4840 J-トライアイズ 2021-07-30 16:00:00
2021年12月期第2四半期連結業績予想と実績値の差異に関するお知らせ [pdf]
2021 年7月 30 日
各位
会 社 名 株 式 会 社 ト ラ イ ア イ ズ
代 表 者 代表取締役社長 池田 均
(コード 4840 JASDAQグロース)
問合せ先 執行役員経理部長 上嶋 悦男
電 話 03(3221)0211
2021 年 12 月期第2四半期連結業績予想と実績値の差異に関するお知らせ
2021 年2月 15 日に公表いたしました 2021 年 12 月期第2四半期累計期間(2021 年1月1日~2021 年6月 30
日)の連結業績予想と実績値との間に差異が生じましたので、下記のとおりお知らせいたします。
記
1. 連結業績予想との差異
2021 年 12 月期第2四半期連結業績予想と実績値との差異 (2021 年1月1日~平成 2021 年6月 30 日)
(単位:百万円)
親会社株主に
1株当たり
売 上 高 営業利益 経常利益 帰属する
四半期純利益
四半期純利益
前回発表予想(A) 753 137 103 56 7 円 61 銭
実 績 ( B ) 716 △0 △48 △76 △10 円 32 銭
増 減 額(B-A) △37 △137 △152 △132 -
増 減 率( % ) △4.9 - - - -
(参考)
前第2四半期実績 463 31 4 1 0 円 19 銭
(2020 年 12 月期第2四半期)
2. 差異の理由
差異が生じた主な理由は以下のとおりであります。
①売上高から営業利益までについて
建設コンサルタント事業においては、工期が延長となった大型案件を取り込めたため、483 百万円(前年
同期比 113.6%増)と当初の計画値 375 百万円を上回る結果となりましたが、完成案件の長期化に伴い採算
性が悪化して原価率は 79.4%と、計画値 60.5%を上回る結果となりました。経営指導料の配分見直しと固
定費削減活動により、販売費及び一般管理費は 88 百万円と計画値 93 百万円を下回る結果となったもの
の、原価率の悪化を賄うには至らず、当第2四半期連結累計期間は 11 百万円の営業利益と計画値 105 百万
円を下回る結果となりました。
ファッションブランド事業においては、年初からの緊急事態宣言の発令による外出自粛及びセレモニー
の中止の影響により主力製品の需要が減少した影響を受け、売上高は 134 百万円と前年同期を上回る結果
となりましたものの、計画値 272 百万円を大幅に下回る結果となりました。また、売上減少に伴う軽井沢
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工場の生産調整の影響を受け原価率が 45.6%と、計画値 34.6%を上回る結果となりました。販売費及び一
般管理費については 139 百万円とグループ会社間における経営指導料の配分の見直し及びECサイト改良
のための投資を積極的に行ったものの、計画値 147 百万円を下回る結果となりましたが、売上高の減少及
び原価率増加を賄うには至らず、65 百万円の営業損失と当初の予想利益 28 百万円を下回り損失となりまし
た。投資事業につきましては、売上高 97 百万円(計画比 100.9%)及び営業利益 47 百万円(計画比
94.9%)と、当初の想定通りに推移いたしました。
以上の結果、売上高は 716 百万円と計画値 753 百万円を僅かに若干下回る結果となったものの、原価率
が 67.4%と計画値 47.9%を上回ったことにより、採算性が計画より低下し、経費の低減も原価率上昇を補
うには至らず、営業損失0百万円と計画値 137 百万円を下回り損失に転じました。
②経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益について
営業外損益については、16 百万円(計画比 99.3%)と概ね計画通りに推移いたしました。営業外費用に
ついて、借入金に係る支払利息は 42 百万円(対計画比 110.2%)概ね計画通りの金額となりましたが、投
資事業において発生した延滞債権について貸倒引当金を保守的に 21 百万円設定したことにより営業外費用
合計額は 64 百万円と、計画値 40 百万円を上回る結果となりました。
この結果、経常損益は 48 百万円の経常損失と、計画値 103 百万円を下回り損失に転じました。特別損益
2百万円(対計画比 144.6%)と概ね計画通りの発生となりました。そのため、税金等調整前四半期純損益
は 50 百万円の損失となり、法人税等 26 百万円を計上した結果、76 百万円の親会社株主に帰属する四半期
純損失と、計画値 56 百万円を大幅に下回り純損失に転じました。
3. 通期業績予想について
前述のとおり、建設コンサルタント事業売上高は当初の予測を上回る結果となったほか、現状完成時期
が先送りとなった案件及び完成までに長期を要する長期案件は発生していないため、採算性は改善の傾向
にあります。当初の予測通りの売上を計上することにより、下半期において原価率は改善する予定であり
ます。ファッションブランド事業においても需要及び生産高も回復基調にあり、下期の生産拡大と売り上
げ増加により、原価率が改善し、採算性が向上すると予測しています。また、投資事業の収益物件は堅調
に稼働しており、下期も同様の推移が見込まれます。
そのため、当第2四半期では計画値と実績に差異が発生したものの、下期における収益性の回復を見込
んでいるため、新型コロナウイルスの感染拡大の影響は、当初の予測通りであると判断しております。
2021 年2月 15 日に公表いたしました連結業績予想では、新型コロナウイルス感染症の拡大による影響は
当期上期まで継続し、下期より回復基調に転じると判断しております。現状からはこの予測に変更はあり
ません。そのため、現時点におきまして連結業績予想に変更はありません。なお、業績予想へ影響を与え
る状況・事象が発生し、これにより通期業績予想を修正する場合には速やかにお知らせいたします。
以上
(ご参考)2021 年 12 月期連結業績予想(2021 年 2 月 15日公表)
単位:百万円
親会社株主
1株当たり
連結売上高 営 業 利 益 経 常 利 益 に帰属する
当期純利益
当期純利益
2021 年 12 月期連結業績予想 1,404 253 181 110 13 円 88 銭
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