動によるキャッシュ・フロー 332,503 94,154
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △312,088 △354,488
有形固定資産の売却による収入 100 2,847
無形固定資産の取得による支出 △4,260 △23,265
投資有価証券の取得による支出 △600,061 △400,054
投資有価証券の売却による収入 292,881 376,200
定期預金の預入による支出 △152,873 △54,000
定期預金の払戻による収入 101,013 370,741
保険積立金の積立による支出 △11,835 △8,966
保険積立金の解約等による収入 - 142,223
その他 1,448 △7,350
投資活動によるキャッシュ・フロー △685,675 43,886
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㈱アジュバンコスメジャパン(4929)2019年3月期 決算短信
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2017年3月21日 (自 2018年3月21日
至 2018年3月20日) 至 2019年3月20日)
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入れによる収入 400,000 -
短期借入金の返済による支出 △400,000 -
長期借入金の返済による支出 △38,766 △27,080
リース債務の返済による支出 △10,093 △12,971
株式の発行による収入 1,108 -
自己株式の取得による支出 - △2
配当金の支払額 △189,660 △190,039
財務活動によるキャッシュ・フロー △237,411 △230,093
現金及び現金同等物に係る換算差額 △4,266 1,066
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △594,849 △90,987
現金及び現金同等物の期首残高 2,166,690 1,571,840
現金及び現金同等物の期末残高 1,571,840 1,480,853
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㈱アジュバンコスメジャパン(4929)2019年3月期 決算短信
(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(追加情報)
(役員退職慰労金制度の廃止)
当社は、役員の退職慰労金の支払いに備えて、内規に基づく期末要支給額を「役員退職慰労引当金」に計上して
おりましたが、2018年6月15日開催の定時株主総会終結の時をもって役員の退職慰労金制度を廃止し、在任期間に
対応する退職慰労金を打ち切り支給することとしました。
これにより、当連結会計年度において「役員退職慰労引当金」を全額取り崩し、打ち切り支給額を「長期未払
金」として計上しております。
(セグメント情報等)
当社グループは、アジュバン化粧品の商品企画、研究開発、販売及びこれに附帯するサービス業務を営む単一セ
グメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(1株当たり情報)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2017年3月21日 (自 2018年3月21日
至 2018年3月20日) 至 2019年3月20日)
1株当たり純資産額 589.36円 1株当たり純資産額 571.94円
1株当たり当期純利益金額 39.32円 1株当たり当期純利益金額 3.16円
潜在株式調整後 潜在株式調整後
39.09円 3.14円
1株当たり当期純利益金額 1株当たり当期純利益金額
(注)1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであ
ります。
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2017年3月21日 (自 2018年3月21日
至 2018年3月20日) 至 2019年3月20日)
1株当たり当期純利益金額
親会社株主に帰属する当期純利益(千円) 311,018 25,061
普通株主に帰属しない金額(千円) - -
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期
311,018 25,061
純利益(千円)
期中平均株式数(株) 7,909,692 7,941,981
潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額
親会社株主に帰属する当期純利益調整額
- -
(千円)
普通株式増加数(株) 47,606 45,715
(うち新株予約権(株)) (47,606) (45,715)
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後
1株当たり当期純利益金額の算定に含めなか - -
った潜在株式の概要
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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