4845 スカラ 2020-11-16 15:30:00
通期連結業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]
2020 年 11 16 日
各 位
会 名 式 会 ス カ ラ
代 名 代 取 役兼 執 役員 憲 克
一 ・コード 4845
問 合 せ 先 取 役兼常務執 役員 下 太
TEL 03-6418-3960
予想の修 に するお らせ
当 の 子会 であるソフトブレーン 式会 に対する公 付けが 了し、ソフトブレー
ン 式会 およびその子会 の事 を 事 として取り扱うことが 定し、また の
の 捗を み、2020 年 8 14 日に公 した 2021 年 6 2020 年 日 2021 年
30 日 の 予想につきまして修 することにしましたのでお らせいたします。
2021 年 6 の 予想数値の修 2020 年 日 2021 年 30 日
会 の所
基 1 当
売 上 収 営 利 引前利 当 利 に帰 属 する
た り当 利
当 利
万円 万円 万円 万円 万円 円
前回 予想 A 10,000 3,100 3,100 3,000 2,900 165.62
13,000 3,500 3,500 3,400 3,300 188.47
9,000 100 100 2,700 2,700 154.19
今回修 予想
12,000 500 500 3,100 〜3,100 〜177.04
増 -A △1,000 △3,000 △3,000 △300 △200
△10.0 △96.8 △96.8 △10.0 △6.9
増
△7.7 △85.7 △85.7 〜△8.8 〜△6.1
※ソフトブレーン 式会 およびその子会 が う 事 を いた 事 に係る 2020 年
6 の数値は 中であるため、前 実 は しておりません。
修 の
当 は、2020 年 8 14 日に したとおり、当 が保 する全てのソフトブレーン 式
会 の普 式を することを しております。
ソフトブレーン 式会 の によれば、2020 年 11 10 日をもってシー・ファイブ・エイ
ト ホールディングス
・ 式会 によるソフトブレーン 式会 の普 式に対する公 付けが
了したことを受け、当 の国 会 基 に基づく 務 においてソフトブレ
ーン 式会 およびその子会 の事 が 事 として取り扱うことが 定しました。
そのことにより、当 が保 するソフトブレーン 式会 の普 式の売却により まれ
る 26 億円の 式売却 は においては 事 の営 利 その他の収 に
上されることとなりましたので、 予想数値に修 が じることとなりました。
また当 は、2019 年 8 14 日に した「中 営 5000」の実 に向けて、
当 が培ってきた つの 力「 の価値を探り出す 力」
「リソースの埋もれた価値を り出す
力」「 とリソースの最 な み合わせを提 ・実 し価値を最大化する 力」 をもとに、
国内の 企 だけでなく、国内外の ・政府・ 体へサービス提供を うことを に
推 しております。
これまで 年にわたり /A の のストックビジネスモデルで培ってきた技 力と
富な を かし、その技 力を サービスとして 域を って提供するだけではなく、それ
を デジタルトランスフォーメーション の実 手 として、或いは A / を したス
マートビジネスの実 手 として最大 し、政府や 体を含めて大きな で 会 を
する広 なサービスを提供すべく、パートナー企 との 務提携を めております。
具体 には、
「不動 」など各 の大手企 とともにデジタル などを したシーム
レスな新たな取引形態を仕 み化して を 指す他、官 共創の仕 みとして 体と
企 の をマッチングし、 から新たな仕 みの 想につながる共創型プラットフォ
ームシステムの が んでおります。
このような大 なサービスをパートナー企 と していくためには、各 における企
の 務分 からシステムの 化、 展 するためのマーケティングのノウハウ が必 にな
ってきます。 に 体を めた仕 みづくりになると、その仕 みの位 付けや提供意 など
を広める啓 動も必 になってきます。
そのため、大型プロジェクトの といったスペシャリスト人 や大 プロジェクト
チームの 成が必 となるととともに、 想 から ・実 、そして提供 始までに する
時 がこれまでの 件 と して く必 になってきたことから、人 採 、体制 に必
なコストが増加し、収 化するまでの が 化したことにより、一時 にコスト先 とな
ることが予想され、上 の り、 予想を下方修 いたしました。
2021 年 6 においては、
「中 営 5000」の実 に向けて な投
および、これまでの仕 みを新しい仕 みに変える プラットフォームの実 フェーズと捉え、
具体 実 を み上げて参ります。
なお、 料に されている将 に する は、当 が 在入手している情報及び合
であると判断する一定の前提に基づいており、その 成を当 として する 旨のものではあ
りません。また、実 の は 々な 因により大きく なる可 性があります。
以 上