2020年3月期 第1四半期決算短信〔米国基準〕(連結)
2019年8月8日
上場会社名 富士フイルムホールディングス株式会社 上場取引所 東
コード番号 4901 URL http://www.fujifilmholdings.com/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 助野 健児
経営企画部 コーポレートコミュニケー
問合せ先責任者 (役職名) (氏名) 吉澤 ちさと TEL 03-6271-1111
ション室長
四半期報告書提出予定日 2019年8月14日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 有
四半期決算説明会開催の有無 : 有
(百万円未満四捨五入)
1. 2020年3月期第1四半期の連結業績(2019年4月1日∼2019年6月30日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
当社株主に帰属する四半
売上高 営業利益 税引前四半期純利益
期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期第1四半期 535,326 △5.2 37,113 0.7 26,392 △42.4 14,662 △48.2
2019年3月期第1四半期 564,892 △1.2 36,855 8.2 45,797 △20.5 28,324 △35.3
(注)四半期包括利益 2020年3月期第1四半期 △14,070百万円 (―%) 2019年3月期第1四半期 41,212百万円 (△37.6%)
基本的1株当たり当社株主に帰属 希薄化後1株当たり当社株主に帰
する四半期純利益 属する四半期純利益
円銭 円銭
2020年3月期第1四半期 35.82 35.71
2019年3月期第1四半期 65.83 65.62
(2) 連結財政状態
総資産 資本合計(純資産) 株主資本 株主資本比率
百万円 百万円 百万円 %
2020年3月期第1四半期 3,447,776 2,227,513 2,022,216 58.7
2019年3月期 3,414,692 2,244,841 2,036,963 59.7
(注) 資本合計(純資産)は、P.8の連結貸借対照表の純資産合計を読み替えております。
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2019年3月期 ― 40.00 ― 40.00 80.00
2020年3月期 ―
2020年3月期(予想) 47.50 ― 47.50 95.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3. 2020年 3月期の連結業績予想(2019年 4月 1日∼2020年 3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり当社
当社株主に帰属する当
売上高 営業利益 税引前当期純利益 株主に帰属する
期純利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 2,480,000 2.0 240,000 14.4 245,000 15.2 155,000 12.2 378.71
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
(注)「1株当たり当社株主に帰属する当期純利益」の算定上の基礎となる期中平均株式数については、2019年3月31日現在の発行済株式数(自己株式数を除
く)を使用しております。
(注)第2四半期連結累計期間の業績予想は行っておりません。
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
(2) 簡便な会計処理及び特有の会計処理の適用 : 無
(3) 会計方針の変更
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 有
② ①以外の会計方針の変更 : 無
(注) 詳細は、添付資料P.6「2.サマリー情報(注記事項)に関する事項(3)会計方針の変更」をご覧ください。
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期1Q 514,625,728 株 2019年3月期 514,625,728 株
② 期末自己株式数 2020年3月期1Q 105,310,590 株 2019年3月期 105,340,377 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年3月期1Q 409,302,547 株 2019年3月期1Q 430,238,069 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、当社と
してその実現を約束する趣旨のものではありません。実際の業績等は、様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件等につい
ては、添付資料P.5「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧下さい。
富士フイルムホールディングス(株)(4901)2020年3月期第1四半期決算短信
[目次]
1. 当四半期決算に関する定性的情報 P.2
(1) 経営成績に関する説明 P.2
(2) 財政状態に関する説明 P.5
(3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 P.5
2. サマリー情報(注記事項)に関する事項 P.6
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 P.6
(2) 簡便な会計処理及び特有の会計処理の適用 P.6
(3) 会計方針の変更 P.6
3. 継続企業の前提に関する重要事象等 P.6
4. 四半期連結財務諸表 P.7
(1) 四半期連結貸借対照表 P.7
(2) 四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 P.9
(四半期連結損益計算書) P.9
(四半期連結包括利益計算書) P.10
(3) 四半期連結キャッシュ・フロー計算書 P.11
(4) 四半期連結財務諸表に関する注記事項 P.12
(継続企業の前提に関する注記) P.12
(セグメント情報) P.12
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) P.14
1
富士フイルムホールディングス(株)(4901)2020年3月期第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1) 経営成績に関する説明
(単位:億円)
2020 年 3 月期 2019 年 3 月期
増減額 増減率
第 1 四半期 第 1 四半期
国内売上高 41.4% 2,214 40.7% 2,299 △85 △3.7%
海外売上高 58.6% 3,139 59.3% 3,350 △211 △6.3%
売上高 100.0% 5,353 100.0% 5,649 △296 △5.2%
営業利益 6.9% 371 6.5% 369 2 0.7%
税金等調整前四半期純利益 4.9% 264 8.1% 458 △194 △42.4%
当社株主帰属四半期純利益 2.7% 147 5.0% 283 △136 △48.2%
為替レート(円/米$) 110 円 109 円 1円
為替レート(円/Euro) 123 円 130 円 △7 円
2020 年 3 月期第 1 四半期連結累計期間(2019 年 4 月 1 日∼6 月 30 日)の世界経済を概観すると、
アジア及び欧州の中では弱さがみられるものの、全体として緩やかな回復基調が継続しました。米国
の景気は、個人消費や設備投資が増加し、着実な回復が継続しました。欧州の景気は、一部に弱さが
みられるものの、消費や設備投資の増加により、緩やかな回復基調が継続しました。アジア地域につ
いては、中国では、消費の伸びの低下などの影響で、景気は緩やかに減速しています。その他アジア
地域は、景気は緩やかに回復しているものの、一部に弱い動きもみられます。日本では、雇用・所得
環境の改善により個人消費が持ち直しており、緩やかな回復基調が続きました。
当社グループは、 コア事業であった写真フィルムの需要が激減した 2000 年以降、 事業構造の転換を
積極的に進め、 安定的に利益を創出できる経営基盤を構築し、 新たな成長フェーズに入りました。 2017
年 8 月に 2030 年度を目標とした新 CSR 計画「サステナブル バリュー プラン (Sustainable Value Plan)
2030」(以下、 「SVP2030」
)を策定。革新的技術・製品・サービスの提供など、事業活動を通じた社会
課題の解決により一層取り組み、サステナブル社会の実現に貢献する企業であり続けます。また、
SVP2030 で示した目指す姿を実現するための具体的なアクションプランとして、中期経営計画
「VISION2019」 を策定。 それぞれの事業を「収益力の向上」 「さらなる成長の加速」 「未来を創る投資」
の 3 つのステージに位置づけ、成長過程に合わせた施策を適切に展開することにより、個々の事業の
収益力のさらなる強化を図ることで、事業ポートフォリオをより強固なものにし、一層の飛躍へとつ
なげていきます。
2020 年 3 月期は、米中貿易摩擦、欧州における英国の EU 離脱や、中国をはじめとした新興国経済
の動向、北朝鮮や中東情勢などの地政学的リスク、国内においては消費増税による駆け込み需要及び
その反動など、先行きの見えない不安定な状況が続くことが予想されますが、当社は各事業のさらな
る収益力の向上で安定的にキャッシュを創出するとともに、特に「ヘルスケア・高機能材料領域の事
業成長の加速」と「ドキュメント事業の抜本的強化」を実現することで、事業ポートフォリオをより
強固なものにしていきます。
当社グループの 2020 年 3 月期第 1 四半期累計期間における連結売上高は、メディカルシステム事業、
バイオ CDMO 事業、再生医療事業などで売上を伸ばしましたが、フォトイメージング事業、ドキュメン
ト事業の売上減少などにより 5,353 億円(前年同期比 5.2%減)となりました。
営業利益は、371 億円(前年同期比 0.7%増)となりました。税金等調整前四半期純利益は、持分証
券評価損の計上などにより 264 億円(前年同期比 42.4%減) 、当社株主帰属四半期純利益は 147 億円
(前年同期比 48.2%減)となりました。当四半期の円為替レートは、対米ドルで 110 円、対ユーロで
123 円となりました。
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富士フイルムホールディングス(株)(4901)2020年3月期第1四半期決算短信
【事業セグメント別の売上高】 (単位:億円)
2020 年 3 月期 2019 年 3 月期
セグメント 増減額 増減率
第 1 四半期 第 1 四半期
イメージング ソリューション 746 879 △133 △15.1%
ヘルスケア&マテリアルズ ソリューション 2,276 2,359 △83 △3.5%
ドキュメント ソリューション 2,331 2,411 △80 △3.3%
連結合計 5,353 5,649 △296 △5.2%
【事業セグメント別の営業利益】 (単位:億円)
2020 年 3 月期 2019 年 3 月期
セグメント 増減額 増減率
第 1 四半期 第 1 四半期
イメージング ソリューション 45 122 △77 △63.2%
ヘルスケア&マテリアルズ ソリューション 189 181 8 4.2%
ドキュメント ソリューション 217 149 68 45.5%
全社費用及び
△80 △83 3 -
セグメント間取引消去
連結合計 371 369 2 0.7%
「イメージング ソリューション部門」
イメージング ソリューション部門の連結売上高は、 億円 746 (前年同期比 15.1%減) となりました。
当部門の営業利益は、45 億円(前年同期比 63.2%減)となりました。
フォトイメージング事業では、カラーペーパーの販売減などの影響により売上は減少しました。撮
影したその場で写真をプリントして楽しめるインスタントフォトシステムでは、 2019 年 6 月に発売し
たハイブリッドインスタントカメラ「instax mini LiPlay(インスタックス ミニ リプレイ)」の販売
が国内外で好調に推移しました。シリーズ史上最小・最軽量の優れた携帯性や、写真とともに音声を
記録できる「サウンド機能」が好評を博しています。付加価値プリントビジネスでは、2019 年 5 月か
ら写真クラウドサービス「FUJIFILM PhotoBank(フォトバンク) 」のサービスを開始しました。写真の
共有やプリント注文に加え、2020 年初頭には、保存した写真から AI がユーザーの嗜好性を推測し、
興味に合った製品等が購入できるサービスを開始し、写真を活用した新しいライフスタイルを提案し
ていきます。
光学・電子映像事業の電子映像分野では、デジタルカメラのエントリーモデルの販売減などにより
売上は減少しましたが、 2019 年 3 月に発売した小型軽量 高性能ミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM
・
X-T30」をはじめミドル・ハイエンドモデルの販売が好調に推移しました。また、2019 年 6 月に発売し
た、世界最高 1 億 2 百万画素のラージフォーマットセンサーを搭載したミラーレスデジタルカメラ
「FUJIFILM GFX100」の販売が好調に推移しています。
光学デバイス分野では、主に中国景気の減速による車載レンズなど産業用レンズの需要減の影響を
受け、売上は減少しました。屈曲型レンズの効果で設置の自由度が大幅に拡大するプロジェクター
「FUJIFILM PROJECTOR Z5000」や、2019 年 4 月に発表した世界中で高い評価を得ているラージフォー
マットセンサー対応シネマカメラ用ズームレンズ「Premista(プレミスタ)」シリーズなど、事業成長
に向けた新製品の展開を強化しています。
「ヘルスケア&マテリアルズ ソリューション部門」
ヘルスケア&マテリアルズ ソリューション部門の連結売上高は、 2,276 億円
(前年同期比 3.5%減)
となりました。
当部門の営業利益は、189 億円(前年同期比 4.2%増)となりました。
メディカルシステム事業では、医療 IT、内視鏡などの分野で販売が好調に推移し、売上が増加しま
した。X 線画像診断分野では、中東、アフリカなどの新興国を中心に、デジタル X 線画像診断装置
「FUJIFILM DR CALNEO Smart(カルネオ スマート) 」シリーズの販売が堅調に推移しました。医療 IT
分野では、医用画像情報システム(PACS) 「SYNAPSE」を中心としたシステムの販売が日本・米国を中
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富士フイルムホールディングス(株)(4901)2020年3月期第1四半期決算短信
心に好調に推移しました。 内視鏡分野では、 当社独自の特殊光観察が可能な 7000 システムなどの販売
が好調に推移しました。 また、 2019 年 5 月に、 内視鏡用処置具の開発 製造 販売を行っている medwork
・ ・
(メドワーク)社を買収し、内視鏡用処置具事業に本格参入することを発表しました。超音波診断分
野では、ハイエンド超音波画像診断装置「SonoSite X-Porte」 、携帯型超音波画像診断装置「SonoSite
EdgeⅡ」などの販売が、米国で堅調であったほか、中国でも好調に推移しました。日本市場では、透
析施設向けに自動血流量測定機能を新たに搭載した携帯型超音波画像診断装置 「FC1-X」などの販売が
好調に推移しました。体外診断(IVD)分野は、血液検査システム「ドライケムシリーズ」の販売や、国
内動物向け受託検査が好調に推移しました。
医薬品事業では、ジェネリック医薬品販売を縮小したことなどにより、売上は減少しました。2019
年 1 月に発売した、調剤薬局などでの薬剤師の監査業務をサポートする一包化監査支援システム
「PROOFIT 1D」の販売が堅調に推移しました。また、2019 年 4 月に、新規抗菌薬「T-4288」(一般名:
ソリスロマイシン)について、 中耳炎や副鼻腔炎など耳鼻咽喉科感染症の治療薬として、 日本国内での
製造販売承認申請を行いました。今後も、高付加価値な医薬品の開発・製造・販売を通じて、医療の
さらなる発展に貢献していきます。
バイオ CDMO 事業では、バイオ医薬品のプロセス開発受託、 及び製造受託が好調に推移し、売上が増
加しました。 2019 年 6 月に、 バイオ医薬品の開発・製造受託業界で初めて培養から精製までの高性能・
高効率な全工程連続生産システムを開発し、今秋よりプロセス開発の受託サービスを開始することを
発表しました。今後も生産能力の増強を継続するとともに、高効率・高生産性技術の開発により、バ
イオ医薬品のプロセス開発・製造受託事業を拡大していきます。
再生医療事業では、 2018年6月に連結子会社化した、 培地のリーディングカンパニーであるFUJIFILM
Irvine Scientific 社が展開するバイオ医薬品向けの培地販売が好調に推移し、 売上が増加しました。
また、2019 年 6 月には、再生医療ベンチャーの JUNTEN BIO 社、及び PuREC 社に出資を行うことを発
表しました。富士フイルムグループ各社の技術・ノウハウをベースに、ベンチャー企業の先進的な技
術を加えて、再生医療の早期産業化に貢献していきます。
ライフサイエンス事業では、 2019 年 3 月に発売したアスタリフトシリーズで最も高い紫外線カット
効果を持つ「アスタリフト D-UV クリア ホワイトソリューション」 、美容効果をさらに強化しリニュ
ーアルした 「アスタリフト ホワイト エッセンス インフィルト」 の販売が好調に推移しました。 また、
サプリメントでは 2019 年 5 月に発売した機能性表示食品「メタバリア EX(イーエックス) 」を中心に
販売が堅調に推移しました。
ディスプレイ材料事業では、 フィルムの需要減などの影響を受け、
WV 全体の売上は減少しましたが、
有機 EL 向けの製品販売が好調に推移しました。
産業機材事業では、タッチパネル用センサーフィルム「エクスクリア」の販売が顧客の在庫調整の
影響を受けたことなどにより、全体の売上は減少しましたが、非破壊検査用機材の販売が堅調に推移
しました。
電子材料事業では、先端フォトリソ周辺材料、イメージセンサー用カラーレジスト、先端パッケー
ジ用ポリイミドなどの販売が引き続き堅調に推移しました。
ファインケミカル事業では、ライフサイエンス分野における研究機関向け試薬販売や、検査・分析
等の受託サービスが堅調に推移し、売上が前年並みとなりました。
記録メディア事業では、高容量データストレージ用磁気テープ製品の販売が堅調に推移し、売上が
増加しました。 「BaFe(バリウムフェライト)磁性体」などの独自技術を使用したデータストレージ用
磁気テープの拡販や、データアーカイブサービスの提供など、ビッグデータ時代の顧客ニーズに確実
に対応していきます。
グラフィックシステム事業では、刷版材料の需要減などの影響を受け、売上が減少しました。2019
年 3 月に販売を開始した、商業印刷向けインクジェットデジタルプレス「Jet Press」シリーズの新ラ
インアップ「Jet Press 750S」を中心に、デジタル化が加速する商業印刷市場に対して、今後も画期
的な製品を開発・提供し、事業成長を図っていきます。
インクジェット事業では、産業用インクジェットヘッドの販売が中国景気の減速による需要減の影
響を受け、売上が減少しました。これまで注力してきた商業印刷分野、サインディスプレー分野に加
え、テキスタイルやパッケージなど、新たな領域へ独自の製品を展開し、事業を拡大していきます。
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富士フイルムホールディングス(株)(4901)2020年3月期第1四半期決算短信
「ドキュメント ソリューション部門」
ドキュメントソリューション部門の連結売上高は、2,331 億円(前年同期比 3.3%減)となりました。
当部門の営業利益は、収益性の改善や構造改革効果により、217 億円(前年同期比 45.5%増)となり
ました。
オフィスプロダクト&プリンター事業のオフィスプロダクト分野では、欧米向け輸出の減少などに
より全体の販売台数は対前年で減少しましたが、国内、アジアパシフィック・中国地域で、カラー複
合機の販売が好調に推移しました。
プロダクションサービス事業では、基幹システム向けプリンターの販売は減少しましたが、欧米で
カラー・オンデマンド・パブリッシング機「IridesseTM Production Press」の販売が引き続き好調に
推移したことに加え、国内ではカラー機が、アジアパシフィック・中国地域ではモノクロ機の販売が
好調で、全体の販売台数は増加しました。2019 年 2 月より国内で販売を開始したオフセット印刷の画
質に迫る商業印刷向け高速ロール紙カラーインクジェットプリンター「11000 Inkjet Press」の販売
を強化することで、商業印刷市場のデジタル化を加速し、さらなる成長を目指します。
ソリューション&サービス事業では、オーストラリアでの大型 BPO(Business Process Outsourcing)
契約の獲得や、オフィスの IT 環境の設計・導入・運用・管理を一括してサポートする役務サービスの
販売が好調に推移したことにより、全体の売上が増加しました。今後もお客様の多様化する働き方を
支援するサービスを順次提供し、サービス領域でのさらなる成長を目指します。
(2) 財政状態に関する説明
2020 年 3 月期第 1 四半期末は、現金及び現金同等物の増加などにより、前期末(2019 年 3 月 31 日)
に比べ、資産合計が 331 億円増の 3 兆 4,478 億円となりました。負債は 504 億円増の 1 兆 2,203 億円
となりました。株主資本は 147 億円減の 2 兆 222 億円となりました。この結果、流動比率は前期末に
比べ 1.3 ポイント減の 245.2%、負債比率は 2.9 ポイント増の 60.3%、株主資本比率は 1.0 ポイント
減の 58.7%となり、資産の流動性及び資本構成の安定性をともに維持しております。
【キャッシュ・フローの状況】
(単位:億円)
2020 年 3 月期 2019 年 3 月期
増減
第 1 四半期 第 1 四半期
営業活動によるキャッシュ・フロー 1,084 870 214
投資活動によるキャッシュ・フロー △291 △1,064 773
財務活動によるキャッシュ・フロー △212 △253 41
2020 年 3 月期第 1 四半期における営業活動によるキャッシュ・フローは、受取債権の減少などによ
り、1,084 億円の収入となりました。投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の購入など
により、291 億円の支出となりました。この結果、営業活動によるキャッシュ・フローと投資活動に
よるキャッシュ・フローを合計したフリー・キャッシュ・フローは、793 億円となりました。財務活
動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払などにより、212 億円の支出となりました。
現金及び現金同等物の 2020 年 3 月期第 1 四半期末残高は、前期末(2019 年 3 月 31 日)に比べ 477 億
円増加し、7,024 億円となりました。
(3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2020 年 3 月期業績は、当社グループの重点事業である「ヘルスケア・高機能材料領域の事業成長の
加速」と「ドキュメント事業の抜本的強化」に加え、各事業における収益性の改善などにより、連結
売上高は 2 兆 4,800 億円(前期比 2.0%増)、営業利益は 2,400 億円(前期比 14.4%増)、税金等調整前
当期純利益は 2,450 億円(前期比 15.2%増)、 当社株主帰属当期純利益は 1,550 億円(前期比 12.2%増)
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富士フイルムホールディングス(株)(4901)2020年3月期第1四半期決算短信
を予想しております。
なお、ドキュメント事業において、構造改革等の一時費用として 100 億円、構造改革の効果として
180 億円を見込んでおります。
通期での対米ドル円為替レートを 110 円 、対ユーロ円為替レートを 125 円で想定しております。
2. サマリー情報(注記事項)に関する事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動
該当事項はありません。
(2) 簡便な会計処理及び特有の会計処理の適用
該当事項はありません。
(3) 会計方針の変更
2016 年 2 月に、米国財務会計基準審議会は、会計基準アップデート 2016-02「リース」を発行しま
した。当基準が規定する基準書 842 は、基準書 840 を置き換えるものであります。当基準は、リース
の借手に対してリース負債と使用権資産を貸借対照表上に認識することを規定しております。また、
当基準は、リースについての定性的及び定量的な開示を要求しております。当基準は、2018 年 12 月
15 日より後に始まる連結会計年度(期中会計期間を含む)から適用され、早期適用は認められており
ます。当社においては 2019 年 4 月 1 日から始まる連結会計年度から適用しております。当基準の適用
にあたっては、経過措置として認められている、当基準の適用による累積的影響を適用開始日に認識
する方法を採用しておりますため、比較情報である前連結会計年度については再表示しておらず、基
準書 840 に基づき報告しております。
当社は、基準適用日にすでに終了している又は存在する契約に対し、リースに該当するか否か、リ
ースの分類、当初直接コストの再評価をしない実務上の便法、および基準適用日にすでに終了してい
る又は存在する借地権のうちリースとして会計処理されていなかった部分がリースに該当するか否か
の再評価をしない実務上の便法を適用しております。
3. 継続企業の前提に関する重要事象等
該当事項はありません。
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4. 四半期連結財務諸表 富士フイルムホールディングス(株)(4901)2020年3月期第1四半期決算短信
(1)四半期連結貸借対照表 単位 百万円
期別 2020年3月期第1四半期 前連結会計年度末に係る 増減
連結会計期間末 要約連結貸借対照表
(△は減少)
科目 2019年6月30日現在 2019年3月31日現在
[資産の部]
流動資産
現金及び現金同等物 702,428 654,747 47,681
受取債権
営業債権 484,685 580,423 △ 95,738
リース債権 59,297 58,857 440
関連会社等に対する債権 4,305 5,634 △ 1,329
貸倒引当金 △ 26,105 △ 27,119 1,014
522,182 617,795 △ 95,613
棚卸資産 398,431 374,456 23,975
前払費用及びその他の流動資産 101,875 83,908 17,967
流動資産 合計 1,724,916 1,730,906 △ 5,990
投資及び長期債権
関連会社等に対する投資及び貸付金 32,904 33,445 △ 541
投資有価証券 97,147 105,678 △ 8,531
長期リース債権 67,454 72,814 △ 5,360
その他の長期債権 28,754 31,509 △ 2,755
貸倒引当金 △ 3,822 △ 3,754 △ 68
投資及び長期債権 合計 222,437 239,692 △ 17,255
有形固定資産
土地 97,967 98,211 △ 244
建物及び構築物 692,745 690,207 2,538
機械装置及びその他の有形固定資産 1,444,663 1,447,115 △ 2,452
建設仮勘定 32,790 36,420 △ 3,630
2,268,165 2,271,953 △ 3,788
減価償却累計額 △ 1,750,027 △ 1,745,156 △ 4,871
有形固定資産 合計 518,138 526,797 △ 8,659
その他の資産
オペレーティング・リース使用権資産 82,265 - 82,265
営業権 645,706 655,508 △ 9,802
その他の無形固定資産 140,239 145,013 △ 4,774
その他 114,075 116,776 △ 2,701
その他の資産 合計 982,285 917,297 64,988
資産 合計 3,447,776 3,414,692 33,084
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富士フイルムホールディングス(株)(4901)2020年3月期第1四半期決算短信
単位 百万円
期別 2020年3月期第1四半期 前連結会計年度末に係る 増減
連結会計期間末 要約連結貸借対照表
科目 2019年6月30日現在 2019年3月31日現在 (△は減少)
[負債の部]
流動負債
社債及び短期借入金 171,381 170,579 802
支払債務
営業債務 196,759 210,658 △ 13,899
設備関係債務 21,016 25,758 △ 4,742
関連会社等に対する債務 1,631 1,940 △ 309
219,406 238,356 △ 18,950
未払法人税等 19,024 18,950 74
未払費用 188,539 182,833 5,706
短期オペレーティング・リース負債 26,279 - 26,279
その他の流動負債 78,716 91,567 △ 12,851
流動負債 合計 703,345 702,285 1,060
固定負債
社債及び長期借入金 352,652 353,533 △ 881
退職給付引当金 36,888 40,335 △ 3,447
長期オペレーティング・リース負債 56,942 - 56,942
その他の固定負債 70,436 73,698 △ 3,262
固定負債 合計 516,918 467,566 49,352
負債 合計 1,220,263 1,169,851 50,412
[純資産の部]
株主資本
資本金 40,363 40,363 -
普通株式
発行可能株式総数 800,000,000株
発行済株式総数 514,625,728株
資本剰余金 24,636 24,494 142
利益剰余金 2,522,360 2,507,719 14,641
その他の包括利益(△損失)累積額 △ 130,245 △ 100,593 △ 29,652
自己株式 △ 434,898 △ 435,020 122
株主資本 合計 2,022,216 2,036,963 △ 14,747
非支配持分 205,297 207,878 △ 2,581
純資産 合計 2,227,513 2,244,841 △ 17,328
負債・純資産 合計 3,447,776 3,414,692 33,084
(注)その他の包括利益(△損失)累積額 内訳
2019年6月30日現在 2019年3月31日現在 増減
(△は減少)
有価証券未実現損益 △ 15 △2 △ 13
為替換算調整額 △ 28,672 2,112 △ 30,784
年金負債調整額 △ 101,416 △ 102,463 1,047
デリバティブ未実現損益 △ 142 △ 240 98
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富士フイルムホールディングス(株)(4901)2020年3月期第1四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
【第1四半期連結累計期間】 単位 百万円
増減
期別 2020年3月期第1四半期 2019年3月期第1四半期
(△は減少)
自 2019年4月 1日 自 2018年4月 1日
科目 至 2019年6月30日 至 2018年6月30日
増減額 増減率
% % %
売上高 100.0 535,326 100.0 564,892 △ 29,566 △ 5.2
売上原価 57.3 306,908 58.3 329,168 △ 22,260 △ 6.8
売上総利益 42.7 228,418 41.7 235,724 △ 7,306 △ 3.1
営業費用
販売費及び一般管理費 28.5 152,338 28.1 158,726 △ 6,388 △ 4.0
研究開発費 7.3 38,967 7.1 40,143 △ 1,176 △ 2.9
35.8 191,305 35.2 198,869 △ 7,564 △ 3.8
営業利益 6.9 37,113 6.5 36,855 258 0.7
営業外収益及び費用(△)
受取利息及び配当金 1,664 1,858 △ 194
支払利息 △ 725 △ 961 236
為替差損益・純額 △ 2,922 437 △ 3,359
持分証券に関する損益・純額 △ 9,283 1,227 △ 10,510
その他損益・純額 545 6,381 △ 5,836
△ 2.0 △ 10,721 1.6 8,942 △ 19,663 △ 219.9
税金等調整前四半期純利益 4.9 26,392 8.1 45,797 △ 19,405 △ 42.4
法人税等 1.3 7,034 2.4 13,521 △ 6,487 △ 48.0
持分法による投資損益 △ 0.1 △ 530 △ 0.2 △ 1,023 493 △ 48.2
四半期純利益 3.5 18,828 5.5 31,253 △ 12,425 △ 39.8
控除:非支配持分帰属損益 △ 0.8 △ 4,166 △ 0.5 △ 2,929 △ 1,237 42.2
当社株主帰属四半期純利益 2.7 14,662 5.0 28,324 △ 13,662 △ 48.2
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富士フイルムホールディングス(株)(4901)2020年3月期第1四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
単位 百万円
期別 2020年3月期第1四半期 2019年3月期第1四半期 増減
自 2019年4月 1日 自 2018年4月 1日
科目 至 2019年6月30日 至 2018年6月30日
(△は減少)
四半期純利益 18,828 31,253 △ 12,425
その他の包括利益(△損失) −税効果調整後
有価証券未実現損益変動額 △ 13 2 △ 15
為替換算調整額 △ 34,193 8,372 △ 42,565
年金負債調整額 1,215 1,455 △ 240
デリバティブ未実現損益変動額 93 130 △ 37
合計 △ 32,898 9,959 △ 42,857
四半期包括利益(△損失) △ 14,070 41,212 △ 55,282
控除:非支配持分帰属四半期包括損益 △ 920 △ 3,180 2,260
当社株主帰属四半期包括利益(△損失) △ 14,990 38,032 △ 53,022
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富士フイルムホールディングス(株)(4901)2020年3月期第1四半期決算短信
(3) 四半期連結キャッシュ・フロー計算書 単位 百万円
期別 2020年3月期第1四半期 2019年3月期第1四半期 増減
自 2019年4月 1日 自 2018年4月 1日
科目 至 2019年6月30日 至 2018年6月30日
(△は減少)
I. 営業活動によるキャッシュ・フロー
1. 四半期純利益 18,828 31,253 △ 12,425
2. 営業活動により増加した純キャッシュへの調整
(1) 減価償却費 30,026 31,254 △ 1,228
(2) 持分証券に関する損益 9,283 △ 1,227 10,510
(3) 持分法による投資損益(受取配当金控除後) 1,450 1,191 259
(4) 資産及び負債の増減 0 0
受取債権の減少 85,930 58,515 27,415
棚卸資産の増加 △ 30,375 △ 29,284 △ 1,091
営業債務の減少 △ 8,886 △ 7,517 △ 1,369
未払法人税等及びその他負債の増加 14,385 9,765 4,620
(5) その他 △ 12,226 △ 6,953 △ 5,273
小計 89,587 55,744 33,843
営業活動によるキャッシュ・フロー 108,415 86,997 21,418
Ⅱ. 投資活動によるキャッシュ・フロー
1. 有形固定資産の購入 △ 18,477 △ 14,750 △ 3,727
2. ソフトウェアの購入 △ 3,840 △ 3,842 2
3. 投資有価証券の売却・満期償還 6 2,389 △ 2,383
4. 投資有価証券の購入 △ 965 △ 219 △ 746
5. 定期預金の増加(△)(純額) △ 2,279 △ 2,414 135
6. 関係会社投融資及びその他貸付金の増加 △ 1,001 △ 75 △ 926
7. 事業の買収 − △ 84,363 84,363
(買収資産に含まれる現金及び現金同等物控除後)
8. その他 △ 2,511 △ 3,142 631
投資活動によるキャッシュ・フロー △ 29,067 △ 106,416 77,349
Ⅲ. 財務活動によるキャッシュ・フロー
1. 長期債務の返済額 △ 783 △ 923 140
2. 短期債務の減少(純額) △ 239 △ 4,237 3,998
3. 親会社による配当金支払額 △ 16,371 △ 16,134 △ 237
4. 非支配持分への配当金支払額 △ 3,513 △ 4,038 525
5. その他 △ 322 74 △ 396
財務活動によるキャッシュ・フロー △ 21,228 △ 25,258 4,030
Ⅳ. 為替変動による現金及び現金同等物への影響 △ 10,439 342 △ 10,781
Ⅴ. 現金及び現金同等物純増加・純減少(△) 47,681 △ 44,335 92,016
Ⅵ. 現金及び現金同等物期首残高 654,747 768,246 △ 113,499
Ⅶ. 現金及び現金同等物四半期末残高 702,428 723,911 △ 21,483
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富士フイルムホールディングス(株)(4901)2020年3月期第1四半期決算短信
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報)
①事業別セグメント情報
【売上高】 単位 百万円
増減
期別 2020年3月期第1四半期 2019年3月期第1四半期
(△は減少)
自 2019年4月 1日 自 2018年4月 1日
科目 至 2019年6月30日 至 2018年6月30日 増減額 増減率
売上高 : % % %
イメージング ソリューション :
外部顧客に対するもの 13.9 74,636 15.6 87,916 △ 13,280 △ 15.1
セグメント間取引 590 514 76 -
計 75,226 88,430 △ 13,204 △ 14.9
ヘルスケア&マテリアルズ ソリューション :
外部顧客に対するもの 42.5 227,626 41.8 235,905 △ 8,279 △ 3.5
セグメント間取引 434 310 124 -
計 228,060 236,215 △ 8,155 △ 3.5
ドキュメント ソリューション :
外部顧客に対するもの 43.6 233,064 42.6 241,071 △ 8,007 △ 3.3
セグメント間取引 2,364 1,539 825 -
計 235,428 242,610 △ 7,182 △ 3.0
セグメント間取引消去 △ 3,388 △ 2,363 △ 1,025 -
連結 合計 100.0 535,326 100.0 564,892 △ 29,566 △ 5.2
【営業利益】 単位 百万円
増減
期別 2020年3月期第1四半期 2019年3月期第1四半期
(△は減少)
自 2019年4月 1日 自 2018年4月 1日
科目 至 2019年6月30日 至 2018年6月30日 増減額 増減率
営業利益 : % % %
イメージング ソリューション 6.0 4,495 13.8 12,206 △ 7,711 △ 63.2
ヘルスケア&マテリアルズ ソリューション 8.3 18,857 7.7 18,105 752 4.2
ドキュメント ソリューション 9.2 21,717 6.2 14,923 6,794 45.5
計 45,069 45,234 △ 165 △ 0.4
全社費用及びセグメント間取引消去 △ 7,956 △ 8,379 423 -
連結 合計 6.9 37,113 6.5 36,855 258 0.7
(注)各区分に属する主要な製品の名称
イメージング ソリューション : カラーフィルム、デジタルカメラ、写真プリント用カラーペーパー・サービス・機器、
インスタントフォトシステム、光学デバイス等
ヘルスケア&マテリアルズ ソリューション : メディカルシステム機材、化粧品・サプリメント、医薬品、
バイオ医薬品製造開発受託、再生医療製品、化成品、グラフィックシステム機材、
インクジェット機材、ディスプレイ材料、記録メディア、電子材料等
ドキュメント ソリューション : デジタル複合機、パブリッシングシステム、ドキュメントマネジメントソフトウェア
及び関連ソリューション・サービス等
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富士フイルムホールディングス(株)(4901)2020年3月期第1四半期決算短信
②所在地別セグメント情報
【売上高】 単位 百万円
増減
期別 2020年3月期第1四半期 2019年3月期第1四半期
(△は減少)
自 2019年4月 1日 自 2018年4月 1日
科目 至 2019年6月30日 至 2018年6月30日 増減額 増減率
売上高 : % % %
日本 :
外部顧客に対するもの 48.3 258,667 48.8 275,496 △ 16,829 △ 6.1
セグメント間取引 117,138 123,364 △ 6,226 -
計 375,805 398,860 △ 23,055 △ 5.8
米州 :
外部顧客に対するもの 18.2 97,247 18.6 104,931 △ 7,684 △ 7.3
セグメント間取引 13,633 11,651 1,982 -
計 110,880 116,582 △ 5,702 △ 4.9
欧州 :
外部顧客に対するもの 10.1 53,897 9.7 54,957 △ 1,060 △ 1.9
セグメント間取引 4,560 4,941 △ 381 -
計 58,457 59,898 △ 1,441 △ 2.4
アジア及びその他 :
外部顧客に対するもの 23.4 125,515 22.9 129,508 △ 3,993 △ 3.1
セグメント間取引 61,734 70,673 △ 8,939 -
計 187,249 200,181 △ 12,932 △ 6.5
セグメント間取引消去 △ 197,065 △ 210,629 13,564 -
連結 合計 100.0 535,326 100.0 564,892 △ 29,566 △ 5.2
【営業利益】 単位 百万円
増減
期別 2020年3月期第1四半期 2019年3月期第1四半期
(△は減少)
自 2019年4月 1日 自 2018年4月 1日
科目 至 2019年6月30日 至 2018年6月30日 増減額 増減率
営業利益 : % % %
日本 4.9 18,231 5.7 22,638 △ 4,407 △ 19.5
米州 3.1 3,467 4.2 4,935 △ 1,468 △ 29.7
欧州 1.9 1,126 1.4 851 275 32.3
アジア及びその他 9.2 17,190 7.0 13,977 3,213 23.0
セグメント間取引消去 △ 2,901 △ 5,546 2,645 -
連結 合計 6.9 37,113 6.5 36,855 258 0.7
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富士フイルムホールディングス(株)(4901)2020年3月期第1四半期決算短信
【海外売上高(仕向地ベース)】 単位 百万円
増減
期別 2020年3月期第1四半期 2019年3月期第1四半期
(△は減少)
自 2019年4月 1日 自 2018年4月 1日
科目 至 2019年6月30日 至 2018年6月30日
増減額 増減率
売上高 : % % %
国内 41.4 221,397 40.7 229,932 △ 8,535 △ 3.7
海外 :
米州 18.5 99,245 19.0 107,558 △ 8,313 △ 7.7
欧州 12.8 68,789 12.7 71,834 △ 3,045 △ 4.2
アジア及びその他 27.3 145,895 27.6 155,568 △ 9,673 △ 6.2
計 58.6 313,929 59.3 334,960 △ 21,031 △ 6.3
連結 合計 100.0 535,326 100.0 564,892 △ 29,566 △ 5.2
(注)【海外売上高(仕向地ベース)】は、取引先の所在地により区分し、表示しております。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
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