4764 J-NexusB 2020-02-13 16:00:00
2019年12月期 決算補足説明資料 [pdf]
<通期>
決算補足説明資料
2019年12月期
<JASDAQグロース 証券コード:4764>
2020年2月13日
SAMURAI&J PARTNERS株式会社
1.当社グループの体制
当社グループは、事業セグメントを「投資銀行事業」と「ITサービス事業」に区分しております。
SAMURAI&J PARTNERS ITサービス事業
✓ SAMURAI&J PARTNERSグループ
全体の事業運営・推進 2018年1月
子会社化
2017年10月 投資銀行事業 2017年11月
子会社化 設立
SAMURAI TECHNOLOGY
✓ ISO27001認証取得
✓ 受託開発からオリジナルパッケージ提供
SAMURAI証券 SAMURAI ASSET FINANCE まで幅広くITソリューションを提供
✓ 第一種・第二種金融商品取引業
✓ 貸金業・宅地建物取引業 ✓ 圧縮転送技術(特許)
✓ 電子申込型電子募集取扱業務
✓ 不動産担保、株式担保などのスキーム ✓ 「ミドルウェアソリューション」の主力製品
✓ クラウドファンディングサイト「SAMURAI
による融資活動を実施 である「Fast Connector」シリーズの販
FUND」※を主軸としたファンド組成
売・保守サービスの提供
※2020年1月8日にサイトリニューアルに伴いサイト名変更 2018年12月譲渡 2
2019年12月期の主な取組み
2.主な取組みとトピックス
年月 主な取組み トピックス
2019年 2月 投資銀行 投資ファンドへ出資(12月のファンド解散により収益化)
3月 IT 「Fast Connectorシリーズ」ライセンスの受注 中期経営計画「SAMURAI TRANSFORMATION」策定
IT 大手自動車メーカー向けのライセンスの追加受注
投資銀行 Jトラストグループと業務提携締結
財務 第三者割当増資の決議(50億円)
4月 投資銀行 第三者割当増資の引受(約4億円) 定時株主総会後、当社代表取締役変更
6月 SAMURAI証券の代表取締役変更
7月 投資銀行 第三者割当増資の引受(約2.5億円) SAMURAI ASSET FINANCEにて債権取立遅延発生
投資銀行 保有株式の譲渡(譲渡額約2.4億円)
投資銀行 国外非上場企業へ株式担保による融資実行(3.5億円)
大手アミューズメント企業とアドバイザリー契約締結 貸倒引当金
投資銀行 繰入額を計上
(初回報酬1.5億円)
8月 SAMURAI証券移転(虎ノ門)
9月 投資銀行 日本保証等と業務提携の締結
10月 投資銀行 maneoマーケットと業務提携に締結
IT 「FC Replicator2」ライセンスの追加受注
投資銀行 国内非上場企業へ債務保証付き融資実行(1億円)
投資銀行 保有新株予約権の譲渡(譲渡額約8千万円)
11月 子会社DDインベストメントの清算結了
12月 子会社SAMURAI CAPITAL SINGAPOREの清算結了
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2019年12月期の業績結果
3.連結業績サマリー(対前期比) (単位:百万円未満切り捨て)
2019年1月期 2019年12月期 増減額
売上高 530 827 +297
営業損失(△) △245 △270 △25
✓ 2019年12月期の売上高は、827百万円となり、297百万円の増収。主な要因は、
投資有価証券の売却額(298百万円)及びアドバイザリー契約の初回報酬(150百
万円)の影響大。
✓ 2019年12月期の営業損失は、△270百万円となり赤字幅拡大。主な要因は、2Qに
発生した債権取立遅延による貸倒引当金繰入額(237百万円)の計上並びにクラウ
ドファンディング分野への先行投資(40百万円)によるもの。
※当連結会計年度より決算期(事業年度末日)を12月31日に変更しております。 6
4.連結業績サマリー(四半期別)
(単位:百万円未満切り捨て)
1Q 2Q 3Q 4Q※ 累計
売上高 141 128 497 60 827
営業利益 △22 △365 176 △59 △270
✓ 2019年12月期3Q(2019年8月1日~2019年10月31日)の売上高は497百万
円と大幅に増収。主な要因は、投資有価証券の売却額(249百万円3Q時点)によるも
の。また、売上高の増加に伴い、3Qの営業利益は176百万円と大幅に増益。アドバイ
ザリー契約の初回報酬(150百万円)による影響大。
✓ 2019年12月期2Qに発生した債権取立遅延による貸倒引当金繰入額(256百万円
2Q時点)が影響し、赤字幅拡大。
※当連結会計年度より決算期(事業年度末日)を12月31日に変更しているため、2ヶ月間の実績 7
5.セグメント別業績-投資銀行事業
(単位:百万円未満切り捨て)
1Q 2Q 3Q 4Q※ 累計
売上高 64 72 437 27 602
営業利益 8 △320 213 △17 △115
✓ 2019年12月期における投資銀行事業の業績は、3Qに投資銀行分野が貢献したこと
により、売上高は602百万円大幅にと伸長。
✓ しかしながら、2Qに発生した債権取立遅延による貸倒引当金繰入額(237百万円)
やクラウドファンディング分野の成長に向けた先行投資により営業損失△115百万円。
✓ なお、4Qにおいて投資ファンドの解散により営業外収益(匿名組合投資利益)89百
万円、営業外費用(有価証券売却損)67百万円を計上。
※当連結会計年度より決算期(事業年度末日)を12月31日に変更しているため、2ヶ月間の実績 8
6.セグメント別業績-ITサービス事業
(単位:百万円未満切り捨て)
1Q 2Q 3Q 4Q※ 累計
売上高 77 56 59 33 225
営業利益 33 8 17 1 59
✓ 2019年12月期におけるITサービス事業の業績は、売上高は225百万円、営業利益
59百万円と堅調に推移。
✓ 増収増益の主な要因は、ミドルウェアソリューションにおける大手自動車メーカーの大型受
注や、システム開発ソリューションにおける新元号対応、消費税率変更等の特需の発生
によるもの。その他、Web戦略の効果が顕在化し、ライセンス契約及び保守サポートの年
間契約が堅調に推移。
※当連結会計年度より決算期(事業年度末日)を12月31日に変更しているため、2ヶ月間の実績 9
7.営業利益増減分析-対前期比 (単位:百万円)
2019年1月期 2019年12月期
25百万円の減益
営業損失 営業損失
売上高増加に伴う
投資有価証券売却によ
売上原価の増加 る増加が主な要因
本社間接費の減少
貸倒引当金繰入額に
販管費の減少
よる販管費の増加
売上高の増加
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今後の主な取組み
8.中期経営計画の基本戦略
当社グループは、今後予想される市場環境の変化に対応するため、2019年に2021年度をゴールとする
3カ年の中期経営計画「SAMURAI TRANSFORMATION」を掲げております。
以下を基本戦略とし、当社グループ一丸となり取り組んでおります。
【基本戦略】
1.既存事業の成長戦略
2.安定収益基盤の構築戦略
3.グループコラボレーションによる成長戦略
2019年度 2020年度 2021年度
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9.事業別2020年12月期の取組み
✓ 当社グループでは、着実な中期経営計画の推進が必須であると認識しております。
投資銀行事業-投資銀行分野 ITサービス事業
✓ クラウドファンディングを活用した資金調達の支援 ✓ 採用及び人材開発等によるSES及び
により投資領域の拡大 受託開発・運用・保守の強化
✓ アライアンス強化により新規投資案件の ✓ 新規収益モデル事業の探索を開始し、
開拓を推進 業務効率化ソリューションの構築
投資銀行事業-クラウドファンディング分野 投資銀行事業-ノンバンク・不動産分野
✓ 案件実績を着実に積み上げ、認知度及び
信用力の向上を図る ✓ 融資の審査体制の再構築
✓ 業務提携先を開拓し、クラウドファンディング商品 ✓ 収益性の高い不動産の新規取得
ラインナップの拡充
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DISCLAIMER
本資料は、当社の事業及び業界動向についての現在の予定、推定、見込み又は予想に基づいた将来の展望についても言及
しております。これらの予想等に関する表明は様々なリスクや不確実性を内包するものとなります。また、掲載された情報の正確
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