2021年12月期 第2四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
2021年8月4日
上場会社名 ライオン株式会社 上場取引所 東
コード番号 4912 URL http://www.lion.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役 社長執行役員 (氏名) 掬川 正純
問合せ先責任者 (役職名) 経理部長 (氏名) 竹生 昭彦 (TEL) 03-3621-6211
四半期報告書提出予定日 2021年8月10日
配当支払開始予定日 2021年9月3日
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 有
四半期決算説明会開催の有無 : 有 (機関投資家、証券アナリスト等向け )
(百万円未満切捨て)
1.2021 年 12 月期第 2 四半期の連結業績(2021 年 1 月 1 日~2021 年 6 月 30 日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社の所有者に帰 四半期包括利益合計
売上高 営業利益 税引前利益 四半期利益
属する四半期利益 額
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年12月期第2四半期 173,223 2.4 14,186 △45.4 15,928 △41.1 11,797 △39.7 10,815 △41.9 14,368 △3.7
2020年12月期第2四半期 169,111 1.1 25,968 101.5 27,041 98.3 19,557 99.1 18,623 114.3 14,923 47.4
(注)事業利益 2021年12月期第2四半期 14,032百万円(△14.3%) 2020年12月期第2四半期 16,372百万円(31.4%)
事業利益は、売上総利益から販売費及び一般管理費を控除したもので、恒常的な事業の業績を測る当社の利益指標です。
基本的1株当たり四半期利益 希薄化後1株当たり四半期利益
円 銭 円 銭
2021年12月期第2四半期 37.20 37.14
2020年12月期第2四半期 64.06 63.98
(2)連結財政状態
資産合計 資本合計 親会社の所有者に帰属する持分 親会社所有者帰属持分比率
百万円 百万円 百万円 %
2021年12月期第2四半期 416,627 254,748 241,606 58.0
2020年12月期 435,501 244,856 231,723 53.2
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年12月期 ― 11.00 ― 12.00 23.00
2021年12月期 ― 12.00
2021年12月期(予想) ― 12.00 24.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2021年12月期の連結業績予想(2021年1月1日~2021年12月31日)
(%表示は、対前期増減率)
基本的1株当たり当期
売上高 営業利益 親会社の所有者に帰属する当期利益
利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 365,000 2.7 30,000 △31.9 21,500 △28.0 73.95
(注) 1.事業利益 通期 30,000百万円
2.直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
新規 ― 社 (社名) 、 除外 ― 社 (社名)
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更
① IFRSにより要求される会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年12月期2Q 299,115,346 株 2020年12月期 299,115,346 株
② 期末自己株式数 2021年12月期2Q 8,381,802 株 2020年12月期 8,399,357 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年12月期2Q 290,726,043 株 2020年12月期2Q 290,709,448 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料で記述している業績予想は、現時点で入手可能な情報に基づき当社が判断した予想であり、経済情勢、競合状況、為替の変動等にか
かわるリスクや不確実性が含まれています。そのため、様々な要因の変化により実際の業績は、上記予想数値とは大きく異なる可能性がありま
す。なお、業績予想に関する事項は、添付資料6ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する
説明」をご覧ください。
ライオン㈱ (4912) 2021年12月期 第2四半期決算短信
○ 添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報……………………………………………2
(1)経営成績に関する説明………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明………………………………………………………6
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明…………………………6
2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記………………………………………7
(1)要約四半期連結財政状態計算書……………………………………………7
(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書………9
(3)要約四半期連結持分変動計算書………………………………………… 11
(4)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項…………………………… 13
(継続企業の前提に関する注記)………………………………………… 13
(セグメント情報)………………………………………………………… 13
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ライオン㈱ (4912) 2021年12月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期の連結業績は、売上高1,732億2千3百万円(前年同期比2.4%増、為替変動の影
響を除いた実質前年同期比1.3%増)
、事業利益140億3千2百万円(前年同期比14.3%減)
、営
業利益141億8千6百万円(同45.4%減)、親会社の所有者に帰属する四半期利益108億1千5
百万円(同41.9%減)となりました。
ビ ジ ョ ン
当社グループは、新たに中長期経営戦略フレーム「Vision2030」を策定し、サステナビリ
ティ重要課題への取組みを推進するとともに、3つの成長戦略である、「4つの提供価値領域における
成長加速」「成長に向けた事業基盤への変革」「変革を実現するダイナミズムの創出」にもとづく施策
、 、
を推進しています。また、新型コロナウイルス感染症の収束が見通せない中、当社グループは感染拡大
の防止と従業員の安全確保に最大限努めるとともに、衛生習慣の定着に向けた活動にも注力しています。
国内事業では、ハミガキ、ハブラシ、衛生関連品、柔軟剤、台所用洗剤、皮膚用薬等において新製品
を導入し、効率的なマーケティング施策等により育成を図りました。
海外事業では、オーラルケア、ビューティケア等のパーソナルケア分野の拡大施策を推進するととも
に、洗濯用洗剤等のホームケア分野の競争力強化と収益性向上に取り組みました。
【連結業績の概況】 (単位:百万円)
当第2四半期 売上比 前第2四半期 売上比 増減額 増減率
売 上 高 173,223 169,111 4,111 2.4%
事 業 利 益 14,032 8.1% 16,372 9.7% △2,340 △14.3%
営 業 利 益 14,186 8.2% 25,968 15.4% △11,781 △45.4%
親会社の所有者に帰
10,815 6.2% 18,623 11.0% △7,807 △41.9%
属する四半期利益
(注)事業利益は、売上総利益から販売費及び一般管理費を控除したもので、恒常的な事業の業績を測る当社の利益指標
です。
【セグメント別の業績】 (単位 百万円)
:
売上高 セグメント利益(事業利益)
当第 2 四半期 前第 2 四半期 増減額 増減率 当第 2 四半期 前第 2 四半期 増減額 増減率
一般用消費財事業 116,645 115,737 908 0.8% 8,250 11,768 △3,518 △29.9%
産 業 用 品 事 業 28,434 27,124 1,310 4.8% 1,413 1,040 373 35.9%
海 外 事 業 53,594 49,687 3,907 7.9% 3,481 3,311 170 5.1%
そ の 他 16,363 14,580 1,783 12.2% 1,014 895 118 13.3%
小 計 215,038 207,128 7,909 3.8% 14,159 17,015 △2,855 △16.8%
調 整 額 △41,815 △38,017 △3,798 ― △127 △643 515 -
合 計 173,223 169,111 4,111 2.4% 14,032 16,372 △2,340 △14.3%
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ライオン㈱ (4912) 2021年12月期 第2四半期決算短信
セグメント別の概況は、以下のとおりです。
<一般用消費財事業>
当事業は、「オーラルケア分野」「ビューティケア分野」「ファブリックケア分野」「リビングケア分
、 、 、
野」「薬品分野」「その他の分野」で構成されています。全体の売上高は、前年同期比0.8%の増加と
、 、
なりました。セグメント利益は、前年同期比△29.9%の減少となりました。
(単位:百万円)
当第2四半期 売上比 前第2四半期 売上比 増減額 増減率
売 上 高 116,645 115,737 908 0.8%
セグメント利益 8,250 7.1% 11,768 10.2% △3,518 △29.9%
(注)売上高には、セグメント内およびセグメント間の内部売上高を含んでおり、その金額は当第2四半期
では 9,477 百万円、前第2四半期では 7,627 百万円となっております。
[売上高の分野別状況] (単位:百万円)
当第2四半期 前第2四半期 増減額 増減率
オ ー ラ ル ケ ア 分 野 32,150 30,647 1,502 4.9%
ビ ュ ー テ ィ ケ ア 分 野 11,650 16,182 △4,532 △28.0%
ファブリックケア分野 28,592 26,914 1,678 6.2%
リ ビ ン グ ケ ア 分 野 11,596 11,955 △358 △3.0%
薬 品 分 野 11,415 10,908 506 4.6%
そ の 他 の 分 野 21,239 19,128 2,111 11.0%
(オーラルケア分野)
イーエックス
ハミガキは、
「システマ E X ハミガキ」が前年同期を下回りましたが、
「システマ ハグキプラス プ
レミアムハミガキ」が好調に推移するとともに、歯の表面にできるミクロなキズに残る着色汚れまで徹
ラ イ テ ィ ー
底除去する美白ハミガキの新製品「Lightee ハミガキ」がお客様のご好評をいただき、全体の売上は前
年同期を上回りました。
ノ ニ オ
「クリニカアドバンテージ ハブラシ」 「NONIO ハブラシ」
ハブラシは、 や が好調に推移するとともに、
効率よく歯垢を除去できる幅広ヘッドと、お口の中で動かしやすい薄型ヘッドを両立させた「システマ
ハブラシ 極上プレミアム」がお客様のご好評をいただき、全体の売上は前年同期を上回りました。
ノ ニ オ
デンタルリンスは、昨年発売した「NONIO プラスホワイトニングデンタルリンス」がお客様のご好評
をいただき、全体の売上は前年同期を上回りました。
(ビュ-ティケア分野)
ハンドソープは、前年同期の需要拡大の反動で「キレイキレイ薬用泡ハンドソープ」が前年同期を下
回り、全体の売上は前年同期を下回りました。
ハ ダ カ ラ
「hadakara ボディソープ」
ボディソープは、 が順調に推移し、全体の売上は前年同期を上回りました。
バ ン
「Ban 汗ブロックロールオン」
制汗剤は、 シリーズが前年同期を下回り、全体の売上は前年同期を下回
りました。
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ライオン㈱ (4912) 2021年12月期 第2四半期決算短信
(ファブリックケア分野)
柔軟剤は、
「ソフラン アロマリッチ」が好調に推移するとともに、
「ソフラン プレミアム消臭」が堅
調に推移し、全体の売上は前年同期を大幅に上回りました。
洗濯用洗剤は、液体洗剤「トップ クリアリキッド」が前年同期を下回りましたが、液体高濃度洗剤
ナノックス
「トップ スーパーNANOX ニオイ専用」が好調に推移し、全体の売上は前年同期を上回りました。
(リビングケア分野)
チャーミー チャーミー マ ジ カ
台所用洗剤は、食器洗い機専用洗剤「CHARMY クリスタ」が好調に推移するとともに、
「CHARMY Magica
」が堅調に推移し、全体の売上は前年同期を上回りました。
住居用洗剤は、浴室用カビ防止剤「ルックプラス おふろの防カビくん煙剤」が好調に推移するととも
に、浴室用洗剤「ルックプラス バスタブクレンジング」が順調に推移し、全体の売上は前年同期を上回
りました。
調理関連品は、
「リード クッキングペーパー」が前年同期を下回り、全体の売上は前年同期を下回り
ました。
(薬品分野)
解熱鎮痛薬は、
「バファリン」シリーズが前年同期を大幅に上回り、全体の売上は前年同期を大幅に上
回りました。
ディーエックス
点眼剤は、「スマイル40 プレミアム D X 」が堅調に推移し、全体の売上は前年同期を上回りま
した。
(その他の分野)
通信販売商品は、
「ナイスリムエッセンス ラクトフェリン」が前年同期を下回り、全体の売上は前年
同期を下回りました。
ペット用品は、猫用トイレの砂「ニオイをとる砂」が順調に推移するとともに、オーラルケア用品が
好調に推移し、全体の売上は前年同期を上回りました。
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ライオン㈱ (4912) 2021年12月期 第2四半期決算短信
<産業用品事業>
当事業は、タイヤの防着剤等を取り扱う「モビリティ分野」
、2次電池用導電性カーボン等の「エレク
トロニクス分野」、施設・厨房向け洗浄剤等の「業務用洗浄剤分野」等で構成されており、全体の売上高
は、前年同期比4.8%の増加となりました。セグメント利益は、前年同期比35.9%の増加となりま
した。
(単位:百万円)
当第2四半期 売上比 前第2四半期 売上比 増減額 増減率
売 上 高 28,434 27,124 1,310 4.8%
セグメント利益 1,413 5.0% 1,040 3.8% 373 35.9%
(注)売上高には、セグメント内およびセグメント間の内部売上高を含んでおり、その金額は当第2四半期
では 11,803 百万円、前第2四半期では 11,925 百万円となっております。
モビリティ分野では、タイヤの防着剤やゴム離型剤が好調に推移し、全体の売上は前年同期を大幅に
上回りました。
エレクトロニクス分野では、車載電池向けカーボンが好調に推移し、全体の売上は前年同期を大幅に
上回りました。
業務用洗浄剤分野では、ハンドソープが好調に推移し、全体の売上は前年同期を上回りました。
<海外事業>
海外は、タイ、マレーシア等の東南アジア、韓国、中国等の北東アジアにおいて事業を展開しており
ます。全体の売上高は、前年同期比7.9%の増加(為替変動の影響を除いた実質前年同期比は3.4%
の増加)となりました。セグメント利益は、前年同期比5.1%の増加となりました。
(単位:百万円)
当第2四半期 売上比 前第2四半期 売上比 増減額 増減率
売 上 高 53,594 49,687 3,907 7.9%
セグメント利益 3,481 6.5% 3,311 6.7% 170 5.1%
(注)売上高には、セグメント内およびセグメント間の内部売上高を含んでおり、その金額は当第2四半期
では 5,293 百万円、前第2四半期では 5,379 百万円となっております。
[地域別売上状況] (単位:百万円)
当第2四半期 前第2四半期 増減額 増減率
東 南 ア ジ ア 34,251 32,591 1,660 5.1%
北 東 ア ジ ア 19,342 17,095 2,247 13.1%
(地域別の状況)
東南アジア全体の売上高は、前年同期比5.1%の増加となりました。
タイでは、洗濯用洗剤が順調に推移し、円貨換算後の全体の売上は前年同期を上回りました。
また、マレーシアでは洗濯用洗剤「トップ」が好調に推移し、円貨換算後の全体の売上は前年同期を
大幅に上回りました。
北東アジア全体の売上高は、前年同期比13.1%の増加となりました。
韓国では、ハンドソープが前年同期を下回りましたが、為替変動の影響により円貨換算後の全体の
売上は前年同期を上回りました。
また、中国では、
「システマ」ハブラシに加え、日本からの輸入品の販売が前年同期を大幅に上回り、
円貨換算後の全体の売上は前年同期を大幅に上回りました。
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ライオン㈱ (4912) 2021年12月期 第2四半期決算短信
<その他>(建設請負事業等)
(単位:百万円)
当第2四半期 売上比 前第2四半期 売上比 増減額 増減率
売 上 高 16,363 14,580 1,783 12.2%
セグメント利益 1,014 6.2% 895 6.1% 118 13.3%
(注)売上高には、セグメント内およびセグメント間の内部売上高を含んでおり、その金額は当第2四半期
では 15,192 百万円、前第2四半期では 13,119 百万円となっております。
(2) 財政状態に関する説明
当四半期における資産、負債および資本の状況
(連結財政状態)
当第2四半期 前連結会計
増減
連結会計期間末 年度末
資産合計(百万円) 416,627 435,501 △18,873
資本合計(百万円) 254,748 244,856 9,891
親会社所有者帰属持分比率(%) 58.0 53.2 4.8
資産合計は、現金及び現金同等物の減少等により、前連結会計年度末と比較して188億7千3百
万円減少し、4,166億2千7百万円となりました。資本合計は、98億9千1百万円増加し、2,
547億4千8百万円となり、親会社所有者帰属持分比率は58.0%となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2021年7月30日に公表いたしました通期の連結業績予想については変更しておりません。
(当期業績予想値算出の前提条件)
主要な為替レートは、110円/米ドル、3.4円/バーツとしています。
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ライオン㈱ (4912) 2021年12月期 第2四半期決算短信
2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)要約四半期連結財政状態計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2020年12月31日) (2021年6月30日)
資産
流動資産
現金及び現金同等物 121,534 90,136
営業債権及びその他の債権 62,421 58,043
棚卸資産 45,158 53,996
その他の金融資産 8,592 9,974
その他の流動資産 5,108 8,046
小計 242,815 220,198
売却目的で保有する資産 2,603 ―
流動資産合計 245,419 220,198
非流動資産
有形固定資産 118,379 123,784
のれん 182 182
無形資産 18,921 20,345
使用権資産 4,873 6,642
持分法で会計処理されている
6,310 6,655
投資
繰延税金資産 5,632 3,982
退職給付に係る資産 9,936 9,460
その他の金融資産 24,859 24,155
その他の非流動資産 986 1,219
非流動資産合計 190,081 196,429
資産合計 435,501 416,627
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ライオン㈱ (4912) 2021年12月期 第2四半期決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2020年12月31日) (2021年6月30日)
負債及び資本
負債
流動負債
営業債務及びその他の債務 141,259 124,624
借入金 1,405 1,412
未払法人所得税等 11,569 2,381
引当金 1,401 1,544
リース負債 1,387 1,553
その他の金融負債 893 805
その他の流動負債 8,710 5,417
流動負債合計 166,628 137,740
非流動負債
借入金 639 525
繰延税金負債 1,278 1,275
退職給付に係る負債 13,009 11,601
引当金 357 330
リース負債 4,685 6,359
その他の金融負債 2,487 2,478
その他の非流動負債 1,558 1,568
非流動負債合計 24,016 24,138
負債合計 190,644 161,879
資本
資本金 34,433 34,433
資本剰余金 34,986 35,032
自己株式 △4,739 △4,730
その他の資本の構成要素 10,076 11,166
利益剰余金 156,965 165,704
親会社の所有者に帰属する
231,723 241,606
持分合計
非支配持分 13,133 13,141
資本合計 244,856 254,748
負債及び資本合計 435,501 416,627
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ライオン㈱ (4912) 2021年12月期 第2四半期決算短信
(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書
要約四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2020年1月1日 (自 2021年1月1日
至 2020年6月30日) 至 2021年6月30日)
売上高 169,111 173,223
売上原価 △83,507 △86,830
売上総利益 85,604 86,393
販売費及び一般管理費 △69,231 △72,360
その他の収益 11,521 647
その他の費用 △1,925 △493
営業利益 25,968 14,186
金融収益 445 481
金融費用 △76 △69
持分法による投資利益 703 1,330
税引前四半期利益 27,041 15,928
法人所得税費用 △7,484 △4,131
四半期利益 19,557 11,797
四半期利益の帰属
親会社の所有者 18,623 10,815
非支配持分 933 981
四半期利益 19,557 11,797
1株当たり四半期利益
基本的1株当たり四半期利益(円) 64.06 37.20
希薄化後1株当たり四半期利益(円) 63.98 37.14
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ライオン㈱ (4912) 2021年12月期 第2四半期決算短信
要約四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2020年1月1日 (自 2021年1月1日
至 2020年6月30日) 至 2021年6月30日)
四半期利益 19,557 11,797
その他の包括利益
純損益に振り替えられることのない項目
その他の包括利益を通じて公正価値で
△939 △125
測定される金融資産の純変動
確定給付型退職給付制度の再測定額 △1,924 1,295
持分法適用会社におけるその他の
△15 14
包括利益に対する持分
純損益に振り替えられることのない項目
△2,879 1,184
合計
純損益に振り替えられる可能性のある
項目
キャッシュ・フロー・ヘッジの
― △1
公正価値の純変動
在外営業活動体の換算差額 △1,627 1,169
持分法適用会社におけるその他の
△127 218
包括利益に対する持分
純損益に振り替えられる可能性のある
△1,754 1,385
項目合計
税引後その他の包括利益合計 △4,634 2,570
四半期包括利益 14,923 14,368
四半期包括利益の帰属
親会社の所有者 14,561 13,319
非支配持分 361 1,048
四半期包括利益 14,923 14,368
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ライオン㈱ (4912) 2021年12月期 第2四半期決算短信
(3)要約四半期連結持分変動計算書
前第2四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年6月30日)
(単位:百万円)
親会社の所有者に帰属する持分
その他の資本の構成要素
その他の包括
資本金 資本剰余金 自己株式 利益を通じて 確定給付型退
新株予約権 公正価値で測 職給付制度の
定される金融 再測定額
資産の純変動
2020年1月1日残高 34,433 34,788 △4,739 143 11,289 ―
四半期利益
その他の包括利益 △921 △1,924
四半期包括利益合計 ― ― ― ― △921 △1,924
配当金
自己株式の取得 △1
自己株式の処分
株式報酬取引 43
その他の資本の
構成要素から
△30 1,924
利益剰余金への
振替
所有者との取引額等
― 43 △1 ― △30 1,924
合計
2020年6月30日残高 34,433 34,831 △4,741 143 10,337 ―
親会社の所有者に帰属する持分
その他の資本の構成要素
キャッシュ・ 非支配持分 資本合計
フロー・ヘッ 在外営業活動 利益剰余金 合計
合計
ジの公正価値 体の換算差額
の純変動
2020年1月1日残高 ― △113 11,320 132,619 208,421 12,780 221,201
四半期利益 ― 18,623 18,623 933 19,557
その他の包括利益 ― △1,215 △4,061 △4,061 △572 △4,634
四半期包括利益合計 ― △1,215 △4,061 18,623 14,561 361 14,923
配当金 ― △3,197 △3,197 △823 △4,021
自己株式の取得 ― △1 △1
自己株式の処分 ― ― ―
株式報酬取引 ― 43 43
その他の資本の
構成要素から
1,894 △1,894 ― ―
利益剰余金への
振替
所有者との取引額等
― ― 1,894 △5,091 △3,156 △823 △3,979
合計
2020年6月30日残高 ― △1,329 9,152 146,150 219,826 12,318 232,145
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ライオン㈱ (4912) 2021年12月期 第2四半期決算短信
当第2四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年6月30日)
(単位:百万円)
親会社の所有者に帰属する持分
その他の資本の構成要素
その他の包括
資本金 資本剰余金 自己株式 利益を通じて 確定給付型退
新株予約権 公正価値で測 職給付制度の
定される金融 再測定額
資産の純変動
2021年1月1日残高 34,433 34,986 △4,739 138 10,592 ―
四半期利益
その他の包括利益 △82 1,295
四半期包括利益合計 ― ― ― ― △82 1,295
配当金
自己株式の取得 △1
自己株式の処分 1 10 △2
株式報酬取引 44
その他の資本の
構成要素から
△115 △1,295
利益剰余金への
振替
所有者との取引額等
― 45 8 △2 △115 △1,295
合計
2021年6月30日残高 34,433 35,032 △4,730 135 10,394 ―
親会社の所有者に帰属する持分
その他の資本の構成要素
キャッシュ・ 非支配持分 資本合計
フロー・ヘッ 在外営業活動 利益剰余金 合計
合計
ジの公正価値 体の換算差額
の純変動
2021年1月1日残高 △0 △654 10,076 156,965 231,723 13,133 244,856
四半期利益 ― 10,815 10,815 981 11,797
その他の包括利益 △1 1,292 2,503 2,503 66 2,570
四半期包括利益合計 △1 1,292 2,503 10,815 13,319 1,048 14,368
配当金 ― △3,488 △3,488 △1,040 △4,528
自己株式の取得 ― △1 △1
自己株式の処分 △2 8 8
株式報酬取引 ― 44 44
その他の資本の
構成要素から
△1,411 1,411 ― ―
利益剰余金への
振替
所有者との取引額等
― ― △1,413 △2,077 △3,436 △1,040 △4,476
合計
2021年6月30日残高 △1 638 11,166 165,704 241,606 13,141 254,748
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ライオン㈱ (4912) 2021年12月期 第2四半期決算短信
(4)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報)
(1) 報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役
会が、経営資源の配分の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、製品別の事業本部を置き、各事業本部は、取り扱う製品の包括的な戦略を立案し、事業活動を展
開しております。国内の関係会社は、製品・サービスの特性に応じて営業活動を行っております。
海外の関係会社は、独立した経営単位であり、地域の特性に応じて営業活動を行っております。
したがって、当社グループは、事業本部および会社を基礎とした製品・サービス別および地域別のセグメントから
構成されており、「一般用消費財事業」、「産業用品事業」、「海外事業」の3つの報告セグメントに区分しており
ます。
当社グループの報告セグメントは、以下のとおりであります。
① 一般用消費財事業
主に日本において、日用品、一般用医薬品、機能性食品の製造販売および売買を行っております。
(主要製品)ハミガキ、ハブラシ、ハンドソープ、解熱鎮痛薬、点眼剤、栄養ドリンク剤、洗濯用洗剤、台所用
洗剤、柔軟剤、住居用洗剤、漂白剤、ペット用品
② 産業用品事業
主に日本および海外諸地域に対する化学品原料、業務用品等の製造販売および売買を行っております。
(主要製品)油脂活性剤、導電性カーボン、業務用洗浄剤
③ 海外事業
海外の関係会社において、主に日用品の製造販売および売買を行っております。
④ その他
日本において当社の子会社が、主に当社グループの各事業に関連した事業を行っております。
(主要製品およびサービス)建設請負、不動産管理、人材派遣
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ライオン㈱ (4912) 2021年12月期 第2四半期決算短信
(2) 報告セグメントの売上高および業績
前第2四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年6月30日)
(単位:百万円)
報告セグメント
調整額 連結
その他 計
一般用 産業用品 (注)2 (注)3
海外事業
消費財事業 事業
売上高
(1) 外部顧客への
108,109 15,198 44,307 1,460 169,076 35 169,111
売上高
(2) セグメント間の
内部売上高又は 7,627 11,925 5,379 13,119 38,052 △38,052 ―
振替高(注)1
計 115,737 27,124 49,687 14,580 207,128 △38,017 169,111
事業利益 11,768 1,040 3,311 895 17,015 △643 16,372
その他の収益 11,521
その他の費用 △1,925
営業利益 25,968
金融収益 445
金融費用 △76
持分法による投資利益 703
税引前四半期利益 27,041
(注) 1 報告セグメント内の内部取引を含んでおります。
2 事業利益の調整△643百万円は、主に内部取引消去額および報告セグメントに帰属しない全社費用であります。
3 売上総利益から事業利益への調整は以下の通りです。
売上総利益 85,604百万円
販売費及び一般管理費 △69,231百万円
事業利益 16,372百万円
事業利益は、売上総利益から販売費及び一般管理費を控除した利益であり、当社の取締役会では事業利益
に基づいて事業セグメントの実績を評価しております。
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ライオン㈱ (4912) 2021年12月期 第2四半期決算短信
当第2四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年6月30日)
(単位:百万円)
報告セグメント
調整額 連結
その他 計
一般用 産業用品 (注)2 (注)3
海外事業
消費財事業 事業
売上高
(1) 外部顧客への
107,168 16,631 48,301 1,171 173,272 △48 173,223
売上高
(2) セグメント間の
内部売上高又は 9,477 11,803 5,293 15,192 41,766 △41,766 ―
振替高(注)1
計 116,645 28,434 53,594 16,363 215,038 △41,815 173,223
事業利益 8,250 1,413 3,481 1,014 14,159 △127 14,032
その他の収益 647
その他の費用 △493
営業利益 14,186
金融収益 481
金融費用 △69
持分法による投資利益 1,330
税引前四半期利益 15,928
(注) 1 報告セグメント内の内部取引を含んでおります。
2 事業利益の調整△127百万円は、主に内部取引消去額および報告セグメントに帰属しない全社費用であります。
3 売上総利益から事業利益への調整は以下の通りです。
売上総利益 86,393百万円
販売費及び一般管理費 △72,360百万円
事業利益 14,032百万円
事業利益は、売上総利益から販売費及び一般管理費を控除した利益であり、当社の取締役会では事業利益
に基づいて事業セグメントの実績を評価しております。
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