4766 ピーエイ 2019-03-11 15:00:00
(訂正)「平成30年12月期決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について [pdf]

                                                                                   平成31年3月11日
     各     位
                                                          会社名     株式会社ピーエイ
                                                          代表者     代表取締役社長 加藤 博敏
                                                         (東証第二部・コード番号 4766)
                                                          問合せ先 経営企画部長 阿部 良一
                                                         (TEL 03-5803-6318)

           (訂正)「平成 30 年 12 月期決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について

 平成 31 年 2 月 15 日に発表いたしました「平成 30 年 12 月期決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部に訂正すべき事項
があり、訂正いたしましたので、お知らせいたします。なお、訂正箇所には下線を付して表示しております。

                             記
1.訂正の内容
 添付資料 15 ページ目 (セグメント情報等)【セグメント情報】4.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資
産、負債その他の項目の金額に関する情報、当連結会計年度(自 平成 30 年 1 月 1 日 至 平成 30 年 12 月 31 日)

2.訂正の理由
 セグメント情報のうち、当連結会計年度についての一部の表示項目数値及び(注)に誤りがあることが判明したため、
これを訂正するものであります。なお、この訂正に伴う損益への影響はありません。


(訂正前)
4.事業セグメントに資産を配分していないため、セグメント資産の記載は行っておりません。
 当連結会計年度(自 平成30年1月1日 至 平成30年12月31日)
                                                                                      (単位:千円)

                                 報告セグメント
                                                              その他                 調整額  連結損益計
                                                                        合計             算書計上額
                    情報サービ 人材派遣                                (注)1                (注)2 (注)3
                                          保育事業       計
                     ス事業   事業

     売上高
      外部顧客への売
                    1,770,924   409,004   362,404 2,542,334     9,541 2,551,875            2,551,875
      上高
      セグメント間の
      内部売上高又は           3,412        45        -      3,457        -      3,457   △3,457         -
      振替高
           計        1,774,337   409,049   362,404 2,545,792     9,541 2,555,333   △3,457 2,551,875
     セグメント利益又
                      175,273    55,431    41,111   271,816   △24,577   247,239 △253,925    △6,686
     は損失(△)
     その他の項目

      減価償却費           31,629       481     21,427    53,539        -     53,539      △1      53,538

      のれん償却額            5,693        -      6,505    12,198        -     12,198       -      12,198

               (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ベトナムに特化した
                    人材事業を含んでおります。
                  2.調整額は以下のとおりであります。
                    (1)セグメント利益又は損失の調整額△253,925千円には、全社費用△220,925千円、営業外収
                       益計上助成金収入△33,000千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに
                       帰属しない管理部門等に係る費用であります。
                       なお、保育事業に係る助成金収入については、報告セグメントの利益を算定するにあたり、
                       経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、費用から控除しております。
                (2)減価償却費の調整額△1千円は、セグメント間の取引消去であります。
              3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
              4.事業セグメントに資産を配分していないため、セグメント資産の記載は行っておりません。


(訂正後)
4.事業セグメントに資産を配分していないため、セグメント資産の記載は行っておりません。
 当連結会計年度(自 平成30年1月1日 至 平成30年12月31日)
                                                                                  (単位:千円)

                             報告セグメント
                                                          その他                 調整額  連結損益計
                                                                    合計             算書計上額
                情報サービ 人材派遣                                (注)1                (注)2 (注)3
                                      保育事業       計
                 ス事業   事業

 売上高
  外部顧客への売
                1,770,924   409,004   362,404 2,542,334     9,541 2,551,875            2,551,875
  上高
  セグメント間の
  内部売上高又は           3,412        45        -      3,457        -      3,457   △3,457          -
  振替高
       計        1,774,337   409,049   362,404 2,545,792     9,541 2,555,333   △3,457 2,551,875
 セグメント利益又
                  175,273    55,431    41,111   271,816   △25,525   246,290 △253,925    △7,634
 は損失(△)
 その他の項目

  減価償却費            31,629       481    21,427    53,539        -     53,539      △1       53,538

  のれん償却額            5,693        -      6,505    12,198        -     12,198       -       12,198

           (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ベトナムに特化した
                人材事業を含んでおります。
              2.調整額は以下のとおりであります。
                (1)セグメント利益又は損失の調整額△253,925千円には、全社費用△220,925千円、営業外収
                   益計上助成金収入△33,000千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに
                   帰属しない管理部門等に係る費用であります。
                   なお、保育事業に係る助成金収入については、報告セグメントの利益を算定するにあたり、
                   経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、費用から控除しております。
                (2)減価償却費の調整額△1千円は、セグメント間の取引消去であります。
              3.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
              4.事業セグメントに資産を配分していないため、セグメント資産の記載は行っておりません。


                                                                                             以上