2019年1月期（第35期）決算説明会
株式会社ACCESS
2019年3月15日
ACCESS CO., LTD.
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本資料の注意点
本資料に含まれる業績目標等の将来数値につきましては、
現時点で入手可能な情報に基づき弊社グループで判断したものです
将来数値には様々な不確実要素が内在しており、実際の業績は
これらの将来数値と異なる場合がありますので、この将来数値に
全面的に依拠して、投資等の判断を行なうことは差し控えてください
●ACCESS、ACCESSロゴ、NetFront、PUBLUS、CROSは、日本国、米国及びその他の国における株式会社ACCESSの商標又は登録商標です。●ACCESS Twineは、ACCESS
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目次
I. 2019年1月期（第35期）決算概況
II. 2019年1月期（第35期）セグメント別事業状況
III. 2020年1月期（第36期）計画
IV. 中期方針及び取り組み
Appendix
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I. 2019年1月期（第35期） 決算概況
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I. 2019年1月期（第35期） 決算概況
2019年1月期 通期業績ハイライト（単位：百万円）
連結業績は前期比で増収増益を達成し、概ね業績予想値通りの着地
前期実績 当期実績 前期比 業績予想値 差異
(2018/3/15 公表)
売上高 7,930 8,140 +209 +2.6% 8,200 ▲59
売上総利益 3,271 3,693 +421 +12.9% ー ー
営業利益 413 534 +120 +29.2% 500 +34
営業外損益 ▲97 ▲25 +71 - ー ー
経常利益 316 508 +192 +60.9% 500 +8
特別損益 ▲22 18 +40 - ー ー
法人税等 45 148 +102 - ー ー
親会社株主に帰属する
当期純利益 246 377 +130 +52.8% 370 +7
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I. 2019年1月期（第35期） 決算概況
売上高・営業利益の前期比増減（単位：百万円）
売上高
+393 ▲162 ▲21
7,930 国内事業 海外事業 ネットワーク 8,140 8,200
売上増 売上減 ソフトウェア事業
売上減
前期実績 当期実績 業績予想値
営業利益
+212 ▲301
原価減
+209 販管費増*
売上増
413 *買収関連費用やのれん含む
534
無形固定資産の償却 500
前期実績 当期実績 業績予想値
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I. 2019年1月期（第35期） 決算概況
配当について
・ 安定的な事業基盤の確立と一定水準の繰越利益剰余金の確保がなされたことから、
1株当たり3円の配当を実施
・ 連結配当性向は30.8%
・ 今後も、必要な内部留保を確保しつつ、安定的な利益還元施策を継続的に実施していく方針
親会社株主に帰属する
連結売上高推移（単位：百万円） 連結営業利益・当期純利益推移（単位：百万円）
7,930 8,140 599
413
534
6,837 314 246 377
6,627
左軸： 営業利益
▲114 親会社株主に帰属する
右軸： 当期純利益
▲1,318
'16.1月期 '17.1月期 '18.1月期 '19.1月期 '16.1月期 '17.1月期 '18.1月期 '19.1月期
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II. 2019年1月期（第35期） セグメント別事業状況
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II. 2019年1月期（第35期） セグメント別事業状況
セグメント別事業状況（単位：百万円、人）
－ 国内事業 －
前期実績 当期実績 前期比 通期業績予想値
※1
売上高 4,631 5,025 +393 +8.5% 5,000
※2
セグメント利益 298 670 +372 +124.9% 370
社員数 215 245 +30
※1 外部顧客への売上高 ※2 本社費配賦後の営業利益
※2019年1月期第1四半期より報告セグメントを変更したため、過年度分の業績・人員を変更後のセグメント区分に従って表示
売上推移
IoT分野
5,025 ・ メーカーや各種サービス事業者向けの
4,631 IoT関連受託開発が好調
電子出版分野
3,508
IoT 3,346 ・ コミックアプリは既存案件の事業規模が拡大し、
新規案件の獲得も順調
・ EPUBビューワも大手事業者の案件を複数獲得
電子出版
921 1,083 台湾・ACCESSテック
台湾・テック・
その他 363 433 ・ 台湾のリピート通販支援サービス「CROS™」が
前年に引き続き安定成長
前期実績 当期実績
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II. 2019年1月期（第35期） セグメント別事業状況
セグメント別事業状況（単位：百万円、人）
－ 海外事業 －
前期実績 当期実績 前期比 通期業績予想値
※1
売上高 1,227 1,064 ▲162 ▲13.3% 1,200
※2
セグメント利益 41 84 +42 +101.7% 70
社員数 65 61 ▲4
※1 外部顧客への売上高 ※2 本社費配賦後の営業利益
※2019年1月期第1四半期より報告セグメントを変更したため、過年度分の業績・人員を変更後のセグメント区分に従って表示
売上推移
1,227 欧州拠点
1,064 ・ 受託開発案件の減少により売上は減少したが、
車載中心にロイヤリティ・ライセンス収入は好調
・ 前年比で増益
925
欧州 726
中国・韓国
47 69 ・ ブラウザ中心に既存事業の効率的な運営に注力
中国
254 268
前年比で売上は横ばいだが増益
韓国
前期実績 当期実績
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II. 2019年1月期（第35期） セグメント別事業状況
セグメント別事業状況（単位：百万円、人）
－ ネットワークソフトウェア事業 －
前期実績 当期実績 前期比 通期業績予想値
※1
売上高 2,071 2,050 ▲21 ▲1.0% 2,000
※2
セグメント利益 86 ▲221 ▲307 ー 60
社員数 249 314 +65
※1 外部顧客への売上高 ※2 本社費配賦後の営業利益
※2019年1月期第1四半期より報告セグメントを変更したため、過年度分の業績・人員を変更後のセグメント区分に従って表示
売上推移
2,071 2,050 米国拠点・インド拠点
Northforge 267 ・ OcNOS（White Box向けOS）は製品開発の
OcNOS 718 一部遅れがあり想定に届かなかったが、前年比で
815
売上は増加
Northforge
ZebOS 1,353
967 ・ インドと並び、OcNOSの製品開発拠点としても活用
・ 売上寄与は翌期に本格化
・ 買収に伴う一時費用やのれん・無形固定資産の
前期実績 当期実績 償却発生による費用増
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III. 2020年1月期（第36期）計画
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III. 2020年1月期（第36期） 計画
2020年1月期（第36期） 計画（単位：百万円、%）
IoT関連受託開発の伸びやNorthforgeの通期寄与により売上高は大幅に増加するが、
ソフトウェアやのれん含む無形固定資産の減価償却費が増加し利益は微増の見込み
2019年1月期 2020年1月期
増減額 増減率
実績 業績予想値
売上高 8,140 9,700 +1,559 +19.2%
営業利益 534 550 +15 +2.9%
経常利益 508 520 +11 +2.2%
親会社株主に帰属する
当期純利益 377 380 +2 +0.7%
一株当たり
当期純利益(円)
9.75 9.82 +0.07 +0.7%
一株当たり
年間配当金(円)
3.00 3.00 ー ー
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III. 2020年1月期（第36期） 計画
セグメント別計画（単位：百万円）
2019年1月期 2020年1月期
増減額 増減率
実績 業績予想値 ・ IoT関連の受託開発
中心に売上増
国内事業
※1
売上高 5,025 6,130 +1,104 +22.0% ・ 製品開発投資に伴う
※2
償却費増
セグメント利益 670 592 ▲78 ▲11.7% ・ 販売及び管理体制
強化のため販管費増
2019年1月期 2020年1月期
増減額 増減率
実績 業績予想値
海外事業 売上高 1,064 1,090 +25 +2.4%
・ 欧州中心に売上、
利益ともに増加
セグメント利益 84 118 +33 +40.0%
2019年1月期 2020年1月期
増減額 増減率
実績 業績予想値 ・ Northforgeが通期
ネットワーク
寄与し売上増
ソフトウェア 売上高 2,050 2,480 +429 +21.0%
・ 将来に向けた投資の
事業 ため赤字が先行
セグメント利益 ▲221 ▲160 +61 ー のれん含む無形固定資産
やソフトウェアの償却費
※1 外部顧客への売上高 ※2 本社費配賦後の営業利益
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IV. 中期方針及び取り組み
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IV. 中期方針及び取り組み
中期方針（単位：百万円）
・ 2022年1月期に向け、戦略的に製品開発投資を強化
- White Box関連、IoTサービス、マルチスクリーン関連が主な対象
・ 営業利益は2022年1月期に大きく成長 15,000
- 短期的には減価償却費の増加が先行
9,700
7,930 8,140
6,627
3,346 3,508
IoT 2,728
電子出版 957
921 1,083 3,000
2,071 2,050
ネットワーク 1,893
その他
営業利益 599 413 534 550
'17.1月期 '18.1月期 '19.1月期 '20.1月期 '21.1月期 '22.1月期
実績 実績 実績 業績予想 計画 計画
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IV. 中期方針及び取り組み
IoT分野 車載向けマルチスクリーンソリューションへの取り組み
カーナビ向けブラウザから車載インフォテインメントへ事業領域を拡大
- コネクテッドカーへの移行に伴い、特に車載向けサービス市場の立ち上がりが予測される
- ACCESSはコンテンツ配信プラットフォーム・サービスを提供し、ストック収益基盤の構築を図る
ACCESSの取り組み 車載インフォテインメント市場規模（単位：10億米ドル）
・ 完成車メーカーやTier1サプライヤー向け
PoC（技術実証）案件は順調に進展
・ コンテンツプロバイダとのパートナーシップ形成
・ セキュリティの強化（Irdetoとの協業）
・ 自動車向けメディアプラットフォームとしては
ドイツの公的機関から初めて認定
(Medienanstalt Hamburg/Schleswig-Holstein)
※システム概念図 ※ソフトウェア、ハードウェアを含む市場全体
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IV. 中期方針及び取り組み
White Box市場への取り組み
通信キャリアがWhite Box導入の本格検討を進めており、今後数年で市場が大きく拡大
- 通信キャリアは5Gによる通信量増大に対応する必要があり、CAPEX / OPEXの削減が重要課題
- 有力な解決策として、White Boxの導入を各社が検討中
- データセンター向けには導入が進み、既存ベンダーに代わるWhite Boxベンダーの売上が増加傾向
ネットワークスイッチ市場規模（単位：10億米ドル） White Box導入状況（単位：100万米ドル）
ODM Direct Switch Vendor Revenue (US$M)
$250.0
$200.0
$150.0
$100.0
$50.0
※IDC調査による
$0.0
※従来型スイッチも含む、ソフトウェアとハードウェアの市場全体 ※ネットワークスイッチのうち、White Boxの市場
※IDC調査による ※IDC調査による
当社は通信キャリア向け市場を主なターゲットとして市場でのリーダーポジション獲得を図る
- 通信キャリアは既存製品（ZebOS）で採用実績があり、技術的な競争優位性を活かし多数のPoC（技術実証）案件に参加中
- 市場立ち上がりが早いデータセンター向けには、高機能・高品質を差別化要素とし一定程度のシェア獲得を目指す
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Appendix
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Appendix
1. セグメント別売上高の推移
2. セグメント別営業損益の推移
3. 営業外損益・特別損益の明細
4. 連結貸借対照表 （要約）
5. 連結キャッシュ・フローの状況（要約）
6. 人員の推移
7. 2019年1月期 下期 開示一覧
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Appendix
セグメント別売上高の推移 （単位：百万円）
3,161
国内事業 海外事業 ネットワークソフトウェア事業
2018年1月期 <= => 2019年1月期
2,408
1,580
2,037
1,739 1,745 1,792
1,371
1,619 1,566
1,046
357
1,151 1,061 1,258
1,072
1,113
320
416
1,223
175 315
188
716 315 202
574
412 368 358
217 250
2018年1月期 2019年1月期
第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期
※2019年1月期第1四半期より報告セグメントを変更したため、過年度分の業績を変更後のセグメント区分に従って表示
（将来見通し）
2020年1月期においても四半期トレンドは2019年1月期と同様、第4四半期に売上が集中する見込み
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Appendix
セグメント別営業損益の推移 （単位：百万円）
国内事業 海外事業 ネットワークソフトウェア事業 調整額
2018年1月期 <= => 2019年1月期 923
351
96
260 194 98
12 120 17
476
52 199
135 185
91 49 50 103
20 ▲7 15
▲ 70 ▲ 119 ▲ 128
▲ 48 ▲ 154
▲ 55
▲ 415
▲ 54 ▲ 166
▲6
▲ 320
2018年1月期 2019年1月期
第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期
※2019年1月期第1四半期より報告セグメントを変更したため、過年度分の業績を変更後のセグメント区分に従って表示
© 2019 ACCESS CO., LTD. All rights reserved. P. 22 P. 22
Appendix
営業外損益・特別損益の明細 （単位：百万円）
ACCESS
科目名 子会社 修正 連結合計
（本社）
営業外収益 条件付取得対価に係る公正価値の変動額 - 35 - 35
持分法による投資利益 - - 28 28
受取利息 7 18 ▲6 19
受取配当金 33 3 ▲32 3
その他 5 8 ▲4 8
合計 45 65 ▲16 95
営業外費用 為替差損 35 26 11 73
投資事業組合運用損 38 - - 38
支払利息 - 11 ▲6 4
その他 0 3 - 3
合計 74 41 4 121
特別利益 事業譲渡益 14 - 0 15
固定資産売却益 2 0 - 2
貸倒引当金戻入益 62 - ▲62 -
合計 80 0 ▲62 18
特別損失 固定資産除却損 - 0 - 0
合計 - 0 - 0
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Appendix
連結貸借対照表（要約）（単位：百万円）
2018年1月期 2019年1月期
増減
期末 期末
【資産】 流動資産 28,311 26,616 ▲1,694
現金及び預金 25,386 23,016 ▲2,370
売掛金 2,153 2,945 +791
その他 770 654 ▲115 Northforge買収及び
固定資産 2,732 5,072 +2,340 製品開発投資
有形固定資産 335 388 +52
ソフトウェア 1,664 2,831 +1,166
のれん・その他無形固定資産 - 1,081 +1,081
投資その他の資産 731 771 +40
資産合計 31,043 31,688 +645
【負債・純資産】 流動負債 1,198 1,306 +107
固定負債 380 624 +244
純資産 29,464 29,758 +293
資本金・資本剰余金 29,386 29,386 -
利益剰余金 2,686 3,064 +377
自己株式 ▲345 ▲345 ▲0
その他包括利益累計額 ▲2,295 ▲2,380 ▲85
新株予約権 29 30 +0
非支配株主持分 2 3 +0
負債純資産合計 31,043 31,688 +645
【その他】 株主払込資本 63,318 63,318 -
株式時価総額 44,165 33,595 ▲10,569
株価（円） 1,124 855 ▲269
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Appendix
連結キャッシュ・フローの状況（要約）
（単位：百万円）
2018年1月期 2019年1月期
通期 通期
Ⅰ. 営業活動によるキャッシュ・フロー 709 585
II. 投資活動によるキャッシュ・フロー 786 ▲3,158
III.財務活動によるキャッシュ・フロー ▲0 ▲400
IV. 現金及び現金同等物に係る換算差額 23 ▲25
V. 現金及び現金同等物の増加額 1,519 ▲2,998
VI. 現金及び現金同等物の期首残高 24,157 25,677
Ⅶ. 現金及び現金同等物の期末残高 25,677 22,678
税金等調整前当期純利益 ： 293 百万円 税金等調整前当期純利益 ： 526 百万円
減価償却費 ： 613 百万円 減価償却費 ： 836 百万円
売上債権の増加 ： ▲391 百万円 売上債権の増加 ： ▲708 百万円
たな卸資産の減少 ： 144 百万円 法人税等の支払額 ： ▲164 百万円
無形固定資産の取得による支出 ：▲1,883 百万円
定期預金の払戻による収入 ： 2,192 百万円
連結の範囲の変更を伴う
無形固定資産の取得による支出 ：▲1,130 百万円
子会社株式の取得による支出 ：▲1,076 百万円
定期預金の預入による支出 ： ▲134 百万円
定期預金の預入による支出 ： ▲205 百万円
関係会社株式の取得による支出 ： ▲85 百万円
定期預金の払戻による収入 ： 128 百万円
引出制限付預金の預入による支出 ： ▲333 百万円
© 2019 ACCESS CO., LTD. All rights reserved. P. 25 P. 25
Appendix
人員の推移
（単位：人） 2018年1月期 2019年1月期
第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期
開発 163 177 168 169 167 181 191 200
営業 36 32 39 41 39 39 40 40
管理 5 5 5 5 5 5 4 5
国内事業 204 214 212 215 211 225 235 245
開発 38 33 37 37 39 35 36 38
営業 18 20 20 19 16 16 15 15
管理 9 10 10 9 9 9 8 8
海外事業 65 63 67 65 64 60 59 61
開発 238 239 234 226 223 226 297 285
営業 11 11 11 11 10 10 12 13
管理 13 12 12 12 12 11 16 16
ネットワークソフトウェア事業 262 262 257 249 245 247 325 314
管理 30 30 31 30 46 35 36 37
本社部門等 30 30 31 30 46 35 36 37
合計 561 569 567 559 566 567 655 657
※全て各四半期末時点における人員数
※2019年1月期第1四半期より報告セグメントを変更したため、過年度分の人員を変更後のセグメント区分に従って表示
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Appendix
2019年1月期 下期 開示一覧 ①
適時開示 報道発表
■ カナダNorthforge Innovations Inc.社の ■ ACCESSの通販支援サービス「CROS™」にネットプロテクションズの台湾向け
8月 買収完了に関するお知らせ （8月3日） リスク保証型スマホ後払い決済「AFTEE」を、市場に先駆けて導入
■ ACCESSとZEASN、次世代のスマートテレビのユーザーエクスペリアンスをリードする
共同ソリューションを発表
■ ACCESSとCastoola、欧州の放送・通信のハイブリッド規格であるHbbTV対応
ソリューションの普及加速をめざし、協業
■ ACCESSとFoxxum、新興市場向けAndroid対応スマートテレビソリューションを提供
9月 ■ ACCESS、DTVKit、EKT、HiSilicon、コンテンツ配信の課題を解決する
カスタマイズ性に優れたプラットフォームを提供開始
■ IP Infusionの「OcNOS®」を用いたWhite Boxソリューションを、世界最大級のIXP、
LINXが “LINX solution in a box” として発表
第3四半期
■ パナソニックの「新4K衛星放送」に対応したブルーレイディスクレコーダー「ディーガ」に
最新版高性能ブラウザ「NetFront® Browser BE DTV Profile」が採用
■ ACCESS、膨大な数の低消費電力IoTデバイスのAI化を目指し、LeapMindと協業
■ ACCESS、人・モノを認識するAI機能を搭載した低消費電力・小型IoTカメラを開発
■ IP Infusion、TIPに加盟、大手ソフトウェア、ハードウェア、コンポーネント・メーカーと
業界初のオプティカルモジュール／システム向けソフトウェア・インターフェースを開発
10月
■ 小中高等学校向け電子書籍サービス「スクール イー ライブラリー」に、電子テキスト
配信システム「PUBLUS® Lite for Browser」が採用
■ パナソニックの新4K放送に対応したCATVデジタルセットトップボックスにACCESSの
「NetFront® Browser BE DTV Profile」が採用
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Appendix
2019年1月期 下期 開示一覧 ②
適時開示 報道発表
■ IP Infusion、データセンター向けパッケージソリューション「IPI DC-BOX」を発表
■ ACCESS、NTTドコモの世界最薄・最軽量カードケータイ「KY-01L」に
ブラウザ技術を提供
11月
■ NTTドコモの「dブック®」アプリにACCESSの「PUBLUS® Reader」が採用
■ オーストラリアのISP事業者EscapeNetが、南オーストラリア州政府の
「GigCity Adelaide Network」向けにIP Infusionの「OcNOS®」を導入
■ IP Infusion、業界初となる、セルサイトルーティング向け多機能商用ネットワークOS
「OcNOS®-CSR」を開発・提供開始
第4四半期
12月
■ ACCESS、「ACCESS Twine™ for Car 2.0」を発表
■ 「幻冬舎plus」のリニューアルに伴い、EPUB 3対応電子書籍ビューワ
「PUBLUS® Reader for Browser」が採用
■ 執行役員の選任に関するお知らせ ■ ACCESSとIrdeto、車載データサービス向けセキュリティ分野において協業
（1月31日）
■ パナソニックの液晶テレビ4Kビエラの新シリーズにACCESSの
1月 「NetFront® Browser BE DTV Profile」が採用
■ NJKとACCESS、IoT分野における協業を開始
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