4840 J-トライアイズ 2020-10-30 16:00:00
業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]
2020 年 10 月 30 日
各位
会 社 名 株 式 会 社 ト ラ イ ア イ ズ
代 表 者 代表取締役社長 池田 均
(コード 4840 JASDAQグロース)
問合せ先 執行役員経理部長 上嶋 悦男
電 話 03(3221)0211
業績予想の修正に関するお知らせ
最近の業績動向を踏まえ、2020 年2月 13 日に公表いたしました 2020 年 12 月期通期(2020 年1月1日~2020
年 12 月 31 日)の業績予想を下記のとおり修正いたしますのでお知らせいたします。
記
月期通期連結業績予想の修正(2020 年1月1日~2020
通期連結業績予想の修正(
1. 2020 年 12 月期通期連結業績予想の修正(2020 年1月1日~2020 年 12 月 31 日)
(単位:百万円)
親会社株主に
1株当たり
売 上 高 営業利益 経常利益 帰属する当期
当期純利益
純利益
前回発表予想(A) 1,500 200 130 110 13 円 88 銭
今回修正予想(B) 1,019 101 37 4 0 円 58 銭
増 減 額(B-A) △480 △98 △92 △105 -
増 減 率( % ) △32.0 △49.3 △70.9 △96.0 -
(参考)
前期実績 1,715 250 179 125 15 円 79 銭
(2019 年 12 月期通期)
2. 修正の理由
弊社グループの主力事業である建設コンサルタント事業及びファッションブランド事業において、①当
第3四半期連結会計期間における新型コロナウイルス感染症拡大の影響が、当初及び第2四半期時点の予
測を超えるものであったこと及び②第2四半期連結会計期間時点では当連結会計年度内で収束すると見込
んでいた新型コロナウイルスの完成拡大の影響が連結会計年度以降も継続し、現時点において第3四半期
連結会計期間以降も売上高が当初の予測(以下、
「当初計画」と記載します。
)まで回復しないことが見込
まれます。
係る状況を踏まえ、当連結会計年度における建設コンサルタント事業及びファッションブランド事業の
売上高を試算した結果、両事業における売上高が現時点で 2020 年2月 13 日に公表した当初計画を大幅に
下回る見込みとなったほか、当該売上高の減少により営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期
純利益いずれも当初計画を下回る見込みとなったことに伴い、2020 年 12 月期通期連結業績予想を修正す
るものであります。詳細は次項ご参照願います。
- 1 -
(売上高の修正について)
売上高の修正について)
の修正
建設コンサルタント事業においては、受注高が当初の計画を若干下回ったことに加え、新型コロナウイ
ルスの感染拡大の影響を受け、第2四半期連結会計期間時点では当連結会計年度内で完了すると見込んで
いた業務が工期の延長に伴い、完成時期が翌期へ先送りとなりました。このため、当第3四半期累計期間
における建設コンサルタント事業の売上高は 310 百万円(当初計画比 51.8%減少)と当初の計画を下回る
結果となりました。
連結会計年度内で完成を見込んでいた案件の工期が来期に先送りとなったこと及び当初連結会計年度内
で収束すると見込んでいた新型コロナウイルス感染拡大の影響が現在も継続しており、業務の完成時期が
当初より遅れがちとなっている目下の状況を踏まえ、連結会計年度の完成案件を試算した結果、当連結会
計年度における建設コンサルタント事業の売上高は、554 百万円と見込んでおります。
(当初計画比 31.6%
減少)
ファッションブランド事業においては、外出自粛要請及び冠婚葬祭等のセレモニーの中止を受け、主力
製品の需要が激減したことに加え、当社製品販売先である小売店も休業を余儀なくされました。第3四半
期連結会計期間においても、売上高が第2四半期連結会計期間において見込んでいたほど回復を見せず、
当第3四半期累計期間における売上高は 183 百万円(当初計画比 50.4%減少)と当初の予測を大幅に下回
る結果となりました。
また、第2四半期時点では当連結会計年度内に収束すると見込んでいた新型コロナウイルス感染症拡大
の影響が現在も継続し、足元の売上高が当初の想定ほど回復していない状況が継続しております。ファッ
ションブランド事業においても、当該新型コロナウイルス感染症拡大の影響は当連結会計年度以降も継続
することが見込まれます。
以上の状況を踏まえ、当連結会計年度における売上高を試算した結果、当連結会計年度におけるファッ
ションブランド事業の売上高は 262 百万円と見込んでおります。
(当初計画比 48.3%減少)
なお、投資事業につきましては物件が安定的に稼働したことを受け、売上高は 151 百万円(当初計画比
1.3%増加)と当初の計画どおりに進捗いたしました。収益物件については今後も安定した稼働が見込ま
れ、当連結会計年度における投資事業の売上高は 202 百万円(当初計画比 1.4%増加)とほぼ計画どおりに
進捗する予定であります。
以上より、当連結会計年度の売上高は、全体で 1,019 百万円(当初計画比 32.0%減少)となる見込みと
なります。
(営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益の修正について)
売上高は前述のとおり当初計画から大幅に減少する見込みでありますが、過年度から取り組んでいる固
定費の削減活動により、当連結会計年度の販売費及び一般管理費については 438 百万円(当初計画比
26.0%減少)とさらなる削減が見込まれるものの、売上高の減少を賄うには至らず、営業利益は 101 百万
円(当初計画比 49.3%減少)となる見込みとなりました。営業外損益は当初の予測どおり推移し、且つ想
定外の特別損益項目が発生しないと見込んでいることから、経常利益は 37 百万円(当初計画比 70.9%減
少)
、税引前当期純利益については 71 百万円(当初計画比 56.3%減少)となる見込みであります。
親会社株主に帰属する当期純利益でございますが、法人税の負担が利益の減少に比して減少せず、ほぼ
当初の予測どおりとなる見込みであるため、親会社株主に帰属する当期純利益については4百万円(当初
計画比 96.0%減少)と、通期黒字となる見込みではあるものの、当初計画を大幅に下回る見込みとなりま
す。
以上
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