4766 ピーエイ 2020-11-13 15:00:00
令和2年12月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
令和2年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
令和2年11月13日
上場会社名 株式会社ピーエイ 上場取引所 東
コード番号 4766 URL http://www.pa-co-ltd.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 加藤博敏
問合せ先責任者 (役職名) 管理部長 (氏名) 呉 青 TEL 03-5803-6318
四半期報告書提出予定日 令和2年11月13日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 令和2年12月期第3四半期の連結業績(令和2年1月1日∼令和2年9月30日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する四
売上高 営業利益 経常利益
半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2年12月期第3四半期 1,196 △32.1 △164 ― △53 ― △52 ―
元年12月期第3四半期 1,762 △6.9 △10 ― △1 ― △91 ―
(注)包括利益 2年12月期第3四半期 △52百万円 (―%) 元年12月期第3四半期 △95百万円 (―%)
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2年12月期第3四半期 △4.89 ―
元年12月期第3四半期 △8.52 ―
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円銭
2年12月期第3四半期 1,742 686 39.1 63.38
元年12月期 1,676 739 43.8 68.31
(参考)自己資本 2年12月期第3四半期 681百万円 元年12月期 734百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
元年12月期 ― 0.00 ― 0.00 0.00
2年12月期 ― 0.00 ―
2年12月期(予想) 0.00 0.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3. 令和 2年12月期の連結業績予想(令和 2年 1月 1日∼令和 2年12月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属する 1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益 純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 2,300 1.5 50 ― 120 569.3 90 ― 8.37
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2年12月期3Q 11,229,800 株 元年12月期 11,229,800 株
② 期末自己株式数 2年12月期3Q 476,918 株 元年12月期 476,918 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2年12月期3Q 10,752,882 株 元年12月期3Q 10,752,882 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達
成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び
業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料P.2「1.当四半期決算に関する定性的情報 (3)連結業績予想などの将来予測情報に関す
る説明」をご覧ください。
株式会社ピーエイ(4766) 令和2年12月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 5
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 5
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 7
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 7
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株式会社ピーエイ(4766) 令和2年12月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い4月に政府が緊急事態宣
言を発出したことなどにより、経済活動が大きく抑制され個人消費も低迷するなど、景気は急速に悪化し極めて厳し
い状況となりました。足元では、段階的な経済活動の再開によって回復の兆しがみられるものの、依然として先行き
は不透明な状況で推移しております。
このような経営環境の中、当社グループにおいては「地域に人を集め 地域に賑わいを創り 地域の人を元気に
する」というミッションのもと、地域創生に関わる様々な事業において、これまでの経験で培ったノウハウ、地域
の方々との強固なネットワークを活かし、「Craft」、「Sustainable」、「Community」をキーワードに、地域活性
化プロジェクトをより大きく推進してまいります。
また、地域と地域外を結びつける新たなコミュニティを創り出し、地域に起業家を創出し、人々に喜びと安息を
与えつつ、化学反応を起こし賑わいを創り出すことを企業としての使命と位置づけ、事業の柱の一つとして推進して
まいります。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
情報サービス事業
情報サービス事業の当第3四半期連結累計期間の売上高は689百万円(前年同四半期比39.5%減)となりました。
情報サービス事業は、東日本エリアの東北地域、関東地域、信越地域、北陸地域において無料求人情報誌「ジョブポ
スト」およびweb版の「ジョブポストweb」、新聞折込求人紙の「おしごとハロー」を編集発行しております。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大による企業の採用活動の縮小、広告出稿の減少により、求人広告収入が減少
致しました。
このような状況において、経営効率の改善(収益性の向上)や営業戦略の観点から一部事業所の統廃合及びグル
ープ会社の業務移管を図ってまいりました。
また、グループ会社の吸収合併を実施することも視野に入れながら、グループ全体の営業力強化と経費削減を図
りたいと考えております。
人材派遣事業
人材派遣事業の当第3四半期連結累計期間の売上高は209百万円(前年同四半期比17.9%減)となりました。
新型コロナウイルス感染症が拡大し、国内製造業に深刻なダメージを与えました。
このような状況において、感染予防を目的とした取引先の派遣スタッフの稼働時間や稼働率の低下の影響により
売上が減少致しました。
保育事業
保育事業の当第3四半期連結累計期間の売上高は242百万円(前年同四半期比18.6%減)となりました。
得意分野である小規模保育施設事業に経営資源を集中させるため、ココカラ高津(認可保育所)を令和2年4月
に事業譲渡したことにより、売上高が減少致しました。令和2年6月現在、小規模認可保育園6施設となりました。
また、園児に対する品質の高いサービスを提供するため、人材育成の強化を行い、働きやすい職場環境の整備に
より離職率の抑制に繋げてまいります。
地域創生事業
地域創生事業の当第3四半期連結累計期間の売上高は45百万円(前年同四半期比8.6%増)となりました。
地域創生事業では、各地域に散在している遊休スペースや施設を賑わいの場所に再生します。その中で京都駅前
及び東急目黒線西小山駅前の商業施設開設等に対する先行投資を行ってまいりました。
京都駅前は駐車場と週末商店街を合わせた「るてん商店街」を京都市から土地を借りる形で、それぞれ平成31年2
月と令和元年9月よりオープンさせました。この施設を崇仁地区にオープンさせたことにより、開発と無縁だった崇
仁地区のイメージ向上と活性化に貢献しつつ収益化を致しました。
東急目黒線西小山駅前の「Craft Village NISHIKOYAMA」プロジェクトは、独立行政法人都市再生機構(UR都市機
構)と「西小山駅前地区地域まちづくり支援事業に係るパートナー協定書」に基づいた地域の賑わい創生事業です。
その建設までの期間中を利用して、「Craft Village NISHIKOYAMA」のコンセプトを屋外広場に凝縮した「ハジマリ
ヒロバ」を令和2年3月からスタートしてまいりました。なお、令和2年11月からヒロバ型創造的商業施設をオープ
ン致しました。
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株式会社ピーエイ(4766) 令和2年12月期 第3四半期決算短信
また、令和2年9月に新潟西港・水辺まちづくり協議会が万代島右岸緑地(万代テラス)に創出する、新型コロ
ナウイルス感染症を想定した「新しい生活様式」に適合した安心できる賑わい施設の社会実験の趣旨に賛同し、参画
いたしました。
群馬県みなかみ町の宿泊施設「真沢の森」は、新型コロナウイルス感染拡大の影響に伴い利用客が減少したた
め、令和2年9月で休館することになりました。
その他事業
その他事業の当第3四半期連結累計期間の売上高は9百万円(前年同四半期比66.1%減)となりました。
その他事業では、主として新興市場であるベトナムに特化した事業を展開しており、それをグループ全体の重要育
成事業として位置付けて将来の成長に向けた先行投資を行ってまいりました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間における当社グループの連結業績は、売上高1,196百万円(前年同四半
期比32.1%減)、営業損失164百万円(前年同四半期営業損失10百万円)、パーソルキャリア株式会社からのanのサ
ービス終了に伴う転職求人メディアdodaへの移行運営支援金79百万円及び新型コロナウイルス感染症に係る助成金収
入等23百万円の計上により、経常損失53百万円(前年同四半期経常損失1百万円)、ココカラ高津(認可保育所)を
事業譲渡したことによる事業譲渡益25百万円の計上及び、西小山駅前施設の資材処分関連の特別損失7百万円の計上
により、親会社株主に帰属する四半期純損失52百万円(前年同四半期親会社株主に帰属する四半期純損失91百万円)
となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における総資産は1,742百万円となり、前連結会計年度末と比較して65百万円の増加
となりました。これは主に現金及び預金67百万円の増加等によるものであります。
当第3四半期連結会計期間末における総負債は1,056百万円となり、前連結会計年度末と比較して118百万円の増加
となりました。これは主に長期借入金240百万円の増加によるものであります。
当第3四半期連結会計期間末における純資産は686百万円となり、前連結会計年度末と比較し52百万円の減少とな
りました。これは親会社株主に帰属する四半期純損失52百万円の計上によるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
令和2年12月期の業績予想につきましては、令和2年2月19日に公表しました通期業績予想の変更はありません。
今後の見通しにつきましては、業績予想に関し、修正の必要が生じた場合には、速やかに開示する予定でありま
す。
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株式会社ピーエイ(4766) 令和2年12月期 第3四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(令和元年12月31日) (令和2年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,020,167 1,087,271
受取手形及び売掛金 139,586 120,794
原材料及び貯蔵品 436 201
その他 70,625 51,580
貸倒引当金 △1,884 △1,130
流動資産合計 1,228,931 1,258,718
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 232,389 186,248
その他(純額) 112,834 184,649
有形固定資産合計 345,224 370,897
無形固定資産
のれん 8,385 3,252
その他 1,632 1,989
無形固定資産合計 10,018 5,241
投資その他の資産 91,177 106,601
固定資産合計 446,420 482,740
繰延資産
社債発行費 952 692
繰延資産合計 952 692
資産合計 1,676,304 1,742,151
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 57,777 26,693
短期借入金 535,000 510,000
1年内償還予定の社債 30,000 30,000
未払法人税等 8,654 21,288
未払金 88,809 64,902
賞与引当金 8,288 11,532
その他 58,469 69,130
流動負債合計 786,998 733,547
固定負債
社債 50,000 20,000
長期借入金 - 240,000
退職給付に係る負債 5,497 5,489
繰延税金負債 37,336 23,019
資産除去債務 57,392 33,770
その他 - 200
固定負債合計 150,225 322,478
負債合計 937,224 1,056,025
純資産の部
株主資本
資本金 514,068 514,068
資本剰余金 399,886 399,886
利益剰余金 △115,567 △168,135
自己株式 △71,335 △71,335
株主資本合計 727,051 674,483
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 - △115
為替換算調整勘定 7,436 7,179
その他の包括利益累計額合計 7,436 7,063
非支配株主持分 4,591 4,578
純資産合計 739,079 686,125
負債純資産合計 1,676,304 1,742,151
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 平成31年1月1日 (自 令和2年1月1日
至 令和元年9月30日) 至 令和2年9月30日)
売上高 1,762,491 1,196,119
売上原価 1,029,067 724,663
売上総利益 733,424 471,456
販売費及び一般管理費 743,757 635,726
営業損失(△) △10,333 △164,270
営業外収益
受取利息 373 210
受取配当金 6 13
投資有価証券売却益 2,075 5,189
助成金収入 3,143 23,710
販売支援金 - 79,100
その他 7,336 6,311
営業外収益合計 12,935 114,535
営業外費用
支払利息 2,579 2,475
その他 1,416 1,280
営業外費用合計 3,995 3,755
経常損失(△) △1,393 △53,491
特別利益
債務免除益 1,800 -
事業譲渡益 - 25,464
特別利益合計 1,800 25,464
特別損失
固定資産除却損 75,269 7,286
特別損失合計 75,269 7,286
税金等調整前四半期純損失(△) △74,862 △35,312
法人税、住民税及び事業税 20,832 31,748
法人税等調整額 △2,386 △14,322
法人税等合計 18,446 17,426
四半期純損失(△) △93,308 △52,738
非支配株主に帰属する四半期純損失(△) △1,702 △170
親会社株主に帰属する四半期純損失(△) △91,606 △52,568
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(四半期連結包括利益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 平成31年1月1日 (自 令和2年1月1日
至 令和元年9月30日) 至 令和2年9月30日)
四半期純損失(△) △93,308 △52,738
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △640 △115
為替換算調整勘定 △1,211 △99
その他の包括利益合計 △1,852 △215
四半期包括利益 △95,161 △52,954
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 △93,514 △52,940
非支配株主に係る四半期包括利益 △1,646 △13
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 平成31年1月1日 至 令和元年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連
結損益計
その他 調整額
合計 算書計上
(注)1 (注)2
情報サー 人材派 地域創生 額
保育事業 計 (注)3
ビス事業 遣事業 事業
売上高
外部顧客への
1,140,685 255,073 297,810 42,141 1,735,710 26,781 1,762,491 - 1,762,491
売上高
セグメント間
の内部売上高 1,767 155 - - 1,922 4,565 6,487 △6,487 -
又は振替高
計 1,142,452 255,228 297,810 42,141 1,737,632 31,347 1,768,979 △6,487 1,762,491
セグメント利益
155,299 35,135 18,480 △42,662 166,253 △19,571 146,682 △157,015 △10,333
又は損失(△)
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ベトナムに特化した
人材事業を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失の調整額△157,015千円には、全社費用△157,015千円が含まれておりま
す。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない管理部門等に係る費用であります。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
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Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 令和2年1月1日 至 令和2年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連
結損益計
その他 調整額
合計 算書計上
(注)1 (注)2
情報サー 人材派 地域創生 額
保育事業 計 (注)3
ビス事業 遣事業 事業
売上高
外部顧客への
689,751 209,356 242,145 45,805 1,187,060 9,059 1,196,119 - 1,196,119
売上高
セグメント間
の内部売上高 353 - - - 353 - 353 △353 -
又は振替高
計 690,104 209,356 242,145 45,805 1,187,413 9,059 1,196,472 △353 1,196,119
セグメント利益
37,151 16,631 7,451 △72,531 △11,297 △15,828 △27,126 △137,144 △164,270
又は損失(△)
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ベトナムに特化した
人材事業を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失の調整額△137,144千円には、全社費用△137,144千円が含まれておりま
す。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない管理部門等に係る費用であります。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
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