4920 J-日本色材 2021-04-02 16:30:00
特別損失の計上および業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]
2021 年4月2日
各 位
会 社 名 株式会社日本色材工業研究所
代表者名 代表取締役社長 土谷 康彦
(JASDAQ コード番号:4920)
問合せ先 取締役経理・財務部長 霜田 正樹
(TEL.03-3456-0561)
特別損失の計上および業績予想の修正に関するお知らせ
当社は、2021 年2月期(2020 年3月1日~2021 年2月 28 日)において下記のとおり特別損失を計上する
とともに、最近の業績動向等を踏まえ、2020 年 10 月8日に公表しました 2021 年2月期(2020 年3月1日~
2021 年2月 28 日)の通期の業績予想を、下記のとおり修正しましたのでお知らせいたします。
記
1.特別損失の計上ついて
2021 年3月 23 日に公表しました「工場閉鎖に関するお知らせ」のとおり、2021 年2月期の連結会計年度
におきまして、吹田工場閉鎖に伴う業績への影響として 128 百万円を特別損失に計上する見込みです。
2.業績予想の修正について
(1)2021 年2月期通期連結業績予想数値の修正(2020 年3月1日~2021 年2月 28 日)
親会社株主に帰属 1 株当たり
売 上 高 営 業 利 益 経 常 利 益
する当期純利益 当期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想(A) 9,803 △484 △353 △252 △120.50
今回修正予想(B) 9,143 △831 △588 △848 △404.93
増減額(B-A) △660 △347 △235 △596
増減率(%) △6.7 - - -
(ご参考)前期実績
12,207 449 405 283 135.31
(2020 年2月期)
(2)2021 年2月期通期個別業績予想数値の修正(2020 年3月1日~2021 年2月 28 日)
1 株当たり
売 上 高 経 常 利 益 当期純利益
当期純利益
百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想(A) 7,475 △507 △361 △172.36
今回修正予想(B) 6,842 △710 △935 △446.17
増減額(B-A) △633 △203 △573
増減率(%) △8.5 - -
(ご参考)前期実績
9,956 262 180 86.27
(2020 年2月期)
(3)通期業績予想の修正の理由
2021 年2月期の連結会計年度におきまして、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大は世
界規模で継続、国内では感染拡大を受けて 2021 年 1 月に2度目の緊急事態宣言が発出され、欧米各
国でも都市封鎖(ロックダウン)が繰り返されており、ワクチン接種が開始されたものの、依然とし
て先行き不透明な状況が続いております。化粧品市場につきましても、感染防止に向けた外出規制や
マスク着用による化粧頻度の低下、 海外旅行規制によるインバウンド需要の急減や免税店売上の急減
など、大きな影響を受けました。
当社におきましても、国内・海外の化粧品メーカーからの受注の減少や後ろ倒しを受けて、連結業
績・個別業績共に、売上高は前回発表予想を下回る結果となり、2019 年に竣工した「つくば工場第
3期拡張工事」や海外子会社における設備投資による生産能力の拡大を活かせない状況が続いており
ます。
2021 年2月期の通期業績予想につきましては、第3、第4四半期の売上高は、前回発表予想では
第2四半期累計期間並みに留まる見通しを策定しておりましたが、 新型コロナウイルス感染症拡大の
影響を受け、前回発表の予想を下回る見込みです。また、利益面でも、売上高の減少と「つくば工場
第3期拡張工事」等に伴う諸費用の増加による赤字計上を予想しておりましたが、更なる売上高の減
少や、上記吹田工場閉鎖に係る特別損失の計上等により、引き続き各種コスト圧縮に努めているもの
の、連結業績・個別業績共に前回発表の通期予想を上回る赤字の計上を余儀なくされる見込みです。
(注)上記予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業
績は、新型コロナウイルス感染症の影響の程度や期間が不透明な中、今後発生する様々な要因によ
り当該予想値と異なる結果となる可能性があります。
以上