2021年12月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
2021年11月5日
上場会社名 ライオン株式会社 上場取引所 東
コード番号 4912 URL http://www.lion.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役 社長執行役員 (氏名) 掬川 正純
問合せ先責任者 (役職名) 経理部長 (氏名) 竹生 昭彦 (TEL) 03-3621-6211
四半期報告書提出予定日 2021年11月11日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 有
四半期決算説明会開催の有無 : 有 (機関投資家、証券アナリスト等向け )
(百万円未満切捨て)
1.2021 年 12 月期第 3 四半期の連結業績(2021 年 1 月 1 日~2021 年 9 月 30 日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社の所有者に帰 四半期包括利益合計
売上高 営業利益 税引前利益 四半期利益
属する四半期利益 額
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年12月期第3四半期 267,592 2.1 25,477 △33.4 27,682 △30.3 20,306 △29.3 19,029 △30.1 21,898 △11.9
2020年12月期第3四半期 262,049 0.0 38,244 60.5 39,710 59.7 28,713 53.6 27,237 60.7 24,848 32.7
(注)事業利益 2021 年 12 月期第 3 四半期 25,394 百万円(△15.0%) 2020 年 12 月期第 3 四半期 29,872 百万円(26.7%)
事業利益は、売上総利益から販売費及び一般管理費を控除したもので、恒常的な事業の業績を測る当社の利益指標です。
基本的1株当たり四半期利益 希薄化後1株当たり四半期利益
円 銭 円 銭
2021年12月期第3四半期 65.46 65.35
2020年12月期第3四半期 93.69 93.57
(2)連結財政状態
資産合計 資本合計 親会社の所有者に帰属する持分 親会社所有者帰属持分比率
百万円 百万円 百万円 %
2021年12月期第3四半期 408,116 258,460 245,777 60.2
2020年12月期 435,501 244,856 231,723 53.2
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年12月期 ― 11.00 ― 12.00 23.00
2021年12月期 ― 12.00 ―
2021年12月期(予想) 12.00 24.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2021年12月期の連結業績予想(2021年1月1日~2021年12月31日)
(%表示は、対前期増減率)
基本的1株当たり当期
売上高 営業利益 親会社の所有者に帰属する当期利益
利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 365,000 2.7 30,000 △31.9 21,500 △28.0 73.95
(注) 1.事業利益 通期 30,000百万円
2.直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
新規 ― 社 (社名) 、 除外 ― 社 (社名)
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更
① IFRSにより要求される会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年12月期3Q 299,115,346株 2020年12月期 299,115,346株
② 期末自己株式数 2021年12月期3Q 8,382,011株 2020年12月期 8,399,357株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年12月期3Q 290,728,495株 2020年12月期3Q 290,709,288株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料で記述している業績予想は、現時点で入手可能な情報に基づき当社が判断した予想であり、経済情勢、競合状況、為替の変動等にか
かわるリスクや不確実性が含まれています。そのため、様々な要因の変化により実際の業績は、上記予想数値とは大きく異なる可能性がありま
す。なお、業績予想に関する事項は、添付資料6ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する
説明」をご覧ください。
ライオン㈱ (4912) 2021年12月期 第3四半期決算短信
○ 添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報……………………………………………2
(1)経営成績に関する説明………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明………………………………………………………6
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明…………………………6
2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記………………………………………7
(1)要約四半期連結財政状態計算書……………………………………………7
(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書………9
(3)要約四半期連結持分変動計算書………………………………………… 11
(4)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項…………………………… 13
(継続企業の前提に関する注記)………………………………………… 13
(セグメント情報)………………………………………………………… 13
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ライオン㈱ (4912) 2021年12月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期の連結業績は、売上高2,675億9千2百万円(前年同期比2.1%増、為替変動の影
響を除いた実質前年同期比1.0%増)、事業利益253億9千4百万円(前年同期比15.0%減)
、営
業利益254億7千7百万円(同33.4%減)、親会社の所有者に帰属する四半期利益190億2千
9百万円(同30.1%減)となりました。
ビ ジ ョ ン
当社グループは、新たに中長期経営戦略フレーム「Vision2030」を策定し、サステナビリ
ティ重要課題への取組みを推進するとともに、3つの成長戦略である、「4つの提供価値領域における
成長加速」「成長に向けた事業基盤への変革」「変革を実現するダイナミズムの創出」にもとづく施策
、 、
を推進しています。また、新型コロナウイルス感染症の収束が見通せない中、当社グループは感染拡大
の防止と従業員の安全確保に最大限努めるとともに、衛生習慣の定着に向けた活動にも注力しています。
国内事業では、ハミガキ、デンタルリンス、衛生関連品、柔軟剤、台所用洗剤、住居用洗剤、解熱鎮痛
薬等において新製品を導入し、効率的なマーケティング施策等により育成を図りました。
海外事業では、オーラルケア、ビューティケア等のパーソナルケア分野の拡大施策を推進するととも
に、洗濯用洗剤等のホームケア分野の競争力強化と収益性向上に取り組みました。
【連結業績の概況】 (単位:百万円)
当第3四半期 売上比 前第3四半期 売上比 増減額 増減率
売 上 高 267,592 262,049 5,543 2.1%
事 業 利 益 25,394 9.5% 29,872 11.4% △4,477 △15.0%
営 業 利 益 25,477 9.5% 38,244 14.6% △12,767 △33.4%
親会社の所有者に帰
19,029 7.1% 27,237 10.4% △8,208 △30.1%
属する四半期利益
(注)事業利益は、売上総利益から販売費及び一般管理費を控除したもので、恒常的な事業の業績を測る当社の利益指標
です。
【セグメント別の業績】 (単位 百万円)
:
売上高 セグメント利益(事業利益)
当第3四半期 前第3四半期 増減額 増減率 当第3四半期 前第3四半期 増減額 増減率
一般用消費財事業 180,440 179,971 469 0.3% 16,665 22,006 △5,340 △24.3%
産 業 用 品 事 業 43,439 40,208 3,230 8.0% 1,698 1,431 267 18.7%
海 外 事 業 81,406 76,715 4,691 6.1% 4,775 5,545 △769 △13.9%
そ の 他 22,822 24,437 △1,615 △6.6% 1,747 1,491 255 17.1%
小 計 328,108 321,332 6,775 2.1% 24,886 30,473 △5,587 △18.3%
調 整 額 △60,515 △59,283 △1,232 ― 508 △601 1,110 ―
合 計 267,592 262,049 5,543 2.1% 25,394 29,872 △4,477 △15.0%
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ライオン㈱ (4912) 2021年12月期 第3四半期決算短信
セグメント別の概況は、以下のとおりです。
<一般用消費財事業>
当事業は、「オーラルケア分野」「ビューティケア分野」「ファブリックケア分野」「リビングケア分
、 、 、
野」「薬品分野」「その他の分野」で構成されています。全体の売上高は、前年同期比0.3%の増加と
、 、
なりました。セグメント利益は、前年同期比24.3%の減少となりました。
(単位:百万円)
当第3四半期 売上比 前第3四半期 売上比 増減額 増減率
売 上 高 180,440 179,971 469 0.3%
セグメント利益 16,665 9.2% 22,006 12.2% △5,340 △24.3%
(注)売上高には、セグメント内およびセグメント間の内部売上高を含んでおり、その金額は当第3四半期
では 13,492 百万円、前第3四半期では 11,587 百万円となっております。
[売上高の分野別状況] (単位:百万円)
当第3四半期 前第3四半期 増減額 増減率
オ ー ラ ル ケ ア 分 野 49,884 47,535 2,349 4.9%
ビ ュ ー テ ィ ケ ア 分 野 18,508 24,430 △5,921 △24.2%
ファブリックケア分野 44,020 43,178 842 2.0%
リ ビ ン グ ケ ア 分 野 18,313 17,383 930 5.4%
薬 品 分 野 18,480 17,831 648 3.6%
そ の 他 の 分 野 31,233 29,612 1,620 5.5%
(オーラルケア分野)
イーエックス
ハミガキは、
「システマ E X ハミガキ」が前年同期を下回りましたが、「クリニカアドバンテージ
ハミガキ」が好調に推移するとともに、歯の表面にできるミクロなキズに残る着色汚れまで徹底除去す
ラ イ テ ィ ー
る美白ハミガキの新製品「Lightee ハミガキ」がお客様のご好評をいただき、全体の売上は前年同期を
上回りました。
ハブラシは、
「クリニカアドバンテージ ハブラシ」が好調に推移するとともに、
「システマハブラシ」
が順調に推移し、全体の売上は前年同期を上回りました。
ノ ニ オ
デンタルリンスは、昨年発売した「NONIO プラスホワイトニングデンタルリンス」や歯ぐきを活性化
し歯周病(歯肉炎・歯周炎)を防ぐとともに、8つの機能がはたらく独自のプレミアム処方の新製品「シ
ステマ ハグキプラス プレミアム デンタルリンス」がお客様のご好評をいただき、全体の売上は前年
同期を上回りました。
(ビュ-ティケア分野)
ハンドソープは、前年同期の需要拡大の反動で「キレイキレイ薬用泡ハンドソープ」が前年同期を下
回り、全体の売上は前年同期を下回りました。
ハ ダ カ ラ
「hadakara ボディソープ」
ボディソープは、 が堅調に推移し、全体の売上は前年同期を上回りました。
バ ン
制汗剤は、
「Ban 汗ブロックロールオン」シリーズが前年同期を下回り、全体の売上は前年同期を下回
りました。
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ライオン㈱ (4912) 2021年12月期 第3四半期決算短信
(ファブリックケア分野)
柔軟剤は、
「ソフラン アロマリッチ」や「ソフラン プレミアム消臭」が順調に推移し、全体の売上は
前年同期を上回りました。
ナノックス
洗濯用洗剤は、液体高濃度洗剤「トップ スーパーNANOX ニオイ専用」が好調に推移しましたが、液体
洗剤「トップ クリアリキッド」が前年同期を下回り、全体の売上は前年同期比微減となりました。
(リビングケア分野)
チャーミー マ ジ カ チャーミー
「CHARMY Magica」や食器洗い機専用洗剤「CHARMY クリスタ」が順調に推移し、全体の
台所用洗剤は、
売上は前年同期を上回りました。
住居用洗剤は、浴室用洗剤「ルックプラス バスタブクレンジング」や浴室用カビ防止剤「ルックプラ
ス おふろの防カビくん煙剤」が好調に推移するとともに、洗いにくい便器のフチ裏まで簡単に掃除で
きる新方式のトイレ用洗剤「ルックプラス 泡ピタ トイレ洗浄スプレー」がお客様のご好評をいただき、
全体の売上は前年同期を大幅に上回りました。
調理関連品は、
「リード クッキングペーパー」が前年同期を下回り、全体の売上は前年同期を下回り
ました。
(薬品分野)
ディーエックス
解熱鎮痛薬は、つらい頭痛に効き目と速さを追求した新製品「バファリン プレミアム D X 」を発
売した「バファリン」シリーズが前年同期を大幅に上回り、全体の売上は前年同期を大幅に上回りまし
た。
ディーエックス イーエックス
「スマイル40 プレミアム D X 」が堅調に推移しましたが、
点眼剤は、 「スマイル40 E X 」シ
リーズが前年同期を下回り、全体の売上は前年同期を下回りました。
(その他の分野)
通信販売商品は、
「ナイスリムエッセンス ラクトフェリン」が前年同期を下回り、全体の売上は前年
同期を下回りました。
ペット用品は、猫用トイレの砂「ニオイをとる砂」が順調に推移するとともに、オーラルケア用品が
好調に推移し、全体の売上は前年同期を上回りました。
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ライオン㈱ (4912) 2021年12月期 第3四半期決算短信
<産業用品事業>
当事業は、タイヤの防着剤等を取り扱う「モビリティ分野」
、2次電池用導電性カーボン等の「エレク
トロニクス分野」、施設・厨房向け洗浄剤等の「業務用洗浄剤分野」等で構成されており、全体の売上高
は、前年同期比8.0%の増加となりました。セグメント利益は、前年同期比18.7%の増加となりま
した。
(単位:百万円)
当第3四半期 売上比 前第3四半期 売上比 増減額 増減率
売 上 高 43,439 40,208 3,230 8.0%
セグメント利益 1,698 3.9% 1,431 3.6% 267 18.7%
(注)売上高には、セグメント内およびセグメント間の内部売上高を含んでおり、その金額は当第3四半期
では 18,242 百万円、前第3四半期では 17,386 百万円となっております。
モビリティ分野では、タイヤの防着剤やゴム離型剤が好調に推移し、全体の売上は前年同期を大幅に
上回りました。
エレクトロニクス分野では、車載電池向けカーボンが好調に推移し、全体の売上は前年同期を大幅に
上回りました。
業務用洗浄剤分野では、ハンドソープが好調に推移し、全体の売上は前年同期を上回りました。
<海外事業>
海外は、タイ、マレーシア等の東南アジア、韓国、中国等の北東アジアにおいて事業を展開しており
ます。全体の売上高は、前年同期比6.1%の増加(為替変動の影響を除いた実質前年同期比は1.8%
の増加)となりました。セグメント利益は、前年同期比13.9%の減少となりました。
(単位:百万円)
当第3四半期 売上比 前第3四半期 売上比 増減額 増減率
売 上 高 81,406 76,715 4,691 6.1%
セグメント利益 4,775 5.9% 5,545 7.2% △769 △13.9%
(注)売上高には、セグメント内およびセグメント間の内部売上高を含んでおり、その金額は当第3四半期
では 7,777 百万円、前第3四半期では 8,040 百万円となっております。
[地域別売上状況] (単位:百万円)
当第3四半期 前第3四半期 増減額 増減率
東 南 ア ジ ア 51,247 49,710 1,537 3.1%
北 東 ア ジ ア 30,158 27,004 3,153 11.7%
(地域別の状況)
東南アジア全体の売上高は、前年同期比3.1%の増加となりました。
タイでは、台所用洗剤が前年同期を下回りましたが、洗濯用洗剤が順調に推移し、円貨換算後の全体
の売上は前年同期を上回りました。
また、マレーシアでは洗濯用洗剤「トップ」が好調に推移し、円貨換算後の全体の売上は前年同期を
上回りました。
北東アジア全体の売上高は、前年同期比11.7%の増加となりました。
韓国では、ハンドソープが前年同期を下回り、円貨換算後の全体の売上は前年同期比微減となりまし
た。
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ライオン㈱ (4912) 2021年12月期 第3四半期決算短信
また、中国では、
「システマ」ハブラシに加え、日本からの輸入品の販売が前年同期を大幅に上回り、
円貨換算後の全体の売上は前年同期を大幅に上回りました。
<その他>(建設請負事業等)
(単位:百万円)
当第3四半期 売上比 前第3四半期 売上比 増減額 増減率
売 上 高 22,822 24,437 △1,615 △6.6%
セグメント利益 1,747 7.7% 1,491 6.1% 255 17.1%
(注)売上高には、セグメント内およびセグメント間の内部売上高を含んでおり、その金額は当第3四半期
では 20,935 百万円、前第3四半期では 22,257 百万円となっております。
(2) 財政状態に関する説明
当四半期における資産、負債および資本の状況
(連結財政状態)
当第3四半期 前連結会計
増減
連結会計期間末 年度末
資産合計(百万円) 408,116 435,501 △27,384
資本合計(百万円) 258,460 244,856 13,603
親会社所有者帰属持分比率(%) 60.2 53.2 7.0
資産合計は、現金及び現金同等物の減少等により、前連結会計年度末と比較して273億8千4百
万円減少し、4,081億1千6百万円となりました。資本合計は、136億3百万円増加し2,58
4億6千万円となり、親会社所有者帰属持分比率は60.2%となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2021年7月30日に公表いたしました通期の連結業績予想については変更しておりません。
(当期業績予想値算出の前提条件)
主要な為替レートは、110円/米ドル、3.4円/バーツとしています。
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ライオン㈱ (4912) 2021年12月期 第3四半期決算短信
2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)要約四半期連結財政状態計算書
(単位:百万円)
当第3四半期
前連結会計年度
連結会計期間
(2020年12月31日)
(2021年9月30日)
資産
流動資産
現金及び現金同等物 121,534 79,082
営業債権及びその他の債権 62,421 62,158
棚卸資産 45,158 55,504
その他の金融資産 8,592 8,746
その他の流動資産 5,108 7,727
小計 242,815 213,220
売却目的で保有する資産 2,603 ―
流動資産合計 245,419 213,220
非流動資産
有形固定資産 118,379 118,974
のれん 182 182
無形資産 18,921 24,457
使用権資産 4,873 6,426
持分法で会計処理されている
6,310 6,823
投資
繰延税金資産 5,632 6,057
退職給付に係る資産 9,936 9,929
その他の金融資産 24,859 20,809
その他の非流動資産 986 1,233
非流動資産合計 190,081 194,896
資産合計 435,501 408,116
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ライオン㈱ (4912) 2021年12月期 第3四半期決算短信
(単位:百万円)
当第3四半期
前連結会計年度
連結会計期間
(2020年12月31日)
(2021年9月30日)
負債及び資本
負債
流動負債
営業債務及びその他の債務 141,259 109,509
借入金 1,405 1,404
未払法人所得税等 11,569 2,068
引当金 1,401 1,930
リース負債 1,387 1,535
その他の金融負債 893 503
その他の流動負債 8,710 8,593
流動負債合計 166,628 125,545
非流動負債
借入金 639 509
繰延税金負債 1,278 1,270
退職給付に係る負債 13,009 11,781
引当金 357 331
リース負債 4,685 6,176
その他の金融負債 2,487 2,481
その他の非流動負債 1,558 1,560
非流動負債合計 24,016 24,110
負債合計 190,644 149,656
資本
資本金 34,433 34,433
資本剰余金 34,986 35,055
自己株式 △4,739 △4,731
その他の資本の構成要素 10,076 8,150
利益剰余金 156,965 172,868
親会社の所有者に帰属する
231,723 245,777
持分合計
非支配持分 13,133 12,683
資本合計 244,856 258,460
負債及び資本合計 435,501 408,116
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ライオン㈱ (4912) 2021年12月期 第3四半期決算短信
(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書
要約四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2020年1月1日 (自 2021年1月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
売上高 262,049 267,592
売上原価 △128,430 △134,365
売上総利益 133,618 133,227
販売費及び一般管理費 △103,746 △107,832
その他の収益 11,945 839
その他の費用 △3,572 △756
営業利益 38,244 25,477
金融収益 535 552
金融費用 △111 △102
持分法による投資利益 1,041 1,755
税引前四半期利益 39,710 27,682
法人所得税費用 △10,997 △7,376
四半期利益 28,713 20,306
四半期利益の帰属
親会社の所有者 27,237 19,029
非支配持分 1,475 1,276
四半期利益 28,713 20,306
1株当たり四半期利益
基本的1株当たり四半期利益(円) 93.69 65.46
希薄化後1株当たり四半期利益(円) 93.57 65.35
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ライオン㈱ (4912) 2021年12月期 第3四半期決算短信
要約四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2020年1月1日 (自 2021年1月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
四半期利益 28,713 20,306
その他の包括利益
純損益に振り替えられることのない項目
その他の包括利益を通じて公正価値で
△253 △421
測定される金融資産の純変動
確定給付型退職給付制度の再測定額 △1,245 1,760
持分法適用会社におけるその他の
△40 27
包括利益に対する持分
純損益に振り替えられることのない項目
△1,539 1,365
合計
純損益に振り替えられる可能性のある
項目
キャッシュ・フロー・ヘッジの
― 0
公正価値の純変動
在外営業活動体の換算差額 △1,971 252
持分法適用会社におけるその他の
△353 △26
包括利益に対する持分
純損益に振り替えられる可能性のある
△2,325 225
項目合計
税引後その他の包括利益合計 △3,864 1,591
四半期包括利益 24,848 21,898
四半期包括利益の帰属
親会社の所有者 24,354 20,957
非支配持分 493 941
四半期包括利益 24,848 21,898
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ライオン㈱ (4912) 2021年12月期 第3四半期決算短信
(3)要約四半期連結持分変動計算書
前第3四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年9月30日)
(単位:百万円)
親会社の所有者に帰属する持分
その他の資本の構成要素
その他の包括
資本金 資本剰余金 自己株式 利益を通じて 確定給付型退
新株予約権 公正価値で測 職給付制度の
定される金融 再測定額
資産の純変動
2020年1月1日残高 34,433 34,788 △4,739 143 11,289 ―
四半期利益
その他の包括利益 △241 △1,245
四半期包括利益合計 ― ― ― ― △241 △1,245
配当金
自己株式の取得 △2
自己株式の処分 0 0
株式報酬取引 134
その他の資本の
構成要素から
△691 1,245
利益剰余金への
振替
所有者との取引額等
― 134 △2 ― △691 1,245
合計
2020年9月30日残高 34,433 34,923 △4,742 143 10,356 ―
親会社の所有者に帰属する持分
その他の資本の構成要素
キャッシュ・ 非支配持分 資本合計
フロー・ヘッ 在外営業活動 利益剰余金 合計
合計
ジの公正価値 体の換算差額
の純変動
2020年1月1日残高 ― △113 11,320 132,619 208,421 12,780 221,201
四半期利益 ― 27,237 27,237 1,475 28,713
その他の包括利益 △1,395 △2,882 △2,882 △981 △3,864
四半期包括利益合計 ― △1,395 △2,882 27,237 24,354 493 24,848
配当金 ― △6,395 △6,395 △967 △7,363
自己株式の取得 ― △2 △2
自己株式の処分 ― 0 0
株式報酬取引 ― 134 134
その他の資本の
構成要素から
554 △554 ― ―
利益剰余金への
振替
所有者との取引額等
― ― 554 △6,950 △6,263 △967 △7,231
合計
2020年9月30日残高 ― △1,508 8,991 152,906 226,513 12,306 238,819
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ライオン㈱ (4912) 2021年12月期 第3四半期決算短信
当第3四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年9月30日)
(単位:百万円)
親会社の所有者に帰属する持分
その他の資本の構成要素
その他の包括
資本金 資本剰余金 自己株式 利益を通じて 確定給付型退
新株予約権 公正価値で測 職給付制度の
定される金融 再測定額
資産の純変動
2021年1月1日残高 34,433 34,986 △4,739 138 10,592 ―
四半期利益
その他の包括利益 △354 1,760
四半期包括利益合計 ― ― ― ― △354 1,760
配当金
自己株式の取得 △2
自己株式の処分 1 10 △2
株式報酬取引 68
その他の資本の
構成要素から
△2,091 △1,760
利益剰余金への
振替
所有者との取引額等
― 69 8 △2 △2,091 △1,760
合計
2021年9月30日残高 34,433 35,055 △4,731 135 8,147 ―
親会社の所有者に帰属する持分
その他の資本の構成要素
キャッシュ・ 非支配持分 資本合計
フロー・ヘッ 在外営業活動 利益剰余金 合計
合計
ジの公正価値 体の換算差額
の純変動
2021年1月1日残高 △0 △654 10,076 156,965 231,723 13,133 244,856
四半期利益 ― 19,029 19,029 1,276 20,306
その他の包括利益 0 521 1,927 1,927 △335 1,591
四半期包括利益合計 0 521 1,927 19,029 20,957 941 21,898
配当金 ― △6,977 △6,977 △1,391 △8,368
自己株式の取得 ― △2 △2
自己株式の処分 △2 8 8
株式報酬取引 ― 68 68
その他の資本の
構成要素から
△3,851 3,851 ― ―
利益剰余金への
振替
所有者との取引額等
― ― △3,854 △3,125 △6,902 △1,391 △8,293
合計
2021年9月30日残高 0 △132 8,150 172,868 245,777 12,683 258,460
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ライオン㈱ (4912) 2021年12月期 第3四半期決算短信
(4)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報)
(1) 報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役
会が、経営資源の配分の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、製品別の事業本部を置き、各事業本部は、取り扱う製品の包括的な戦略を立案し、事業活動を展
開しております。国内の関係会社は、製品・サービスの特性に応じて営業活動を行っております。
海外の関係会社は、独立した経営単位であり、地域の特性に応じて営業活動を行っております。
したがって、当社グループは、事業本部および会社を基礎とした製品・サービス別および地域別のセグメントから
構成されており、「一般用消費財事業」、「産業用品事業」、「海外事業」の3つの報告セグメントに区分しており
ます。
当社グループの報告セグメントは、以下のとおりであります。
① 一般用消費財事業
主に日本において、日用品、一般用医薬品、機能性食品の製造販売および売買を行っております。
(主要製品)ハミガキ、ハブラシ、ハンドソープ、解熱鎮痛薬、点眼剤、栄養ドリンク剤、洗濯用洗剤、台所用
洗剤、柔軟剤、住居用洗剤、漂白剤、ペット用品
② 産業用品事業
主に日本および海外諸地域に対する化学品原料、業務用品等の製造販売および売買を行っております。
(主要製品)油脂活性剤、導電性カーボン、業務用洗浄剤
③ 海外事業
海外の関係会社において、主に日用品の製造販売および売買を行っております。
④ その他
日本において当社の子会社が、主に当社グループの各事業に関連した事業を行っております。
(主要製品およびサービス)建設請負、不動産管理、人材派遣
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ライオン㈱ (4912) 2021年12月期 第3四半期決算短信
(2) 報告セグメントの売上高及び業績
前第3四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年9月30日)
(単位:百万円)
報告セグメント
調整額 連結
その他 計
一般用 産業用品 (注)2 (注)3
海外事業
消費財事業 事業
売上高
(1) 外部顧客への
168,383 22,822 68,674 2,179 262,060 △11 262,049
売上高
(2) セグメント間の
内部売上高又は 11,587 17,386 8,040 22,257 59,272 △59,272 ―
振替高(注)1
計 179,971 40,208 76,715 24,437 321,332 △59,283 262,049
事業利益 22,006 1,431 5,545 1,491 30,473 △601 29,872
その他の収益 11,945
その他の費用 △3,572
営業利益 38,244
金融収益 535
金融費用 △111
持分法による投資利益 1,041
税引前四半期利益 39,710
(注) 1 報告セグメント内の内部取引を含んでおります。
2 事業利益の調整額△601百万円は、主に内部取引消去額および報告セグメントに帰属しない全社費用でありま
す。
3 売上総利益から事業利益への調整は以下の通りです。
売上総利益 133,618百万円
販売費及び一般管理費 △103,746百万円
事業利益 29,872百万円
事業利益は、売上総利益から販売費及び一般管理費を控除した利益であり、当社の取締役会では事業利益
に基づいて事業セグメントの実績を評価しております。
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ライオン㈱ (4912) 2021年12月期 第3四半期決算短信
当第3四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年9月30日)
(単位:百万円)
報告セグメント
調整額 連結
その他 計
一般用 産業用品 (注)2 (注)3
海外事業
消費財事業 事業
売上高
(1) 外部顧客への
166,948 25,196 73,628 1,886 267,660 △68 267,592
売上高
(2) セグメント間の
内部売上高又は 13,492 18,242 7,777 20,935 60,447 △60,447 ―
振替高(注)1
計 180,440 43,439 81,406 22,822 328,108 △60,515 267,592
事業利益 16,665 1,698 4,775 1,747 24,886 508 25,394
その他の収益 839
その他の費用 △756
営業利益 25,477
金融収益 552
金融費用 △102
持分法による投資利益 1,755
税引前四半期利益 27,682
(注) 1 報告セグメント内の内部取引を含んでおります。
2 事業利益の調整額508百万円は、主に内部取引消去額および報告セグメントに帰属しない全社費用であります。
3 売上総利益から事業利益への調整は以下の通りです。
売上総利益 133,227百万円
販売費及び一般管理費 △107,832百万円
事業利益 25,394百万円
事業利益は、売上総利益から販売費及び一般管理費を控除した利益であり、当社の取締役会では事業利益
に基づいて事業セグメントの実績を評価しております。
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