4748 J-構造計画 2020-11-27 13:00:00
「株式給付信託(従業員持株会処分型)」の導入に関するお知らせ [pdf]
2020 年 11 月 27 日
各 位
会 社 名 株式会社構造計画研究所
代 表 者 代表執行役社長 服部 正太
(JASDAQ・コード:4748 )
問 合 せ 先 専務執行役 管理本部長 荒木 秀朗
電 話 番 号 03-5342-1142
「株式給付信託(従業員持株会処分型)」の導入に関するお知らせ
当社は、本日付の取締役会決議により、従業員の福利厚生の増進及び当社の企業価値向上に係るインセ
ンティブの付与を目的として、「株式給付信託(従業員持株会処分型)(以下、
」 「本制度」といいます。)の
導入を決定いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。
なお、本制度の導入に伴い、当社が現在保有する自己株式を、株式会社日本カストディ銀行に設定され
る信託E口(以下、「信託E口」といいます。)に対し、第三者割当により処分することを同時に決議いた
しました。詳細につきましては、本日付「第三者割当による自己株式の処分に関するお知らせ」をご参照
ください。
記
1.本制度導入の目的
本制度は、従業員持株会に対して当社株式を安定的に供給すること及び信託財産の管理により得た収
益を従業員へ分配することを通じて、従業員の福利厚生の充実を図り、従業員の株価への意識や労働意
欲を向上させるなど、当社の企業価値の向上を図ることを目的としています。
本制度は、従業員のインセンティブ・プランの一環として米国で普及している従業員向けの報酬制度
であるESOP(Employee Stock Ownership Plan)及び平成 20 年 11 月 17 日に経済産業省より公表さ
れました「新たな自社株式保有スキームに関する報告書」等を参考にして構築した従業員向けの福利厚
生制度です。
2.本制度の概要
本制度は、「構研所員持株会」(以下、「持株会」といいます。)に加入するすべての従業員を対象に、
当社株式の株価上昇メリットを還元するインセンティブ・プランです。
本制度の導入にあたり、当社は、当社を委託者、みずほ信託銀行株式会社(以下、 「受託者」といいま
す。)を受託者とする「株式給付信託(従業員持株会処分型)契約書」(以下、
「本信託契約」といいます。
)
を締結します(以下、本信託契約に基づいて設定される信託を「本信託」といいます。。また、受託者
)
は、株式会社日本カストディ銀行との間で、株式会社日本カストディ銀行を再信託受託者として有価証
券等の信託財産の管理を再信託する契約を締結します。
株式会社日本カストディ銀行は、その信託E口において、今後2年間にわたり持株会が購入すること
が見込まれる数に相当する当社株式を予め一括して取得し、以後、持株会の株式購入に際して定期的に
当社株式を売却していきます。信託終了時までに信託E口による持株会への当社株式の売却を通じて本
信託の信託財産内に株式売却益相当額が累積した場合には、かかる金銭を残余財産として、受益者に分
配します。
また、当社は、受託者の当社株式の取得資金を得るために行う借入に対し保証を行うため、信託終了
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時において、当社株式の株価下落により当該株式売却損相当の借入残債がある場合には、保証契約に基
づき当社が当該残債を弁済することとなります。
3.本制度の仕組み
取引所市場
③当社株式購入 ③金銭
⑥返済
金融機関 【受託者】みずほ信託銀行
②借入金
借入金
②債務保証
③再信託
①信託の設定
③自己株式 【信託E口】
【委託者】 日本カストディ銀行
③金銭
当社
当社株式
⑦議決権行使
⑦議決権行使指図
⑤当社株式 ⑤金銭
信託管理人
④金銭
【受益者】 持株会
持株会加入者等 ⑧金銭(信託終了時)
① 当社は、信託E口に金銭を拠出し、他益信託を設定します。
② 受託者は、金融機関から株式取得代金の借入を行います。(当社は、金融機関に対して債務保証
を行います。)
③ 受託者は、借入れた資金を信託E口に再信託し、信託E口は当該資金で当社株式を取得します(自
己株式の処分による方法及び取引所市場における取引による方法によります。)。
④ 持株会加入者は、毎月、奨励金と併せて持株会に金銭を拠出します。
⑤ 持株会は、持株会加入者から拠出された金銭をもって、信託E口から時価で当社株式を購入しま
す。
⑥ 受託者は、信託E口の持株会への株式売却代金をもって借入金の元本を返済し、信託E口が当社
から受領する配当金等をもって借入金の利息を返済します。
⑦ 信託期間を通じ、本信託は、信託管理人の議決権行使指図に従い、信託E口が有する当社株式に
つき、議決権を行使します。
⑧ 本信託は、信託期間の終了や信託財産の払底等を理由に終了します。信託終了時には信託の残余
株式を処分し、借入金を完済した後、なお剰余金が存在する場合、受益者に分配します。
(信託終了時に、受託者が信託財産をもって借入金を返済出来なくなった場合、当社が保証債務
を履行することにより、借入金を返済します。)
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4.本信託の概要
(1)信託の目的 持株会に対する当社株式の安定的な供給及び信託財産の管理・処分により得た収益の
受益者への給付
(2)委 託 者 当社
(3)受 託 者 みずほ信託銀行株式会社
みずほ信託銀行株式会社は株式会社日本カストディ銀行と包括信託契約を締結
し、株式会社日本カストディ銀行は再信託受託者となります。
(4)受 益 者 持株会加入者及びそれ以外の者で持株会が本信託から最後に株式を取得した時点
において持株会加入者であった者のうち、受益者適格要件を充足する者
(5)信 託 設 定 日 2020 年 12 月 14 日(予定)
(6)信 託 の 期 間 2020 年 12 月 14 日から 2022 年 12 月 12 日まで(予定)
5.本信託による当社株式の取得内容
(1)取得する株式 当社普通株式
(2)取得価額の総額 905 百万円(予定)
(3)株式取得期間 2020 年 12 月 14 日から 2021 年6月 30 日まで(予定)
(4)株式取得方法 当社の自己株式処分を引き受ける方法及び取引所市場により取得
以 上
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