4814 J-ネクストウェア 2021-11-12 17:00:00
2022年3月期 第2四半期決算短信[日本基準](連結) [pdf]
2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年11月12日
上 場 会 社 名 ネクストウェア株式会社 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 4814 URL https://www.nextware.co.jp
代 表 者 (役職名)代表取締役社長 (氏名)豊田 崇克
問合せ先責任者 (役職名)取締役執行役員 (氏名)渡邉 博和 (TEL)06-6281-9866
四半期報告書提出予定日 2021年11月15日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1.2022年3月期第2四半期の連結業績(2021年4月1日~2021年9月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2022年3月期第2四半期 1,510 13.2 6 ― 14 ― 712 ―
2021年3月期第2四半期 1,334 △9.7 △138 ― △113 ― △118 ―
(注) 包括利益 2022年3月期第2四半期 712 百万円 ( ―%) 2021年3月期第2四半期 △118 百万円 ( ―%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2022年3月期第2四半期 56.10 ―
2021年3月期第2四半期 △9.34 ―
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2022年3月期第2四半期 2,170 1,543 71.1
2021年3月期 1,540 855 55.5
(参考) 自己資本 2022年3月期第2四半期 1,543 百万円 2021年3月期 855 百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2021年3月期 ― 0.00 ― 0.00 0.00
2022年3月期 ― 0.00
2022年3月期(予想) ― 0.00 0.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2022年3月期の連結業績予想(2021年4月1日~2022年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 3,000 △4.9 50 173.7 50 9.5 700 ― 55.09
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 : 有
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
新規 ―社 (社名) 、除外 1社 (社名)ネクストキャディックス株式会社
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 有
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2022年3月期2Q 13,015,222株 2021年3月期 13,015,222株
② 期末自己株式数 2022年3月期2Q 308,719株 2021年3月期 308,719株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2022年3月期2Q 12,706,503株 2021年3月期2Q 12,706,503株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等
は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての
注意事項等については、添付資料3ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予
測情報に関する説明」をご覧ください。
ネクストウェア株式会社(4814) 2022年3月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………5
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………7
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………7
(会計方針の変更) ……………………………………………………………………………………7
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………8
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ネクストウェア株式会社(4814) 2022年3月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により依然として厳しい状
況にあります。感染対策の徹底とワクチン接種の進展により経済活動の正常化が期待されますが、先行きは不透明
です。
当社グループが所属する情報サービス産業におきましては、新型コロナウイルス禍の長期化により企業の投資判
断に慎重な姿勢が見られる一方で、競争上の優位性を確立するDX(デジタルトランスフォーメーション)関連の需
要が増加しております。また、国や地方自治体においてもDX関連投資の拡大が期待されます。
このような状況下におきまして当社グループは、ソリューション事業において、顔認証ソリューション群の受注
が引き続き堅調に推移し、この基礎データに係るディープラーニング案件の受注も獲得しました。また、エンター
テインメント事業においては、感染防止対策を徹底したうえで有観客公演を実施し、主力となるコンテンツ映像配
信サービスの一層の強化を図りました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は1,510百万円(前年同四半期比13.2%増)、営業利益
は6百万円(前年同四半期は138百万円の損失)、経常利益は14百万円(前年同四半期は113百万円の損失)となり
ました。また、連結子会社ネクストキャディックス株式会社の全株式を譲渡し、関係会社株式売却益を計上したこ
とから、親会社株主に帰属する四半期純利益は712百万円(前年同四半期は118百万円の損失)となりました。
なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」とい
う。)等の適用による、当第2四半期連結累計期間の損益への影響はありません。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
① ソリューション事業
弊社独自の顔認証ソリューション群、ディープラーニング及びAI(人工知能)を中心としたスマートビジネス事
業においては、コロナ禍で求められる非接触での入退室管理・検温管理の導入が増え、また、マイナンバーカード
との連携など様々な分野への応用も進んでおります。
防災システムにおいては、避難情報のガイドラインの改定に伴う各県システムの改修整備に取り組み、自然災害
発生時に発表される各メディアからの避難情報の改善に貢献しました。また、近年の異常気象による災害に対し迅
速、的確に対応するため、防災監視系システム、道路監視系システムの機能強化に注力いたしました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間におけるソリューション事業の売上高は1,388百万円(前年同四半期比
8.4%増)となり、セグメント利益は30百万円(前年同四半期は110百万円の損失)となりました。
② エンターテインメント事業
コ ロ ナ 禍 に 対 応 し た エ ン タ ー テ イ ン メ ン ト の 主 力 事 業 と し て 2020 年 8 月 に 誕 生 し た 「OSK Revue Cafè in
Brooklyn Parlor」の運営から1年が経過しました。観客入場者の制限など感染防止策を徹底したうえで有観客公演
とコンテンツ映像配信を同時上演することで、安定した収益を確保しております。また、大阪松竹座と東京新橋演
舞場において新トップスターのお披露目公演となる「レビュー夏のおどり」を上演いたしました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間におけるエンターテインメント事業の売上高は122百万円(前年同四半
期比127.7%増)、セグメント損失は24百万円(前年同四半期は28百万円の損失)となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第2四半期連結会計期間末の総資産は2,170百万円となり、前連結会計年度末に比べて629百万円増加しまし
た。これは主として、受取手形、売掛金及び契約資産が290百万円、無形固定資産その他が120百万円それぞれ減少
した一方で、現金及び預金が1,042百万円、投資その他の資産が18百万円それぞれ増加したことによります。
負債合計は626百万円となり、前連結会計年度末に比べて58百万円減少しました。これは主として、未払法人税等
が162百万円増加した一方で、支払手形及び買掛金が91百万円、流動負債その他が58百万円、短期借入金が50百万
円、長期借入金が15百万円それぞれ減少したことによります。
純資産合計は1,543百万円となり、前連結会計年度末に比べて688百万円増加しました。これは、資本剰余金が24
百万円減少した一方で、利益剰余金が712百万円増加したことによります。
なお、収益認識会計基準等の適用による利益剰余金の期首残高への影響はありません。
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ネクストウェア株式会社(4814) 2022年3月期 第2四半期決算短信
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2021年8月13日に公表した連結業績予想から修正しておりません。
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ネクストウェア株式会社(4814) 2022年3月期 第2四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2021年3月31日) (2021年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 314,659 1,356,687
受取手形及び売掛金 657,177 -
受取手形、売掛金及び契約資産 - 366,186
商品及び製品 4,752 1,227
仕掛品 14,630 12,266
原材料及び貯蔵品 745 -
その他 58,262 51,926
流動資産合計 1,050,227 1,788,294
固定資産
有形固定資産 74,618 71,848
無形固定資産
のれん 60,447 56,372
その他 144,901 24,293
無形固定資産合計 205,348 80,665
投資その他の資産 210,323 229,197
固定資産合計 490,290 381,711
資産合計 1,540,518 2,170,005
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 176,814 85,746
短期借入金 150,000 100,000
1年内返済予定の長期借入金 34,488 30,216
未払法人税等 24,172 186,751
その他 208,616 150,421
流動負債合計 594,091 553,135
固定負債
長期借入金 74,612 59,504
退職給付に係る負債 8,235 8,035
資産除去債務 5,507 5,508
その他 2,526 120
固定負債合計 90,881 73,167
負債合計 684,972 626,303
純資産の部
株主資本
資本金 1,310,965 1,310,965
資本剰余金 378,355 353,718
利益剰余金 △729,149 △16,356
自己株式 △104,625 △104,625
株主資本合計 855,545 1,543,702
純資産合計 855,545 1,543,702
負債純資産合計 1,540,518 2,170,005
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ネクストウェア株式会社(4814) 2022年3月期 第2四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
売上高 1,334,340 1,510,373
売上原価 1,048,055 1,087,071
売上総利益 286,284 423,302
販売費及び一般管理費 425,195 416,735
営業利益又は営業損失(△) △138,911 6,566
営業外収益
受取利息 32 59
受取配当金 100 440
助成金収入 26,012 9,527
その他 1,589 285
営業外収益合計 27,734 10,312
営業外費用
支払利息 971 601
支払手数料 540 582
その他 621 954
営業外費用合計 2,133 2,139
経常利益又は経常損失(△) △113,309 14,739
特別利益
関係会社株式売却益 - 866,589
特別利益合計 - 866,589
税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期
△113,309 881,329
純損失(△)
法人税、住民税及び事業税 3,622 172,178
法人税等調整額 1,772 △3,642
法人税等合計 5,395 168,535
四半期純利益又は四半期純損失(△) △118,705 712,793
親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主
△118,705 712,793
に帰属する四半期純損失(△)
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四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
四半期純利益又は四半期純損失(△) △118,705 712,793
四半期包括利益 △118,705 712,793
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 △118,705 712,793
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
前第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
1.配当金支払額
該当事項はありません。
2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日
後となるもの
該当事項はありません。
3.株主資本の著しい変動
該当事項はありません。
当第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
1.配当金支払額
該当事項はありません。
2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日
後となるもの
該当事項はありません。
3.株主資本の著しい変動
当第2四半期連結会計期間において、株式譲渡によりネクストキャディックス株式会社を連結の範囲から除外し、
関係会社株式売却益を866,589千円計上しております。この結果、当第2四半期連結累計期間において、資本剰余金
が24,636千円減少、利益剰余金が712,793千円増加し、当第2四半期連結会計期間末において資本剰余金が353,718
千円、利益剰余金が△16,356千円となっております。
(会計方針の変更)
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)
等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該
財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしております。これによる主な変更
点としては、ソフトウェア開発の請負契約に関して、従来は、工事の進捗部分について成果の確実性が認められ
る場合には工事進行基準を適用し、その他のものについては工事完成基準を適用しておりましたが、第1四半期
連結会計期間より、財又はサービスに対する支配が顧客に一定の期間にわたり移転する場合には、財又はサービ
スを顧客に移転する履行義務を充足するにつれて、一定の期間にわたり収益を認識する方法に変更しておりま
す。履行義務の充足に係る進捗度の測定は、各報告期間の期末日までに発生した工事原価が、予想される工事原
価の合計に占める割合に基づいて行っております。なお、契約における取引開始日から完全に履行義務を充足す
ると見込まれる時点までの期間がごく短い工事契約については代替的な取扱いを適用し、一定の期間にわたり収
益を認識せず、完全に履行義務を充足した時点で収益を認識しております。
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従って
おり、第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、第1四半
期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。ただし、
収益認識会計基準第86項に定める方法を適用し、第1四半期連結会計期間の期首より前までに従前の取扱いに従
ってほとんどすべての収益の額を認識した契約に、新たな会計方針を遡及適用しておりません。
この結果、当第2四半期連結累計期間の損益に与える影響はありません。また、利益剰余金の当期首残高に与
7
ネクストウェア株式会社(4814) 2022年3月期 第2四半期決算短信
える影響はありません。
収益認識会計基準等を適用したため、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」に表示してい
た「受取手形及び売掛金」は、第1四半期連結会計期間より「受取手形、売掛金及び契約資産」に含めて表示す
ることとしました。なお、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度につい
て新たな表示方法により組替えを行っておりません。
「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」とい
う。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基
準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等
が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することとしております。なお、四半期連結財務諸表に与える
影響はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結損益
調整額
ソリューション エンターテイン 計算書計上額
計 (注)
事業 メント事業
売上高
外部顧客への売上高 1,280,634 53,705 1,334,340 ― 1,334,340
セグメント間の内部売上高
― 13,365 13,365 △13,365 ―
又は振替高
計 1,280,634 67,071 1,347,705 △13,365 1,334,340
セグメント損失(△) △110,152 △28,758 △138,911 ― △138,911
(注) セグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と一致しております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結損益
調整額
ソリューション エンターテイン 計算書計上額
計 (注)
事業 メント事業
売上高
外部顧客への売上高 1,388,086 122,287 1,510,373 ― 1,510,373
セグメント間の内部売上高
― 13,101 13,101 △13,101 ―
又は振替高
計 1,388,086 135,389 1,523,475 △13,101 1,510,373
セグメント利益又は損失(△) 30,651 △24,085 6,566 ― 6,566
(注) セグメント利益又は損失(△)の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
会計方針の変更に記載のとおり、第1四半期連結会計期間の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関
する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。
当該変更による当第2四半期連結累計期間の売上高及びセグメント利益又は損失(△)への影響はありません。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません
8