4827 Q-BワンHD 2019-01-17 15:30:00
和解による訴訟解決に関するお知らせ [pdf]

                                                        平成 31 年1月 17 日
  各 位
                                  会 社 名   ビジネス・ワンホールディングス株式会社
                                  代表者名    代表取締役社長               尾﨑   朝樹
                                          ( コード:4827 Q-Board)
                                          執行役員経営戦略室長
                                  問合せ先                          藤木   洋平
                                          兼 業務本部長経理部長

                                          (TEL.092-534-7210)


                    和解による訴訟解決に関するお知らせ

  当社の連結子会社である株式会社ビジネス・ワン賃貸管理は、株式会社ピーエムジャパンに対し、譲渡を受け
 た賃貸管理物件のオーナーへの預り家賃等送金資金立替金の支払遅延を理由に、平成 26 年6月 24 日付で福岡地
 方裁判所に訴訟の提起を行いましたが、今般、関連する訴訟において和解が成立しましたのでお知らせいたしま
 す。


                              記


1.訴訟の提起から和解に至るまでの経緯
  株式会社ビジネス・ワン賃貸管理は、株式会社ピーエムジャパンと賃貸管理物件の一部譲渡の契約を締結し、
 1,345 戸の譲渡を受けました。それに伴い賃貸管理物件のオーナーへの預り家賃等送金資金について、平成 26
 年3月25 日及び平成26 年4月25 日に同社からの支払遅延が発生いたしました。
                                         支払遅延が発生した当初から、
 継続的に同社に対し請求を行ってまいりましたが、同社より誠意ある回答が得られず回収が遅延いたしました。
 なお、回収遅延の立替金につきましては、平成 27 年3月期において全額引当処理を行っております(平成 30 年
 12 月 31 日現在の債権額 87,836 千円)
                          。
  本件につきましては、平成 26 年6月 24 日付で福岡地方裁判所に訴訟の提起を行い、平成 29 年5月 25 日に判
 決言渡しを受けましたが、被告がこれを不服とし、平成 29 年6月8日に福岡高等裁判所において控訴の提起が
 なされました。これに対して平成 29 年 12 月 14 日に福岡高等裁判所は控訴棄却の判決を言渡し、その後判決は
 確定いたしました。
  確定しました判決は、株式会社ビジネス・ワン賃貸管理の主張をほぼ認めるものでありましたが、関連付随す
 る訴訟について対応する中で、これまでの訴訟の経緯、本件の事案の内容、訴訟を継続した場合に要する時間、
 最終的な回収の見通し等を総合的に勘案した結果、和解により早期に本件解決を図ることが最善の策であると判
 断し、合意に至ったものであります。


2.和解の内容
  和解金 16 百万円


3.貸倒引当金戻入に伴う特別利益の発生について
  本件和解に伴う貸倒引当金戻入額 16 百万円を特別利益として計上いたします。


4.今後の見通し等
  上記のとおり、今期、特別利益として計上いたしますが、連結業績予想につきましては、他の要因も含め現在
 精査中であり、業績予想の修正が必要な場合には改めて開示いたします。
                                                                      以 上