4764 J-NexusB 2019-03-27 17:00:00
中期経営計画の策定に関するお知らせ [pdf]

                                                2019年3月27日
各 位
                      会 社   名   SAMURAI&J PARTNERS株式会社
                      代表者名      代 表 取 締 役         安藤      潔
                      コード・上場    4 7 6 4 ・     J A S D A Q
                      問合せ先      取     締     役     山口 慶一
                      電話番号      0 3 - 5 2 5 9 - 5 3 0 0 (代 表)


            中期経営計画の策定に関するお知らせ


 当社は、本日開催の取締役会において、2019年度から2021年度を対象とした中期経営計
画について決議いたしましたので、お知らせいたします。
 詳細につきましては、添付資料をご参照ください。


                                                      以    上
中期経営計画

 SAMURAI&J PARTNERS株式会社
   <JASDAQグロース 証券コード:4764>
はじめに
当社グループは、今後予想される市場環境の変化に対応するため、新たに、2021年度をゴールとする
3カ年の中期経営計画「SAMURAI TRANSFORMATION」を策定しました。
以下を基本戦略とし、当社グループ一丸となり取り組みます。



    【基本戦略】
    1.既存事業の成長戦略
    2.安定収益基盤の構築戦略
    3.グループコラボレーションによる成長戦略

      2019年度         2020年度         2021年度


                                                  2
1.事業内容
✓ 当社グループの事業内容の概要は以下のとおりです。

 【投資銀行事業】                資金を調達したい事業者・団体等          資産を運用したい法人・個人等
 第三者割当増資引受やファンド
 組成・出資、融資等による資金
 調達の支援及びクラウドファンディ
 ングサイトの運営・展開を主な事            エクイティ&デット                 クラウドファンディン
 業内容としております。                ファイナンス支援                   グ運営・展開




                                        当社グループ
 【ITサービス事業】
 「ミドルウェアソリューション」の主力
 製品である「Fast Connector」                   ITソリューションの
 シリーズの販売・保守サービスの提                            提供
 供及びSES(システムエンジニアリ
 ングサービス)や受託開発をはじ
 めとする「ITソリューション」の提供
 を主な事業内容としております。                        取引先(法人等)                   3
Our greatest glory is not in never failing, but in raising up every time we fail.   4
1.既存事業の成長戦略
✓ 既存事業を着実に成長させると共に、当社グループのブランド力の確立を目指します。

     投資銀行事業-投資銀行分野             投資銀行事業-クラウドファンディング分野

                             ✓ クラウドファンディング案件組成及びプロモーション
✓ アライアンス活動強化による新規投資案件の開拓
                               機能強化による会員数・投資額の更なる向上
  及び投資先企業への支援機能の強化
                             ✓ エクイティ性の高い投資案件をはじめとした取扱
✓ 投資実行時におけるデューデリジェンスの強化
                               商品ラインナップの拡充


   投資銀行事業-ノンバンク・不動産分野                 ITサービス事業

                             ✓ 採用及び人材開発等によるコア事業の安定的
✓ クラウドファンディングを活用した融資案件開拓に
                               成長
  よる融資残高拡大・デューデリジェンスの強化
                             ✓ ミドルウェア領域、プラットフォーム領域をはじめと
✓ 収益性の高い不動産の新たな取得・流動化
                               した新規事業ドメインの拡大
                                                          5
2.安定収益基盤の構築戦略
✓ 当社グループにおける「収益の安定化」を目標とし、継続性の高いストックビジネスの構築に向け、事業投資の他、
  収益資産の取得・グループシナジーが期待できる企業のM&A等に取り組みます。

                                      第三者割当増資の引受

      フロー型収益領域                        ファンド組成・出資(短期)


                                     ファンド組成・出資(中長期)

       中間型収益領域                          SES・受託開発



                                       クラウドファンディング
      ストック型収益領域                         融資・不動産保有

                                     ミドルウェア・プラットフォーム


    収益資産の取得・M&A等による更なるストックビジネスの構築を目指す                    6
3.グループコラボレーションによる成長戦略
✓ グループ各社の強みを活かしつつ、相互に連携する事業展開を更に加速させるため、新たな許認可取得に向けて
  取組みます。

  第一種・第二種金融商品取引業                                               ISO27001認証取得


 ✓ クラウドファンディングサイト「SAMURAI」                              ✓ 受託開発からオリジナルパッケージ提供
   を主軸としたファンド組成を実施                                        まで幅広くITソリューションを提供



         投資銀行事業                                             ITサービス事業

                             ✓ 投資銀行事業を展開
                             ✓ SAMURAI&J PARTNERSグループ
 ✓ 不動産担保・株式担保などのスキーム                                    ✓ 「ミドルウェアソリューション」の主力製品
                               全体での事業運営・推進
   を活用した融資活動を実施                                           である「Fast Connector」シリーズの
                                                          販売・保守サービスの提供

   貸金業・宅地建物取引業                  投資運用業等(取得予定)                  圧縮転送技術(特許)




             新たな許認可取得により、グループコラボレーションを加速                                             7
Our greatest glory is not in never failing, but in raising up every time we fail.   8
1.投資銀行事業-投資銀行分野
✓ 重点領域である上場企業を対象とした投資活動を継続するとともに、投資領域の拡大及びアライアンス強化による
  新規投資案件の開拓を推進することにより、2019年度における収益化を目指します。


 1.既存投資案件に対する取組
    ➢ 既存投資先企業への支援活動及び売却活動を継続 → 2019年度における収益化を目指す



 2.新規投資先の開拓~投資実行
    ➢ SAMURAI証券との連携による積極的な新規投資案件の開拓及びデューデリジェンス機能の強化
      (2019年度の目標投資案件数:3件)



 3.アライアンス強化による投資案件の更なる開拓・高度化
    ➢ 会計監査法人や税理士法人、金融機関をはじめとした企業・団体等とのアライアンス活動強化
      による国内外における更なる投資案件の開拓及び投資先企業への支援機能の強化
                                                        9
2.投資銀行事業-クラウドファンディング分野
✓ 「証券会社が運営するクラウドファンディングサイト」としての強みを活かし、貸付型*のみならずファンド型*をはじめとした
  エクィティ性の高い投資案件を組成することにより、国内オンリーワンのポジション形成を目指します。
✓ セミナー・キャンペーン等のプロモーション活動を積極的に行うことにより会員数・投資額のさらなる拡大に取り組みます。


エクィティ性の高い投資案件の組成               会員数・投資額の拡大に向けた取組施策
                                      ➢ グループ内外連携による取扱案件の拡充
 従         貸付型案件                 リ    ➢ 他のクラウドファンディング事業社等との共同施策
 来                               ア      の検討・実施(セミナー等)
                                 ル    ➢ 案件組成・投資家募集時における自主規制の
                                        強化

                                      ➢ 会員登録・投資促進キャンペーンの実施
                                 ウ    ➢ ターゲット層への訴求力の高いメディアや媒体等
 今                 ファンド型         ェ      を活用したプロモーション活動
      貸付型案件
 後                  案件           ブ    ➢ サイトへの流入出・サイト内アクセス分析による
                                        ホームページの最適化

                           (注)投資型クラウドファンディングについては一般的に3つの類型に分類される。(貸付型・ファンド型・株式型) 10
3.投資銀行事業-ノンバンク・不動産分野
✓ ノンバンク・不動産分野では、既存融資先のデフォルト率ゼロを目指すとともに、引き続き優良案件への融資活動を
  継続いたします。また心斎橋の賃貸不動産に次ぐ、収益性の高い不動産取得による収益の安定化に取り組みます。



優良案件への融資実行継続                      収益性の高い不動産の取得・価値向上
                                    <既存の不動産>       <新規の不動産>

既   ➢ 既存融資先(10社*)のモニタリング及
存     び関係構築継続によるデフォルト率ゼ
先     ロの維持


                                   パンテオンビル(心斎橋)   関東・関西エリア等を想定
    ➢ 融資先デューデリジェンスの強化
新   ➢ 融資先ポートフォリオの分散による
規     リスク管理の徹底
先   ➢ クラウドファンディングを活用した融資             賃貸収益によるインカムゲイン(継続収益)と
      資金流動化による案件数拡大                 売却によるキャピタルゲインの双方を視野にアプローチ

             (注)2019年3月15日時点の状況                    写真出所:Google ストリートビュー   11
4.ITサービス事業
✓ 採用及び人材開発等によるコア事業の安定的成長を進めるとともに、受託の運用・保守やミドルウェア領域、プラット
  フォーム領域への新規事業ドメインの拡大に取り組みます。

                 [コア事業のプロセス]
                  技術者スキルアップ                  人的リソース

           ①コア(技術者スキルアップ)事業の安定的成長



時             [新規事業ドメインの拡大]
間
軸            ②受託の運用・保守(安定収入の推進)

             ③ミドルウェアバージョンアップ、カスタマイズ

          ④IT技術を活用したプラットフォーム化で収益を上げる

    新規事業ドメインの拡大により、安定収益の確保と収益性の向上を目指す                     12
    5.SAMURAIグループによるプラットフォーム構築
    ✓ クラウドファンディングサイト「SAMURAI」を当社グループにおける投資プラットフォームと位置づけ、当社グループ間
      の連携及び有力企業との提携等により、事業領域拡大に取り組みます。
                            <出資(優先出資等)>          <出資(劣後出資等)>
                           一般投資家(個人・法人)

         <投資家募集>                                                            <ITサポート>
                             クラウドファンディングサイト「SAMURAI」      等




    ソーシャルレンディング           企業及び事業投資                   コンテンツ               その他(不動産・海外等)
✓   不動産担保融資・株式担保融資    ✓   エクィティ性の高い事業投資案件の   ✓   ライセンス企業やプロダクション企業   ✓   不動産特定共同事業者との提携
    案件をはじめとした既存の法人融       組成(ファンド型等)             との提携等によるエンタメ性の高い        等による不動産投資案件の組成
    資案件の拡充            ✓   上場会社株式投資(第三者割当         投資案件の組成             ✓   海外不動産・海外法人社債等を
✓   保証会社等との連携による保証付       増資)及び社債投資等を活用し     ✓   オリジナル優待付き案件の組成          活用した投資案件の組成 等
    案件の組成 等               た案件組成 等                等


       <案件組成>                <案件組成>                 <案件組成>                  <案件組成>

                                                   有力企業との提携等               有力企業との提携等
      有力企業との提携等


    クラウドファンディングを活用した投資事業展開により、グループ全体での収益化を目指す                                             13
Our greatest glory is not in never failing, but in raising up every time we fail.   14
1.業績目標
✓ ストック型収益となるITサービス事業、クラウドファンディング分野、ノンバンク・不動産分野の成長により、収益基盤の
  安定化をはかるとともに、投資銀行分野の取扱案件数拡大による営業利益のV字回復・黒字化を目指します。

    2021年度(第26期)




    2020年度(第25期)




    2019年度(第24期)




    2018年度(第23期)


                                 事業収益拡大による営業利益の黒字化
    2017年度(第22期)                    (V字回復)を目指す

       売上高          ITサービス事業   投資銀行事業                        15
DISCLAIMER




本資料は、当社の事業及び業界動向についての現在の予定、推定、見込み又は予想に基づいた将来の展望についても言及
しております。これらの予想等に関する表明は様々なリスクや不確実性を内包するものとなります。また、掲載された情報の正確
性、有用性、また適切性等について、当社は一切保証するものではなく、本資料に掲載された内容は、事前の通知なくして変
更されることがあります。




                           本資料に関する問合せ窓口
                              経営管理部 IR担当
                 問合せページ:https://www.sajp.co.jp/ir_inquiry/
                                                             16
SAMURAI&J PARTNERS株式会社