2021年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2020年8月5日
上場会社名 図研エルミック株式会社 上場取引所 東
コード番号 4770 URL https://www.elwsc.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 朝倉 尉
問合せ先責任者 (役職名) 取締役管理本部長 (氏名) 江口 慎一 TEL 045-624-8111
四半期報告書提出予定日 2020年8月7日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2021年3月期第1四半期の業績(2020年4月1日∼2020年6月30日)
(1) 経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期第1四半期 87 △37.4 △81 ― △81 ― △100 ―
2020年3月期第1四半期 139 6.6 △45 ― △45 ― △34 ―
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2021年3月期第1四半期 △16.00 ―
2020年3月期第1四半期 △5.42 ―
(2) 財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円銭
2021年3月期第1四半期 698 523 74.9 83.25
2020年3月期 822 623 75.9 99.25
(参考)自己資本 2021年3月期第1四半期 523百万円 2020年3月期 623百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2020年3月期 ― 0.00 ― 0.00 0.00
2021年3月期 ―
2021年3月期(予想) 0.00 ― 0.00 0.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3. 2021年 3月期の業績予想(2020年 4月 1日∼2021年 3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 600 △22.1 △120 ― △110 ― △130 ― △20.69
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 有
業績予想の修正については、本日(2020年8月5日)公表いたしました「2021年3月期 業績予想に関するお知らせ」をご覧ください。
※ 注記事項
(1) 四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(2) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期1Q 6,284,944 株 2020年3月期 6,284,944 株
② 期末自己株式数 2021年3月期1Q 230 株 2020年3月期 230 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年3月期1Q 6,284,714 株 2020年3月期1Q 6,284,784 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に掲載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その
達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料 P.2 「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)業績予想
などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
図研エルミック株式会社(4770)2021年3月期 第1四半期決算短信(非連結)
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………………………… 2
2.四半期財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………… 3
(1)四半期貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………… 3
(2)四半期損益計算書 ………………………………………………………………………………………………… 4
第1四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………… 4
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………… 5
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 5
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 5
(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………… 5
(四半期損益計算書関係) ………………………………………………………………………………………… 5
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図研エルミック株式会社(4770)2021年3月期 第1四半期決算短信(非連結)
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大により政府から緊急事態宣言が
発出される等、未曽有の社会環境の変化が起きたため、企業の投資マインドが著しく縮小するとともに、個人消費
も外出自粛要請と雇用環境の悪化により急速に冷え込む等、景気は急激かつ大幅に悪化いたしました。
当社が属する情報通信・エレクトロニクス業界におきましては、半導体の在庫調整や貿易摩擦の影響が残る中、
業界各社における新型コロナウイルス感染症拡大による開発投資の抑制、延期の動きは著しく、業況は厳しいまま
推移いたしました。
このような事業環境の中で当社は、通信ミドルウェア製品に対するお客様からの需要を適確に捉えるためストリ
ーミング技術・イーサーネット通信技術に更に磨きをかけ、医療分野や車載インストルメントクラスタ等への積極
的な提案や、FAネットワークのIP化に向けた需要開拓に力を注ぐとともに、脱・組込の展開を加速するため、映像
配信システムを短期間で構築可能にするパッケージ製品や、ものづくりの生産管理に映像活用を可能にするアプリ
ケーション製品の開発を推進し、サービスの提供やシステム構築を行うお客様からのソリューション提供という需
要への対応を進めてまいりました。
このように事業活動を展開し、企業価値を向上させるよう努力を重ねてまいりましたが、経済環境急変を受けた
取引先各社における新規開発プロジェクト抑制の影響は大きく、当第1四半期累計期間の売上高は87百万円(前年
同四半期比37.4%減少)となりました。また、損益面では、経費削減をはじめとする対策を講じたものの、営業損
失は81百万円(前年同四半期は営業損失45百万円)、経常損失は81百万円(前年同四半期は経常損失45百万円)と
なり、さらに業績推移と今後の業績動向を踏まえ繰延税金資産18百万円の取崩しを行ったことから、四半期純損失
は1億円(前年同四半期は四半期純損失34百万円)となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第1四半期会計期間末における総資産は、6億98百万円となり、前事業年度末に比べ1億23百万円減少いたしま
した。これは主に、現金及び預金の増加14百万円、前払費用の増加20百万円があったものの、受取手形及び売掛金
の減少1億30百万円、繰延税金資産の減少17百万円等によるものであります。
負債の部は、1億75百万円となり、前事業年度末に比べ22百万円減少いたしました。これは主に、前受収益の増
加20百万円があったものの、買掛金の減少14百万円、賞与引当金の減少19百万円等によるものであります。
純資産の部は、5億23百万円となり、前事業年度末に比べ1億円減少いたしました。これは、利益剰余金の減少1
億円によるものであります。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
2021年3月期の業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症の世界的拡大により経済活動の停滞が続
き、事業活動への影響を合理的に算定することが困難であることから「未定」としておりましたが、現時点で入手
可能な情報や予測等に基づき業績予想を算定し、公表することといたしました。
詳細につきましては、本日(2020年8月5日)に公表いたしました「2021年3月期 業績予想に関するお知ら
せ」をご参照下さい。
なお、新型コロナウィルス感染症の拡大や収束時期、それに伴う経済動向には相当程度の不確実性があり、実際
の当社業績は様々な要因により大きく異なる可能性があります。開示すべき重要な事項が発生した場合には速やか
に業績への影響を開示いたします。
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図研エルミック株式会社(4770)2021年3月期 第1四半期決算短信(非連結)
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第1四半期会計期間
(2020年3月31日) (2020年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 480,748 495,562
受取手形及び売掛金 221,356 91,214
商品及び製品 1,628 1,497
仕掛品 2,032 3,971
原材料 26 26
前払費用 23,800 44,520
その他 9,847 2,639
貸倒引当金 △100 △100
流動資産合計 739,339 639,333
固定資産
有形固定資産 13,344 12,773
無形固定資産 25,474 25,256
投資その他の資産
投資有価証券 3,500 3,500
長期前払費用 19,577 14,775
繰延税金資産 17,714 -
その他 5,033 5,168
貸倒引当金 △1,850 △1,850
投資その他の資産合計 43,975 21,593
固定資産合計 82,794 59,624
資産合計 822,134 698,957
負債の部
流動負債
買掛金 25,658 10,797
未払法人税等 8,388 3,160
前受収益 42,023 62,404
賞与引当金 36,540 17,540
製品保証引当金 9,759 9,830
その他 32,927 36,020
流動負債合計 155,299 139,753
固定負債
長期前受収益 25,677 19,082
退職給付引当金 2,729 2,729
その他 14,684 14,208
固定負債合計 43,091 36,020
負債合計 198,390 175,773
純資産の部
株主資本
資本金 500,000 500,000
資本剰余金 135,998 135,998
利益剰余金 △12,137 △112,697
自己株式 △117 △117
株主資本合計 623,743 523,183
純資産合計 623,743 523,183
負債純資産合計 822,134 698,957
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図研エルミック株式会社(4770)2021年3月期 第1四半期決算短信(非連結)
(2)四半期損益計算書
(第1四半期累計期間)
(単位:千円)
前第1四半期累計期間 当第1四半期累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年6月30日) 至 2020年6月30日)
売上高 ※ 139,603 ※87,420
売上原価 78,070 59,773
売上総利益 61,533 27,647
販売費及び一般管理費 106,562 109,262
営業損失(△) △45,029 △81,615
営業外収益
受取利息 3 0
受取手数料 11 10
助成金収入 - 128
営業外収益合計 15 139
営業外費用
支払利息 47 57
為替差損 46 15
営業外費用合計 94 73
経常損失(△) △45,107 △81,549
税引前四半期純損失(△) △45,107 △81,549
法人税、住民税及び事業税 984 984
法人税等調整額 △12,004 18,025
法人税等合計 △11,019 19,009
四半期純損失(△) △34,088 △100,559
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図研エルミック株式会社(4770)2021年3月期 第1四半期決算短信(非連結)
(3)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(追加情報)
(新型コロナウイルス感染症拡大の影響に関する会計上の見積り)
新型コロナウイルス感染症拡大に伴う経済活動停滞による影響について、取引先各社における新規開発プロジ
ェクト抑制による減収が著しい当第1四半期累計期間の決算を踏まえ、現時点で最善の見積りを行った結果、当
事業年度は第4四半期には収益の回復が見込めるものの、第3四半期累計期間までの税引前四半期純損失を解消
するには至らないことが想定されるため、当第1四半期累計期間末において繰延税金資産の回収可能性を見直す
ことといたしました。
この結果、当第1四半期累計期間において繰延税金資産を全額取り崩しております。
(四半期損益計算書関係)
※ 売上高の季節的変動
前第1四半期累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)及び当第1四半期累計期間(自 2020
年4月1日 至 2020年6月30日)
当社では、製品の出荷やお客様の検収が9月及び3月に集中することから、第2四半期会計期間及び第4四半
期会計期間の売上高及び営業利益の割合が高くなる傾向があり、四半期会計期間毎の業績に季節的変動がありま
す。
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