4929 アジュバンHD 2021-02-12 15:00:00
子会社の異動(株式譲渡)に関するお知らせ [pdf]

                                              2021 年2月 12 日
各   位

                              会 社 名 株式会社アジュバンコスメジャパン
                              代表者名 代表取締役会長兼社長 中村       豊
                                    (コード:4929 東証第1部)
                              問合せ先 取締役管理本部本部長 中川 秀男
                                    (TEL 078-351-3136)



             子会社の異動(株式譲渡)に関するお知らせ


 当社は、2021 年2月 12 日開催の取締役会において、当社の連結子会社であるエクシードシステム株式会
社(以下、対象会社)の株式の一部を譲渡することを決議いたしましたので、お知らせいたします。
 なお、本株式譲渡の後、当社が保有する対象会社の株式は議決権を持たない種類株式となる予定のため、
対象会社は当社の連結子会社から除外されることになります。



                          記

1.譲渡の理由
   当社は、2018 年 4 月 20 日に「中期経営計画(2019 年3月期~2023 年3月期)策定に
  関するお知らせ」を公表しましたとおり、グループ一丸となって業界における優位なポ
  ジションを確立するとともに、グループ各社が更なる進化を遂げ、長期 30 年ビジョン
  (「サロンと一般企業との雇用格差是正」等:美容業界にイノベーションを起こす)を
  実現するために各事業に取り組んで参りました。
   しかしながら、   先般 2021 年 1 月 22 日に「中期経営計画の取り下げに関するお知らせ」
  を公表しましたとおり、目標期限までにその実現が困難な状況となりました。
   そのような状況下、急速に変化するサロンシステム開発及びサポート市場において 、
  対象会社の独自性や付加価値を最大化していくには、より機動的かつ自由度の高い意思
  決定が必須であることに加え、未だ当社が事業シナジー(顧客管理及び経営分析のため
  のビッグデータ化を図るとともに、コンサルティング営業の強化を加速させる)を十分
  に享受する状況にはないと判断していたところ、対象会社よりMBOの手法で、対象会
  社の当社保有株式を譲り受けたいとの申し出があり、当社においても慎重に協議を行っ
  た結果、当該申出を受けることが、双方の更なる成長につながると判断いたしました。
   株式譲渡後も現在も締結されている業務提携契約に基づき、双方のアライアンスの取
  り組みは今後も継続いたします。
   なお、コアビジネスである化粧品製造販売事業に経営資源を集中させる方針にはなり
  ますが、新たな中期経営計画の策定につきましては、当社を取り巻く市場環境及び事業
  環境を総合的に勘案する必要があるため、時間を要する見込みではありますが、策定次
  第改めて公表いたします。

2.異動する子会社(エクシードシステム株式会社)の概要
(1) 名      称 エクシードシステム株式会社
(2) 所   在  地 岡山市北区今三丁目 24 番 34 号
(3)   代表者の役職・氏名   代表取締役社長 丸山 英一
(4)   事  業   内 容  コンピューターソフトウェアの開発・販売・保守管理
(5)   資    本   金  18,000 千円
(6)   設 立 年 月 日   2002 年6月 25 日
(7)   大株主及び持株比率   株式会社アジュバンコスメジャパン                  100.0%
                                  当社は、当該会社の 100.0%の普通株式を保有しておりま
                  資 本 関 係
                                  す。
     上場会社と当該会社                    当社は、当該会社に取締役1名、監査役1名を派遣して
(8)               人 的 関 係
     と の 間 の 関 係                  おります。
                                  当社は、当該会社に一部社内システムの開発・管理を委
                  取 引 関 係
                                  託しております。
(9) 当該会社の最近3年間の連結経営成績及び連結財政状態
              決算期     2018 年2月期         2019 年2月期          2020 年2月期
  純      資      産          316,717 千円        222,783 千円         164,516 千円
  総      資      産          484,684 千円        361,494 千円         427,546 千円
  1 株 当 た り 純 資 産      31,671,745.20 円   22,278,395.70 円    16,451,610.40 円
  売      上      高          779,980 千円        650,976 千円         739,410 千円
  営    業   利    益           40,537 千円       △88,150 千円         △50,125 千円
  経    常   利    益           46,130 千円       △85,621 千円         △55,512 千円
  親会社株主に帰属する
                            39,336 千円       △93,762 千円         △57,308 千円
  当  期   純  利   益
  1株当たり当期純利益            3,933,635.30 円  △9,376,290.80 円    △5,730,816.50 円
  1 株 当 た り 配 当 金                  0円                0円                 0円

3.譲渡の相手先の概要
(1) 名               称 エクシードシステム株式会社
(2) 所   在           地 岡山市北区今三丁目 24 番 34 号
    上 場 会 社         と 上記2.の概要の通りであります。
(3)
    当該会社の関          係

(1)   氏             名   丸山 英一
(2)   住             所   岡山市北区大元駅前
      上 場 会 社       と   丸山英一氏は、当該会社の代表取締役社長です。当社との間には、記載す
(3)
      当該個人の関        係   べき資本関係・人的関係・取引関係はありません。

(1) 氏           名 伊藤 隆司
(2) 住           所 岡山県倉敷市中島
    上 場 会 社 と 伊藤隆司氏は、当該会社の取締役会長です。当社との間には、記載すべき
(3)
    当 該 個 人 の 関 係 資本関係・人的関係・取引関係はありません。
※譲渡株式の一部をエクシードシステム株式会社が自己株式として取得いたします。

4.譲渡株式数、譲渡価額及び譲渡前後の所有株式の状況
                1,000 株
(1) 異動前の所有株式数 (議決権の数:1,000 個)
                (議決権所有割合:100.0%)
                900 株
(2) 譲 渡 株 式 数
                (議決権の数:900 個)
                当事者間の守秘義務により非開示とさせていただきますが、譲渡価格は公
(3) 譲  渡  価  額
                正なプロセスを経て相手方との交渉により決定しております。
                     100 株
(4)   異動後の所有株式数 (議決権の数:0個)
                     (議決権所有割合:0.0%)
※1.2021 年2月 10 日に開催されたエクシードシステム株式会社取締役会にて普通株式1株を 100 株に分
  割する決議を行っているため、発行済株式総数 10 株を 1,000 株とみなして記載しております。
※2.譲渡後当社が保有する株式は、      全株主の合意を得た後に議決権を持たない種類株式となる予定であるた
  め、議決権がないものとみなして記載しております。

5.日 程
(1) 取 締 役 会 決 議 日 2021 年2月 12 日
(2) 株式譲渡契約締結日 2021 年2月 12 日
(3) 株 式 譲 渡 実 行 日 2021 年3月1日(予定)

6.今後の見通し
 本件が当期連結業績に与える影響につきましては、軽微であると見込んでおりますが、今
後開示すべき事項が生じた場合には、速やかにお知らせいたします。

                                                    以 上