4772 J-ストリームメディ 2021-11-10 16:45:00
2021年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2021年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年11月10日
上場会社名 株式会社ストリームメディアコーポレーション 上場取引所 東
コード番号 4772 URL https://www.streammedia.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)崔 官鎔
問合せ先責任者 (役職名) 取締役経営企画部門長 (氏名)山田 政彦 TEL 03-6809-6118
四半期報告書提出予定日 2021年11月10日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2021年12月期第3四半期の連結業績(2021年1月1日~2021年9月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年12月期第3四半期 4,183 30.3 △466 - △454 - △449 -
2020年12月期第3四半期 3,211 - △555 - △544 - △555 -
(注)包括利益 2021年12月期第3四半期 △447百万円 (-%) 2020年12月期第3四半期 △552百万円 (-%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年12月期第3四半期 △3.88 -
2020年12月期第3四半期 △15.20 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年12月期第3四半期 7,866 5,839 68.9
2020年12月期 8,997 6,049 63.6
(参考)自己資本 2021年12月期第3四半期 5,416百万円 2020年12月期 5,720百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年12月期 - 0.00 - 0.00 0.00
2021年12月期 - 0.00 -
2021年12月期(予想) 0.00 0.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2021年12月期の連結業績予想(2021年1月1日~2021年12月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 5,869 37.4 △442 - △428 - △423 - △3.65
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:有
2021年12月期の連結業績予想の修正につきましては、本日(2021年11月10日)公表いたしました「2021年12月期通期業績予想(連結・個別)の修
正に関するお知らせ」をご覧ください。
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年12月期3Q 115,903,831株 2020年12月期 115,213,831株
② 期末自己株式数 2021年12月期3Q 9,600株 2020年12月期 9,563株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年12月期3Q 115,673,642株 2020年12月期3Q 36,547,466株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
業績予想につきましては、現時点で入手可能な情報に基づき作成したものであり、様々な不確定要素が内在しておりますので、その達成を
当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績はこれらの予想数値と異なる場合があります。なお、業績予想に関する
事項につきましては、四半期決算短信[添付資料]3ページ 1.当四半期決算に関する定性的情報(3)業績予想などの将来予測情報に関
する説明をご覧ください。
株式会社ストリームメディアコーポレーション(4772) 2021年12月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 5
第3四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………… 5
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 7
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 7
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 7
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株式会社ストリームメディアコーポレーション(4772) 2021年12月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置といった人流抑制策の
影響に伴う経済活動の制限により、依然として厳しい状況は変わらず、また、ワクチン接種の普及に伴い、人の流れ
が徐々に活発化し、経済活動が緩やかに回復に向かうものと思われましたが、感染力の強いデルタ株の猛威と、7月
に入ってからのワクチン供給不足に伴う接種ペースの減速から新規感染者数が急増、オリンピック開催期間を経た8
月半ば過ぎには全国の新規感染者数が25,000人を超えるなど、社会経済活動再開の目途が立たない状況で推移しまし
た。
幸いにも、9月からのワクチン供給量増加と接種ペースの加速に併せて全国の新規感染者数も大幅減少に転じまし
た。その結果、9月30日を以て緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置の解除と段階的規制緩和が決定されたこと
で、今後の経済活動の回復へ向け国民の期待も高まってまいりました。当社グループが属するエンタメ業界におきま
しても、イベント等の開催制限緩和に向けた実証実験等、正常化に向けた施策等が開始され、徐々に復調の兆しも見
えてまいりましたが、今回のコロナ禍で最もダメージを受けた業界のひとつであることから、未だ新型コロナウイル
ス感染症流行以前のような状況とはいえず、厳しい状況が続いております。
このような事業環境のもと、当社グループでは、お客様、アーティストや協力会社及び関係者、そして従業員の安
全確保を最優先とし、引き続き新型コロナウイルス感染症のリバウンド防止に努めながら事業活動を行ってまいりま
した。
また、オンラインイベント配信サービス「BeyondLIVE」のプラットフォーム完全内製化、KNTVのリニア配信サービ
スである「KNTV+(プラス)」のローンチング、そしてオンラインイベントの主催などの新しい事業活動を通じて、
外的要因に左右されることなくサービスを提供できるよう、with/afterコロナを見据えた事業改善を図ってまいり
ました。
しかしながら、当第3四半期連結累計期間におきましても、合併後のキャッシュ・カウの役割を期待していたオフ
ラインコンサート事業やそれに伴うグッズ販売を一度も実施することができず、厳しい結果となりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は4,183百万円(前年同期比30.3%増)、営業損失は466百万円(前
年同期は555百万円の営業損失)、経常損失は454百万円(前年同期は544百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する
四半期純損失は449百万円(前年同期は555百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりです。
(ライツ&メディア事業)
放送事業では、収益構造の改善を進めるべく、 『Kchan!韓流TV』と『DATV』を閉局し、運営チャンネルを『KNTV』
に一本化して経営資源を集中的に投下することで業績改善や効率化を推進してまいりました。
『KNTV』では、韓国で2020年10月より放送が開始され、2021年には3シーズン目を迎えた大ヒットドラマ「ペント
ハウス3(原題) 」や韓国ケーブルテレビ局MBNの歴代ドラマ史上最高視聴率を記録した大型時代劇「ポッサム-運命
を盗む(原題) 」を日本初放送したほか、世界的人気のBTS関連作品10時間連続放送や、韓国JTBCと共同制作したキュ
ヒョン(SUPER JUNIOR)出演のグルメバラエティ「ペク先生&キュヒョンの国民ごはん」の日本初放送など、上質か
つバラエティに富むラインナップでチャンネル競争力の強化を図り、視聴者の多様なニーズに応えてまいりました。
また、『KNTV』のリニア配信プラットフォーム『KNTV+(プラス) 』のサービスがスカパー!番組配信にて10月1日
より提供開始が決定、11月には自社プラットフォームをリリースし、同サービスの提供開始を予定しており、モバイ
ルへのプラットフォーム拡大も順調に進めてまいりました。
版権事業におきましては、大型タイトルのサブライセンス販売契約の締結や地上波・ローカル局・BSチャンネルへ
のテレビ放映権の販売など、引き続き順調に推移いたしました。
オンラインイベント配信サービス『BeyondLIVE』におきましては、当社主催となるSUPER JUNIORのイェソン・ソロ
オンラインファンミーティング(7月)やNCT DREAMデビュー5周年記念オンラインファンミーティング(8月)、
JYP所属アーティストのDay6(8月)と2PM(9月)のオンラインイベントなど、当四半期において計7回のイベント
を配信してまいりました。なお、現在、当社は本サービスのプラットフォーム完全内製化を進めており、12月中のロ
ーンチングを目指して順調に進めております。完全内製化後におきましては、これまで大半を費用として計上してお
りましたプラットフォーム利用対価が当社グループの売上として計上され、利益に寄与する予定であります。
この結果、売上高は2,709百万円(前年同期比9.5%増)、セグメント利益は115百万円(前年同期比18.8%減)とな
りました。。
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株式会社ストリームメディアコーポレーション(4772) 2021年12月期 第3四半期決算短信
(エンターテインメント事業)
エンターテインメント事業におきましては、7月にリリースしたSHINee日本オリジナルミニアルバム『SUPER
STAR』がオリコン週間アルバムランキングで通算4度目となる第1位を獲得、9月には当社が4月に主催し、
『BeyondLIVE』でも配信して好評を得たSUPER JUNIORの日本ファンクラブ10周年記念ファンミーティングのDVD&
Blu-rayをリリースいたしました。
オンラインイベント事業では、SUPER JUNIORのイェソン・ソロオンラインファンミーティングを当社主催で開催す
るなど、コロナ禍によりリアル体験が制限された中においてもサービス提供可能な体制を構築してまいりました。
しかしながら、オフラインでのコンサートやイベントの中止・延期が業績に与える影響は大きく、厳しい状況が続
きました。
この結果、売上高は1,472百万円(前年同期比100.0%増) 、セグメント損失は198百万円(前年同期は127百万円の
セグメント損失)となりました。
なお、新型コロナウイルス新規感染者数の大幅な減少に伴い、緊急事態宣言の9月30日全国一斉解除、イベント制
限の段階的緩和の兆しも現れ、音楽やスポーツなどのイベント開催も徐々に増加傾向にあります。当社におきまして
も、今後「最大1万人」を上限としていた人数制限などの開催制限や海外アーティストに対する入国規制の段階的緩
和が進み、オフラインイベントが可能になった状況へも適宜対応できるよう、また、with/afterコロナを見据えた
オフラインとオンラインとの融合も含めて、引き続き準備を進めてまいります。
(その他事業)
その他事業では、売上高は1百万円(前年同期比189.9%増)、セグメント損失は25百万円(前年同期は5百万円の
セグメント損失)となりました。
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第3四半期連結会計期間末の総資産は7,866百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,131百万円減少いたしま
した。流動資産は7,612百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,189百万円減少いたしました。その主な要因は、
現金及び預金が809百万円増加したものの、売掛金が1,348百万円減少、コンテンツ事業権が408百万円減少したこ
とによるものであります。また、固定資産は253百万円となり、前連結会計年度末に比べ58百万円増加いたしまし
た。その主な要因は、無形固定資産が85百万円増加したことによるものであります。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末の負債は2,026百万円となり、前連結会計年度末に比べ921百万円減少いたしまし
た。流動負債は2,014百万円となり、前連結会計年度末に比べ917百万円減少いたしました。その主な要因は、前受
金が177百万円増加したものの、買掛金が1,304百万円減少したことによるものであります。また、固定負債は12百
万円となり、前連結会計年度末に比べ3百万円減少いたしました。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末の純資産は5,839百万円となり、前連結会計年度末に比べ209百万円減少いたしまし
た。その主な要因は、資本金が72百万円増加、資本剰余金が72百万円増加及び新株予約権が92百万円増加、また親
会社株主に帰属する四半期純損失449百万円により減少したものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2021年12月期の連結業績予想につきましては、本日(2021年11月10日)公表いたしました「2021年12月期通期業
績予想(連結・個別)の修正に関するお知らせ」をご参照ください。
なお、新型コロナウイルス感染症の影響や今後の事業動向等を踏まえ、本業績予想の修正が必要となった場合に
は、速やかに開示いたします。
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株式会社ストリームメディアコーポレーション(4772) 2021年12月期 第3四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年9月30日)
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会等の意
思決定機関が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているも
のであります。
当社は、事業の種類別の事業部体制を採っております。
したがって、当社は、事業の種類別のセグメントから構成されており、「ライツ&メディア事業」及び
「エンターテインメント事業」の2つを報告セグメントとしております。
各セグメントは以下のとおりとなります。
(1) ライツ&メディア事業 …… ドラマ放映権及び映画の配給権に関する諸権利の取得・事業化、C
S放送での番組提供及びイベント、オンライン配信事業等
(2) エンターテインメント事業 …… アーティスト等のマネジメント、音楽制作、コンサート・イベント
の企画制作、ファンクラブ運営及びMD事業等
2.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
その他
ライツ& エンター 合計
(注)
メディア テインメント 計
事業 事業
売上高
(1)外部顧客に対する売上高 2,474,872 735,942 3,210,815 550 3,211,365
(2)セグメント間の内部売上
- - - - -
高又は振替高
計 2,474,872 735,942 3,210,815 550 3,211,365
セグメント利益又は損失(△) 141,734 △127,764 13,970 △5,567 8,403
(注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、カラオケのアプリ事業を含んでお
ります。
3.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主
な内容(差異調整に関する事項)
(単位:千円)
利益 金額
報告セグメント計 13,970
「その他」の区分の利益 △5,567
全社費用(注) △563,708
四半期連結損益計算書の営業損失(△) △555,305
(注) 全社費用は、主に報告セグメントに配賦していない管理部門等に係る費用であります。
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株式会社ストリームメディアコーポレーション(4772) 2021年12月期 第3四半期決算短信
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
その他
ライツ& エンター 合計
(注)
メディア テインメント 計
事業 事業
売上高
(1)外部顧客に対する売上高 2,709,638 1,472,071 4,181,710 1,595 4,183,305
(2)セグメント間の内部売上
4,824 - 4,824 - 4,824
高又は振替高
計 2,714,463 1,472,071 4,186,534 1,595 4,188,129
セグメント利益又は損失(△) 115,137 △198,576 △83,439 △25,526 △108,965
(注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、カラオケのアプリ事業を含んでお
ります。
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主
な内容(差異調整に関する事項)
(単位:千円)
利益 金額
報告セグメント計 △83,439
「その他」の区分の利益 △25,526
全社費用(注) △357,217
四半期連結損益計算書の営業損失(△) △466,182
(注) 全社費用は、主に報告セグメントに配賦していない管理部門等に係る費用であります。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
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