令和2年7月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
令和元年12月9日
上場会社名 株式会社 メディアシーク 上場取引所 東
コード番号 4824 URL http://www.mediaseek.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 西尾 直紀
問合せ先責任者 (役職名) 取締役業務管理部長 (氏名) 根津 康洋 TEL 03-5423-6600
四半期報告書提出予定日 令和元年12月12日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 令和2年7月期第1四半期の連結業績(令和元年8月1日∼令和元年10月31日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する四
売上高 営業利益 経常利益
半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2年7月期第1四半期 517 10.6 15 322.2 30 162.2 9 ―
元年7月期第1四半期 467 27.6 3 ― 11 ― △3 ―
(注)包括利益 2年7月期第1四半期 △103百万円 (―%) 元年7月期第1四半期 △4百万円 (―%)
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2年7月期第1四半期 0.96 0.96
元年7月期第1四半期 △0.41 ―
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円銭
2年7月期第1四半期 3,572 2,562 69.7 255.39
元年7月期 3,675 2,665 71.1 268.09
(参考)自己資本 2年7月期第1四半期 2,488百万円 元年7月期 2,612百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
元年7月期 ― 0.00 ― 0.00 0.00
2年7月期 ―
2年7月期(予想) 0.00 ― 0.00 0.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3. 令和 2年 7月期の連結業績予想(令和元年 8月 1日∼令和 2年 7月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する 1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益 純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
第2四半期(累計) 1,064 12.7 △49 ― △34 ― △35 ― △3.59
通期 2,461 32.6 106 ― 119 ― 56 ― 5.82
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
新規 ― 社 (社名) 、 除外 ― 社 (社名)
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2年7月期1Q 9,766,800 株 元年7月期 9,766,800 株
② 期末自己株式数 2年7月期1Q 23,345 株 元年7月期 23,345 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2年7月期1Q 9,743,455 株 元年7月期1Q 9,743,481 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
・本資料に記載されている業績の見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいておりま
す。実際の業績等は、様々な要因により、上記予想数値と異なる場合があります。
業績予想の前提となる条件等については、【添付資料】「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧く
ださい。
株式会社メディアシーク(4824) 令和2年7月期 第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………8
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………9
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株式会社メディアシーク(4824) 令和2年7月期 第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、世界的な政治・経済環境の変動に国内マーケットにおける消費
税増税の影響も加わり、日本経済全般に対する中長期的影響について引き続き先行き不透明な状況が続いておりま
す。
当社グループは、法人事業において、企業向けRPA(ロボットによる業務自動化)ツール導入のほか、主に国内の
法人クライアントに対するシステムコンサルティング業務による売上を計上しました。コンシューマー事業において
は、累計3,000万ダウンロードを達成したスマートフォン向け無料提供アプリ「バーコードリーダー/アイコニット」
を中心に、スマートフォン向け広告収入が比較的堅調に推移しているほか、スマートフォン向けゲームについても比
較的堅調に推移しております。なお、当第1四半期連結累計期間より専属の研究開発部門を廃止しており、研究開発
活動は、法人事業及びコンシューマー事業の通常の活動内で継続的に実施する体制となっております。その結果、当
第1四半期連結累計期間の売上高は、517,331千円(前年同期比10.6%増)、営業利益は、15,225千円(前年同期比322.2
%増)、経常利益は、30,962千円(前年同期比162.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、9,385千円(前年同
期は、3,948千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
セグメント別の概況は以下の通りです。
(法人事業)
法人事業においては、企業向けRPA(ロボットによる業務自動化)ツール導入のほか、主に国内の法人クライア
ントに対するシステムコンサルティングサービスを実施しました。その結果、同事業の当第1四半期連結累計期間
の売上高は、413,219千円(前年同期比6.4%増)、セグメント利益は、51,163千円(前年同期比3.2%増)となりまし
た。
(コンシューマー事業)
コンシューマー事業においては、令和元年7月に累計3,000万ダウンロードを達成したスマートフォン向け無料提
供アプリ「バーコードリーダー/アイコニット」を中心に、スマートフォン向け広告収入が比較的堅調に拡大してい
るほか、「黒羽麻璃央のワンダーランド」などスマートフォン向け実写版シミュレーションゲームについても比較
的堅調に推移しております。その結果、同事業の当第1四半期連結累計期間の売上高は、104,112千円(前年同期比
31.2%増)、セグメント利益は、15,429千円(前年同期比90.7%増)となりました。
(2)財政状態に関する説明
(資産、負債及び純資産の状況)
①資産の部
資産の総額は、3,572,663千円(前連結会計年度末比2.8%減)です。
流動資産は、総資産の31.0%に相当する1,109,032千円(前連結会計年度末比3.4%減)です。流動資産の前連結会
計年度末からの減少額は、39,412千円となっておりますが、この主要因は、現金及び預金が149,842千円増加した
一方で、流動資産のその他に含まれる預け金が162,513千円減少したことによるものです。また、現金及び預金の
残高は、757,959千円(前連結会計年度末比24.6%増)となっており、流動資産の大きな割合を占めております。
固定資産は、総資産の69.0%に相当する2,463,630千円(前連結会計年度末比2.5%減)です。
有形固定資産は、総資産の1.3%に相当する48,086千円(前連結会計年度末比0.5%増)、無形固定資産は、総資
産の0.1%未満に相当する1,539千円(前連結会計年度末比11.7%減)であり、いずれも僅少な割合となっておりま
す。
投資その他の資産は、総資産の67.6%に相当する2,414,004千円(前連結会計年度末比2.6%減)です。減少の主
要因は、投資有価証券が64,183千円減少したことによるものです。投資その他の資産のその他の内訳として、長
期滞留債権が26,650千円計上されておりますが、全額に相当する26,650千円について貸倒引当金が計上済みであ
るため、貸倒れの確定による多額の追加損失発生の恐れはありません。また、投資有価証券が2,296,918千円計上
されておりますが、このうち2,294,107千円は時価を有する性質のものです。
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②負債の部
負債の総額は、負債純資産合計の28.3%に相当する1,010,084千円(前連結会計年度末とほぼ同額)です。
流動負債は、負債純資産合計の10.4%に相当する373,207千円(前連結会計年度末比7.3%増)となっておりま
す。流動負債の前連結会計年度末からの増加額は、25,310千円となっておりますが、この主要因は、短期借入金
が35,000千円増加したことによるものです。
固定負債は、負債純資産合計の17.8%に相当する636,876千円(前連結会計年度末比3.8%減)となっておりま
す。前連結会計年度末からの減少額は、25,307千円となっておりますが、この主要因は、長期借入金が33,336千
円増加した一方で、繰延税金負債が58,735千円減少したことによるものです。
③純資産の部
純資産の総額は、2,562,578千円(前連結会計年度末比3.9%減)であり、自己資本比率は、69.7%と高い水準を
維持しております。純資産の前連結会計年度末からの減少額は、103,299千円となっておりますが、この主要因
は、利益剰余金が9,385千円増加した一方で、その他有価証券評価差額金が133,085千円減少したことによるもの
です。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
令和2年7月期の連結業績予想については、一部好調に推移している案件がある一方で、不確定要素もあるため、
令和元年9月6日に公表しました業績予想の数値に変更はありません。 なお、当該予想については、現時点で入手可
能な情報に基づき当社で判断したものです。実際の業績は、様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性
があります。
(注) 業績予想につきましては、現時点で入手可能な情報に基づき当社で判断したものです。予想に様々な不確定要
素が内在しており、実際の業績はこれらの予想数値と異なる場合がありますので、この業績予想に全面的に依
拠して投資等の判断を行うことは差し控えられるようお願いします。また、実際の業績は、様々な要因により
本業績予想とは異なる結果となり得ることをご承知おきください。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(令和元年7月31日) (令和元年10月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 608,116 757,959
売掛金 300,435 256,932
商品 3,098 4,889
仕掛品 6,658 21,775
その他のたな卸資産 4,460 4,044
その他 226,297 64,177
貸倒引当金 △621 △745
流動資産合計 1,148,445 1,109,032
固定資産
有形固定資産 47,832 48,086
無形固定資産
その他 1,743 1,539
無形固定資産合計 1,743 1,539
投資その他の資産
投資有価証券 2,361,101 2,296,918
その他 143,488 143,737
貸倒引当金 △26,650 △26,650
投資その他の資産合計 2,477,939 2,414,004
固定資産合計 2,527,514 2,463,630
資産合計 3,675,960 3,572,663
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(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(令和元年7月31日) (令和元年10月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 48,672 63,526
短期借入金 30,000 65,000
1年内返済予定の長期借入金 135,511 135,665
未払法人税等 9,204 4,301
賞与引当金 25,759 ―
受注損失引当金 1,134 ―
その他 97,616 104,714
流動負債合計 347,897 373,207
固定負債
長期借入金 146,825 180,161
繰延税金負債 478,560 419,825
資産除去債務 36,798 36,890
固定負債合計 662,184 636,876
負債合計 1,010,082 1,010,084
純資産の部
株主資本
資本金 823,267 823,267
資本剰余金 954,521 954,521
利益剰余金 △209,401 △200,015
自己株式 △39,724 △39,724
株主資本合計 1,528,662 1,538,048
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 1,084,341 951,256
為替換算調整勘定 △881 △893
その他の包括利益累計額合計 1,083,460 950,363
新株予約権 3,313 3,313
非支配株主持分 50,442 70,854
純資産合計 2,665,878 2,562,578
負債純資産合計 3,675,960 3,572,663
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 平成30年8月1日 (自 令和元年8月1日
至 平成30年10月31日) 至 令和元年10月31日)
売上高 467,700 517,331
売上原価 344,833 378,260
売上総利益 122,867 139,071
販売費及び一般管理費 119,261 123,846
営業利益 3,606 15,225
営業外収益
受取利息 6,263 5,643
受取配当金 1,150 1,266
有価証券売却益 ― 806
助成金収入 ― 11,599
為替差益 2,106 ―
その他 145 701
営業外収益合計 9,666 20,017
営業外費用
支払利息 1,313 1,036
為替差損 ― 2,959
その他 150 284
営業外費用合計 1,464 4,280
経常利益 11,808 30,962
特別利益
固定資産売却益 ― 2
特別利益合計 ― 2
税金等調整前四半期純利益 11,808 30,964
法人税、住民税及び事業税 681 1,156
法人税等調整額 △62 ―
法人税等合計 618 1,156
四半期純利益 11,189 29,808
非支配株主に帰属する四半期純利益 15,138 20,422
親会社株主に帰属する四半期純利益
△3,948 9,385
又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)
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四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 平成30年8月1日 (自 令和元年8月1日
至 平成30年10月31日) 至 令和元年10月31日)
四半期純利益 11,189 29,808
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △12,146 △133,085
為替換算調整勘定 △3,206 △22
その他の包括利益合計 △15,352 △133,108
四半期包括利益 △4,162 △103,299
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 △19,160 △123,711
非支配株主に係る四半期包括利益 14,998 20,411
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
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(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 平成30年8月1日 至 平成30年10月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結
その他 調整額 損益計算書
合計
コンシューマ (注)1 (注)2 計上額
法人事業 計 (注)3
ー事業
売上高
外部顧客への
388,315 79,359 467,674 26 467,700 ― 467,700
売上高
セグメント間の
内部売上高又は振 ― ― ― ― ― ― ―
替高
計 388,315 79,359 467,674 26 467,700 ― 467,700
セグメント利益又は
49,558 8,093 57,651 △6,538 51,112 △47,506 3,606
損失(△)
(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、主として研究開発部門の新規領
域での事業活動等になります。
2 セグメント利益又は損失(△)の調整額は、全社管理部門の費用です。
3 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 令和元年8月1日 至 令和元年10月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結
その他 調整額 損益計算書
合計
コンシューマ (注)1 (注)2 計上額
法人事業 計 (注)3
ー事業
売上高
外部顧客への
413,219 104,112 517,331 ― 517,331 ― 517,331
売上高
セグメント間の
内部売上高又は振 ― ― ― ― ― ― ―
替高
計 413,219 104,112 517,331 ― 517,331 ― 517,331
セグメント利益 51,163 15,429 66,593 ― 66,593 △51,368 15,225
(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、主として研究開発部門の新規領
域での事業活動等でありましたが、当第1四半期連結累計期間においては専属の研究開発部門を廃止してお
ります。なお、研究開発活動は、報告セグメントである法人事業及びコンシューマー事業の通常の活動内で
継続的に実施しております。
2 セグメント利益の調整額は、全社管理部門の費用です。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
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