2020年度第3四半期決算説明会
2020年11月12日
楽天株式会社
楽天の成長戦略
1
Vision
2
Mission
イノベーションを通じて、
人々と社会をエンパワーメントする
Global Innovation Leader
日本の有数のテックカンパニーから
グローバル通信業への進化
4
楽天の成長と革新の軌跡
5
プロフィール エコシステム 楽天キャピタル
プラットフォーム （MNO & 物流等） IRR +23%*
1997 に 2 人で設立
( 2020年9月 )
インターネット ライドシェア
EC フィンテック
「楽天市場」は 13 店舗でスタート
Users *
(アセットファイナンス)
コミュニケーション
広告
メンバーシップ
通信
ブランド フィンテック ヘルスケア
データ *
2019 2019
(関連会社)
デジタル その他
グローバル流通総額 国内EC流通総額 コンテンツ
* Lyftと楽天メディカルは、それぞれ2019年4月と9月に投資事業から移管したため、エグジットした投資先とみなす
サービス
19兆円 3.7兆円 インターネットサービス フィンテック コンテンツ＆コミュニケーション
グローバル利用者数 日本における楽天会員数
(2020年7月時点) (2020年7月時点)
14億 1億超 (Ebates)
Branding
2019 2019
売上収益 Non-GAAP営業利益
1.3兆円 950億円
楽天の成長と革新の軌跡
携帯キャリア事業
グローバル流通総額 19兆円
Jリーグ参入 （MNO）参入
売上収益１兆円突破
「EARTH MALL with
売上収益 1.3兆円 「楽天損保」の前身買収
Rakuten」オープン
年間「楽天市場」 「ワンデリバリー」構想発表
国内EC フィンテック モバイル その他（もしくは計） 流通総額１兆円突破 「楽天ポイントカード」発行開始
グローバルメッセージアプリ買収
「ラクマ」サービス開始
米キャッシュバックEC買収
「楽天Edy」前身買収
英語化移行開始 「FCバルセロナ」
米仏EC買収 東証一部に市場変更 とパートナー契約
プロ野球参入 グローバル動画配信買収
「楽天銀行」前身買収
グローバル電子書籍サービス
「楽天証券」前身買収 および動画配信買収
「台湾楽天市場」開始
「楽天生命」前身買収
「楽天ポイント」サービス開始 楽天エコシステム構想発表
「楽天トラベル」
「楽天ブックス」サービス開始 「楽天カード」発行開始
米LinkShare買収
株式店頭登録
創業
「楽天市場」サービス開始
97 98 99 00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19
* 2011年度から国際会計基準（IFRS)を適用。2013年以前は関連セグメントの合算値。「その他」にはコミュニケーション＆スポーツ事業、海外事業、投資事業等含む。2019年か
らモバイル事業を記載。
7
新規参入ビジネスがNo.1に成長
楽天カード会員数 (百万) 楽天銀行口座数 (百万) MVNO契約者数 (百万)
NO.1
* NO.1 NO.1
2.3
9.1
3.8倍 2.6倍
11.3倍
3.5
5.3
0.2
月
Jun/10 月
Jun/20 月
Jun/10 月
Jun/20 月
Dec/15 月
Dec/19
*カード会員獲得ベースにおけるNo.1
8
伝統的な産業からのマーケットシェア獲得
国内EC GMS vs 小売業売上高 トラベル GMS 広告事業
国内 EC GMS 楽天トラベル 楽天広告事業売上収益
CAGR CAGR CAGR
+31% +15% +18%
2000
2001
2002
2003
2005
2006
2007
2008
2004
2009
2010
2011
2012
2013
2014
2015
2016
2017
2018
2019
2005
2006
2007
2008
2009
2010
2011
2012
2013
2014
2015
2016
2017
2018
2019
マスコミ四媒体広告費*
小売業売上高* トラベル業界*
CAGR CAGR CAGR
–0.1% –2.1% -3%
2000
2005
2001
2002
2003
2004
2007
2008
2009
2006
2010
2015
2019
2011
2012
2013
2014
2016
2017
2018
2005
2006
2007
2008
2009
2010
2011
2012
2013
2015
2016
2017
2018
2014
2019
*経済産業省「商業動態統計」 *観光庁「旅行業者取扱額」 *株式会社電通「2019年 日本の広告費」
*新聞、雑誌、ラジオ、テレビメディアの広告費合算
クレジットカードショッピング取扱高 銀行預金
楽天カード 楽天銀行
CAGR
+74% CAGR
+19%
クレジットカード業界*
銀行業全体*
CAGR
CAGR
+7%
+3%
2005
2006
2007
2008
2009
2010
2011
2012
2013
2014
2015
2016
2017
2018
2019
*経済産業省、特定サービス産業動態統計調査、クレジットカード業 *全国銀行協会、全国銀行預金
9
社内公用語英語化によるグローバル人材強化
楽天は世界中のオフィスで社内公用語英語化を推進する数少ない日本企業
「社内公用語英語化」により世界でトップクラスのエンジニアを含めた人材確保が可能に
従業員に占める日本国籍／外国籍比率*
外国籍 日本国籍
23% 77%
従業員数／国籍数*
20,000+ Over 70
* 2019年12月末時点
10
楽天エコシステムの強み
11
楽天＝メンバーシップカンパニー
グローバル メンバーシップ
14億
One Brand
「楽天」というワンブランドで国内、海外のサービスを提
供、ブランド認知度とサービスイメージの向上を図る
One ID – メンバーシップ
日本で1億以上の会員が一つの楽天IDでエコシステム内の様々な
サービスを利用
豊富なデータ
1億以上の会員の膨大な購買データを人口統計を用いて
データ解析（年齢、性別、消費の嗜好など）
1億以上の楽天会員データ蓄積
1億以上の楽天会員
良質なデータ 購買データ
会員属性の正確性 オンラインとオフラインでの
購買データ/様々なジャンル
における属性データ
リテール、スポーツ、
エンターテイメント、
フィンテック
13
オンライン≒オフラインによるエコシステムの拡がり
スポーツ・ゴルフ
グルメ・飲食
百貨店 美容・健康
ガソリンスタンド
コンビニエンスストア ファストフード
ID
ネットショッピング
DATA 本・音楽
POINT
スーパーマーケット
引っ越し
インテリア・雑貨
楽天のメンバーシップバリュー
メンバーシップ
Q3/20 バリュー目標
メンバーシップ
10兆円
バリュー
7.8兆円
メンバーシップバリュー = Σライフタイムバリュー(LTV） – 顧客獲得コスト(CAC)
LTV – CAC LTV
LTV – CAC CAC
Active User
LTV – CAC
Cross Use
…
15
Rakuten Everywhere - オンラインからオフラインへの拡大
日本の最終消費352兆円のウォレットシェア獲得を目指す
（兆円）
* 開示情報を基に社内で試算
16
Innovation
17
楽天エコシステムのグローバル展開
コンテンツ 投資
EC 広告
ヘルスケア フィンテック
モバイル
低価格／高品質のサービスで日本のMNOナンバー1へ
ユーザー数の推移 品質
ユーザー体験 利用データ量
契約申込160万突破 他MNOと同等 他携帯キャリアの2倍
No.1へ
楽天（MNO） ユーザー体験 利用データ量
契約申込数とターゲット ■他MNO平均 ■楽天 （1人あたり/月）
99.1 99.0
85.1 83.9 82.9 82.4
2倍
（9月30日〜）
（4月8日〜）
160万
無料サポーター 本格サービス 突破
プログラム開始 開始
0.5万 2万
2019/10 2020/04 2020/11 ゲーム体験 通話体験 4Gアベイラ 他MNO平均 楽天
ビリティ 出典：OPENSIGNAL (2020年6月)
出典：総務省（2020年3月）「我が国の移動通信トラヒックの現状」ならびに楽天モバイル調べ
Rakuten Communications Platformによるグローバル展開
世界初の完全仮想化の開発と展開
イノベーションにより
■モバイル通信ネットワークの設計、構築、運用方法を再定義
■仮想化、自動化、オープンアーキテクチャによる設備投資額と営業費用の大幅な削減 1兆ドル以上の通信産
従来のサイト配備 楽天の仮想化サイト 業市場をターゲットに
統合RHH + アンテナ
パワーボード 整流器 & バッテリー
パワーボード GC
BBU DU
整流器 & ケーブル &
BBU RRU アンテナ 整流器 & バッテリー AAU
バッテリー キャビネット ジャンパー
～40% 設備投資額 低減
～30% 運用コスト 低減
楽天エコシステムのグローバル展開
コンテンツ 投資
EC 広告
モバイル フィンテック
ヘルスケア
光免疫療法をもとに
楽天メディカルが開発する
2019年4月
医薬品に係る先駆け審査指定
制度対象品目の指定
プラットフォーム
光感受性物質を特定の細胞へ選択的 2019年5月
に集積し、光照射により同細胞を 医薬品および医療機器
壊死させる技術基盤 製造販売業許可取得
医薬品 2020年3月
キャリアを用いて、 頭頸部癌につき承認申請
光感受性物質を特定の (5月 条件付き早期承認
細胞に選択的に集積 制度適用の対象)
医療機器 2020年9月
光を照射し、光感受性 切除不能な局所進行又は
物質が集積された細胞 局所再発の頭頸部癌につき
を壊死させる 承認を取得
楽天の成長戦略
24
Q3/20 業績ハイライト
グローバル流通総額 連結売上高 国内EC流通総額 ショッピングEコマース
GMS
5.5 兆円 3,614 億円 1.1 兆円 + 29.3 %
前年同期比
前年同期比 前年同期比 前年同期比
+15.2% +13.2% YoY +11.7%
楽天カード 楽天カード 楽天証券口座数 楽天銀行口座数
ショッピング取扱高 有効会員数
2.9 兆円 2,076 万* 472 万口座 * 945 万口座*
前年同期比
+20.7% *2020年9月末時点 *2020年9月末時点 *2020年9月末時点
25
パワフルでユニークな楽天エコシステムの進化
デジタルトランス
ID
フォーメーション
ブランド
データ
リワード
プログラム
コミュニケーション
26
オンライン Eラーニング
コンテンツ
フィンテック 広告
デジタル化加速
データ を契機に EC
5G
コミュニケーション
27
イノベーションを通じて、
人々と社会をエンパワーメントする
EC コアビジネス
29
国内EC 流通総額*1
（単位：十億円）
7月－8月
国内EC
+15.6%
前年同期比
*1 国内EC流通総額（一部の非課税ビジネスを除き、消費税込み）＝市場、トラベル（宿泊流通）、ブックス、ゴルフ、チケット、ファッション、ドリームビジネス、ビューティ、デリバリー、
楽天24（ダイレクト）、オートビジネス、ラクマ、Rebates、楽天西友ネットスーパー等の流通額の合計
*2 一部事業において内部取引消去を行ったため、数値を遡及修正
30
国内EC 四半期業績推移*
（単位：百万円）
物流除く
＋12.0％ 前年同期比
* 国内EC＝市場、トラベル、ブックス、ゴルフ、チケット、ファッション、ドリームビジネス、ビューティ、デリバリー、楽天24(ダイレクト)、物流、オートビジネス、ラクマ、Rebates等
31
Q3/20 国内EC営業利益詳細
（単位：十億円）
-3.2
+5.9
-2.6
新型コロナウイルスによって業績が
下がった事業
・楽天トラベル 等 物流関連投資/費用 等
新型コロナウイルスによって業績が
押上げられた事業 17.8
15.1 ・楽天市場
・楽天GORA
15.2
・楽天24 （ダイレクト）
・ラクマ
・楽天ブックス
・楽天ファッション
・楽天ビック
・楽天西友ネットスーパー 等
Q3/19 Q3/20 Q3/20
国内EC営業利益 国内EC営業利益 国内EC営業利益
（物流関連投資/費用除く）
32
国内EC GMS推移
GMS
4兆円突破
見込
GMS
3兆円突破
GMS
GMS 2兆円突破
1兆円突破
33
家計消費に対するEC市場
家計消費 約300兆円*1
EC市場 約20兆円*2
楽天 2019年度
国内EC流通総額
3.7兆円
*1 内閣府「2019年名目国内家計最終消費支出」
*2 経済産業省「令和元年度内外一体の経済成長戦略構築にかかる国際経済調査事業(電子商取引に関する市場調査)」
34
国内EC各サービスと品目別市場規模*
被服及び履物 自動車関連費用
食料品・日用品・家具・家電・教養娯楽品 9.36兆円 8.89兆円 外食・レジャー
90.82兆円 24.18兆円
理美容サービス
書籍等印刷物 3.68兆円 3.42兆円
デイリー レジャー
* 品目別市場規模：総務省『家計調査-2019年＜品目分類＞1世帯当たり年間の品目別支出金額』、内閣府『2019年名目国内家計最終消費支出』から推測した数値
35
ショッピングEコマース*の拡大
ショッピングEコマース*GMS
ショッピングEC （YoY）
GMSは順調に拡大
Q3/20
2年間年平均成長率
+29.3%
前年同期比
* ショッピングEコマース＝楽天市場 + 1st パーティー (ファッション, ブックス, Rakuten24 (ダイレクト), ネットスーパー + オープンEC (Rebates, チェックアウト) + ラクマ
36
楽天市場 ユーザーの購入額と定着率は順調に推移
7月-8月
Q3/20 ユーザー定着率
一人あたり月間購入額
+10.9%
Q2/20で購入したユーザー
がQ3/20で購入した割合
前年同期比 約 75%
37
楽天トラベル vs 業界全体
対2020年1月 流通総額変化率
20/1月 20/2月 20/3月 20/4月 20/5月 20/6月 20/7月 20/8月 20/9月
０
*1
楽天トラベルは
業界全体よりも早く
流通総額が回復
業界全体*2
Q4/20は
予約ベース取扱高では
プラス成長の見込み
*1 チェックアウト流通総額
*2 出典：観光庁「主要旅行業者の旅行取扱状況速報」
38
Rakuten Rewards (Ebates)
Rakuten Rewards 流通総額 アメリカにおけるロゴ認知度*の拡大
25.4ポイント
（単位：百万米ドル）
4,705
4,219
2,970 2,930
UP
2,686 2,746
2,537 2,418
2,058
Q3/18 Q4/18 Q1/19 Q2/19 Q3/19 Q4/19 Q1/20 Q2/20 Q3/20 リブランディング前 20年9月末
* 当社調べ 楽天ロゴ助成想起認知度調査（2020年9月）
39
EC コアビジネス：GORA
40
GORA ゴルフ場予約サイト認知度 No.1*
ゴルフ場
予約サイト
認知度No.1*
* 出典：マクロミル「ゴルフ場の予約サイトに関する調査」（インターネット調査、2020年1月23日〜2020年1月24日、1年以内にゴルフ場予約サイトを利用した10代〜60代の男女1,036名を対象）
41
GORA ゴルフ場予約サイト認知度 No.1
42
楽天経済圏とのシナジー
GORAユーザー × 楽天グループの他サービス
Q3/20 クロスユース率*
76.8％
* GORA+他1サービス以上の利用ユーザー/全GORAユーザー
43
Q3/20 GORA 流通総額
Q3/20
＋22.3％
流通総額は
前年同期比
過去最高を更新
44
EC 成長フェーズビジネス
45
成長フェーズビジネス：楽天経済圏の更なる拡大
自社におけるジャンル別での
販売、品揃えを強化
1st Party
若年層を中心とした幅広い
年齢層のユーザー獲得を目指す
Market
Place
楽天市場 フリマアプリ
B to C C to C
46
Rakuten Fashionの進化
Appリリースと認知拡大 人気ブランド獲得の加速化 Rakuten Fashion Luxの開始
2020年6月
リリース
・・・
47
楽天のファッション事業
楽天のファッション事業全体（楽天市場＋楽天ファッション）は、国内EC最大の流通規模となっている。
ファッション関連ジャンルにおける流通総額*1*2
約2.3倍
国内EC No.1
流通総額
ZOZOTOWN
*1 ZOZO 決算資料による同社2019年年間商品取扱高と楽天市場ファッション関連ジャンル＋楽天ファッションの2019年年間流通総額を比較
*2 楽天市場ファッション関連ジャンル：ファッション・服飾雑貨小物・スポーツ・美容ビューティなど
48
ラクマを通じた楽天経済圏の更なる拡大（1/2）
49
ラクマを通じた楽天経済圏の更なる拡大（2/2）
ラクマ ユーザ年齢層 ラクマ売上金利用先*（楽天キャッシュ）
楽天ブックス
60代 10代 その他
楽天ポイントカード
50代
楽天市場
20代 ラクマ以外
40代
約45%
ラクマ
30代以下 楽天ペイ
約70%
30代
ラクマ以外の楽天経済圏でも
若年層のユーザ構成比率が高い 多く利用されている
* 売上金は楽天キャッシュにチャージすることで、楽天市場や全国の街のお店で利用可能。2020年4月ラクマで楽天キャッシュへチャージしたユーザーの4月利用先決済回数ベースのデータ
50
EC 投資フェーズビジネス
51
EC需要拡大に向けた戦略
目指す姿
・店舗の売上拡大
戦略 ＝楽天市場のさらなる成長
・ユーザーの利便性向上
課題 ・物流拠点の稼働率向上と自社
配送の効率化
・店舗のコスト・運営面
・コロナ禍におけるEC需要拡大に伴う ・送料を気にせずお買い物いた における物流効率化
自社物流網の強化 だける送料統一ラインの導入
・ユーザーへの安心安全なサービス提供
・市場出店店舗への物流サポート
52
楽天物流施設マップ
流山 2019
枚方 2019 中央林間 2021
準備中
習志野 2020 港北 2020
川西 2018 相模原 2018 市川 2020 市川 2019
53
楽天エクスプレス人口カバー率
2018年1月 ： 4％
2019年1月 ： 17.2％
2019年12月： 47.7％
2020年1月 ： 61.1％
2020年7月 ： 62.5％
2020年9月
63.5%
54
楽天エクスプレスの取り組み
「置き配」サービスの提供 非対面受け取りへの対応 おまとめ配送の実現
予定
置き配を先駆けて実施 非対面受取への対応や 複数店舗で購入した商品を一度にお届け
受取ロッカーの展開強化
新型コロナウイルス感染拡大防止としても、ユーザーのご要望に応じて実施
55
「楽天スーパーロジスティクス」利用店舗数の推移
利用準備店舗
利用店舗
2018年8月から
約 9 倍強
2018/8 2019/1 2020/1 2020/9
56
「楽天スーパーロジスティクス」の出荷量の推移
2018年8月から
約 9 倍強
2018/8 2019/1 2020/1 2020/9
57
楽天西友ネットスーパーの拡大
Q3/20 流通総額* 20/10月 流通総額*
+35.9% +55.3%
前年同期比 前年同月比
* 注文ベースの売上高(商品代金+手数料)
58