4926 シーボン 2020-05-15 15:00:00
特別損失の計上、繰延税金資産の取り崩し、通期連結業績予想と実績値の差異及び個別業績と前期実績値の差異並びに配当予想の修正(無配)に関するお知らせ [pdf]
2020 年5月 15 日
各 位
会 社 名 株 式 会 社 シ ー ボ ン
代表者名 代表取締役会長兼社長 執行役員 犬塚 雅大
(コード番号:4926 東証第一部)
問合せ先 代表取締役副社長 執行役員 三上 直子
( TEL: 044- 979- 1234)
特別損失の計上、繰延税金資産の取り崩し、
通期連結業績予想と実績値の差異及び個別業績と前期実績値の差異
並びに配当予想の修正(無配)に関するお知らせ
当社は、2020 年3月期において、特別損失の計上及び繰延税金資産の取り崩しを行うとともに、2020 年1月
31 日に公表いたしました 2020 年3月期の連結業績予想と本日公表の実績値に差異が生じましたことをお知らせ
いたします。
また、2019 年5月 10 日に公表いたしました 2020 年3月期の配当予想を修正いたしましたので、併せてお知
らせいたします。
記
1. 特別損失の計上について
当社の一部店舗等について、現在の事業環境を踏まえ将来の回収可能性を検討した結果、「固定資産の減損
に係る会計基準」に基づき、減損損失 286 百万円を特別損失として計上いたしました。
なお、2020 年3月期第3四半期累計期間までに既に計上している基幹システムの開発計画見直しによる減
損損失計上額 58 百万円を含めた 2020 年3月期の減損損失金額は、344 百万円となります。
2.繰延税金資産の取り崩しについて
2020 年3月期第3四半期において繰延税金資産の一部を取り崩しておりましたが、新型コロナウイルスの
感染拡大に伴う業績の影響が不確実な状況を踏まえ、改めて繰延税金資産の回収可能性を慎重に検討した結果、
繰延税金資産を全て取り崩し、法人税調整額として 377 百万円を計上いたしました。
3.2020年3月期通期連結業績予想と実績値の差異及び個別業績と前期実績値の差異について
(1)通期連結業績予想と実績値の差異(2019年4月1日~2020年3月31日)
親会社株主に
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 帰属する
当期純利益
当期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想(A) 11,407 △304 △252 △563 △131.70
実績値(B) 11,101 △318 △270 △1,070 △250.02
増減額(B-A) △306 △14 △17 △506
増減率(%) △2.7 - - -
(ご参考)前期実績
12,541 251 301 139 33.81
(2019年3月期)
(2)個別業績と前期実績値の差異(2019年4月1日~2020年3月31日)
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前期実績(A) 12,376 263 309 146 35.36
当期実績(B) 10,927 △312 △266 △1,062 △248.18
増減額(B-A) △1,448 △576 △576 △1,208
増減率(%) △11.7 - - -
(3)差異の理由
2020 年3月期の通期業績につきましては、1月下旬以降新型コロナウイルス感染症流行拡大によって自
治体からの外出自粛要請を受け、イベントプロモーションの自粛による新規顧客の減少やお客様とスタッフ
の安全最優先の方針から営業を自粛し臨時休業を実施する等営業活動に影響を受け、売上高、営業利益、経
常利益は前回予想及び個別前期実績を下回る結果となりました。
親会社に帰属する当期純利益及び当期純利益につきましては、新型コロナウイルス感染拡大に伴い4月以
降臨時休業等の影響により店舗の収益性低下が見込まれるため、将来の回収可能性を検討した結果、減損損
失を特別損失として計上するとともに繰延税金資産の取り崩しを行ったことにより、前回予想及び個別前期
実績を大幅に下回る結果となりました。
4.配当予想の修正について
(1)2020年3月期配当予想の修正(2019年4月1日~2020年3月31日)
年 間 配 当 金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
前回発表予想 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
(2019年5月10日発表) - 20.00 - 20.00 40.00
今回修正予想 - - - 0.00 20.00
当期実績 - 20.00 - - -
(ご参考)前期実績
- 20.00 - 20.00 40.00
(2019年3月期)
(2)修正の理由
当社は、将来の事業展開と経営体質の強化のために必要な内部留保を確保するとともに、安定的な配当の
継続を業績に応じて行うことを基本方針としております。
このたび、当社グループの通期連結純損失は△1,070百万円となる見込みであります。また、4月以降も
新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言発令により、大変厳しい経済環境が続くことが懸念されて
おり、当社グループにおきましても、本日時点で多くの店舗が営業再開はしているものの、「3密」をさけ
るため来店予約数の制限やイベントプロモーションの自粛が続くことにより新規顧客向け営業活動の正常
化が遅延する等今後の見通しを推し量ることが困難な状況を鑑み、収束後の業績回復に向けた体制を確保す
るため、2020年3月期の期末配当につきましては、無配とさせていただきます。なお、2020年3月31日を
基準日とする株主優待は、予定通り行います。
株主の皆様におかれましては、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
以 上