4745 東京個別 2021-04-12 17:15:00
当社取締役会の実効性に関する評価結果の概要について [pdf]
2021 年 4 月 12 日
各 位
会 社 名 株式会社東京個別指導学院
代表者の
代表取締役社長 齋 藤 勝 己
役職・氏名
(コード番号 4745・東証第一部)
問合せ先責任者
取締役経営戦略室室長 堤 威 晴
TEL 0 3 - 6 9 1 1 - 3 2 1 6
当社取締役会の実効性に関する評価結果の概要について
当社は、
「株式会社東京個別指導学院 コーポレートガバナンス基本方針」
(※)における取締役会の実効
性評価に基づいて、取締役会の実効性に関する評価を行いましたので、その結果の概要について下記のと
おり、公表いたします。
記
1.評価の方法
取締役及び監査役計 11 名に対して無記名の自己評価アンケートを実施し、 取締役会の構成、取締役会
の運営、社外役員に対する情報提供等の各評価項目について 5 段階評価とともに自由意見欄を設けて
自己評価を実施しました。
自己評価アンケートの集計結果につき、社外取締役 3 名、社外監査役 2 名にて構成される独立社外役
員会にて報告書を取り纏め、当社取締役会において、取締役会の実効性に関する分析・評価を実施し
ました。
2.分析・評価結果
(1)分析・評価結果の概要
当社取締役会は、以下の観点から、取締役会の実効性が確保できていると評価しました。
① 取締役会の構成について
・取締役会は、多様な経験及び専門性をもつ社外取締役が員数の 43%を構成し、各取締役会において
は、毎回、社外取締役の自由かつ闊達な議論が展開されている。
・今期は、主に IT・財務の分野における知識・経験・能力等の専門性を持つ取締役を増員し、中長期
的な経営の方向性や事業戦略に照らして取締役会メンバーに必要なスキル構成の質とバランスの向
上ができた。
② 取締役会の運営について
・オンライン会議での運営は、会議に想定以上に時間を要するため、議題の選定、時間配分、議事
進行について工夫し、意思決定のスピードを向上させる必要がある。
・社外取締役の意見を積極的に聞き入れ活発な議論を重視する雰囲気は、良化した。
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(2)分析・評価結果から抽出された課題
当社取締役会の実効性を更に高めるために取り組むべき課題として、以下の課題を抽出しました。
〇取締役会の運営の課題について
・オンライン会議での運営により、会議に想定以上に時間を要した。それが開催頻度・審議時間・資
料や説明のわかりやすさや分量についての評価の低下に影響している。
・取締役会に付議される議案については、取締役会における議論の質と意思決定のスピードを今以
上に高めるため、当該議案の内容、性質等を鑑みながら、付議事項のテーマ、分類、配分を継続
的に検討していくとともに、審議事項についても議題の質を追求するものとする。
3.今後の対応
当社は、上記の分析・評価を踏まえ、取締役会の実効性の更なる向上を目指し、抽出された課題の改
善に努めてまいります。
また、評価の方法、プロセスの改善を検討し、ガバナンス体制の更なる強化を図ってまいります。
以上
(※)URL:https://www.tkg-jp.com/about/governance.html
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