4926 シーボン 2020-01-31 15:00:00
特別損失の計上及び繰延税金資産の取り崩し並びに業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]

                                                           2020 年1月 31 日
 各    位
                              会 社 名      株  式  会 社   シ ー  ボ  ン
                              代表者名       代表取締役会長兼社長 執行役員 犬塚 雅大
                                         (コード番号:4926 東証第一部)
                              問合せ先       代 表 取 締 役 副 社 長 執 行 役 員 三上 直子
                                         ( TEL: 044- 979- 1234)

                特別損失の計上及び繰延税金資産の取り崩し
                 並びに業績予想の修正に関するお知らせ


 当社は、2020 年3月期第3四半期において、特別損失の計上及び繰延税金資産の取り崩しを行いましたので、
下記のとおりお知らせいたします。
 また、最近の業績動向を踏まえ、2019 年5月 10 日に公表いたしました 2020 年3月期の連結業績予想につき
まして、下記のとおり修正することを本日の取締役会で決議いたしましたので、併せてお知らせいたします。



                              記

1.特別損失の計上について
  経営管理体制の強化、顧客ニーズへの対応力強化を図るため基幹システムの開発を進めておりましたが、将
 来に資するシステムの高度化に向けて計画を再構築する必要があるため、「固定資産の減損に係る会計基準」
 に基づき、減損損失 58 百万円を特別損失に計上いたしました。


2.繰延税金資産の取り崩しについて
  当期の業績及び今後の業績見通しを踏まえ、繰延税金資産の回収可能性を慎重に検討した結果、繰延税金資
 産の一部を取り崩す等により、法人税等調整額として 172 百万円を計上いたしました。


※上記の特別損失の計上及び繰延税金資産の取り崩しにつきましては、本日公表いたしました「2020 年3月期
 第3四半期決算短信〔日本基準〕
               (連結)
                  」に反映しております。

3.業績予想の修正について
(1)2020年3月期 通期連結業績予想の修正(2019年4月1日~2020年3月31日)
                                                    親会社株主に
                                                               1株当たり
                  売上高        営業利益        経常利益       帰属する
                                                               当期純利益
                                                    当期純利益
                     百万円          百万円        百万円       百万円          円 銭

前回発表予想(A)           12,953         258        304        147       34.45
今回修正予想(B)           11,407     △304          △252      △563      △131.70
増減額(B-A)            △1,546     △562          △556      △710
増減率(%)              △11.9           -           -          -
(ご参考)前期実績
                    12,541         251        301        139       33.81
(2019年3月期)
(2)修正の理由
  当社は、主力チャネルである直営店販売において、これからの長期的成長に向けたお客様第一の販売体制
 づくりを進めてまいりました。しかしながら、成長の要である新規集客活動の集客力低下に対する改善不足
 及び各種プロモーションの強化計画の遅延により、当初の想定以上に新規来店者数が減少いたしました。ま
 た、消費税増税後の買い控えや、10 月の台風等による全国規模での店舗の臨時休業や新規獲得イベントプロ
 モーション中止の影響等により、売上高は前回発表予想より 11.9%減少し、11,407 百万円となる見込みです。
  利益面につきましては、広告宣伝費や販売促進費をはじめ経費の合理化に努めてまいりましたが、売上高
 減少による利益減を補いきれず、営業損失 304 百万円、経常損失 252 百万円となる見込みです。また上記に
 加え、特別損失の計上及び繰延税金資産の取り崩しを行うことにより、親会社株主に帰属する当期純損失 563
 百万円となる見込みです。
  なお、現時点で配当予想に変更はありません。


                                                    以   上