2019年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年5月14日
上場会社名 日本コンピュータ・ダイナミクス株式会社 上場取引所 東
コード番号 4783 URL http://www.ncd.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 下條 治
問合せ先責任者 (役職名) 取締役執行役員管理本部長 (氏名) 小林 勇記 TEL 03-5437-1021
定時株主総会開催予定日 2019年6月21日 配当支払開始予定日 2019年6月24日
有価証券報告書提出予定日 2019年6月21日
決算補足説明資料作成の有無 : 有
決算説明会開催の有無 : 有 (機関投資家向け)
(百万円未満切捨て)
1. 2019年3月期の連結業績(2018年4月1日∼2019年3月31日)
(1) 連結経営成績 (%表示は対前期増減率)
親会社株主に帰属する当期
売上高 営業利益 経常利益
純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年3月期 17,007 4.7 1,045 33.4 1,089 34.9 615 16.8
2018年3月期 16,237 5.4 783 125.7 807 142.1 526 111.2
(注)包括利益 2019年3月期 483百万円 (△23.5%) 2018年3月期 631百万円 (51.3%)
潜在株式調整後1株当たり 自己資本当期純利
1株当たり当期純利益 総資産経常利益率 売上高営業利益率
当期純利益 益率
円銭 円銭 % % %
2019年3月期 77.45 ― 18.9 9.8 6.1
2018年3月期 66.31 ― 18.7 7.4 4.8
(参考) 持分法投資損益 2019年3月期 ―百万円 2018年3月期 ―百万円
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円銭
2019年3月期 11,048 3,453 31.1 433.34
2018年3月期 11,070 3,089 27.8 387.80
(参考) 自己資本 2019年3月期 3,441百万円 2018年3月期 3,079百万円
(3) 連結キャッシュ・フローの状況
営業活動によるキャッシュ・フロー 投資活動によるキャッシュ・フロー 財務活動によるキャッシュ・フロー 現金及び現金同等物期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
2019年3月期 416 △219 △312 2,579
2018年3月期 791 △554 △271 2,700
2. 配当の状況
年間配当金 配当金総額 配当性向 純資産配当
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計 (合計) (連結) 率(連結)
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭 百万円 % %
2018年3月期 ― 6.00 ― 8.00 14.00 111 21.1 3.9
2019年3月期 ― 7.00 ― 7.00 14.00 111 18.1 3.4
2020年3月期(予想) ― 7.00 ― 7.00 14.00 16.4
3. 2020年 3月期の連結業績予想(2019年 4月 1日∼2020年 3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属する 1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益 純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 18,000 5.8 1,000 △4.3 1,000 △8.2 680 10.5 85.62
※詳細は、添付資料4ページ「1.経営成績等の概況(4)今後の見通し」に記載しております。
※ 注記事項
(1) 期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
(2) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2019年3月期 8,800,000 株 2018年3月期 8,800,000 株
② 期末自己株式数 2019年3月期 858,632 株 2018年3月期 858,632 株
③ 期中平均株式数 2019年3月期 7,941,368 株 2018年3月期 7,941,406 株
(参考)個別業績の概要
2019年3月期の個別業績(2018年4月1日∼2019年3月31日)
(1) 個別経営成績 (%表示は対前期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年3月期 14,717 5.7 958 40.7 976 40.6 523 14.6
2018年3月期 13,929 5.7 681 196.5 694 225.9 456 246.5
潜在株式調整後1株当たり当期純
1株当たり当期純利益
利益
円銭 円銭
2019年3月期 65.90 ―
2018年3月期 57.50 ―
(2) 個別財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円銭
2019年3月期 9,931 3,046 30.7 383.68
2018年3月期 10,154 2,645 26.1 333.09
(参考) 自己資本 2019年3月期 3,046百万円 2018年3月期 2,645百万円
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その
達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
(決算補足説明資料の入手方法)
当社は、2019年5月29日(水)に機関投資家向け説明会を開催する予定です。この説明会で配布する決算補足説明資料については、開催後当社ホームペー
ジに掲載する予定です。
(日付の表示方法の変更)
「2019年3月期 決算短信」より日付の表示方法を和暦表示から西暦表示に変更しております。
日本コンピュータ・ダイナミクス株式会社(4783) 2019年3月期 決算短信
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………2
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………2
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………2
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………3
(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………4
(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 …………………………………………4
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………4
3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………5
(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………5
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………7
(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………9
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………11
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………12
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………12
(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………12
(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………14
(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………14
4.その他 …………………………………………………………………………………………………15
(1)役員の異動 ………………………………………………………………………………………15
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日本コンピュータ・ダイナミクス株式会社(4783) 2019年3月期 決算短信
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当連結会計年度におけるわが国経済は、総じて緩やかな回復基調で推移しました。企業の収益改善が続き、人
手不足が続く中、省力化投資ニーズの高まりなどもあり、設備投資も増加傾向が見られました。また、雇用環境
の良好さを反映し、個人消費も底堅く推移しております。しかしながら、米中貿易摩擦の激化、中国経済の減
速、英EU離脱問題など、世界経済全体としては依然として先行き不透明な状況が続いております。
このような経済状況下、当社グループの属する情報サービス業界におきましては、働き方改革の推進に伴う生
産性向上のための自動化、省力化へのニーズの高まりや、旧来の基幹システムの更新需要など、企業のIT投資
は底堅く推移しております。
一方自転車活用に関する国内の動向につきましては、2017年5月に自転車活用推進法が施行され、2018年6月
には自転車活用推進計画が閣議決定されるなど、国民の健康志向や環境意識の高まりを背景に、着実な進展を見
せております。
当連結会計年度におきましては、引き続きIT関連事業(シスム開発事業、サポート&サービス事業)、パー
キングシステム事業とも順調な受注状況を維持し、前年同期と比較して増収とすることができました。一方、利
益におきましては、中期経営計画で掲げた「業務プロセスの改善による収益性の向上」のための諸施策等が効果
を現し、安定的な収益を生み出せる体質を確立することができ、前年同期と比較して増益となりました。
以上により、当連結会計年度の売上高は、17,007百万円(前年同期比4.7%増)、営業利益1,045百万円(前年
同期比33.4%増)、経常利益1,089百万円(前年同期比34.9%増)となり、8期連続の増収及び2期連続の増益
を達成することができました。一方、店舗(STYLE-B)及び駐輪場設備等の減損損失131百万円を特別損失として
計上したことにより、親会社株主に帰属する当期純利益は615百万円(前年同期比16.8%増)となりました。
セグメント別の概況は、次のとおりです。
① システム開発事業
順調に案件獲得が進み、前年同期と比較して増収とすることができました。さらに地道なプロジェクト進捗管
理活動の定着や採算管理の強化等が利益率向上に寄与したことにより、前年同期と比較して増益となりました。
この結果、売上高6,329百万円(前年同期比10.3%増)、営業利益726百万円(前年同期比32.1%増)となりまし
た。
② サポート&サービス事業
新規業務での効率的な要員配置や業務運営が功を奏し、前年同期と比較して大幅な増益となりました。この結
果、売上高4,611百万円(前年同期比1.9%増)、営業利益374百万円(前年同期比40.1%増)となりました。
③ パーキングシステム事業
前年同期のような大型案件は少なかったものの、第4四半期においては、中小型案件の受注や駐輪場利用料収
入が伸長し増収となりました。この結果、売上高6,027百万円(前年同期比1.3%増)、営業利益883百万円(前
年同期比4.5%減)となりました。
(2)当期の財政状態の概況
資産、負債及び純資産の状況
総資産につきましては、前連結会計年度末に比べ22百万円減少し、11,048百万円となりました。減少した主なも
のは、リース債権及びリース投資資産の136百万円であります。一方、増加した主なものは、受取手形及び売掛金
の194百万円であります。負債は、前連結会計年度末に比べ386百万円減少し、7,595百万円となりました。減少し
た主なものは、退職給付に係る負債の479百万円であります。また、純資産は、前連結会計年度末に比べ364百万円
増加し、3,453百万円となり、自己資本比率は、前連結会計年度末の27.8%から31.1%となっております。
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(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度における現金及び現金同等物は、前年同期と比較して120百万円減少し、2,579百万円となりまし
た。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における営業活動によるキャッシュ・フローは、前年同期と比較して375百万円減少し、416百万
円の流入となりました。主な流入要因は、税金等調整前当期純利益958百万円、減価償却費234百万円、減損損失
131百万円及び仕入債務の増加額100百万円です。一方、主な流出要因は、退職給付に係る負債の減少額659百万円、
法人税等の支払額340百万円及び売上債権の増加額194百万円です。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における投資活動によるキャッシュ・フローは、前年同期と比較して334百万円増加し、219百万
円の流出となりました。主な流出要因は、投資有価証券の取得による支出204百万円及び有形固定資産の取得によ
る支出104百万円です。一方、主な流入要因は、投資有価証券の償還による収入100百万円です。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における財務活動によるキャッシュ・フローは、前年同期と比較して41百万円減少し、312百万
円の流出となりました。主な流出要因は、長期借入金の返済による支出160百万円、リース債務の返済による支出
136百万円及び配当金の支払額116百万円です。一方、主な流入要因は、長期借入れによる収入100百万円です。
(参考) キャッシュ・フロー関連指標の推移
2016年3月期 2017年3月期 2018年3月期 2019年3月期
自己資本比率(%) 24.6 23.5 27.8 31.1
時価ベースの自己資本比率(%) 66.7 39.4 94.4 71.1
キャッシュ・フロー対有利子
259.0 181.0 205.4 374.3
負債比率(%)
インタレスト・カバレッジ・
31.1 43.6 43.1 24.0
レシオ(倍)
自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:((期首有利子負債+期末有利子負債)/2)/営業キャッシュ・フロー
インタレスト・ガバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い
(注)1 いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。
2 株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数(自己株式控除後)により算出しております。
3 キャッシュ・フローは、連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを使用し
ております。有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち、利子を支払っている全ての
負債を対象としております。また、利払いについては、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額
を使用しております。
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(4)今後の見通し
当社グループは、「お客様の“ありがとう”のために、価値あるサービスを」を基本コンセプトに、中期経営
計画「Vision2020」(2018年3月期~2020年3月期)を策定し、以下の基本方針を掲げ進めております。
①収益性の高い企業になる
②NCDブランドを高め、世の中に認知される企業になる
③社員が仕事に誇りとやりがいを持った、活力ある企業になる
以上の方針のもと、当社グループは、新たなライフスタイルや技術環境の変化に迅速かつ適切に対応できる、
更なる成長企業を目指してまいります。
以上を踏まえ、中期経営計画の最終年度となる2020年3月期の連結業績予想につきましては、事業拡大に伴う
リソース等の先行投資及び、業務プロセス並びに働き方改革の更なる推進に伴う業務環境整備を予定しているこ
とから、前年同期比で若干の減益となるものの、以下のとおりを見込んでおります。
(単位:百万円)
2020年3月期(連結)
売上高 18,000
営業利益 1,000
経常利益 1,000
親会社株主に帰属する当期純利益 680
(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当
企業体質の強化と積極的な事業展開に備えて内部留保に努めるとともに、配当性向や配当利回りなどを総合的
に判断し、安定的な配当を維持することを基本方針として実践してまいりました。今後におきましても経営基盤
の一層の強化と積極的な事業展開を継続しつつ、適切な利益還元を実施してゆく所存であります。
上記方針に基づき、2019年3月期の期末配当につきましては、業績が堅調に推移したことや配当性向などを総
合的に勘案した結果、普通配当を1株当たり7円といたしました。
これにより、2019年3月期の年間配当は、既に実施した中間配当7円と合わせ、1株当たり14円となります。
なお、2020年3月期の年間配当は、1株当たり普通配当14円(中間配当7円、期末配当7円)を予定しており
ます。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループの利害関係者の多くは、国内の株主、債権者、取引先等であり、海外からの資金調達の必要性が乏し
いことから、会計基準につきましては当面、日本基準を適用しております。
なお、国際財務報告基準(IFRS)の適用については、今後の情勢を見ながら適切に判断していく方針です。
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3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2018年3月31日) (2019年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 2,888,737 2,768,097
受取手形及び売掛金 2,441,894 2,635,948
リース債権及びリース投資資産 683,818 659,002
商品及び製品 41,972 57,864
仕掛品 87,719 128,687
その他 199,433 206,962
貸倒引当金 - △1,188
流動資産合計 6,343,576 6,455,375
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 554,943 526,256
減価償却累計額 △166,426 △192,233
建物及び構築物(純額) 388,516 334,022
工具、器具及び備品 667,426 648,255
減価償却累計額 △505,106 △515,227
工具、器具及び備品(純額) 162,320 133,027
土地 482,259 482,259
リース資産 688,311 505,348
減価償却累計額 △286,462 △233,872
リース資産(純額) 401,848 271,475
その他 276 -
減価償却累計額 △249 -
その他(純額) 27 -
有形固定資産合計 1,434,972 1,220,785
無形固定資産 78,438 83,689
投資その他の資産
投資有価証券 427,330 517,971
繰延税金資産 783,186 872,218
リース債権及びリース投資資産 1,500,249 1,363,961
その他 503,064 534,598
投資その他の資産合計 3,213,830 3,288,750
固定資産合計 4,727,242 4,593,225
資産合計 11,070,818 11,048,601
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(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2018年3月31日) (2019年3月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 629,287 725,701
短期借入金 907,301 907,301
1年内返済予定の長期借入金 135,000 135,000
リース債務 807,795 744,257
未払法人税等 232,759 271,599
賞与引当金 481,651 501,013
その他 849,929 1,006,291
流動負債合計 4,043,723 4,291,164
固定負債
長期借入金 175,000 115,000
リース債務 1,775,022 1,586,273
賞与引当金 26,985 54,341
役員退職慰労引当金 67,102 77,812
株式報酬引当金 37,500 72,781
退職給付に係る負債 1,701,111 1,221,705
資産除去債務 106,573 118,565
その他 48,604 57,608
固定負債合計 3,937,900 3,304,086
負債合計 7,981,623 7,595,250
純資産の部
株主資本
資本金 438,750 438,750
資本剰余金 903,593 903,593
利益剰余金 1,866,999 2,363,014
自己株式 △317,463 △317,463
株主資本合計 2,891,879 3,387,893
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 70,221 62,771
為替換算調整勘定 1,167 △987
退職給付に係る調整累計額 116,397 △8,326
その他の包括利益累計額合計 187,786 53,456
非支配株主持分 9,529 12,000
純資産合計 3,089,195 3,453,350
負債純資産合計 11,070,818 11,048,601
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(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
連結損益計算書
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
売上高 16,237,069 17,007,661
売上原価 13,552,336 13,926,108
売上総利益 2,684,733 3,081,553
販売費及び一般管理費
役員報酬 185,400 195,860
給料及び手当 558,883 588,051
賞与引当金繰入額 75,590 79,328
退職給付費用 43,388 21,230
役員退職慰労引当金繰入額 12,938 10,710
株式報酬引当金繰入額 37,500 35,281
その他 987,379 1,105,749
販売費及び一般管理費合計 1,901,080 2,036,210
営業利益 783,653 1,045,342
営業外収益
受取利息 77 56
受取配当金 5,056 4,814
補助金収入 17,732 12,611
受取保険金及び配当金 8,488 19,501
受取家賃 5,623 13,606
その他 9,499 16,352
営業外収益合計 46,476 66,943
営業外費用
支払利息 18,656 17,337
固定資産除却損 3,230 3,917
その他 731 1,687
営業外費用合計 22,618 22,943
経常利益 807,511 1,089,342
特別損失
固定資産除却損 5,820 -
減損損失 17,212 131,156
特別損失合計 23,033 131,156
税金等調整前当期純利益 784,478 958,186
法人税、住民税及び事業税 289,606 370,898
法人税等調整額 △31,392 △30,317
法人税等合計 258,214 340,580
当期純利益 526,264 617,605
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に
△370 2,470
帰属する当期純損失(△)
親会社株主に帰属する当期純利益 526,635 615,135
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連結包括利益計算書
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
当期純利益 526,264 617,605
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 10,001 △7,450
為替換算調整勘定 △31 △2,155
退職給付に係る調整額 95,518 △124,724
その他の包括利益合計 105,487 △134,330
包括利益 631,751 483,275
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 632,122 480,804
非支配株主に係る包括利益 △370 2,470
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日本コンピュータ・ダイナミクス株式会社(4783) 2019年3月期 決算短信
(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 438,750 903,593 1,443,603 △317,401 2,468,544
当期変動額
剰余金の配当 △103,238 △103,238
親会社株主に帰属する
526,635 526,635
当期純利益
自己株式の取得 △62 △62
株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)
当期変動額合計 - - 423,396 △62 423,334
当期末残高 438,750 903,593 1,866,999 △317,463 2,891,879
その他の包括利益累計額
その他有価証券 退職給付に係る その他の包括利益 非支配株主持分 純資産合計
為替換算調整勘定
評価差額金 調整累計額 累計額合計
当期首残高 60,220 1,199 20,878 82,299 - 2,550,843
当期変動額
剰余金の配当 △103,238
親会社株主に帰属する
526,635
当期純利益
自己株式の取得 △62
株主資本以外の項目の
10,001 △31 95,518 105,487 9,529 115,016
当期変動額(純額)
当期変動額合計 10,001 △31 95,518 105,487 9,529 538,351
当期末残高 70,221 1,167 116,397 187,786 9,529 3,089,195
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日本コンピュータ・ダイナミクス株式会社(4783) 2019年3月期 決算短信
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 438,750 903,593 1,866,999 △317,463 2,891,879
当期変動額
剰余金の配当 △119,120 △119,120
親会社株主に帰属する
615,135 615,135
当期純利益
自己株式の取得 -
株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)
当期変動額合計 - - 496,014 - 496,014
当期末残高 438,750 903,593 2,363,014 △317,463 3,387,893
その他の包括利益累計額
その他有価証券 退職給付に係る その他の包括利益 非支配株主持分 純資産合計
為替換算調整勘定
評価差額金 調整累計額 累計額合計
当期首残高 70,221 1,167 116,397 187,786 9,529 3,089,195
当期変動額
剰余金の配当 △119,120
親会社株主に帰属する
615,135
当期純利益
自己株式の取得 -
株主資本以外の項目の
△7,450 △2,155 △124,724 △134,330 2,470 △131,859
当期変動額(純額)
当期変動額合計 △7,450 △2,155 △124,724 △134,330 2,470 364,155
当期末残高 62,771 △987 △8,326 53,456 12,000 3,453,350
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(4)連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純利益 784,478 958,186
減価償却費 227,613 234,830
減損損失 17,212 131,156
貸倒引当金の増減額(△は減少) - 1,188
賞与引当金の増減額(△は減少) 69,291 46,717
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) △11,436 △659,124
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) △64,408 10,710
株式報酬引当金の増減額(△は減少) 37,500 35,281
受取利息及び受取配当金 △5,134 △4,870
支払利息 18,656 17,337
売上債権の増減額(△は増加) △135,028 △194,141
たな卸資産の増減額(△は増加) 60,084 △57,058
仕入債務の増減額(△は減少) △69,460 100,388
未払消費税等の増減額(△は減少) △31,487 50,427
その他の流動資産の増減額(△は増加) △9,077 △11,082
その他の流動負債の増減額(△は減少) 63,002 102,609
その他 67,454 6,749
小計 1,019,260 769,304
利息及び配当金の受取額 5,134 4,873
利息の支払額 △18,357 △17,346
法人税等の支払額 △214,231 △340,595
営業活動によるキャッシュ・フロー 791,806 416,235
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の預入による支出 △208,195 △208,201
定期預金の払戻による収入 208,189 208,195
有形固定資産の取得による支出 △618,764 △104,224
有形固定資産の売却による収入 124,553 49,376
無形固定資産の取得による支出 △17,008 △38,411
投資有価証券の取得による支出 △4,393 △204,795
投資有価証券の償還による収入 - 100,000
保険積立金の増減額(△は増加) △26,148 28,272
その他 △12,315 △49,825
投資活動によるキャッシュ・フロー △554,084 △219,612
財務活動によるキャッシュ・フロー
長期借入れによる収入 100,000 100,000
長期借入金の返済による支出 △160,000 △160,000
リース債務の返済による支出 △120,531 △136,150
配当金の支払額 △100,942 △116,613
その他 9,837 -
財務活動によるキャッシュ・フロー △271,636 △312,763
現金及び現金同等物に係る換算差額 48 △4,505
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △33,866 △120,646
現金及び現金同等物の期首残高 2,734,408 2,700,542
現金及び現金同等物の期末残高 2,700,542 2,579,896
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(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
1 報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源
の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、製品・サービス別の事業部を置き、各事業部は取り扱う製品・サービスについての包括的な戦略を立案
し、事業活動を展開しております。
従って、当社は事業部を基礎とした製品・サービス別セグメントから構成されており、「システム開発事業」
「サポート&サービス事業」「パーキングシステム事業」の3つを報告セグメントとしております。
「システム開発事業」は、システム開発及びシステム維持のサービスを提供しており、コンサルティング、シス
テムインテグレーションサービス、パッケージソリューションサービス及びアプリケーションシステムの運用・保
守を行っております。「サポート&サービス事業」は、テクニカルサポートサービス、ヘルプデスクサービス、ア
ウトソーシングサービス及びシステム等管理運営を提供しております。「パーキングシステム事業」は、自転車駐
車場管理システムの販売及び運営、並びにこれらに関するコンサルティング、関連商品の販売を行っております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」にお
ける記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価
格に基づいております。
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日本コンピュータ・ダイナミクス株式会社(4783) 2019年3月期 決算短信
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
(単位:千円)
報告セグメント
連結財務諸
その他 調整額
サポート& パーキング 合計 表計上額
システム (注)1 (注)2
サービス事 システム事 計 (注)3
開発事業
業 業
売上高
外部顧客への売上高 5,738,744 4,524,665 5,948,820 16,212,230 24,839 16,237,069 ― 16,237,069
セグメント間の内部
― ― ― ― 2,394 2,394 △2,394 ―
売上高又は振替高
計 5,738,744 4,524,665 5,948,820 16,212,230 27,233 16,239,464 △2,394 16,237,069
セグメント利益又
549,678 267,219 925,569 1,742,467 △87,405 1,655,061 △871,407 783,653
は損失(△)
その他の項目
減価償却費 18,329 5,726 184,108 208,164 349 208,513 19,099 227,613
(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであります。
2 セグメント利益又は損失(△)の調整額には、セグメント間取引消去及び各セグメントに配分していない全
社費用が含まれております。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
なお、減価償却費については各セグメントに配分しておりますが、セグメント資産及び負債については、経
営資源の配分の決定及び業績を評価するための対象としていないため、記載を省略しております。
3 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:千円)
報告セグメント
連結財務諸
その他 調整額
サポート& パーキング 合計 表計上額
システム (注)1 (注)2
サービス事 システム事 計 (注)3
開発事業
業 業
売上高
外部顧客への売上高 6,329,456 4,611,731 6,026,866 16,968,055 39,606 17,007,661 ― 17,007,661
セグメント間の内部
262 ― 945 1,207 19,339 20,547 △20,547 ―
売上高又は振替高
計 6,329,718 4,611,731 6,027,812 16,969,262 58,945 17,028,208 △20,547 17,007,661
セグメント利益又
726,297 374,502 883,869 1,984,669 △63,492 1,921,176 △875,834 1,045,342
は損失(△)
その他の項目
減価償却費 13,886 8,296 186,684 208,867 496 209,363 25,466 234,830
減損損失 ― ― 121,384 121,384 9,771 131,156 ― 131,156
(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであります。
2 セグメント利益又は損失(△)の調整額には、セグメント間取引消去及び各セグメントに配分していない全
社費用が含まれております。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
なお、減価償却費については各セグメントに配分しておりますが、セグメント資産及び負債については、経
営資源の配分の決定及び業績を評価するための対象としていないため、記載を省略しております。
3 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
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(1株当たり情報)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
1株当たり純資産額 387円80銭 433円34銭
1株当たり当期純利益 66円31銭 77円45銭
(注) 1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。
2 1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
1株当たり当期純利益
親会社株主に帰属する当期純利益(千円) 526,635 615,135
普通株主に帰属しない金額(千円) ― ―
普通株式に係る親会社株主に帰属する当
526,635 615,135
期純利益(千円)
普通株式の期中平均株式数(千株) 7,941 7,941
3 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 当連結会計年度
(2018年3月31日) (2019年3月31日)
純資産の部の合計額(千円) 3,089,195 3,453,350
純資産の部の合計額から控除する金額(千円) 9,529 12,000
(うち非支配株主持分(千円)) (9,529) (12,000)
普通株式に係る期末の純資産額(千円) 3,079,665 3,441,350
1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の
7,941 7,941
普通株式の数(千株)
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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日本コンピュータ・ダイナミクス株式会社(4783) 2019年3月期 決算短信
4.その他
(1)役員の異動
役員の異動につきましては、2019年5月14日発表の「役員及び執行役員人事に関するお知らせ」をご参照くださ
い。
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