4772 J-ストリームメディ 2020-03-30 17:00:00
支配株主等に関する事項について [pdf]
2020年3月30日
各 位
会 社 名 株式会社ストリームメディアコーポレーション
代表者名 代 表 取 締 役 社 長 崔 官鎔
(証券コード4772 JASDAQグロース)
問合せ先 取締役経営企画本部長 山田政彦
(TEL:03-6809-6118)
支配株主等に関する事項について
当社の支配株主等に関する事項は、以下のとおりとなりますので、お知らせいたします。
1.親会社、支配株主(親会社を除く。)、その他の関係会社の商号等
(2019年12月31日現在)
議決権所有割合 発行する株式が
名称 属性 上場されている
直接所有分 合算対象分 計
金融商品取引所
株式会社エスエム・
親会社 ― 50.21% 50.21% KOSDAQ(韓国)
エンタテインメント
株式会社
親会社 50.21% ― 50.21% KOSDAQ(韓国)
キーイースト
2.親会社のうち、当社に与える影響が大きいと認められる会社の名称及びその理由
親会社のうち、当社に与える影響が最も大きいと認められるのは、株式会社エスエム・エンタテ
インメントであります。主たる理由としては、株式会社エスエム・エンタテインメントが株式会社
キーイーストの親会社であり、
間接的ではありますが当社の議決権を50.21%保有しているからであ
ります。
3.親会社等の企業グループにおける上場会社の位置付けその他の上場会社と親会社等との関係
(1)親会社等の企業グループにおける当社の位置付け、親会社等との人的・資本的関係
当社は、株式会社エスエム・エンタテインメントを中核とするエスエム・エンタテインメントグ
ループの一員であります。 株式会社エスエム エンタテインメントは、
・ 当社議決権を間接的に50.21%
保有しており、 また当社の取締役11名のうち、 同社の取締役を兼ねる者は1名であります。同社は、
韓国国内において音楽製作・音楽著作物出版・音楽著作権管理運営、作家・演奏家・歌手・俳優の
マネジメントやプロデュース、およびコンサート・音楽イベントの企画制作を事業展開しておりま
す。また、株式会社エスエム・エンタテインメントの子会社である株式会社キーイーストは、当社
議決権の50.21%を直接保有しており、 当社の取締役11名のうち、同社の取締役を兼ねる者は3名で
あります。同社は、韓国国内においてアーティストなどのマネジメント事業、ライセンス事業、映
像コンテンツ・イベント・公演の企画制作事業、及びメディアプラットホーム事業を展開しており
ます。
当社は日本国内において、主に韓国コンテンツを利用した放送事業、アーティストマネジメント
事業、ファンクラブ運営事業、イベント・MD企画運営事業、及び版権事業等を展開しており、エ
スエム・エンタテインメントグループと同事業を中心に事業を展開しております。
(役員の兼務状況)
役職 氏名 親会社等での役職 就任理由
株式会社エスエム・エンタテインメント 親会社との経営情報の共有と
取締役 CSO 金 英敏 共同代表取締役 経営に関する助言を得るため
株式会社キーイースト取締役
役職 氏名 親会社等での役職 就任理由
親会社との経営情報の共有と
取締役 申 弼淳 株式会社キーイースト代表取締役
経営に関する助言を得るため
株式会社エスエム・エンタテインメント 親会社との経営情報の共有と
取締役 安 洙旭 常務兼マーケティング企画本部長 経営に関する助言を得るため
株式会社キーイースト取締役
(2)親会社等の企業グループに属することによる事業上の制約、リスク及びメリット
当社は、日本国内でエスエム・エンタテインメントグループと同事業を中心に事業を行っており
ます。当社と株式会社エスエム・エンタテインメントと直接の取引は軽微でありますが、子会社の
株式会社エスエム・エンタテインメント・ジャパンとの取引があり、同社に所属するアーティスト
ファンクラブの運営業務を受託しております。また、株式会社キーイーストとは、同社が保有する
コンテンツ等を利用して日本市場向けに独自の事業を行っております。取引にあたっては、独立し
た第三者間の取引を勘案し定期的な価格交渉の上で決定しており、当社の自由な事業活動を妨げる
状況にはないと考えております。
事業活動の多くは当社及び親会社等と資本関係等を有しない一般企業や個人との取引であり、親
会社等との関係はいずれも当社の事業活動や経営判断に影響を与えるものではないと認識しており
ます。
当社は、企業グループでの相互協力体制を構築し、グループ全体へのシナジー効果を高めること
で企業収益拡大を目指しております。
(3)親会社等からの一定の独立性の確保に関する考え方及びそのための施策
当社は、親会社等と相互協力関係を保ちながら事業展開する方針であり、兼任取締役の就任は親
会社との経営情報の共有とその豊富な経験に基づく経営に関する助言を得るためであり、独自の経
営判断を妨げるものではありません。また、親会社等から独立し利益相反の生じる恐れのない社外
取締役も含め、独自に意思決定して事業を行っており、事業運営上の独立性は十分に確保されてい
るものと判断しております。
4.支配株主等との取引に関する事項
2019年12月期において、株式会社エスエム・エンタテインメントとの直接の取引は軽微であります
が、子会社の株式会社エスエム・エンタテインメント・ジャパンとファンクラブ運営業務受託で
345,028千円(当社売上原価と販売費及び一般管理費に占める割合は5.7%)の取引があり、株式会社
キーイーストとはコンテンツの仕入等で72,630千円 (当社売上原価と販売費及び一般管理費に占める
割合は1.2%)の取引があります。
5.支配株主等との取引等を行う際における少数株主の保護の方策の履行状況
コーポレート・ガバナンス報告書の「支配株主との取引等を行う際における少数株主の保護の方策
に関する指針」に定めるとおり、親会社との取引等に関しては、親会社から独立した立場の社外取締
役が参加する取締役会において、契約内容、契約金額及びその決定方法等を第三者との取引条件と比
較検討し、審議の上決議しており、少数株主の権利を害することのないよう努めております。
6.親会社等の将来的な企業グループにおける位置付けその他親会社等との関係
株式会社エスエム・エンタテインメントを中核とするエスエム・エンタテインメントグループは、
韓流及びK-POPをリードする総合エンタテインメントグループであり、韓国エンタテインメント業界
を牽引しております。当社は、親会社グループの様々なコンテンツの確保とコンテンツ制作力の強化
を図るとともに、 新規事業としてモバイルエンタテインメントコンテンツプラットフォーム事業を推
進し、グループ全体へのシナジー効果を高めていくことで企業収益拡大を目指しており、今後におい
てもこの位置付けに変更はありません。
以上