4800 J-オリコン 2021-11-05 15:00:00
2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年11月5日
上場会社名 オリコン株式会社 上場取引所 東
コード番号 4800 URL https://www.oricon.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 小池 恒
問合せ先責任者 (役職名) 企業広報部長 (氏名) 山口 幸作 TEL 03-3405-5252
四半期報告書提出予定日 2021年11月8日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 有
四半期決算説明会開催の有無 : 有 (証券アナリスト・機関投資家向け)
(百万円未満切捨て)
1. 2022年3月期第2四半期の連結業績(2021年4月1日∼2021年9月30日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2022年3月期第2四半期 2,227 13.7 702 44.3 693 45.7 478 △2.2
2021年3月期第2四半期 1,958 △7.0 486 △13.7 475 △14.0 488 38.5
(注)包括利益 2022年3月期第2四半期 452百万円 (△6.1%) 2021年3月期第2四半期 481百万円 (43.1%)
潜在株式調整後
1株当たり四半期純利益
1株当たり四半期純利益
円銭 円銭
2022年3月期第2四半期 34.94 ―
2021年3月期第2四半期 35.37 ―
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円銭
2022年3月期第2四半期 4,387 3,587 81.8 264.27
2021年3月期 4,398 3,639 82.7 263.30
(参考)自己資本 2022年3月期第2四半期 3,587百万円 2021年3月期 3,639百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2021年3月期 ― 0.00 ― 17.00 17.00
2022年3月期 ― 0.00
2022年3月期(予想) ― 17.00 17.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3. 2022年 3月期の連結業績予想(2021年 4月 1日∼2022年 3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属する 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 4,460 10.7 1,230 16.2 1,210 15.9 860 0.0 62.21
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
新規 ― 社 (社名) 、 除外 ― 社 (社名)
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 有
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2022年3月期2Q 15,123,200 株 2021年3月期 15,123,200 株
② 期末自己株式数 2022年3月期2Q 1,549,847 株 2021年3月期 1,299,847 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2022年3月期2Q 13,681,767 株 2021年3月期2Q 13,817,978 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、
当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。実際の業績等は、今後の様々な要因により大きく異なる可能性があります。なお、業績予想に
関する事項については、添付資料3ページ「(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
オリコン株式会社(4800) 2022年3月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………… 3
4
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………… 6
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………… 6
四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………… 7
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………… 8
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………… 9
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………… 9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………… 9
(会計方針の変更) ……………………………………………………………………………… 9
(セグメント情報) ……………………………………………………………………………… 10
(収益認識関係) ………………………………………………………………………………… 11
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オリコン株式会社(4800) 2022年3月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間(2021年4月1日~2021年9月30日)におけるわが国経済は、新型コ
ロナウイルス感染症拡大の長期化により、景気は厳しい状況で推移 しました。2021年4~6月期の
国内総生産(GDP)成長率が2021年1~3月期比で実質0.5%増(年率換算で1.9%増)と発表されま
したが、個人消費の持ち直しのペースは鈍く、国内経済の先行きは依然として不透明な状況が続い
ております。
国内の 情報通信分野においては 、日経広告研究所 が2021 年度の 国内のインターネット広告費 は
2020年度比で21.1%増になるとの見通しをまとめました。新型コロナウイルス感染症拡大に伴う巣
ごもり需要を取り込んで成長 している業態は、インターネット広告との親和性が高く、感染症拡大
が一段落しても、積極的な広告出稿は続くとみられております。
このような状況の下、当第2四半期連結累計期間の当社グループの連結経営成績は、次のように
なりました。
売上高は、コミュニケーション事業が新型コロナウイルス感染症拡大の影響が大きかった前年同
期に比べて大幅な増収となり、データサービス事業は前年同期比で増収、モバイル事業は前年同期
比で減収 となりました。この結果、全体では 前年同期比269,199千円増(13.7%増)の2,227,761千
円となりました。
費用面では、売上原価は前年同期比1,876千円減(0.3%減)、販売費及び一般管理費は一時的な
退職金の計上等により前年同期比55,461千円増(7.2%増)となりました。
以上の結果、営業利益は前年同期比215,614千円増(44.3%増)の702,205千円、経常利益は前年
同期比217,603千円増(45.7%増)の693,342千円、親会社株主に帰属する 四半期純利益は前年同期
に比べて投資有価証券売却益等の特別利益が221,735千円減少したことにより、前年同期比10,627千
円減(2.2%減)の478,079千円となりました。
当第2四半期連結累計期間の報告セグメントごとの状況は、以下の通りであります。
①コミュニケーション事業
ニュースコンテンツの提供並びにWEBサイトの制作・運営・広告販売等を行うコミュニケーション
事業では、「顧客満足度(CS)調査事業」と「ニュース配信・PV事業」を展開しております。
顧客満足度(CS)調査事業の売上高は、前年同期比で39.0%増加 しました。商標利用契約・デジ
タルプロモーション(送客)・データ販売の各ビジネスが全て好調に推移し、前年同期比で収益規
模を大幅に拡大しました。
ニュース配信・PV 事業の売上高 は、 前年同期比 で7.9%増加しました 。 自社メディア「ORICON
NEWS」では、4~9月 のセッション 数は 前年同期 と比べて約15%増加し、 広告収入 が伸長 しまし
た。7~9月の直近3か月実績では、オリンピック等の影響で前四半期の4~6月と比べてエンタ
テインメント関連の話題が限定的 だったこともあり、セッション数は約5%減少しましたが、前年
同期の7~9月との比較では約10%増加しました。外部メディア向けコンテンツ提供は動画を中心
に拡大し、公式YouTubeチャンネル 「ORICON NEWS」では10月にチャンネル登録者数が145万人を超
え、収益化対象となる動画の再生数も増加基調にあり、エンタテインメント分野を代表する有力な
チャンネルとしての地位を確立しております。
以上の結果、コミュニケーション事業全体の売上高は、2020年10月から開始 したコンサルティン
グ事業を含め、前年同期比338,232千円増(25.6%増)の1,660,892千円、セグメント利益は前年同
期比302,478千円増(40.9%増)の1,041,967千円となりました。
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オリコン株式会社(4800) 2022年3月期 第2四半期決算短信
②データサービス事業
音楽ソフト・映像ソフト・書籍 のマーケティングデータを提供するオンラインサービス「ORICON
BiZ online」を中心に、当社 グループが保有するエンタテインメント関連データを活用したビジネ
スを展開しております。売上高は、前年同期比1,625千円増(0.5%増)の332,397千円、セグメント
利益は固定資産の償却負担等により、前年同期比4,465千円減(3.6%減)の118,583千円となりまし
た。
③モバイル事業
当事業では、従来「フィーチャーフォン向け事業」と「スマートフォン向け事業」の2つに区分
して状況を記載 しておりましたが、経営資源配分等の観点 において、前四半期より一体管理する体
制へ移行しました。売上高は、前年同期比70,658千円減(23.2%減)の234,471千円、セグメント利
益は前年同期比39,463千円減(27.5%減)の103,808千円となりました。
(2)財政状態に関する説明
①資産、負債及び純資産の状況
当第2四半期連結会計期間末における総資産は4,387,785千円 となり、前連結会計年度末 と比べ
10,960千円減少しました。これは主に現預金の減少によるものです。
負債合計は800,745千円となり、前連結会計年度末と比べ41,677千円増加しました。これは主に未
払費用等の 増加によるものです 。純資産合計 は3,587,040千円となり 、前連結会計年度末 と比べ
52,638千円減少しました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益478,079千円を計上し、配
当金234,997千円の支払、自己株式269,739千円の取得等によるものです。
これにより自己資本比率は81.8%となり、前連結会計年度末と比べ0.9ポイントの低下、前第2四
半期連結会計期間末と比べ0.3ポイントの上昇となりました。
②キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という)
は2,728,010千円となり、前連結会計年度末と比べ56,177千円減少しました。
営業活動により増加した資金は482,417千円( 前年同期 は275,521千円の増加) となりました 。こ
れは主として、税金等調整前四半期純利益727,399千円、減価償却費55,194千円、投資有価証券売却
益34,057千円、法人税等の支払額247,074千円等によるものです。
投資活動により減少した資金は34,509千円(前年同期は195,606千円の増加)となりました。これ
は主として、投資有価証券の売却による収入、投資有価証券の取得による支出、固定資産の取得に
よる支出等によるものです。
財務活動により減少した資金は504,086千円(前年同期は246,973千円の減少)となりました。こ
れは主として、自己株式の取得による支出、配当金支払によるものです。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2021年5月11日に公表 いたしました通期の連結業績予想につきましては、現時点 において変更は
ありません。
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オリコン株式会社(4800) 2022年3月期 第2四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2021年3月31日) (2021年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 2,784,188 2,728,010
受取手形及び売掛金 524,257 -
受取手形、売掛金及び契約資産 - 535,930
商品及び製品 5,157 4,442
仕掛品 488 488
その他 189,680 224,166
貸倒引当金 △775 △819
流動資産合計 3,502,997 3,492,219
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 22,815 21,679
工具、器具及び備品(純額) 118,758 101,123
土地 1,973 1,973
有形固定資産合計 143,547 124,776
無形固定資産
のれん 25,000 22,272
ソフトウエア 140,980 156,575
その他 14,714 8,241
無形固定資産合計 180,694 187,090
投資その他の資産
投資有価証券 106,830 93,980
繰延税金資産 29,090 48,368
その他 442,406 448,172
投資損失引当金 △4,900 △4,900
貸倒引当金 △1,920 △1,920
投資その他の資産合計 571,507 583,700
固定資産合計 895,749 895,566
資産合計 4,398,746 4,387,785
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 10,595 10,388
短期借入金 100,000 100,000
未払法人税等 254,809 262,567
その他 393,662 427,789
流動負債合計 759,067 800,745
負債合計 759,067 800,745
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オリコン株式会社(4800) 2022年3月期 第2四半期決算短信
(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2021年3月31日) (2021年9月30日)
純資産の部
株主資本
資本金 1,092,450 1,092,450
利益剰余金 3,039,724 3,282,807
自己株式 △562,322 △832,061
株主資本合計 3,569,853 3,543,195
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 69,825 43,844
その他の包括利益累計額合計 69,825 43,844
純資産合計 3,639,678 3,587,040
負債純資産合計 4,398,746 4,387,785
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オリコン株式会社(4800) 2022年3月期 第2四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
売上高 1,958,561 2,227,761
売上原価 700,938 699,062
売上総利益 1,257,622 1,528,698
販売費及び一般管理費 771,031 826,492
営業利益 486,591 702,205
営業外収益
受取利息 78 60
未払配当金除斥益 679 570
保険配当金 678 701
その他 57 305
営業外収益合計 1,493 1,638
営業外費用
支払利息 514 374
株式関連費 7,428 6,778
支払手数料 4,185 3,335
その他 218 13
営業外費用合計 12,346 10,501
経常利益 475,738 693,342
特別利益
投資有価証券売却益 255,590 34,057
新株予約権戻入益 202 -
特別利益合計 255,792 34,057
特別損失
固定資産除却損 34 0
特別損失合計 34 0
税金等調整前四半期純利益 731,497 727,399
法人税、住民税及び事業税 235,759 257,131
法人税等調整額 7,030 △7,811
法人税等合計 242,789 249,320
四半期純利益 488,707 478,079
親会社株主に帰属する四半期純利益 488,707 478,079
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(四半期連結包括利益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
四半期純利益 488,707 478,079
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △6,992 △25,981
その他の包括利益合計 △6,992 △25,981
四半期包括利益 481,714 452,098
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 481,714 452,098
非支配株主に係る四半期包括利益 - -
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(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 731,497 727,399
減価償却費 58,798 55,194
のれん償却額 - 2,727
貸倒引当金の増減額(△は減少) △76 44
受取利息及び受取配当金 △78 △60
支払利息 514 374
投資有価証券売却損益(△は益) △255,590 △34,057
売上債権の増減額(△は増加) 64,815 620
棚卸資産の増減額(△は増加) 641 714
仕入債務の増減額(△は減少) △9,648 △206
その他 △63,420 △22,950
小計 527,452 729,801
利息及び配当金の受取額 78 60
利息の支払額 △454 △369
法人税等の支払額 △251,554 △247,074
営業活動によるキャッシュ・フロー 275,521 482,417
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △27,235 △5,877
無形固定資産の取得による支出 △35,606 △38,326
投資有価証券の取得による支出 - △25,000
投資有価証券の売却による収入 257,733 34,211
その他 713 482
投資活動によるキャッシュ・フロー 195,606 △34,509
財務活動によるキャッシュ・フロー
社債の償還による支出 △20,000 -
ストックオプションの行使による収入 6,729 -
自己株式の取得による支出 △43 △269,739
配当金の支払額 △233,658 △234,346
財務活動によるキャッシュ・フロー △246,973 △504,086
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 224,154 △56,177
現金及び現金同等物の期首残高 2,160,121 2,784,188
現金及び現金同等物の四半期末残高 2,384,275 2,728,010
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(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(会計方針の変更)
(収益認識に関する会計基準等の適用)
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」とい
う。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点
で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することといたしました。
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っ
ており、第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、第1
四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。た
だし、収益認識会計基準第86項に定める方法を適用し、第1四半期連結会計期間の期首より前までに従前の取
扱いに従ってほとんどすべての収益の額を認識した契約に、新たな会計方針を遡及適用しておりません。ま
た、収益認識会計基準第86項また書き(1)に定める方法を適用し、第1四半期連結会計期間の期首より前まで
に行われた契約変更について、すべての契約変更を反映した後の契約条件に基づき、会計処理を行い、その累
積的影響額を第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減しております。
この結果、当第2四半期連結累計期間の影響額はありません。
収益認識会計基準等を適用したため、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」に表示してい
た「受取手形及び売掛金」は、第1四半期連結会計期間より「受取手形、売掛金及び契約資産」に含めて表示す
ることといたしました。なお、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度
について新たな表示方法により組替えを行っておりません。さらに、「四半期財務諸表に関する会計基準」(企
業会計基準第12号 2020年3月31日)第28-15項に定める経過的な取扱いに従って、前第2四半期連結累計期間
に係る顧客との契約から生じる収益を分解した情報を記載しておりません。
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オリコン株式会社(4800) 2022年3月期 第2四半期決算短信
(セグメント情報)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自2020年4月1日 至2020年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
合計
コミュニケーシ データ
モバイル 計
ョン サービス
売上高
外部顧客への売上高 1,322,660 330,772 305,129 1,958,561 1,958,561
セグメント間の内部
売上高又は振替高 42,200 - - 42,200 42,200
計 1,364,860 330,772 305,129 2,000,761 2,000,761
セグメント利益 739,488 123,049 143,272 1,005,810 1,005,810
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の
主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:千円)
利益 金額
報告セグメント計 1,005,810
セグメント間取引消去 76
全社費用(注) △519,294
四半期連結損益計算書の営業利益 486,591
(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
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オリコン株式会社(4800) 2022年3月期 第2四半期決算短信
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自2021年4月1日 至2021年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
合計
コミュニケーシ データ
モバイル 計
ョン サービス
売上高
外部顧客への売上高 1,660,892 332,397 234,471 2,227,761 2,227,761
セグメント間の内部
売上高又は振替高 42,000 - - 42,000 42,000
計 1,702,892 332,397 234,471 2,269,761 2,269,761
セグメント利益 1,041,967 118,583 103,808 1,264,359 1,264,359
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の
主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:千円)
利益 金額
報告セグメント計 1,264,359
のれんの償却額 △2,727
全社費用(注) △559,426
四半期連結損益計算書の営業利益 702,205
(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報
当第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
(単位:千円)
報告セグメント
合計
コミュニ データ
モバイル 計
ケーション サービス
顧客満足度(CS)調査 884,228 - - 884,228 884,228
ニュース配信・PV等 776,664 - - 776,664 776,664
データ提供等 - 332,397 - 332,397 332,397
モバイル端末向けコン
- - 234,471 234,471 234,471
テンツ配信サービス等
顧客との契約から生じ
1,660,892 332,397 234,471 2,227,761 2,227,761
る収益
その他の収益 - - - - -
外部顧客への売上高 1,660,892 332,397 234,471 2,227,761 2,227,761
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